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2012.09.20

ハーシェルに願いを(☆☆☆)

■笠原一輝のユビキタス情報局■ より薄く軽く、そしてより長く動くノートPCを実現するHaswell

 あらやだ奥様、二十分の一ですってよ。
 まあ二十分の一ですって? でもお高いンでしょう?

 ……うん、まあ、きっとお高いんだろうなあ。
 Intelから発表された新CPUシリーズ、ハーシェルのお話です。

 まあ大体大づかみにしか理解できないので、大づかみに理解してみたんですが、つまり現行のcoreシリーズ(第三世代、Ivy bridge)の次の世代のCPUコアが第四世代Haswellってシリーズになるよと(core iなんとかって言うCPUはつまり同じ名前でも中身が違うのが何種類かあるわけなので)。で、そのハーシェルって言う世代に切り替わると、電池寿命が死ぬほど延びるよと。そういう話らしいですね。なんだってー。

 解説によればハーシェルは省電力技術をさらに見直して、待機時の消費電力を現行の二十分の一まで落とし込んだとのこと。待機時の電力って言うのも微妙な表現(実際微妙な問題らしい)ですが、CPUはそんなにいつでも全開にしているわけではもちろんなく、待機している、何もさせていない時間も結構長いわけです。そこのところの電力消費を改善させることで、稼働時間を劇的に改善しようとしている、と言う事みたいですね。

 もちろんノートPCで電気を食うのはCPUだけではなく、ありとあらゆる部品が電力を食うわけなので、そこまで劇的に稼働時間が改善されるか、と言うと、難しい問題だろうとは思うのですが。windows8(にSP1が当たったくらいの頃合い)と、ハーシェルによる超時間駆動、と言う組み合わせは、X41Tに続く二代目レポートマシンを捜している身としては、なかなかに魅力的に響く組み合わせ。
 とにかくキーボードが快適に打てて電池が死ぬほど持てばいい、とは言うものの、なんだかんだでExcelくらいは動いてくれないと、現場の急ないろいろに対応しにくいわけで、そういう意味では普通にwindowsが動く、そして死ぬほど電池が持って、ある程度軽くて小さいマシンなら有り難いなあ、と言うのが願望なわけで。

 その願望を、ハーシェルが叶えてくれるのを待ちつつ、今はその日に備えて500円玉貯金とかしておこう、と思う日々です。
 願わくば、ちょっとお高い、くらいで済む事を祈りつつ。

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コメント

……ごくごく私的な感想ではあるのですが

Win8は、よくできているとは思うものの、
やっぱりタブレット用OSだと思っています

なんでああいうUIになっていて、
キーボードオペレーションの方がラクになってしまうのか……
(タッチ操作できる環境ではないから、なんですが)

キーボードを使用する前提なら、
7やLinuxの方がいいんじゃないかなぁ……
と考えている、今日この頃でした

投稿: きりん | 2012.09.22 01:05

 いやいや、win8は実は触ったことも見た事もない自分なのです(笑)。
 まったくもって、新しもの好きなのでうっかり書いたのと、あとwin8プリインストールくらいの世代になれば、ある程度「足並み」が揃ったマシンがメーカーから揃うかな、と言うくらいのつもりなのでありました。

 そんなわけで触ったことはないんですけど、やっぱりタブレット向きなんでしょうねーあれは。
 デスクトップを出しっぱなしにして、win8っぽくなく使えないかな。とか思っている自分です。

投稿: sn@散財 | 2012.09.30 14:01

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