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2012.03.14

再世の時に備えよ。(☆)

第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 SPECIAL ZII-BOX

 第二次スーパーロボット大戦破界編、ようやくクリアいたしましたー。
 発売日が2011年4月ですから、まるまる一年やってたことに(かなり休憩挟む)。まあなんだ、長かったなあ……。

 携帯機って言う事で、ひさびさのユニット=単機システムは好印象。
 沢山の機体を出すには小隊システムやツインユニットのような仕組みを作らざるを得ないんでしょうけども、やっぱり機体=ユニットの方がいろいろすっきりして好みだな、と思う次第です。ユニットが増えてくると、大変なのは移動の手配だったりするので、指揮範囲内のユニットを一斉に移動させるコマンドとかあると、嬉しいな、とか思ったり。

 主人公クロウをはじめ、オリジナルキャラクター&ユニットは好みの方向性で、このへんは大変嬉しいところでした。最初のZの時もそうでしたけど、オリジナル主人公はあれこれ針が振り切れてて好きだなあ。と。二週目に入って、最初の独白を聞いたところで、知ってたけどやっぱり吹いた塩梅。どんだけ苦労人なんだと。
 ガンレオンやバルゴラに比べると、存在感そもそもや機体にまつわるエピソードが薄いだけに、ちょっと印象に薄い感のある主人公機ブラスタも、その主張しない感じや、そつのない性能、いかにも量産されそうな雰囲気なんかが非常にドライで好みでありました。こういうの大好き。
 脇を固めるサブキャラ陣も、ドライ過ぎるトライア(最初イラスト見た時は男だと思ってましたが)や途中で大幅に印象の変わるエスター、面白すぎる悪役陣…… ガイオウ様にいつも絶好調のアイム・ライアード、筋の通った軽薄児カルロス・アクシオンに、これまでになかったキャラクターで引っ張ったシュバル卿&瞬発性ヒロイン力のマルグリッド、忘れちゃいけないシオニー様と。悪役陣はどこを切っても、どうすりゃこんなキャラ思いつくんだって言うラインナップで、非常に満足でございました。
 ガンダム00とガンダムWをうまく取り混ぜた世界感も、うまいこと組み立ててるな、と思う半面、やっぱり世界感の背骨になるほどの設定は、ガンダムシリーズに負うところが大きいのかな、と思っているところであります。

 ひとつだけ欲求不満があるとすれば、予想通りとはいえ前作からの継続参加組の扱いが、どうにも大規模いるだけ参戦みたいな感じになってしまっているところなのですが…… このあたりの処理がいまひとつ曖昧なので、続編なのに前作よりもスケールダウンしている感じがする、と言う、妙ーな印象を抱いてしまったのですが。とはいえ、このあたりは再生編でギミックが明かされていくところでもあるのでしょう。

 気になる予告編に気になる引きと、いろいろと楽しみな後編の発売。
 vitaでプレイできることも確定ということで。引継データを準備しつつ、楽しみにしたいと思います-。

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