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2012.11.04

【ロボットイベントレポート】ロボットプロレスできんのか!11観戦記【第一回公開リハーサル】

 ちょっと雲が多いか、青空が一割ほどの草加松原団地。
 ここは草加ふささら祭り会場、本日11月3日はこのふささら祭り会場内で、ロボットプロレスできんのか!11回が行われます。

 会場は例年と同じく、会場コーナーに設営された、テントに囲まれた特設リング。リングを中心にテントと観客席が配置された特設会場はと言う構成です。
 ふささら祭りは二日間。今日初日はロボットプロレスできんのか、二日目となる明日4日は、出張チキチキロボマッチが行われる運びとなっております。
 風は若干冷たいですが、雨はどうやら大丈夫そう。リング上では、最初の試合となる流血仮面の試合の、えー、ネタ合わせが絶賛行われております。お客さんが若干きょとんとしているのが気になるところですが、これはあくまで最終確認。
このあと2回の公開リハーサルのあと、本大会は14時15分からの開催です。その公開リハーサル、10時15分、12時15分から。
 つまりは二時間ごとに、つごう三回の公演となります、今回の大会です。

 いろいろ打ち合わせが最後まで行われておりますが、あと5分ほど。いよいよ大会開始です。

■公開リハーサル(第一回)

・オープニング・デモンストレーション

 さあ、まずはオープニングデモ。リング上にはトコトコ丸が登場、扇を広げて、日本舞踊のデモを披露です。首を傾ける動きを仕込む事で表情をしっかり出して、扇を畳んで一礼。ちりんちりん言ってるのは、袖の下に鈴を仕込んでるんですね。
 髪を振っての連獅子から、ダクトファンでの紙吹雪、一礼して退場です。
 続いて、なにやら長い長いものが登場。台座になっていて、上に小さなロボットがずらりと並んでいます。これは先日、船場のロボットファッションコンテストでみごと優勝した機体です。
 小さいメタリックファイター(と仲間達)が一杯並んだ、ステージ一体型のロボットが、マジンガーZのテーマに乗って、一列でダンスを行います。総勢11体、様々な頭部を積んだ小さなロボットがラインダンスを披露。二曲目はAKBの曲に合わせて勢い良くダンスが終了です。

第0試合 メタリックファイター vs ハルオ

 続いて…… なんだなんだ、なんだこれは。網が出てきました。金網デスマッチみたいな感じで、網が出てきてリングを掩いました。人の背丈よりもかなり高い網。皆さんが総出で支えていますが、風のせいであぶなっかしいです。これは一体なんでしょう。
 ボクシンググローブに首からお守りまでぶらさげた、ボクサースタイルのメタリックファイターがリングに上がってきた。マイクを握っているのは、いつのまにやらアフロのすがわらさんです。
 そしてリングには白い球体、ハルオが。これは飛ぶ機体。つまり空中戦と言う寸法。なるほどそれで網なんですね。
 ハルオから猛烈なモーター音、ファンでいきなり急浮上。一面だけ網がない後方へ、設営中のイガアさんに体当たりしてしまう。
 会場は外、風のせいか、ハルオが後ろに飛んで行く、またイガアさんに体当たりしてしまう、あみのさんが急遽整備(部品をもいだ)ハルオは、今度は解説席へ。TOBBYさんの眼前に墜落、そいて金網が傾いたりカメラが傾いたり、大騒ぎになってしまいます。
 さて気を取り直して、メタリックファイターの背中についている何かを使うようですが、あれ、続いてリング上になにか出てきました。ちっちゃい車両型ですけど、なにやらファンのようなものがついた小さい車が…… あー、これはシャボン玉を出す、なんかそんな感じのしくみの車なんですね。しかしリングに出てきた仕込みのこれが暴走してしまい、リングの反対の端へと落下。
 そして一方、忘れそうになってましたが、いよいよメタリックファイターのさいしゅうへいきが…… 背中のオレンジのもの、なにかと思ったら、さかさにしたペットボトルだったんですね。そのペットボトルロケットがミサイル風に頭上へぽーんと飛び出す。さすがにメタリックファイター自体が飛ぶほどではありませんでしたが。ミサイルは、ハルオの整備をしているあみのさんの頭上を飛んで落下。これでともかく、終了と言う事になりました。
 なにやらもう、導入から大変なことになってしまっていましたが、これで第0試合は終了。ともああれ、ここから試合開始。本試合は全部で9試合が行われます。

 選手入場門の向こうで、なにやら馬の頭の着ぐるみが踊っています。気になって仕方がない。
 さて、まず大会に先立ちまして、一年前のキノピー事件に関する、情報提供協力のお知らせのアナウンスから。いよいよ開幕のお知らせ。

 今回もバトルはトーナメント。天下ねじ武闘会の第三回が行われます。「細かいことはまあいいとして、とにかくトーナメントを勝ち抜くと願いが叶うしくみです」。ざっくりしています。
 会場の入場門にはトーナメントの組み合わせが。参加は8選手、トーナメントとして8試合、スペシャルマッチを含めての9試合が行われる恰好となります。

一回戦第1試合 雪風 vs ナガレイエロー

 白いコスチュームの白面・雪風、一番手としてリングに登場。ちょっと安定が良くない感じです。大丈夫でしょうか。続いて、ナガレイエローに続いて、さっき入場門の後ろにいた、なにやら馬の覆面を被った誰かが…… ゆるキャラと言うかなんというかが登場。「ごめん、資料がなくていじってあげられない」と松田さんです。
 さあ試合開始。リング中央に陣取った雪風に対し、ナガレイエローはリング脇で待ち構える構え、入場門近くで粘る。ちなみにこの大会、ダウンカウントはなし。勝敗の手段はKO、もしくはリングアウトだけが試合を決着する、と言うルールです。
 さて、足首がよくないか、リング脇に追い詰められたイエロー、雪風と横突きの打ち合いになっている。中央に戻したいところの両者。
 イエロー立ち上がった、そのイエローの突き、横に抜けた雪風、背後を取った、 後ろからぶつかった、しかし倒れてしまう。これは何かを狙っている構え、雪風掴みにいった。真後ろから掴み投げに行くが、ここれは掴み切れないうちに、後ろに倒れてしまう。
 イエロー、大きく沈み込む横突きを繰り出す、これは外れた、自爆気味に倒れる、後ろから攻める雪風、後ろ突きを股間に突っ込むMような恰好で攻めていく、リング脇ぎりぎり追い詰めていく。これでナガレイエローが転落!
 リングアウトで試合終了、雪風は片足立ちの決めポーズ。二回戦へと勝ち進みました。

一回戦第2試合 ニュートリノ vs ワンダーフォー

 続いての試合、飛騨神岡高校チームのニュートリノ。ちょっと背丈が高すぎたか、屈み込みながらの花道入場。このニュートリノ、胸のクッションが青いタイプのニュートリノですね。扇状の腕も健在、ROBO-ONE決勝仕様そのままの機体です。
 続いての登場はワンダーフォー、こちらは…… ええと、機体の上に仮装をプラスしての登場です。オレンジのマントに同じくオレンジ、大きな丸いジャックスマイルの頭。しかし頭には海苔がまかれています。かぼちゃと見せかけて、草加せんべい仮面状態でリングに登場です。
 さあ開始、コーナーに下がったワンダー、ニュートリノが挑発。かかってこいのアピール、ワンダー、コーナーでダウンし、起き上がった。ワンダーが挑発返し、一瞬詰めての構え、交錯、下から通過ざまを狙って崩しにいったニュートリノ、ワンダー起き上がった、あっと、頭をかかえて仰向けにダウン。大丈夫か、せんべいが重いのではないか、と声が飛ぶ。コスプレの分重くなっているのか、バランスがちょっとよくないワンダーフォー、転がって苦しんでいる。
 起き上がった。横突きに入りたいが、大丈夫か。ちょっと動けないか、大丈夫か。ダウンを取られたところで起き上がろうとする、ちょっと調子が、足回りがよくないか、起き上がれない。復帰できなかった、これはニュートリノの勝利となりました。
 ワンダーフォー、脚の調子がよくなくなってしまったとのこと。
 やっぱり草加せんべいが重かったのではないか、と言われつつ、試合終了となりました。

一回戦第3試合 ナガレブラックタイガー vs ゼルファー

 続いての登場、必殺仕事人のテーマに乗りつつ、ナガレブラックタイガーがリングに登場。こちらもちょっと調子がよくないか、花道で転倒をくり返してしまっていますが、ナガレブラックタイガー、開脚からの立ち上がりとともに登場です。
 続いての登場は、紫のボディのゼルファーがリングに登場。こちらは非常に快調に歩いてきました。足回りに問題なさそうだ。さあ、試合開始。
 まず挑発のゼルファーに対し、ナガレブラック、左右に機体を振りつつ機会をうかがう、待ち構えるゼルファー、虎と龍の対決だ、と実況が飛ぶ中、距離を徐々に詰めていく。ブラックが進む、一歩、二歩、中央、タイガーの横突きを、両腕で掴みに入るゼルファー、しかしこれはスリップ、場所を変えての突きと腕の掴み、今度はブラックがスリップ。
 正面を向いたまま、横にスライド移動してのいなしあい、ブラックが突きを打ち、ゼルファーはやや後ろに滑る、崩れはしない、スリップ、復活。
 非常に近い距離に密着しての叩き合い、やや離れた、さあ、ブラックが再び大きく機体を旋回しつつ振っていく、背後に回り込んだゼルファー、後ろを取ったか、これは突きをくりだすが、ゼルファーが自分が崩れていまった。場所を入れ替えつつの追撃、ブラックの位置に、ゼルファーが追いかけていく。
 周り込んだ、今度は正面だ、横突きの間合いに捉える。両腕突き、これはスリップ、タイガーが後ろに崩れるが、これはスリップの扱い、お、しゃがみこんでの横突き、膝のあたりに入った、ゼルファーが崩れたが、これも有効とならず。背後をとった恰好のブラック、ゼルファーが逃れていった。旋回して自分が背後を目指す、ブラックの下からの攻撃、ゼルファーはこれを躱していく。
 後ろから抱えにいったゼルファー、投げ、離したが、今度は腰に入った、立ち状態のタイガーの腰を掴んで、そのまま、強引に、持ち上げた! そのまま前へと諸共に崩して、これはダウンを奪った恰好。
 背後を取ったゼルファー、スリップから復帰したブラックタイガーを追い詰めて行く、やや距離を開いて、両者様子の睨み合いになった。これは、ブラックの突きを掴んで止めるが、一瞬膠着のあと両者分かれた、ブラックの攻撃、下から突き上げる攻撃を凌ぐゼルファー、腕先をぶつける小さな打撃のぶつけあいになってきた、ブラックは脚の安定が上がってきたか、一方でゼルファーはちょっとふらつきが出ているか。ブラックが下がって誘い込む、なんかゼルファー、膝をかいた動作を繰り出した。なにやら細かい細工が入っています。
 下から突き上げ、なぜか連続で膝をかくゼルファー、コーナーに試合が寄ってきた、ブラックが背後にリング脇を背負って、お互い挑発勝負、両者挑発を連打して、誘い込もうとしている。ゼルファーがパンチ、狭いエリアに密集しての勝負、これは!
 一瞬の隙をつき、ゼルファーが膠着を崩した。これでリングアウトを奪い、ゼルファーがブラックタイガーを落とした。
 これで決着! ゼルファーの勝利となりました。

一回戦第4試合 サンダーボルト vs ナガレゴールド

 さあ、続いての試合、こちらはできんのか名物の名カード、頭にクラッカー、もといサンダーエクスキュージョンを搭載したサンダーボルトが登場。続いての登場は、今日も金色黄金ボディー、秋の日差しにナガレゴールドの登場です。ファイヤー! のポーズも決めて、ナガレゴールドがリングに登場です。
 さあ、試合開始。足音を響かせてゴールドが構える、中距離でサンダーが詰めていく、腰に手を当てて、両者、挑発合戦。首を横に振って、のけぞる、と言うかふんぞりかえるサンダー様。腕を振ったりと、なにやら打ち合わせでもしているような恰好ですが。
 いきなりなんだ、破裂、サンダーエクスキュージョンがいきなり炸裂、クラッカーが爆発し、うっかり近い距離にいたナガレゴールドがダウン! 一方で腕を動かしていたサンダーボルトも、仰向けに倒れた、そのままダウン。カウント、ええと、なんと、そのままテンカウント。
 大丈夫か、ダブルダウンだ、どっちか立って、と言う声に、さあ、立ち上がった、ナガレゴールドが。そしてサンダーボルトが続いて立ち上がる、どっちかって言ったのに、と言っているうちに、両者起き上がり。
 ゴールドがダブルチョップをぶち込み、ナガレゴールドがサンダーを沈める、片腕を上げて苦しむサンダーボルトに、がちがちがちがちとストンピングばりに連打を打ち込み続けるナガレゴールド。サンダー、そのままテンカウント。
 最後に自爆ダメージでダウンしたはずのサンダーボルトが、非常に元気に実況席にアピールしたりしておりましたが、ともあれ負けは負け。
 誤審ネタとかタイムリーです。ともあれ、これでナガレゴールドの勝利となりました。

 さて、これで一回戦はすべて終了。
 レフェリーのファントムもリングに登場し、ここから二回戦です。

二回戦第1試合 雪風 vs ニュートリノ

 足裏の状態があわないのか、スリップしながらも、雪風がリングの上に登場だ! 続いてニュートリノも、まったくあぶなげのない動作でリングの上に登場してきた。
 さあ試合開始、睨み合い、ニュートリノは花道の前で構えての挑発、さらにおしりペンペンのモーションで追加挑発。
 これはダウンになるか、雪風を横薙ぎに払ってダウンを奪う、これは、横突き、雪風がスピンして倒れる、これは追い込んでいく、ニュートリノが重い打撃で追い詰めていく。雪風、逆サイドに周り込みますが、これも追いつかれて、倒れてしまった。
 あー、これはいけない。これは事故発生だ。ニュートリノの裏に回り込もうとした雪風、勢い余って花道脇から一気にリング外へと転落してしまう。
 これで二回戦第1試合終了、ニュートリノが決勝へと進みました。

二回戦第2試合 ゼルファー vs ナガレゴールド

 続いては安定のいい機体同士の対決だ、ゼルファーがまずはリングに登場。続いて登場は金色の正当派ナガレゴールド、今回は時間の関係でファイヤーの儀式はしないんだそうです。じりじりとした動作でリングへと入ってきた。
 さあ開始、挑発する両者、片腕挑発するゴールドに対し、ゼルファーも挑発で返す、左右にフックを繰り出すゴールド、ゼルファーは横へ横へと周り込むが、フックを貰って崩された。両腕パンチを繰り出すゼルファー、しかし届かない、リーチが違う、なにしろ頭が腰のあたりぐらいまでしかない。
 パンチを弾き返されて崩れた所に、しゃがみこんでのパンチの乱打を振らせるゴールド。下から突き上げるアッパー、しかしこれは外れていった、ゼルファーが周り込んで掴み、ゴールドが崩れる。パンチが通り過ぎる、ゼルファーに対して、やや遠い間合いでの連打を続けるゴールド。ゼルファーは背後から投げの構え、これは掴めなかった。
 立ち上がるところに追い込んでいくゴールド、圧力をかけて、リング脇に押し込んでいく。ゴールドのアッパー、腕の上で一瞬止める、歩いて押して行くゴールド、ゼルファーが攻撃の動作でこれを止める、
 さあ、睨み合い合いになった、ゴールドが広めの構えでゼルファーを追い詰める、リング脇ぎりいりでの挑発、戦場はコーナーのぎりぎり、立ち上がったが、膝をぽりぽりするゼルファーに対し、両腕を大きく突き上げてのダブルチョップを叩き込むナガレゴールド。
 ゼルファーそのまま崩れて、後方、狭い、リングアウト。これで決着、ゴールドが決勝へと進みました。

ロボットプロレススペシャルマッチ
キョンキョン仮面 vs 流血48

 さあ、強烈な風が起きるから、と観客席に注意が飛びます。どういうことかと思いますけど、キョンキョン仮面はいろんなものを吹き飛ばし、たまに自分も吹っ飛んでいく強烈ファン搭載のロボット。そしてこの試合はキョンキョン仮面一人に対し、流血仮面チーム4機による、1vs4のハンディキャップマッチだそうです。
 後ろ向きに登場のキョンキョン仮面、オレンジのマスクをつけての登場。花道中央を歩いてリング中央へと登場。ところでリング上、なにやら窓のついた板があるんですけど、あれなんなんでしょう。

 さて、続いては流血48の登場。まずは一体目、赤い流血仮面、花道でもろもろ転んでおりますが、ともかくリングに登場。まずは流血仮面レッド。
 続いての乙状はピンク色の流血仮面、流血仮面ピンク。花道で腰を振るダンス、おかげでなにやら渋滞が起きております。これだけ中身が違うのか、やや足の長い流血パープル、そして最後にオリジナルモデル、流血ブルーこと流血仮面が登場です。
 あー、リング上にあるあれ。あれなにかと思ったら、風よけのようです。頭をぽりぽりかきながら、流血仮面が一礼、さあ試合開始です。
 流血ブルーが接近、しかし迫っていったところで、キョンキョン仮面の暴風、ダウンしてしまった。続いて後ろにいる三体も、ぱったんぱったん倒れてしまう。流血ブルー、やや頭を振りつつ起き上がる、腕を突き上げるが外れてしまう、すねに蹴りを入れるが、これも倒れない、自爆気味の裏拳を打ち込まれ、キョンキョン仮面が弾き飛ばす。
 さて、青流血仮面、自陣に戻った、なにやら味方に抗議。流血レッドに向かってなにかを抗議しています。流血レッドが嫌がっている、ピンクも首を横に振っている、なんだか嫌そう。
 おっと、風よけの後ろにいたパープルが腕を上げた、ピンクが腕を上げ、レッドも腕を上げ、ついにレフェリーに、さらにはつられてお客さんが手を挙げ、実況席から観客席まで腕を上げたとこおで、流血仮面が腕を上げ、どうぞうどぞ、と言う事に。
「こういうシステムです」と言われつつ、四方から包囲にかかる流血仮面チーム、これはスピニングブローだ! 腕を広げての回転ブローで、流血仮面四体が一気に転倒!
 カウントが進みます、腕を振るわせながら、流血4機が起き上がる。今度は旋回式ラリアート、勢い余ってスピンして倒れる、そのまま勢いで転がり落ちた流血、しかしこれはなかったことになった。このままの乱戦、ラリアットで、そのままピンクが落下! 一体でも落ちたら流血チームの負け、と言うことから、キョンキョン仮面の勝利となりました。
 さて,リング上ではレッドが落ちたりパープルが腰を振ったりしておりますが、ともあれ試合そのものはこれで終了。首が真横を向いちゃった流血パープルが撤収し、これで試合終了となりました。

 続いての試合も、ロボットプロレスのスペシャルマッチとなります。

ロボットプロレススペシャルマッチ
ワルー vs ワン美

 さあ、極悪と言われつつ、特に悪い事をしたことがないと言う、複雑なキャラ付けの悪役キャラ・ワルーと、素行が悪いと評判のワン美の対決。なにやらワルーがレフェリーに対決を挑んでおります。ワン美がどうしたことか、リングに上がってきません。あれ、どうしたんでしょう。流血仮面がリングに出てきました。どうなってるんでしょう。
 なんと、ワン美がばっくれたので、代わりに流血仮面が出てきました、とのこと。何事もなかったかのように試合開始、腰を振る流血仮面の、顔面を張り倒すワルー。続いて蹴りを連打する流血仮面、下がったワルー、爪を広げて引きとす構えのワルー、しかし爪を閉じたまま押し潰してていった。
 立ち上がりかけている流血仮面の胴体を、爪でがばっと挟んでひねり倒そうとするワルー、ほとんど真っ二つにせんばかりの掴みかた。復帰、ワルーが背後を取った、後頭部への一撃で潰した。
 今度は立ち上がれるか、うつぶせから震えて立ち上がる流血仮面、震えている、いつもより震えている、カウント9で復帰。腕を突き上げた構えでスリップ、しかし今度はジャーマンに行く、しかしこらえた流血、腕が抜けてしまった。仰向けに引っ繰り返るワルー、「油でも塗ってるんじゃないか」と懐かしネタを繰り出すTOBBYさん。
 さあ、ちょっと逆立ちになる恰好になってしまったワルー、流血とちょっと距離を開いて、逃げる流血、追い詰めるワルー、花道に逃げてしまった流血仮面、後ろ歩きで引いてく、花道が開いてしまった、そのまま流血仮面が舞台から下がってしまった!
 ワルーがこれを追い詰めているところに…… おっと、テーマ曲。ワン美が出てきました。なんかうつぶせになっちゃったりしますが、リング内に上がってきました。ワン美がスリップ、起き上がれるか、苦しんでます。介助が入って起き上がった。
 どうやら、何事もなかったかのように、ワルーvsワン美にシフトするようです。「手元の時計では5分が経過しております」 時間トータルで管理なんだ!
 開始と言うか再開と言うか、頭を振るワン美。今日はサングラスがないんですね。あっと、うしろからワルーの突き上げ、起きあがれない、ワルーが背後に周り込む、これはワン美、腕を大きく広げた、タイタニックの構えって言われてますけど、タイタニックからのジャーマンスープレックスホールド! しかしホールドは外した、ワルーが引っ繰り返った姿勢から復帰する。
 さあ、下から蹴りを入れるワン美、さあ、今度はまた前に取るか、再度構えた、この投げ、これはすっぽ抜けた。ワルーの脚の間にワン機が挟まれてしまった恰好、これはセコンドが分けた。
 さあ、リング脇ぎりぎりの勝負になってきた、もう一度、タイタニックからの投げ、これはどうなった、片腕が遅れたせいか、投げが不完全に入り、ワン美は脱出。ワルーが頭を打ってしまった格好。
 しかし再開直後。一瞬目を離した瞬間に、ワン美が宙を飛び一気にリングの下へ、これで試合終了。ワルーの勝利となりました。
 この試合、8分38秒の長丁場となりました。。

決勝戦
ニュートリノ vs ナガレゴールド

 さあ、最終試合。これは普通に好カードになった。ニュートリノとナガレゴールド、かなりのリーチの長さと打撃の強さが武器とする、リングを広く使う選手同士の対決です。さあ、手拍子とファイヤーのコールとともに、ナガレゴールドがリングに登場だ。
 開始、かなり遠い距離から、挑発から入るニュートリノ、これにはナガレゴールドも挑発で応じる。さあ中央へと寄っていく。
 リング中央、スピンパンチで遠ざけるニュートリノ、崩れたところにゴールドが連打を入れる、さらに腕を振り上げ、これはダブルチョップのポーズだが、出し切らない、そのまま止めた。低い姿勢からの叩き合い、お、これはニュートリノの引き倒す投げ。ゴールドの腕先を掴んで、引っ張り崩す、これは入った、ダウンを奪っている。
 両者しゃがんで、低い姿勢での下からの戦いになった。しゃがんだ状態での攻撃モーションを入れている両者、離れたところからアッパーで倒すゴールド、リング脇ぎりぎりに追い詰められたニュートリノ。しかしぎりぎりから復帰した。
 叩き合い、そして今度はどうした、花道まで飛んで行ってしまったニュートリノ、復帰できるか、復帰できない。神の手で奈落転落を凌ぎますが、暴走したままだ。どうも攻撃モーションがいつまでも続いている様子。急遽止めてドクターのチェックが入り、復帰した、カウントが進むなか試合再開。
 しかし復帰直後、ゴールドのアッパーが入った。これで崩されるニュートリノ、しかし船をこぐような独特の動きで、腕を突き出し一気に引く、つかみ取られたゴールドが崩れた、ちょっとギアかなにかが変な音がしたが大丈夫か。
 花道脇での攻防、ゴールドの突きに対し、引き倒しが不完全に入ったニュートリノ、そのまま復帰ざま、花道脇から転落してしまった! 
 水際での攻防戦に持ち込み、これを制したナガレゴールド。大型機対決を制し、決勝戦に勝利を収めました!

 さて、決勝戦終了。
 これから試合終了後の儀式タイム。全選手がリング上に次々と並べられ、最後に花道から、ナガレゴールドが登場。
 「確実にどこかで聞いたような台詞」がかかったあと、またなんか…… せんとくんのテーマと一緒に、いしかわさ…… いやせんとく…… 松田さんの質問と言うか誰何に応えて、「今日はネジロン様です」と。ネジロン様です。ご安心下さい。

 マイクのケーブルの位置が悪くてネジロン様が右往左往して直したりとかいろいろありましたが、とにかく願い事タイム。
 「サアガとチャンピオンベルトを賭けて対決させて欲しい!」と言う願いに、「その願い叶えよう!」とネジロン様。
 そして…… おっと、おっとこれは。プエルトリコに遠征に行っている、とたびたび言われていたサアガが、ここでリングにやってきた! なぜかかぼちゃ頭に魔女帽子と、プエルトリコでなにしてたんだって恰好ですが!
 ここでいよいよ真打ち登場、チャンピオンシップマッチの開始です。

関東ロボットヘビー級選手権
サアガ vs ナガレゴールド

 開幕一番、サアガが駆け寄りざまの一撃。激しい打撃の応酬から始まった。
 打撃を仕掛けた所から中央、さあ、強引に掴みに入るサアガ、姿勢を落として突っ込んで行く、掴んだ、不完全に入った、これは崩した形だったか。
 再開直後に突っ込んで行ったサアガ、しゃがんだところに強引に脚を掴んだ、ほとんど片足を掴んで持ち上げるような恰好、肩越しに投げ捨てるような構えで崩したが、今度は下からの打撃、打撃、詰める、背中から迫るゴールド、ボコボコに叩かれている。連打を頭に貰って、サアガの帽子とかぼちゃが潰れてしまう、チョップを凌ぐサアガ、腕を小脇に構えるような恰好で凌いでいく。
 やや距離を上げての仕切り直し、ストレートから屈んでのパンチの打ち合いに、サアガがちょっと離れた、掴み、これは先に外れた、レフェリーのファントムの顔面が、すっぽぬけた投げの腕で強打、コーナーに押しつけられるレフェリー。
 コーナーでの打ち合い、サアガの腕が変な方を向いてしまっているが、そのまま続行。ぎりぎりのところから、ゴールドを押し込むサアガ、転落、しかし一回目の転落は神の手が入って復帰…… しかし、これはいけない、直後に二度目の一撃、これを貰って、再びリングサイドを背中から転落、これで決着。
 サアガが見事、タイトルを防衛しました!

 さてさて、これで一回目の公開リハーサルは終了。
 このあとは15分から、二回目の公開リハーサルとなります。

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