【ロボットイベントレポート】第15回ロボでサバゲ!観戦記

下町の一夜城迷宮的な。

最強の電龍には新機軸。ヘッドトラッキングシステムと連動し、首を傾けるとカメラが動く、と言う新機能が織り込まれております。カメラがみょいみょい動いてかっこいい。
午前中に所用がいろいろあり、あわてて飛んでったらまんまとゴーグルを忘れ物した、そんな日曜午後の浅草界隈。今日はこちらに存在する、おとなのひみつ基地模型塾にて、今年最後のロボでサバゲ!競技会が行われます。
なにしろ時間が遅かったもので、到着時点ですでに13時30過ぎ。今日は皆さん調子がいまひとつらしく、動く機体は3機くらい、とのことでした。
皆さん調整をしつつまた作業をしつつ、と言う状況で、競技開始、と言うか、競技観戦を開始であります。
第3ゲーム
電龍 vs ゼロタンク
椅子を横にいくつも横倒しに並べて、進路は塞がっているが射線と視線は通る、と言う、凝った形の今回のフィールド。
出入り口がS字型で、真ん中が遮蔽がある、と言う、そんな恰好のフィールドでの対決。
真ん中に先に陣取った電龍が、威嚇射撃を行いながらゼロタンクを追い詰める。遅れて中央エリアへ侵攻したゼロタンクが、遮蔽の影で乱射を受ける、ここでジャッジ格のTOBBYさんから撃沈のサイン。
これで決着となり、電龍の勝利となりました。
第4ゲーム
CRキャノン vs ゼロタンク
吉田さんのCRキャノンが先にフィールドに配意、相手を視認したところでますっず一発。あっと、脚がとまってしまった。ゼロタンクが中央フィールドに辿り着き、死角からアラ脚手一撃。すぎに離脱し遮蔽に隠れる。
カメラが動かない、と言うぼやきの声を上げつつも、ゼロタンクを追撃していくCRキャノン。ぐるぐると障害物を挟んでの追っかけっこから、捉えた、CRキャノンが猛射、撃ち合いに変わった。
反転応戦しつつゼロタンクが遮蔽に隠れるが、この時点でセンサーにだいぶ被弾している。遮蔽から離れたCRキャノン、前進、射線に入ったゼロタンク。再び撃ち合いになった、
乱打になりつつ接近していくゼロタンク、CRキャノンは脚を止めたままで応戦する。止まったか、乱打するCRキャノン、跳弾が跳ね飛ぶ。一方的に打たれている格好のゼロタンク、脚が止まっている大丈夫か。あ、撃墜ランプがついたようだ。
2分31秒で競技終了となりますが、どうしたんでしょう、皆さんが様子を見に集まります……。

なんと、吉田さんのCRキャノン。非常に小さいカメラのレンズに、試合中BB弾が直撃。レンズが割れてしまっておりました。
「急に視界が白くなった」「カメラが死んだ、って、動いてるからおかしいと思ったんだ」とコメントが飛ぶ。「メインカメラがやられたの初めて見た」と言う、そんな状況でありました。
第5ゲーム
ゼロタンク vs 電龍
さて続いて第5ゲーム、再びゼロタンクと電龍の試合。開始、まずは両者、前進して中央を目指す、ちょっと足が止まった。ちょっと考えて、再び開始。先に中央を目指すのはゼロタンク、遅れ手電龍も中央へ、入った、ほぼ同時。まずは遮蔽に隠れて接近するゼロタンク、後退しつつ、射線を無絵kた、待っていた電龍、狙われた。まずは軽く一走者、ゼロタンクが下がる。動かなくなった、と言う声がgonsさんから飛ぶ。様子がおかしい。電池切れか。ピー…… と言う変な音が聞こえてくる。死角に入ってのゼロタンクが撃ち続ける、大丈夫か。ボコボコになっている様子。TOBBYさんの静止で試合終了。
どうも電龍は電池切れだったようです。被弾センサーも止まってしまっていた由。
珍しいケースではありますが、ともかく電龍轟沈。不調とはいえ、ゼロタンクの勝利となりました。
第6ゲーム
百均のまな板 vs ゼロタンク
東京理科大チームの機体、百均のまな板が登場です。なにかと思いますが、これが機体の名前です。百均のまな板。僕もなにかと思った。母体となったかわロボの名前が百均のまな板と言う事なので、これはかわロボ文化におけるネーミング流儀なのかもしれません。
かわロボのシャーシに、電動ガンを搭載して構成しているのが、この百均のまな板号。
対戦相手の準備が整うまでの間、静止標的を狙うコンバットシューティングを行う事に。
かわロボ特有の力強い動きで、床のコンクリートを削るかのようながりがりした力強い動き。着実な前進でターゲットの目の前に、近いか、的が落ちた。命中は3発、中央10点を含む命中精度。驚きの安定度です、百均のまな板。
さて休憩を挟んでゼロタンクとの対戦。中央の戦場を目指すゼロタンクに対し、異様な音を立てつつ、やや椅子に引っかかりながらも前進するまな板。威嚇射撃をしつつ中央襟をショートカットし、ゼロタンクの陣地に攻め込んでいく。椅子を押し込んで戻ったところで、バック、センサーが取れてしまった。
慌ててストップがかかり、修理しまして。さあ再開。障害物ごしにゼロタンクを視認し、断続的に射撃を入れていくまな板。あ、止めた。センサが点灯した。ゼロタンク、被弾で競技終了となりました。

無駄弾がないというか、なにか綺麗な被弾ぶり。
一気に攻め込んでいって有利な地歩を得た百均のまな板、綺麗な集弾で初勝利を飾りました。
第7ゲーム
ランブル
さあ、ここからは最後の競技ランブル。吉田さんがガムテープで追加弾倉を作ったり、KIKUCHI一号が結局動くことができなかったりしましたが、最終的には四機での勝負と言う事に。
電龍、CRキャノン、ゼロタンク、そしてまな板。目視・カメラ混在の設定の勝負となります。
さて、開始。まず全機、慎重な攻め。目視に変わる吉田さん、ゼロタンクはその場で射撃しつつ攻めて行く。電龍、動けなかったがなんとか復帰したか、やや様子をうかがった後、中央を目指していく。正面に来たまな板と激しい打ち合いに。
ゼロタンクは迂回し、CRキャノンとの対決を狙う。ゼロタンク、銃撃するが空打ちの音。弾切れになった様子。ここを狙われ沈む、まずゼロタンクがダウン。
センサーが落ちてしまったまな板は緊急整備、CRキャノンはカメラが不調のようだ、電龍が捉えた、CRキャノンを遮蔽物ごしに捉えた。周囲がよく見えないか、正面から障害物に突っ込んでしまうCRキャノン。しかし中央の遮蔽物から頭を出したところを、電龍に待ち構えられていた。
これで正面から狙われて撃墜、電龍、最終勝者となりました。
これにてランブル終了。
ロボでサバゲ! は、全ゲーム終了となりました。
次回のロボでサバゲ!は、2月か3月ごろの開催となる見込みです。
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