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2012.05.22

チキチキロボマッチミニ!2012 2回目観戦記【玉入れ競争】

 さて、最後の競技は玉入れ。あひる入れ的競技です。

 お手玉、サイコロ、それにあひる等々、リング上にちらばったあれこれを自分の陣地に乗せていく、と言う競技なのですが、ものによって点数が違うのと、マイナス点あひる(赤青)がある、と言うのがポイント。
 自分の陣地に黄色あひると黒あひる、大あひるを乗せつつ、赤青あひるを相手側に乗せて原点させる、と言うせめぎあいとなります。出る点数は出目次第、運試しのサイコロももちろんありますよ。

 そしてこの試合は一対一の対抗戦、都合8試合を行う恰好になります。

第1試合
ストロングマシン5号(多摩ロボフレンド シマ) vs KHR-Blue2012(よっしー)

 さあ開始。中央に崩しにいくストロングマシン、睨み合いになった状況から分ける、その間に勢い余ってサイコロがストロング陣地に。シマさんは着実に自分の陣地に点数を確保していく。
 サイコロをすべて確保したストロングマシン、あっと、赤いあひるを蹴り入れてしまった。これはマイナス10点。起き上がりができず苦しんでいるKHR、腕に挟んで大アヒルを確保、しかし持ち運ぼうと言うところにストロングマシンが割り込んで、ぶつかって落ちる。
 蹴り入れてアヒルを押さえようとするストロング、KHRは先程から何を狙っているか。青いアヒルを乗せようとするKHRに、割り込んで妨害するストロングマシン。KHRの行動を防いでいく、ネジが飛んだ。そして自ら陣地に乗ってしまったKHR。残り30秒、どうなるか。行動をうまく塞いでいるストロングマシン、逆側まで起き上がろうとして転げ回り、時間切れ。
 4-0、ストロングマシンの勝利となりました。

第2試合
R24653(ISAMARO)(うえぽん) vs ミャノイ(Dr.GIY)

 さあ、続いてはうえぽんさんとミャノイの試合。24653が後ろに倒れている間に、ミャノイが乗せる位置まで機体を持ってきた。まずはサイコロ、しかし出目は1。追い打ちを入れてスピンさせたものの、やはり出目は1のまま。起き上がれるか、ミャノイが起き上がれないで苦しんでいる。先程から24653は起き上がりが良くないか。マジックハンドでサポートを入れて貰い復帰する。
 サイコロをキックして自陣へ運ぶ24653、ミャノイはその隙に相手陣地に青あひるを乗せようとする。サイコロ二つめを確保、ミャノイ。5点になります。
 中央での押し合いへしあいで、転倒しロープに絡む両者。三つめのサイコロに手を出したミャノイ、これも乗せますが点数は2点、7点になる。
 残り1分、24653は復帰にかなり困難を来している。残り1分、おお、キックで大あひるをミャノイが蹴り入れた。これで17点。後ろ向きに転倒して相手陣地に乗っかってしまった。ここで時間切れ。終了。スコアは17-0でした。

第3試合
コガルー(くまま) vs クロムキッド(くぱぱ)

 さあ、これは同型機対決とはまたちょっと違うコガルーvsクロムキッド。クロムキッド、足下が安定しないせいか大きく転がっていってしまい、上下逆にロープに引っかかってしまう。ガルーはその間にクロムキッドの陣地へ…… あ、勘違いだったみたいです。「私こっち?」と向きを変えて蹴り入れる。これで6点。
 クロムキッドはちりとりで押すような動きで、お手玉からなにからなにもかもを押していく。その間にガルーは二個目のサイコロをアップ、5点を加えて11点、さらにあひるをうまく乗せていった。その間にクロムキッドはいろいろなものをまとめて持ち上げる構え、ブルドーザーのようになもろもろをまとめて押し上げていく。青いのとピンクのとはどこにいるのか。その間に黒を入れたコガルー、これも10点。いま28点くらい。
 残り2分を切り、クロムキッドは自陣の縁までずいぶん持ってきたんですが、上げられていない。ガルーは地道に点数を加えていく。おお、ボールを持ち上げる蹴り、これで10点入れてきた。11点か、ちょっと安定が良くなくなってきたか両者とも。時間切れ間近、終了。
 これはかなりの乱打戦。32-11となりました。

第4試合
小竜(シャオロン)(AZM LAB(アズムラボ)) vs Pixie(ピクシィ)(えまのん)

 さあ、続いての対決は小竜とピクシーの対決。さあ開始。両者左右に分かれてブロックの周りを回り込む、ピクシィがごろりと転がった。サイコロを崩しにかかる小竜、持ち上げた、ところにピクシィが一撃を加えてサイコロを落とす、かなり散らばった状況で両者とも様子を伺っている感じ。
 起き上がれるか、小竜が起き上がりに苦労している。まだどちらも点数を確保していない、後ろ出に小竜、あひるを掴んだ、あっと落としてしまった。その間に、ピクシィはサイコロを押して確保。2点を先取します。
 小竜もサイコロを確保して持ち上げ、6点を稼ぎかけますが、これを離して落としてしまう。再度掴んで持ち上げ、これで2点に変わる。
 2-2、残り1分30秒。ピクシィは大アヒルを狙っていった、これを妨害しに割り込む小竜、起き上がりに割り込む、ぶつけあいになってしまう。
 大アヒルが射程距離のピクシィ、これをなんとか確保したい。弾いた、もうちょっとか、もう一回か、残り6秒で10点を入れた! 12-2、ぎりぎりで逆転してのピクシィの勝利となりました。

 試合中にみっちゃんさんが登場してUstream中継先まで偉い騒ぎになったのですが、それはまあおいといて。

第5試合
オレンジデビル(網野梓) vs Metallic Fighter (メタリックファイター)(チームめた)

 これは意外なところでの四川会対決。両者まずは中央、バトルでも始めそうな構えで寄っていく。ロープに転がって引っかかったメタリックファイター、中央、これはどうしたんでしょう、デビルが動かない。
 戻した、サイコロを押していった、あれ、どうなってるんでしょう。メタリックファイターがデビル側に点数を入れていています。なにか取れてしまった、デビルの足裏のパーツか、何事、そうこうしているうちにメタリックファイターの腕までが、肩からもげてしまう、右肩が取れてしまい、腕先同士が絡まった複雑な恰好に。
 振り返るとなんかえらいことになっていましたが、残り2分。メタリックファイターはリングの上に残ったまま、腕を伸ばして整備に入ります。大あひるを確保したいオレンジデビル、しかしもがいているものの、なかなか確保しきれていない。一回転でダイナミックな復帰を見せるオレンジデビル、残り10秒のところで、つま先で押していって5点を追加!
 これで時間ぎりぎりの追加、一方のメタリックファイターは破損から復帰する事ができず、17-0となりました。

第6試合
雷(いかづち)(WAO) vs おふじゃんびぃZ(佐藤ロボット研究所)

 さて続いて、雷とおふじゃんびぃの対決です。みっちゃんさんが登場でテンションが上がるB作さん。
 お、綺麗にサイコロを抱えて、危なげのない動作で置いた、綺麗に置いて、まずは雷が6点を確保。おふじゃんびぃはいらない赤あひるを落とし、その間に雷は大アヒルもろともサイコロを確保、11~16点を一気に確保しに行きます。これはおふじゃんびぃがカット、確保していたサイコロまで落として、雷の姿勢も崩し、て0-0に戻した。
 おふじゃんびぃはキック、しかしこれは乗せられなかった、一方でちょっと離れたところにサイコロを掴んだ雷は、スローインの構えで入れようとするが、これは落とす。おふじゃんびぃがサイコロを入れた。4点を確保。
 雷がのしかかってしまっているあいだに、サイコロを確保しに走るおふじゃんびぃ。サイドぎりぎりから上げようとしますが、これは陣地の淵を乗り越えられない。おふじゃんびぃのサイコロの確保に妨害に入る雷、その空間に自分の陣地へ、サイコロ一個の誘導を試みる。
 あっと、この騒ぎの間におふじゃんびぃのサイコロの目が2になってしまった、しかし二個目を追加、これで出目は1に変わった。二個合わせて7点になる。サイコロを掴んだ雷姫、これを入れれば6点まで狙える、残り10秒、掴んだ、スローインの構え、どこまでいける、投げられるか、あー、惜しい…… 時間ぎりぎりアウトで投げたサイコロは、出目6ながら陣地の外。7-0でおふじゃんびぃの勝利となりました。

第7試合
ザウラー・FS(KENTA) vs 震火(しんか)(ユウ・ヒロヒト)

 さて続いてはライト級対決。ザウラーFSと震火の対決です。震火はこのままトップを突っ走る事が出来るか否か。
 さあ開始、震火がまずはキックで山を崩す。バックしながらザウラーが確保に走る、まずはサイコロ、出目は6。ザウラーが6点をまず取った。続いて10点あひるに手をつけたザウラー、絡んで分けた。淵から蹴りで10点あひるを蹴り入れようとするザウラー、これは綺麗に行った、10点加えて16点。
 震火は大丈夫か、起き上がれない。サイコロを転がすザウラー、これはいいパスになった。後進でサイコロを確保にかかる、一方ザウラーはフリーの最後のサイコロをその間に確保。6点をプラス、その間に震火もサイコロを確保、点数は2点。
 22-2と言う点数から、ザウラーまだ狙う、今度は10点の黒あひるを取りに行った。位置を修正してつま先蹴り、これはちょっと外れた、距離が開いた、近づけて行った。震火は着実に普通のあひるを取りに行った、5点追加、7点になった。あー、ザウラー、蹴りが強すぎて転げ落ちてしまった! 黒あひるは勢い余ってリングの下まで通過してしまい、22点のまま。
 残り1分30秒、ボレーシュートのようなキックで5点を加えて27点、震火はもう一個、5点あひるを狙っている。おおお、再び綺麗なシュート、フィールドぎりぎりに一個加えて、全部で32点に!
 32-7、運と実力で着実にスコアをとりまとめ、一位タイの大量得点でザウラーの勝利となりました。

第8試合
梅小鉢(Laboratorio・c4) vs 子テルル(A4)

 さて最後の試合、梅小鉢と子テルルの対決です。
 開始、左右に分かれて山の向こうに回り込む、中央に突っ込んでいきなり山を崩した子テルル、起き上がれるか、いろいろ巻き込んでいましたが復帰した。サイコロを下段突きで吹き飛ばす梅小鉢、一方でテルルも淵からサイコロを持ち上げる。点数は4。
 二個目のサイコロを狙うテルル、二度目で乗せた、これで3点。7-0。最後のサイコロもテルルが狙いに行く、おー、綺麗な突きで押していく、これで1点追加、さらに押して出目を変えようとしますが、突きの腕の角度が低く、サイコロまで当たらない。
 今度は大アヒルの確保を狙うテルル、これは乗った。17点。梅小鉢はボーリングのような構えであひるを自陣近くまで吹っ飛ばしていく、中央の山に両者戻った。
 残り1分、山を崩す両者だが、陣地に上げる事ができていない。残り1分、転倒する梅小鉢。黄色い小あひるを上げようとするテルル、かなり粘りましたがこれで成功、5点を追加、これで22点。
 なぜか相手側陣地に乗ってしまったテルル、残り10秒弱、梅小鉢は最後の賭けで青赤あひるを蹴りにかかるが、これに蹴りの構えに入ったところで試合終了。23-0で、最終試合は終了となりました。

 さて、このあとは集計と結果発表となります。

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