ニコニコみんなのうた、みたいな番組どっかで出来ないかなあとか。(☆)
ネットが、それもニュースサイトではなく、twitterなんかを使った当事者の直接発信が、新たな報道の形になりつつあるとか超えつつあるとか、耳垢で三年寝太郎が出来るくらい聞いた話ではありますが。
番組があってもいいし。
してみると、ワイドショーとかバラエティとかの「共通の話題にしやすい軽いネタ」って言うのも、とっくの昔にまとめサイトとかにお引っ越しされていて。情報バラエティ的なものでも「ネットで話題になっているもの」の紹介、つまり後追いになっていることを考えると、テレビって誰が見てるんだろう? 誰が見るって考えて作ってるんだろう? と、時々、そんなことを考えたりもするわけです。
たとえば、ゴールデンタイムとかじゃなくて、ド深夜みたいな空いている時間でも構わないので、発表の機会のあんまりない、若手の監督とか監督予備軍とかの番組を、定期的に流し続ける、みたいな番組があってもいいんじゃないかな、とか。
そういう、育成と発表の機会を設ける事、裾野が広がるようなことをびしびしやるのが(これが妥当かどうかはともかくとして)コンテンツ立国の道筋であって、そういう事に支援を行う、つまりスポンサードしている太っ腹な企業は、もっと宣伝してリスペクトされていいんじゃないかな、とか思うのです。
でまあ、そこからつらつらと流れで考えたんですが。NHKの、みんなのうた、って、どういう基準で選ばれているのか知りませんけども。自分が子供だった頃には、ちょっと不思議な、日常の枠からはみ出た、ある種理解しがたかったり、不気味だったりもする、だからこそ魅力的な概念を持ってきてくれる、外側に開いた窓だったわけです。
ああいう窓的なところに、創作をしている人の流れが流れ混んでくる、たとえば番組が10分くらいで、3分くらいの曲とPVが3組ほど流れて、それが2週間ごとに入れ替わったり、ときどきアンコールされたりする。なにげなく、その時間。様々な人が作った、様々な曲や絵やなにかを、その人の好みや流行や流れとは一旦離れて、耳目にすることができる。それを聞いているのが子供なら、こういう曲があった、と言う思い出や、自分もこういう風なものを手にしたい、と言う、考え方の流れにもなっていくことでしょうし。
そんなふうなところが、どっかにあっても楽しそうだなあ。とか、門外漢の気楽さで、ぼんやりと考えたりした日でした。
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