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2012.02.18

大河原メカバトルトーナメント観戦記【準決勝~決勝】

 さあ、変形トーナメントゆえに、残ったチームはベスト6。
 いよいよ準決勝、三試合を続けて行います。

準決勝第1試合
No.5 MSN-04 アッガイ (くまま) vs No.4 MS-06F ザクⅡ (くぱぱ)

 さあ、準決勝最初の試合は、ここでも実現の夫婦対決。アッガイvsザクIIです。すでにトロフィーめいた外見のアッガイを高く掲げて、くままさんがリングに登場。続いてくぱぱさんの陸戦ザクIIが登場。ジオン勝負の陸海対決となりました。
 くぱくまさんの紹介から、デザインの観点から先生のコメントに。「ザクのデザインは二稿で一週間くらいで完成したので…… ザクが、私にとってはいい子ですね」と先生から。でもこのあいだの仕事の色紙には、自由課題でアッガイを描いたそうですよ。
 さあ中央、両者、アッガイがぽこぽこと腕を振ってパンチ、ザクは膝を落として凌ぐ、と言うか、凌いでいない。効いていない感じ。ザクがちょっと離れた、アッガイが引いて足下を狙っていく感じ、ザクが足下から大きく打ち上げるパンチ、アッガイの胴体にぶつけていく、これは崩れない。
 抱え込んだような距離から足下近くを狙う攻撃なんですが、アッガイも崩れません。ちょっと離れた、距離を置いた。近付いていったアッガイ、パンチ、これはちょっと外れたか。アッガイがザクの斜め前方に抜けて行く。
 サイズが違い過ぎる両者、うまく攻撃が有効にならない。ばしんばしばしと言う連打を放つアッガイに対し、勢いをつけてのストレートパンチの連射に入るザク、屈んでこれを躱して行く。背中を捕まえた、足下からの攻撃、これも当たりきらなかったか。これはいけない、下からのパンチの拍子に、ザクの手首が取れてしまった。
 足下への攻撃、すねへの打撃を連打するアッガイ、相手の裏に回りにかかった、腕を振り上げての突き落とすダブルチョップ。アッガイ崩れない。あー、ザク、反対の手首も取れてしまた、ザクが厳しい状況に。
 残り10秒、突っ込んで行ったアッガイが、足下への打撃でスリップしたところで、0-0で時間切れとなりました。

 これはレフェリー裁定、お客様拍手で決まる事に。まずはくままさんの方、大きな拍手。くぱぱさん、これも大きな拍手が集まりました。若干アッガイの拍手の方が多かったので、ということで、アッガイの勝利となりました。

 最後に、実はこれまで一回もダウンしなかったザク。このサイズでも立ち上がれます、と言う起き上がりのデモを披露して、終了となりました。

準決勝第2試合
No.14 ダイドコロン (3悪) vs No.19 グレートエクスカイザー (あるば~と)

 三回戦、次なる試合は、これもまたなんていうかその、ビジュアル的にも大変面白い対決です。
 さあ、まずは三悪コールでダイドコロンがリングに登場だ。そしてグレート合体のテーマとともに、グレートエクスカイザーが赤コーナーに登場です。なんていうか、さすがのスパロボでも、ここまではしないさ感じの対決感。
 気の抜ける音で歩きながら、角度を調整するダイドコロン。安定がよくなったグレートも歩み寄っていく。近い、密着する距離だ。
 「当たらないよ」の声とともに、ダイドコロンの頭上をパンチが抜けていく。「倒れたら巻き込まれそうで恐いヨー」と言われているまさにその瞬間、どしーんと後ろ向きに倒れてしまうグレート。腕を振りあげる。正面、「今週の山場!」の宣言とともに、至近距離から打っていく…… 命中! これはダウン、1ダウン。
 密着からぐるぐると腕を振り回すダイドコロン、これは背中から接近したカイザーが、倒れ込みに巻き込んでダウンを奪う。起き上がりに苦労するが神の手で復帰、「何も見なかった見なかった」とTOBBYさん。後ろ向きに接近するグレート。
 接近して倒れてしまうダイドコロン、発射態勢から、なぜか仰向けに倒れてしまう。「このスカポンタン!」「ごめんなさいドロンジョ様、普通に操作ミスでございます」 まずいひどい腹痛い。
 一発外したダイドコロン、時間切れぎりぎりのところで三発目! これがヒットするものの、レフェリーからは有効打撃とは見なさない、と言う解釈に。
 最終的に観客での拍手投票となり、僅差で青コーナーに。3悪、決勝戦まで勝ち進みました。

 ずっと勇者シリーズのロボットを作り続けてきたあるばーとさん。「背中をつけると動かなくなるんじゃないかと言うトラウマがありまして……」 と言う事で、背中を軽量化して望んだ今回の機体とのことでした。

準決勝第3試合
No.3 1/48 シャア専用ザクⅡ (なぐ) vs No.22 SDレイズナー (いしかわ)

 準決勝最後の試合、お子さんと奥さんも一緒に登場ですよ。機体はもちろん普通通りにS型ザクです。いしかわさんのワイルドスタイルもだんだん見慣れてきました。さあ、準決勝に登場です。

「なかなかお二方とも似合ってますよね」「褒めすぎですよ」 現実に存在したらこんな感じかも知れませんね、みたいな話をしているうちに、なぐさんがバックヤードへ。機械トラブルのようです。レイズナーは元気に動いている。調子が上がってきたようです。
 あれ、ザクが持って行かれてしまいました。「白くなって帰ってきそうな気が……」「ご名答です」

 ガンダムがリングに出てきましたが、電源が入った瞬間に膝が取れてしまう。「膝に来ましたか……」と言われているうち、ともかく試合開始。中央に寄っていく両者、横歩きでガンダムが寄っていった、なにk阿御知多、ライフルが取れそうになっている。前を横切って離れて行くレイズナー、後ろに回り込みにかかる、横突きで狙うガンダム、ライフルが指に引っかかったままだ。レイズナーが起き上がったやっぱりなにか取れてしまった、ライフルが取れた、パンチに入るガンダム、横突を何発か、双手突きを繰り出し、正面にレイズナーを捉えようとするガンダム、これはレイズナー、前のめりにダウン気味の攻撃を放ち、これにガンダムを巻き込んでダウンを奪った。1-0。
 真横に立っているガンダム、両腕のパンチを連続で繰り出す、三発目が外れたところに、レイズナーが拳を突き出し倒れ込む。どうしたんでしょう、ちょっと動きが悪くなってきた、腕を突き出し崩れてしまう。
 残り1分、起き上がれるか、神の手で復帰知る、これは派手に飛んだ、攻撃の反動で背中向きに倒れたガンダム、部品が派手に吹っ飛んだ。ここでタイムを申請、ダウンカウントは2-0に。レイズナーの調子が復帰しない、大丈夫か。レイズナーが立ったまま、ガンダムが一気に寄っていった、両腕突き、レイズナーは腕を繰り出して突き出すが、バランスを崩して倒れた、残り10秒、背中向きに倒れた。起き上がったところで試合終了。2-0、レイズナーの勝利となりました。

 さあ、最後は決勝戦になりますが、その間、ロボット遊園地によるデモが行われます。
 ……岡本さんはいいんですけど、小林さんがナチュラルに手伝いに駆り出されていますね。
 まずはマノイ2体にるラジオ体操、マルマルモリモリのダンスのあと、ブレイクダンスをショートバージョンで展開。
 これでデモンストレーションは終了となりました。

 さて、三機対決による決勝戦、の前に、その決勝戦の特別ルールの説明が。試合時間を5分、決着はサドンデス・デスマッチルール。相手から有効なダウンを一つでも奪えば、その時点で奪われた選手はリングから退場。残った一機が優勝となります。

 ここで稲城市の高橋市長をはじめとした、来賓の皆さんが入場されます。
 そして続いて選手のコールです。まずは銀色に輝くアッガイがリングに登場だ。続いて三悪がステージに上がってきましたが、市長さんの後ろを通った時のこの温度差といったら。いったら。そして若干噛みぎみにコールされつつ、レイズナーが登場。いしかわさんが決勝戦に登場すると言う、なんたることか、この怪挙です。そしてつまり、決勝進出者、この三チームがステージに上がっているわけなんですけど、なんでしょうね、この絵顔。
 さて、三者三様にも程がある意気込み表明のあと、いよいよ試合開始です。

決勝
No.5 MSN-04 アッガイ (くまま) vs No.14 ダイドコロン (3悪) vs No.22 SDレイズナー (いしかわ)

 さて、開始、巴に構えた三者。アッガイが攻めて行く。「いきなり今週の山場!」とダイドコロンが発射態勢。標的はレイズナーを狙っている。アッガイ。「動くな動くなよ」と言いつつ発射命中するものの、これは有効と見なされないレフェリー判断。
 アッガイが突撃していって、レイズナーに突っ込む、これはダウンと見なされた、早々にレイズナーがリングアウト。
 状況は一対一、アッガイvsダイドコロン。これは凄い対決だ。ミサイルを発射するところでダイドコロン、仰向けに倒れてしまう。アッガイの攻撃を、「バックもできるヨ-」と、後退して間合いからとかわしていくダイドコロン。
 追撃に入ったアッガイ、しかしこれも滑ってしまう。ミサイル攻撃を、アッガイ巧みな脚捌きでかわしていく、ダイオコロンをリング脇ぎりぎりに詰めていく、バックでリング脇に下がったダイドコロン。ここでトンズラーことイガアさんが弾丸を装填。狙っていく、早い、アッガイがあっと言う間に射界の外へと緊急退避。
 一回ミサイルの窓を閉じて移動し、再び狙いを定めるダイドコロン、これはいけない、倒れてしまった、さっきから発射しようとしては倒れるダイドコロン。ボヤッキーさんがドロンジョ様を見びびっている。接近戦になった、腕のぶつけあい、腕を振りりまわす、アッガイから打撃を貰っているが、なかなかダイドコロンも円形のボディが生きているか、有効打にならない。両者丸いボディが打撃を逃がしているか。
 寝こむようなヘッドバットの間にアッガイが離れ、ここでもう一発装填、中央へ、これは外れた、流れ弾は市長の机の足下に。打っても打っても当たりません、装填、まだ狙う。アッガイが中央まで離れた、ミサイルを調整して狙うが、惜しいところまで行ったが、これは躱された。
 あと30秒。正面から突っ込んでいっての叩き合い、どっちもパンチが有効にならない、腕を振り上げるアッガイ、足下から突き上げる攻撃を繰り出した、残り10秒、アッガイがアッパーで打ち抜こうとする。打ち合いが続くまま、ここで時間切れ。密着状態での時間切れとなりました。

 これは最後の勝負、レフェリーが裁定の拍手タイム…… ちょっといしかわさんと相談したあと、拍手勝負に。
 青コーナーの方が若干多く聞こえるの法則が発動、拍手は僅差でこれでアッガイの勝利となりました!

 一言コメントと求められ、「ドクちゃんのお仕置きの前にさっさと逃げるよン」とTOBBYさんに、「レイ! V-MAX発動! 目標地球!」と、最後まで名台詞でしめて、いしかわさんも、猛速で撤収されておりました。

「これですべての試合が終了しましたが」
「もう一度言いますが、あの人達は普段あの恰好で仕事をしているわけではありません」
 井上さんのコメント。おなかよじれます。だめだ。
 このあとは表彰式と、記念撮影です。

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