人見桜見飛鳥山。(☆☆☆)

ヲノレジンルイ!
飛鳥山公園で発見した、どうしてこうなっちゃった的人魚の像の写真。
パーカー人魚ってなんかかわいのでどっかでこのネタ使おうかと思う半面、袖が結んでいるのはどう見ても拘束衣であって、つまりこの人は自分を人魚だと思っている可哀想な的な。すいませんこのくらいでやめときますね。
あ、でも返りの東西線で、ジャケットをきっちり着込んでるのに下がパンツ一丁と言う紳士が、大声で独り言をつぶやいてたなあ(※本当)。
概括的にそういった感じの桜の季節、あんまり天気がいいので、一度も行った事のない飛鳥山公園に行ってきました。
飛鳥山公園。八代将軍吉宗が造営した桜の名所のひとつ。造作の際の事情はたいがい人為的ではありますが、今日に至るまで名高い憩いの地であります。北区、と言う名称は、一時期「飛鳥区」と言う名前になりかけたものの、「あすか」と言う読み方が正式ではない、と言う事でお蔵入りになった、みたいな話もあるそうな。

地元の桜を撮っていたら、すでにデジカメの電池がやばくなりかけつつ行動開始。
せっかくなので、久々の荒川線で王子飛鳥山を目指します。

神田川の橋近く、そういえばこのへん工事してたな、ってあたりから、ぱちり。
いつも電車から眺める光景を、逆に道から見上げる、と言うのも、なんていうか不思議な雰囲気です。

移動中に見かけた、公園の桜。単独ながら見事なものです。子供達がはしゃぎまわり、はしゃぐ大人はいませんでした。児童公園ですしね。

見かけた不思議な建物。地域法人……?
ビルを持ってる町会とか初めて見ました。

新目白通りと明治通りの交点、高戸橋の交差点。神田川がちょっとうねっているところに交差点が重なっているので、橋がふたつかかっています。河川敷の桜は、ここもこの先も見事な咲きっぷり。

高田馬場分水路の合流点。ここで神田川と暗渠が合流しているみたいです。
無骨なコンクリ剥き出しと桜のコントラストは、なんだかダムを見に来たよう。

まだ咲き始めといったところで、水面に花弁が、と言う感じではありませんでした。
そんなわけで川面も綺麗なもの。
というわけで、そろそろ目的地の荒川線の駅であります。

いろんな人がカメラを構えてこのチャンスを狙っていた、荒川線と神田川の桜のこの光景。
ここいらへんは荒川線が信号待ちで止まる事が多いので、狙いやすいポイントでもあるみたいです。

その久々の荒川線は、花見客が多いのかいつもそうなのか、滅茶苦茶混み合ってて大変でした……。お昼にもなろうと言う時間帯なのに、ラッシュをちょっと外した山手線みたいな状態。お客が次々と後ろに移動していく様は、ああ、超整理法ってこんな感じだったな、懐かしいなあ、とか思っちゃう状況でありました。
なんとかかんとか抜け出して、飛鳥山駅で下車。ここでもシャッターチャンスを狙いますが、車の通りが多くて断念。
それはそれとして、飛鳥山公園です。

南側から入ると、非常になだらかに園内に入れるのですが、北側は高低差がかなりあり、有名な短いモノレールがあったりします(すごい行列で乗れませんでした)。

わかりにくいですが、垂直に見下ろす感じ。かなりの段差。
園内の桜は、咲くのが早かったのか。もうすでに、ちらほらと花弁が少し飛んでいる様が見て取れました。
それだけに花ぶりは、桜が七分に空が三分、と言う感じの咲き乱れよう。足の踏み場もないほど人で溢れておりました。花見に来る人って言うのは雰囲気がそれだけでもう楽しそうで。その様を見つつ歩くのもまた、花見に劣らず楽しいものであるなあ、と再確認した塩梅。
そぞろに飛鳥山を歩いて、このあとにも用事があったので、適度なところで切り上げて。南北線の駅に向かいました。

というわけで、北側斜面。ちょうどいい感じの電車が来たので、金網にカメラを突っ込んで。
そんなかんじで、春のお花見散歩、久々の荒川線と初の飛鳥山、と、そういった風情のお話でした。
おまけ。


東京中央郵便局ビルと、東京駅。
どちらもかなり出来てきてますね!
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- a.k.a.ミックス。(☆)(2013.05.11)
- ソーシャルライブラリに後継サービスが登場している様子ですが……。(☆)(2013.05.08)
- 木牛ルンバ。(☆☆☆)(2013.05.06)
- コミティア詣でに有明に。(☆)(2013.05.05)
- 靴を磨いて財布も磨く。(☆)(2013.05.02)




コメント