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2012.11.25

【ロボットイベントレポート】第四回ニソコンmini観戦記【アスリート】

 時間ぎりぎり! ちょっとやばかった!
 ぎりぎりで時間に間に合わせまして、なんとかやってきました、神楽坂下東京理科大。学園祭に沸くここ東京理科大で、本日は学生主体の競技大会、ニソコンminiが行われます。

 本日こちらで行われる競技は2競技。動いたり回ったり、いろいろする障害物を配したフィールドを走破するアスリート、そして後半戦、トーナメントバトルの2種目です。

No.1 ダイちゃん(はっぽん)

 まずは一番手、青いタイニーウェーブのダイちゃんが初手。ちょっとスタートで転倒してしまう、復帰に手間取っている間に機体の解説が。スポンサーの杉浦さんも加わって、機体の調整が行われます。
 あれ、ダイちゃん不調の様子。後回しになります。

No.2 コルテージュ・ミハルス(芝浦工業大学SRDCチームコルテージュ)

 と言うわけで仕切り直し。大型の強豪ミハルスがコースに登場です。大きい機体が必ずしも有利とはいえないのがこのアスリート。どう切り抜けていくか。
 まずは横向きになったミハルス、最初の一本橋を横歩きで突破していく、これはうまい、直後の回転棒をしゃがんで躱そうとする、これもうまい動き。しゃがんだまま横に脚をすべらせていく、しかし立ち上がった瞬間に回転棒で横殴りにされてしまう。
 一回転落してしまったものの再トライ、転倒しつつも突破。
 そして次は新競技、押し出す壁。横1mはありそうな巨大なアクリルの壁に押し出される、立ち上がった、復帰。あっと、今度は向こう側の第二の回転棒…… 壊してしまった、しゃがんで入り、立ち上がった拍子に回転棒がもげてしまった! しかしこれはそのまま続行の様子、驚きの声が上がるうちにミハルスは危なげなく一本橋を渡っていく、ゴール。こんこんこんと回転棒を修復する音が響く中、まずはミハルスが完走となりました。
 あ、もう直ってる。1分44秒45秒でした。

No.3 ジャスティア(芝浦工業大学SRDCチームジャスティア)

 続いては二番手ジャスティア、大きな盾を持った非対称のデザインが特徴的なロボット。
 一本橋を渡り回転棒に、立ち上がったとこころで回転棒がもげてしまった、押し出すアクリルの壁を一気に走破し、もう一つの回転棒に…… あっと、回らない。回っていない。回転棒が回らない、急遽整備に飛ぶ、やや足が出たジャスティア、手が履いて修正されつつ一本橋へ、転落してしまった、復帰させてもらう。
 やや戻して再開、そのまま横歩きでゴールまで一気に。これで終了、ジャスティアもゴール。
 タイムは1分29秒88でした。

 二機走破した時点で、両方の回転棒がもげてしまったコース。ここでインターバルを置いて、緊急の修理が行われております。断線しちゃってる、って言う声が飛んできましたけど大丈夫なんでしょうか。
 機体の解説を挟んで、おお、回りました回りました。これで再開です。

No.4 ウィルトス(芝浦工業大学SRDCチームウィルトス)

 序盤は千葉工大チームが4機続きます。続いては三番手ウィルトス。修復なったコースに挑みます。こちらはわりとコンパクトなデザインの機体。
 一本橋、横歩きで突っ込んで行くが、途中で向きを直してしまった、起き上がった、しかし起き上がりに巻き込まれて回転棒が取れてしまった、今度は倒れながら回っている様子、大丈夫そうだ。アクリルの壁を突破し、赤い回転棒、こちらも根本からぽきっと取れてしまった。
 しゃがんでにじり歩くようなモーションで挑む、しかし立ち上がったところで横殴りにされて落下、再度、今度は速攻で渡りきろうとするが倒れてしまう。横歩きで抜けようとする、引っかかって倒れた。20秒加算で突破、と言うルールを適用し、この競技を突破扱いに。
 横歩き、最後の横歩きで苦戦している、倒れた。「逆向きでお願いします」と言う声に逆向きで置き直されて、あっと。こっちの向きは順調だ。そのままゴール。
 タイム、ペナルティ分を加算して2分43秒38でした。

No.5 ベイオネット(芝浦工業大学SRDCチームベイオネット)

 最後の登場はベイオネット、腕先がハサミ構造の機体です。
 一本橋を横歩きで突破中にダウン、復帰、しゃがんで、今度はしゃがんだままで片足にぐいぐい力を入れての前進、しかし立ち上がってしまった、回転中に立ち上がり押し出される、転倒、二度目の転倒。起き上がった。
 一本橋の手前、機体が動かない。どうしたんでしょう。タイムが入った。無線トラブルでしょうか、リスタート。しゃがんだ状態で押しのけられた、倒れたところで、しかし起き上がろうとした脚が、下からのキックの恰好になって回転棒を根本から折ってしまう。
 あれ、壁が止まった、突破。二つめの回転棒に取りかかり…… あれ、棒が回ってません、どうなったんでしょう、股間に挟まっている、棒がベイオネットの股間に挟まってしまった恰好。
 赤い回転棒がいったん止められ修正が入る、その間に競技は続行、ベイオネットがそのまま一本橋に挑んで渡りきる、これでゴール、競技終了。
 タイムは2分21秒56でした。

No.6 竜鬼Ⅱ-O(AZM LAB)

 さて続いては…… あれ? 逆関節? いま一瞬膝が逆に曲がっていた気がしますが…… 竜鬼Ⅱです。
 一気に一本橋の手前に、そのままちょっと止まって突っ込む、一気に周り込もうとする回転棒、しかし回転棒の先が背中のケーブルに引っかかった、転倒、そのまま回転棒ももげてしまう。
 さあ突破、アクリルの壁、ちょっと悩んでいる、手前で待っている、一気に壁につっこんむ、押し出されてしまった、手前からタイミングを見計らう、突っ込んで行く、壁に向かって攻撃を繰り出す構え、しかし押し出された、今度は早い、背中を向けての横歩きが早い、一気に突破して回転棒に。
 回転棒に引っかかった、腕が引っかかって抜けられないか、回転棒にそのまま逆向きで突っ込んで行く、徐々に押して行く、パワーが拮抗している。しかしやや下がった竜鬼Ⅱ、いったん下がって様子をうかがう、押されながらも、あー、まただ。背中のケーブルに回転棒の先が引っかかってしまった! まずい、あれはバッテリのケーブルだ。ケーブルが引っかかってバッテリが本体から取れてしまう、これはさすがにタイム。この時点で残り1秒。
 大丈夫でしょうか、修復は終了。ここで再開、残りは1秒。そのまま終了、残念ながら3分を使い切り、完走ならずとなりました。

No.7 暗黒雷神ダークサンダー(もりけん@東京理科大無線研)

 さて、こちらも大きな機体。ダークサンダーが横向きでスタートに構える、こちらも面白い腕構造を持ってる機体ですね。
 軽快な歩き、ちょっと修正して一本橋、脚がちょっとはみ出てしまった、後ろへこんどはのけぞる、倒れる前に神の手が入る、さすがに道が狭すぎるか、20秒追加で次の競技へ。
 回転棒に一気に突っ込んでいく、押し合い、負けなかったが押し出された、回転棒の外周を回っていこうとするが戻される、再びパス、20秒追加。
 アクリル壁に挑む、早い、落下してしまう、タイミングがうまかった、これは一気に走破に成功。次の回転棒、斜めに飛び出てしまう。回転棒のタイミングを見計らううちに飛び出てしまい、回転棒の追い打ちで叩き出されてしまう。
 20秒追加で残り30秒を切り、最後の一本橋、渡れるか、渡りきれるか。途中で正面に向き直ってしまう。これで時間切れ、ペナルティ含め4分0秒で、完走ならず、となりました。

No.8 ガルー(くまま)

 さあ登場、無敵無双のガルーの登場です。まずは勢い良く一本橋へ、軽く跳ねるように一本橋を突破、回転棒に押されていったが、ぎりぎりで踏みとどまった、これはうまい、棒を脇に抱えるような恰好で突破していく、半回転、しかしどうやって腕を抜く、しゃがんだ、そのまま根本から折ってしまった!
 押し出す壁と絡まりつつ、押し出されつつ、一気に抜く、回転棒、反対側も折ってしまった、再度抜けていく、しかし回転棒にまた腕が絡んだ状態で、ぐいっと根本から抜いてしまった。横歩き、慎重に一本橋を、歩く、一歩、そして後半から一気に加速してゴール!
 アトラクションと言うアトラクションを破壊しつつのゴール、1分51秒57でした。

No.9 クロムキッド(くぱぱ)

 続いての登場はクロムキッド。
 横歩きで開始、やや戻して一本橋の手前でコースを修正、小刻みな歩行で突っ込んで行った、回転棒、押していくか、そのまま回転棒を背中で止めながら進んでいく、あっと押し戻された、これは手前から再開。あっと、変な方を向いていた腕の角度を戻して行った、回転棒を今度は逆向きに歩いて突破した。
 押し出す壁の手前で機会を図る、一気に抜けた、今度はもうひとつの回転棒、腕脇に引っかかった、猛烈な音を立ててのせめぎ合い…… 押された、しかし根本から折れた!
 修正している間に最後の一本橋、一気に突っ込んで行く、ちょっとゴール手前で転倒してしまった、起き上がれるか、いや上体が出てしまった。コースアウト、復帰。そのままゴール、2分05秒13でした。

No.10 サイコロ一号(ガル)

 さあ、今大会もっとも小さい機体、サイコロ1号の登場です。黄色のカラーとクリアパーツの構成。
 開始、まずはくるくると周りながら一本橋の手前へ。左右に機体を振りながら、じりじりと前進。やはり歩幅が短いせいか、にじり出るのにも時間がかかります。倒れてしまた、20秒追加で回転棒へ。
 引っかからない、回転棒の真下をまったくの余裕で突破するサイコロ1号。今度はアクリルの壁…… あっと、押されているが、倒れない、押されているが、小さすぎてコースのへりぎりぎりで踏み止まる、押されながら踏みとどまり、サイコロに変形して踏みとどまりながら、そのままにじり突破。
 もう一つの回転棒はまったくものともせず、そのままもう一つの一本端へ。ここで苦戦しながらも、ゆっくりゆっくり突破。残り10秒、一気に横歩きでゴール、2分55秒79、ペナルティ追加で3分15秒79。しかしぎりぎり、見事な完走でした。

No.11 ロッキー(東京電機大学ヒューマノイド研究部ライト班)

 小型機が続きます、東京電機大の小型隻腕機ロッキーの登場。素直な下半身の構成と、片腕と言う非対称の構造が目立つ機体。
 横歩きで、肩を押しつけていくような独特の姿勢で横歩き、一本橋をすり脚ですりすりと進んでいく、滑った、落ちた。動かなくなってしまった、大丈夫か。タイムを申請、すぐに復帰した。しかし倒れてしまった、大丈夫か。20秒追加で回転棒へ。
 機体はぎりぎり頭が回転棒に引っかかる高さ、ぎりぎり肩の上の端がひっかかっている、しゃがんだが大丈夫だが…… あと、二回目のタイム。方向を変えて再開、立ちaagたt、回転棒に押し込まれて倒れてしまう、起き上がれるか、ケーブルを踏みつつ起き上がる、いい位置だ、棒に押されながら前進していく、抜けられるか、抜けられなかった。回転ドアから出られない人状態で戻されてしまったロッキー、ここで再度パスを宣言。20秒追加で押し出す壁に。
 さあ、手前で待機、あっと、壁の内側に巻き込まれて倒れた、止めて再開。壁の内側、挟まってしまった。割れる-、と言う声が飛ぶ。「障害物破壊競争ではありません、障害物競走です!」の声が飛ぶ中、ここで3分経過、競技終了。
 ペナルティ含め3分40秒で競技終了となりました。

No.12 月光(東京電機大学ヒューマノイド研究部NNO)

 続いての登場は月光。バランスのいい構造の中型ぐらいというところ。
 横歩きで慎重に突破、回転棒に突っ込んだ、薙ぎ倒される、これは押して行く構えだ、無理やり正面から押しきって、回転棒を逆回転させて押しきった。
 押し出す壁に挑む、途中で正面を向き耐えきる構え、しかし力比べから落とされた、手前から再スタート…… あっと、力比べは有効だったようだ。押し出す壁の機構に整備が入る、その隙にもう一つの回転棒に。
 あっと、どうした。二つめの回転棒と力比べでダウンしたところから、タイムが入った。妙な音を立てつつ、二段階で押して月光を倒して行く回転棒。20秒追加でパスし、最後の一本橋に。途中で向きを変更しつつ前進の構え、ちょっと横歩きから真後ろに変わりつつ、一気に渡りきったところで転倒、しかしコースアウトから渡りきったところで復帰。
 2分57秒88でのゴールでした。

No.13 黄金雷神ゴルドサンダー(チーム黄金@東京理科大無線研二足班)

 続いての登場は理科大チームのゴルドサンダー、あー、この機体ヴァリアントの改修型なんですね。知らなかった。
 開始から横歩き、最初の一本橋に挑む、やや角度が悪いか、震動しつつ向きを直す、コースアウト、復帰、いい角度だ、横歩き、角度を修正しつつ慎重に渡っていく、止まった、棒を小脇に抱えて止まる、その姿勢でしゃがむことで、棒を抱えて折った構え、回転棒が根本から取れてしまった。
 再開、そのままゴルドは回転棒を突破して壁エリアに、一回押し出されますが、今度はタイミングを見計らって一気に走破、二つめの棒を前に小刻みに方向転換、あっと、これは派手に倒された、勢い良く放り出されて吹っ飛んでいき、バッテリが本体からこぼれてしまった。
 再開、回転棒に突っ込んで行って、一気にぐるりと回転して放り出されてしまう、そのままバッテリが取れてしまう。
 再開、吹っ飛ばされる、バッテリがまた取れてしまった。そのまま突っ込んで回転棒を折り、一本橋に取りかかる。ここでしかし、3分時間切れ。ゴルドサンダー、ここで競技終了となりました。

No.14 ゼニー(二名川)

 さあ続いては、ニナガワさんのゼニー。こちらはロボゼロ改造機。
 横歩きに取りかかって、そのままゆっくりコースを修正しながら前進していく、後ろを向いた、真後ろ歩きで歩いていきますが転落してしまう、胸カバーを落としてしまいますが、そのまま再開。回転棒に突っ込む、回転棒の下を普通に歩いていってしまう、ゼニーいかにも小さい。
 そして壁に挑む、これは低速の小型機には厳しいところ、あ、凌いだ、壁際ぎりぎりで押されていない、凌いでいる。横歩きで慎重に慎重に、タイミングを見計らって、そのまま突破。起き上がれるか、起き上がれ、あっとバッテリが取れてしまっている。タイムをかけた、胸カバーをつけて、再開です。
 さあ再開、やはり回転棒は引っかかり…… あと、これはなんだ、ものすごく丁度ぎりぎりで引っかかったか、飾りの目だけがぼろりと取れてしまった!
 そのまま回転棒を突破しかかりましたが、ここで時間切れ。3分、ゼニー競技終了となりました。

No.15 キャバリア(えまのん)

 さあ、続いての登場はキャバリア。今大会最大クラスの機体です。ピンクの頭カバーは従前のまま。
 さあ跳ねるように前進、横歩きで向きを変え一本端へ、幅ぎりぎり、しかし安定の良さで押しきった、そして回転棒、これは小脇に抱えて、手前に戻って、根本から持っていった! そのまま突破、今度は壁だ、壁を力ずくで押しきっていった、今度は二つめの回転棒、小脇に抱えるような恰好で進んでいったが、腕がうまく抜けなかった、転落してしまう。回転棒の手前に、うまく抜けられない。大丈夫か。チャレンジが続き、根本からぽっきり持っていった。
 しかし20秒パスで次の競技へ、一本橋、逆向きに構えなおしてのトライ、しかし転落してしまう、倒れ方が前方、これはこのまま突破。あとは旋回しながら、コースアウトするルートでそのまま一気にゴール。
 2分47秒84、ペナルティ込みで3分07秒84でのゴールでした。

No.16 リアリザー(東京工科大学ロボット班)

 続いての登場はリアリザー。KHR-3ストレートの機体です。
 一本橋へ向かっていく、着実な動作で横歩きに、ぎりぎりですがクリア。転倒、再開、頭にぎりぎり引っかかる回転棒、リアリザーはそのまま周り込んでいきそう。横向きに構えを変えた、棒のぎりぎりでやりすごしながらタイミングを計る、肩で止めながら、そのまま慎重に進んでいく、倒れながらも一気に抜けた。
 立ち上がって、さあ次は押し出す壁。……あっと、これは。押され切ったにも関わらず大丈夫だった。ギリギリコースのヘリで踏みとどまり、回転棒二つめに。
 回転棒に押されつつも、コースの脇ぎりぎりで踏みとどまるが、これはスタートからのやりなおしに。途中まで突破、しかし踏みとどまれない。ここで20秒追加でのパス。残り15秒弱、一本橋を渡れるか、渡りきった、残り4秒、ゴール寸前、これはどうだ、ゴールできた。
 3分でゴール、3分20秒ジャストでの完走となりました。

 あれ、機体が一機急遽増えたみたいです。

No.17 で・か~る(道楽、)

 続いての登場はでかーる。早さと止まれなさに安定の評価のあるでかーる、精密動作の必要な競技とは相性よくなさそうですけども。
 いきなり転がった。折れ曲がったでかーる、一気に一本端の手前まで、しかしころりと転がってしまう、一本橋にそのままトライしていく、半ばで転落。
 パス、今度は回転棒に挑む、折れ曲がったままでまさしくリンボーダンスの構え、一機に回転棒を突破して…… あっと,立ち上がってしまった、そのままちょっと戻されてしまうが、やりなおし突破。
 神の手復帰を挟んで、待ち構えつつ、押し出す壁に。最後は押し戻されてつつも一気に突破、回転棒もう一つに突っ込む、折れ曲がったままでいっきに進む、姿勢が低いままでの起き上がりを挟んで一本橋へ、スラロームで一気に走って行く、渡りきる寸前、しかしおちてしまた、微妙に曲がってしまう、パスして最後の競技に、しかしゴールできない、ゴール前で曲がってしまう、もう一度、やはりだめだ、右に曲がってしまう。
 再開、なんか落ちた、バッテリを引きずり蓋を落としながら突っ走った。2分59秒21、ギリギリのゴール。3分39秒21でした。

No.18 軽一(TDUHATO巴ちゃん)

 軽一、こちらは斑鳩の改造なのだそう。
 さあ、ゆっくりと進む、するするとスムーズな横歩きで一本橋に、しかし方向修正がうまくいかない、途中で切り返しを挟みながら前進、回転棒に入る、あっと、頭がぎりぎり回転棒に引っかかってしまうか、あこれはうまい、角度を取ってかわしていく、なぜか回転棒の周りをしばらくぐるぐるしていましたが、押し出す壁に入っていく。
 お、これはうまい、ぎりぎりで踏みとどまっている、壁に押されてコースぎりぎり、押し出されはしないものの、動きだしで転落してしまう。もう一つの回転棒へ、パスして入っていく。これは、高さがぎりぎり合っていないか、押されて倒れてしまう。押し出されながら再開、あと4秒、残念ながら時間切れ。回転棒へのチャレンジ中に競技終了。3分20秒でした。

No.19 ワンダーフォー(神矢☆)

 さあ、神矢先生のワンダーフォーが登場です。あっと、ちょっとフライング。
 開始、さあ着実に前進するワンダー、そのまま一本橋、ちょっと出てしまった、軌道修正、今度は落ちてしまった。戻す、これはまったく危なげない歩行で一本橋を超えて行く。
 回転棒、今度はしゃがんでの歩行に入る、頭の上を抜ける回転棒、しかしぎりぎりの姿勢から、投げのにじり寄りの姿勢で一気に抜けていった! アンテナが引っかかるが、これは曲がって棒が通り抜けていく、回転棒を根本から抜きつつ押し出し棒、慎重な入りから、やや手間取る、一気に抜けていった!
 そしてもう一つの回転棒、低い姿勢からのにじり投げの構えで回転棒に突っ込む、いったん根本まで寄っていってから、そのまま一気に抜けようとする、しかし回転棒に引っかかってしまった、これは! 押されてオーバーランしてしまうが、力で押し戻す、そのまま次のコースへ、そのまま一本橋へ。しかし時間がない、一本橋の途中で時間切れに。
 ここで3分、完走ならずとはいえ、競技をパスしないで、すべてに挑戦したトライとなりました。

No.20 蒼焔R(HERO@無線研)

 続いての蒼焔、これは片腕に樹脂を使ったフレームの機体。
 危なげのない動作で一本橋から、回転棒を綺麗に抜けて行く、鮮やかな歩行でそのまま押し出し棒を突破していき、回転棒に挑む。
 滑るように反対側に周り込んでいきながら、起き上がりに舞い込むように回転棒を根本から倒し、そのまま一本橋へ。一気に通り越し、ゴール…… 寸前で横に転落してしまう。しかしそのままゴール。
 なんとここでベストタイム、1分19秒56でした。

No.1 ダイちゃん(はっぽん)

 ダイちゃん、再度のトライ。
 コースを慎重に狙いながら一本橋に入っていく、向きを取りながら、横向きに変えた。小刻みな歩行で回転棒に、そのまましゃがんだまま回転棒に、起き上がらない、落とした姿勢のまま、回転棒は頭上を抜けていく。起き上がれるか、起き上がった。
 続いては押し出し棒だが、後ろ向きに待ち構える、中盤、押される、しかしコースのふちぎりぎりで粘りきった。しゃがんで回転棒へ、そのまま落とした姿勢のままでにじっていく、一本橋へ、そして一本橋でもしゃがんだ姿勢のままに進んでいく、いい調子だ。
 抜けた、そしてゴールエリアへもうちょっと。どうして右に曲がっていってしまうんでしょう、最後に前転でんぐり返しでゴール、これで2分11秒94でした。

No.21 ガラパゴス(杉浦機械設計事務所)

 さて競技選手はすべて終わりましたが、真っ黒なガラパゴスが登場、エキシビジョンというかデモンストレーションです。
 真っ黒いガラパゴスが、首をしきりと動かして、杉浦さんの姿を追う。杉浦さんが、棒の先に赤い玉をつけたものを持っていて、その玉でガラパゴスを誘導している恰好です。
 てきてきと歩いていくガラパゴス、しかし杉浦さんの棒が飛んでいってしまう。赤いものに反応してついていくガラパゴス、赤いものに片っ端から反応してしまう。赤い玉、スタッフの赤いウィンドブレーカー、杉浦さんの靴、ネクタイまで反応してしまう、ダーウィンの視線の先にあるものに、わあわあと皆さんが赤いものを脱いで隠していく。
 さあしかし問題は赤い棒だ。回転棒の赤い棒だ。赤い棒にどんどん追い詰められていくガラパゴス、観客席の赤いバッグかなにかに反応してしまう、ボールをゴールに向けて進めていく。
 最後は、足下に置いたボールを、ゴールに蹴り込んで、ここでゴール! センサの掴みが良すぎた、そんなデモンストレーションとなりました。

 さてこれで、全機の出走が完了。
 このあとは一時間の休憩のあとに後半の部。格闘トーナメントとなります。

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