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2012.12.30

【イベントレポート】アメコミNIGHT!大忘年会・第二部(コミック編)

 さあさあ、休憩のあと、トークライブも第二部の開始です。

 最前列のマスクマンが増えてることを見て一言、「キックアスってこういう世界観ですよね」みたいな話から、まずはスタート。
 ブリスターさんのTシャツの話あたりから入って、流れるようにコミコンの話に。コミコンのTシャツって高いよねみたいな。今年のコミコンはキモカワ系のオリジナルキャラが多かったのだそうです。
 パシフィック・リムで、デル・トロ監督は「カイジュウ」を流行らせたいのだそうですよ。カイジュウアラートみたいな単語が予告編に出てきた、みたいな。「そしたら次はカイジンですね」「その次はチョウジュウを!」みたいな話に。
 ちなみに、アメリカには、みんな着ぐるみを着て戦うカイジュウファイト・プロレスてなものがあるんだそうです。

 ここで乾杯。
 ここからはフリートーク第二部、最新のコミック事情と、各ユニバースと出版社の現状についてのお話です。。
 まずはスパイダーマンの話から。さっきもちょっと言っていましたが、アメージング・スパイダーマンは、、は最新の700号で最終回なんだそうです。
 マーヴルはこの夏から、マーヴルナウ!と言うシリーズと言うかキャンペーンを進めていて、いままで続いているシリーズをリナンバーして、再出発させているのだそう。いよいよその波がスパイダーマンまで来てしまったのだそうです。

(……ものすごくネタバレなお話がここいらであったので、一応割愛。だいぶニュースで流れているようなので、気になる方は検索してみてください……)

 非常になんていうかいろいろとあって、そのあとを受けた次のシリーズ、スペリオール・スパイダーマン。スパイディは暴走しがちな、能力的にも精神的に不安定なキャラになってしまうのだそう。
 そのかわり頭よくてパワーアップしてて、なおかつお金持ちにまでなっているのだそうです。お金持ち……! スパイディが……!

「マーヴルキャラで死んでないキャラを探すほうが難しい」と言う話から、「でもグエンは生き返りませんね」みたいなことに。
「スタン・リーがいる限り、ヒロインは赤毛だから」と。なんでも基本的にアメリカ人は赤毛好きなのだそうです。ジーンもその枠なんでしょうかね。

 スパイディでMJと来ればワン・モア・デイと言う連想で、メフィストの話からゴーストライダーの話に。GRの売り文句、「アベンジャーズに入れてもらえなかったヒーロー」だそうです。普通にひどいな!
 で、今の売れ線ラインの話。昔はスパイダーマンが稼ぎ頭だったんですが、今はスパイダーマンよりもX-MENが売れていて、なおかつ今年のシリーズ、アベンジャーズvsX-MENはすごい売れたのだそう。
 もっとも、AvsX展開のおかげで、サイクロップスが完全にヴィランになってしまったのだそうで。今や革命!革命!と血道をあげるサイクに、マグニートーがおいおいやめとけよ、って宥める、って、それくらいの立ち位置なのだそう。マグさんになだめられるって、一体どんだけですか……。
 えー、そのAvsXでサイクに殺された(ニュースにもなってた)プロフェッサーXなんですけども。蘇るのは相当難しそう。なんとチャールズの死体、あろうことかレッドスカルにもってかれて、頭割られて脳味噌とられちゃったそう。え。
 おかげで今はレッドスカルが、地上最強のテレパスなんだそうです。……えー!? なんぞそれ!?

 で。AvsXの結果を受けて、「確かにちょっと、私達は今までミュータントに冷たかったかも知れん」と、キャップも若干悪いと思ったらしく。今度はX-MENとアベンジャーズのメインメンバーを結集した新チームを結成したのだそうです。
 メンバーはハボック、ローグ、ウルヴァリン、スカーレットウィッチ、ソー、そしてキャップ。これがレッドスカル・ウィズ・エグゼビアパワー、即ち骸骨・イン・ハゲと戦っているのだそう。
 そして一方で、サイクとかマグニートーとか、あとエマとかの暴走にほとほと困ったビーストたち。なんと時間を超えて、過去から初代5人のチームを連れてきて、彼らに今のX-MENを説得させようとする、みたいな話になっているのだそうだそうです。サイクもそうだけどハンクもたいがいですよ。今のサイクに啖呵を切る過去のサイクは、たいそうかっこよさそうですが。
 ALL NEW X-MEN誌上では、そんなふうに新旧X-MENが対決していると。で、サイク達がそんなことをしている一方。ウルヴァリンと彼のチームは、学園マインドを受け継いで、ジーン・グレイ・スクールを作っているんですけど、それを見た十代のジーンが「私死んでるの!?」ってショックを受けてたりとか。

 でもって、ただこのへんの新旧対決には、やっぱり黒幕がいて。ミスター・シニスターがなんかまだ生きていて、なにか仕組んでいるのだそうです。
 新旧同じパワーなら決着がつきそうにないですが、大人チームはAvsXでフェニクッスフォースに触れたせいで、なにやら変質が起きていて。パワーが増して制御しにくくなっているのだそう。
 「大人のほうが大人げないわけですね」って。うん。はい。まったくです。

 一方のアベンジャーズ、別チームのほう。宇宙の侵略者と戦うために、世界中からヒーローを召集。マイナーなヒーローたちが世界中から集まってきて、なんかもうアベンジャーズがすごい人数にふくれているのだそう。それで、これからアベンジャーズ総選挙とか握手会とか、いやこれはすいません妄想だったみたいです。

「世界はこうなっても、相変わらずデアデビルはヘルズキッチンでだけ戦ってて、パニッシャーは相変わらず殺してます」「ぶれないですね」「デアデビルだけに目がないですね」「座布団一枚」って。

 それはそれとして、アルティメット・ユニバースのニック、つまり映画版に近い黒人のニックが、なにやらメインの世界に出そうな流れがあるのだそう。
 話はアルティメットの方に若干。アルティメットのスパイディは相変わらず二代目の男の子。二代目って人気があるの? っていう話なんですけど、アルティメット自体に人気があるのか、と言う、シビアめな話に。やっと邦訳も出ましたけど、いろいろ難しいですよね。ゾンビ攻めてきたりするし。

 話は戻ってマーヴル本流、みんなだいすきヤングアベンジャーズ。普通に再結成なのかと思ったら、なにやら平行世界のメンバーを集めてチームにしているのだそうで、シージのときに戦死したあと、生まれ変わって子供&善人になったロキがそのまとめ役をしているのだそう。
 続いてはFFの話、いまFFは、フューチャー・ファウンデーションと、ファンタスティック・フォーの二つのチームがある、という話に。
 フューチャー・ファウンデーションと言うのは、ヒューマントーチが死亡した(その後復活しましたが)の時に、チームを改名したときの名前。このときスパイダーマンとかもチームに加わっているんですが。こっちのFFは頭脳集団敵な扱いで、自分達の頭脳を生かして、世界のためにいろいろ貢献をしよう、と言うスタンスなのだそう。
 そんなわけで、ドクター・ドゥームとかいろいろ頭脳を呼んできたりとか。フランクリンの友達として子供たち、例えばパワーパックの長男とかがチームに来ていて、なんかもう託児所みたいになっているんだそうです。
 で。そっちのFFが、Dr.ファンタスティック達が色々深刻な事情で宇宙に行く事になり、留守居役として代理のチームが召集されたと。それがファンタスティク・フォーの方のFFで、メデューサ、シーハルク、ミスシング、アントマン(三代目)がメンバーになっているのだそう。

 つづいてはX-FORCE。いろいろ位置付けが変わるチームですが、現在はサイロックがメインになっているのだそう。で、それとは別に、懐かしのケーブルの率いるX-FORCEチームも新登場していて、こっちはコロッサスが加わっているのだそう。
 メンバーのかき混ぜをこんなふうに進めていて、ごちゃごちゃに「ガラガラポン」して。あっちこっちにてこいれをしている、と堺さん。

 そして話はサンダーボルツに。「元々はスーサイドスカッドのパクリなんですよ」って。これがダークアベンジャーズ展開を受けて一段落したと。全く新しいサンダーボルツを、ロス将軍が結成する、と言う話に。
 「殺しができるヒーローチーム」と言う売り文句で、レッドハルク、エレクトラ、パニッシャー、デッドプール、エージェント・ヴェノム(重傷を負ったスパイダーマンの旧友フラッシュ・トンプソンが、3分だけヴェノム化できる能力を手に入れた姿)と言う、ものすごいメンバーに。
 パニッシャーはヴィランに殺されそうなところを、「加わるなら助けてやる」ってことで加わったらしいです。なんかちょっとかっこ悪い、みたいな話に。パニッシャーはそういえばフランケンなんでしょうか……。

 ガラガラポンなんですよ、映画で使えるキャラクターの実験場になっている、と言う話題から、今度はハルクの新シリーズの話に。
 なんといまのハルク、「逃げていても仕方がない、雇ってくれ」とか言う恰好でマリア・ヒルに頼んで、シールドの戦闘チームに加わっているのだそうです。ふだんはバナーとして科学者として活躍していて、時々ハルクになって暴れるのだそうで。正しい使い方と言う気がする。
 もっとも、今はハルクとシーハルクよりも、レッドハルクとレッドシーハルクのほうが人気があるのだそうです。レッドシーハルクは二段変身で化け物というか、「おっぱいつきハルク」になるのだそう。「突端を書いてなければ大丈夫」なのだそうで……。
 ちなみにレッドハルクは、長年ハルクと対決を繰り広げた老軍人サンダーボルト・ロス将軍、そしてレッドシーハルクはその娘、一時期はハルクと結婚していた事もあるベティ・ロスとのこと。そうか。つまり今度のは、サンダーボルト将軍のチームだからサンダーボルツなんですね。いま気付いた。

 死んだ人がよく蘇る、と言う話から、「アメコミは悪い人にもチャンスを与えるんですよね」と言いつつ、死んでもいい人にならないのはレッドスカルくらいか。ナチスだからねー、と言うことに。
 キングピン最近なにしてるんですかね、みたいな話から、「キングピンの消息をご存じの方はこちらまで」と言う声が飛ぶ。彼なりのやり方でニューヨークの秩序を守ろうとしているんですよ、と言う声から、最近のブルガリア相撲協会会長の話から「キングピンがほんとにいた」みたいな話に。

 さて、話はここからDCに。
 フラッシュポイントの後を受けて、世界感一新のNEW52シリーズ開始で売り上げが上がったDCですが、マーブルナウに売り上げを逆転されてしまっているのが現状。
 でもバットマンはリセット前のタイムラインを継続していて、すごい今も売れているみたいです。レッドフード&アウトサイダーズはおもしろいそうですよ。

 DCは何度も世界をリセットしている、と言う話から、「新しいアース2は前のアース2と違う」みたいな話に。NEW52の新シリーズの5号まではオリジンの話になって、6号から話を戻しているのだそう。また映画にあわせて変えるのでは、と言うことに。
 スーパーマンはリブートの結果、結婚したこともなくなって若者になり、こないだ話題になったように、新聞記者も辞めてブロガーになったそう。今はジミー・オルセンとルームシェアしてるのだそうです。同期なのだそう。

 今のスーパーマンはあまり飛んでなくて、ヒートビジョンばっかり使ってるイメージがあるとか。ともあれ、あんまり変わってないスーパーマンに比べると、設定をきっちり整理したアクアマンやホークマンの方が評判がいいのだそうです。「ただアクアマンは髭面で片腕鍵爪でないと」と堺さん。

 で、若干ずれてテレビドラマの方に。「アロー」の話。グリーンアローのドラマシリーズがあって、それがすごい評判がいいのだそう。スーパーマンをスモールヴィルにしたのと同じやり方ですね。
 元々のグリーンアロー、大富豪の弓矢の達人で、つまりは富豪ヒーローもののラインなのですが。ドラマでは主人公の父親が財を為すために悪事に手を染め、しかし足を洗おうとしたところを、街を牛耳る悪党達に海上で殺害されてしまう。
 無人島に漂着した主人公が、未知の島に漂着して、5年ののち。現地で心身を鍛え、弓矢の技を身に付けて。街へと戻り、父を殺した悪人を退治ていく…… と言う話みたいです。
 ダークヒーローなアクションの一方で、5年経って帰ってきて、母や妹、家族や街の様子がすっかり変わっていて…… と言うのも横軸になっているのだそう。
 ハントレスやデスストロークなど、DCのキャラクター達も出てきたり、アクションがパルクールをメインに据えている、テレビでは珍しいものになっていたりするのだとか。へー! おもしろそう!
「放送しているのが弱小局なので、人気があれば何年でも続きますよ」との由。日本でもやってほしいですねー。CSで。
 ドラマの話がしばらく続きます。スーパーナチュラルはもう何年もやっていて、そろそろ終わらせないと、みたいなことになっているみたいです。もうどんだけ人類の危機だよと。でも当たっているのがあれしかないらしい。
 ワンダーウーマンは一回アウトになってしまったので、またやってほしいなあ、との事に。ここでワンダーウーマンの説明がちょろっと。透明な飛行機なしで飛べるとか飛べないとかの話で盛り上がっております。あとスーパーマンとまたキスしてたとか。「ロイス・レーンとくっつくまでにどんだけひっぱるかですね」「ロイスってアメコミのヒロインの中では一番性格悪いですよね」みたいな。ここでラナ・ラングの名前も。

 さて、堺さんの指摘するNEW52の問題点として、せっかく連れてきたワイルドストームが目立っていない、と言うか、扱いがないがしろにされている、と言う指摘が。扱い的には、AvsXくらいしないといけないのでは、と。
 で。そもそも世界感がリセットされたのは、やがてやってくる巨大な悪と戦うためだったはずなのに、その肝心の敵がなかなか来てくれないのは、どうなんだ、と。「悪遅刻ってイヤですね」とのコメントが。

 「DCはキャラインフレが起こってるんですよね。フラッシュとか。ロビンみたいにたくさんいても、きちんと別なキャラにしてあげればいいんだけど」と。つまり歴代フラッシュとか、歴代ランタンとか、いっぱいいるけど、キャラクターの書き分けが今一つしっかりしていない、もっときちんとしてあげないといけない、と言う事、のようですね。
 つまるところ、ランタンが目立っていない、と言う話から、「ランタンファイブにすればいいんだ」「自然を守ろう。ブロッコリー食べながら」みたいな展開に。

 若干、映画の話に。次のバットマンは明るいバットマンになるんじゃないかな、と。「アダム・ウェスト?」「いやそれは極端でしょう」と。「原作考えて、そんなに明るい話じゃないですよね」「無理ですよね」って。
 ちなみにダークナイトランジングにジョーカーが出てこないのは、ノベライズにかかれてるんですけども。デント法で刑務所が出来た時に、みんな囚人は移したんだけども、ひとりだけ残った囚人がいて(あるいは脱走した人がいて)、それがジョーカーなのだそう。小説版だと、そういう説明が入っているみたいです。ほほう。

 ここで観客席の海法さんが、トーク陣からコメントを求められる(逆ではない)と言うおもしろい事態に。
 海法さんの注目はアクアマン。リニューアルした後1話でのお話。
 銀行強盗を止めたアクアマン。「え。なんでアクアマンそこにいんの? 海にいるんじゃないの?」って警官につっこまれる。
 続いてシーフードレストランに入ったアクアマン。ロブスターとか食ってて、すごい困ってるお店の人。隣の席の男に「魚食っていいの? 魚と話すんじゃないの?」って突っ込まれる。「魚とは話さない!」といらいらするアクアマン。
 あげくに「JLAで一番人気ないみたいですけど、どう思います?」みたいに、言わないでもいいこと言われて、結局怒って帰っちゃう、みたいな話だったそうで……。

 水のヒーローはやっぱりきつい、みたいな。Xライダーとか。そこから頓狂にさかなクンの話から、「でもアクアマンの映画って、うまく作るとソーみたいな話にになるかもね」「ウォーターワールドみたいな?」 乾いた笑いが飛びます。
 フラッシュとかは映画にするのが難しいだろう、ということから。一芸のヒーローは映像にするのが難しいね、という方向になりかけて、結局はどういう制作陣が入ってくれるかですよね、というまとめに。
 結局「グリーンランタンはダメでしたね」と。「地球にくるまではすごい良かった」とすぴ豊さん、それはフォローなんでしょうか。
 スケールを大きくしないと、宇宙ものは難しい、というところから、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーも難しいだろうな、と言う厳しい予測が。
 「スーパーガールとか、ちゃんとやるときっといいですよね」みたいな話にもなりますけども。見たい見たい。

 ここで中島さんからの質問、アローの話でちょっと出ていた(主人公の妹が不良になっている、って言う話から)、向こうの不良はどんなの? と言う質問が。
 クラブとか行ったりクスリとかやってたりする、みたいなの。作中の制服はダサいのだそうです。「おじさんが考える女子高生の制服みたいなの」「TATOOみたいなの」。ははあ……。

 リタさんからは、男性と女性でおもしろどころが違う、みたいな話に。「ハルクのパンツってなんで破れないの?」「延びてんだよ!」(半ギレで)みたいな会話があったのだそうです。

 話題はほかの出版社の話、まずはIDWの話に。
 昔から権利を買ってはいろんなコミックを出していて、今はドクターフーvsスタートレック・ネクストジェネレーションをやっているのだそうです。……どういうことなの。
 X-MENvsスタートレックとか。エイリアンvsプレデターとか、そういうラインだと思うのですが。って、「悪党パーカー」のコミカライズもやってるのだそう。今度はジェイソン・ステイサム主人公で映画化するのだそう。IDWは懐かしやロケッティアの権利も持っているのだそうで、こちらもまた映画化するとかしないとか。
「ダメなコミックの売り上げで、とんがったものを出している」スタンスなのだそう。もっとも今はディズニーの買収で、コンテンツの取り合いになっているのだそうです。

「同人誌はコミコンに持っていくと、大富豪とかが買ってくれるかもよ」と。イメージはウォーキングデッドが大当たりして、それで今持っているのだとか。
 「アメリカのゾンビ需要はすごいですね」「ゾンビ産業ですね」「アメリカではゾンビで世界が滅ぶのを、『ゾンビ・アポカリプス』もの」って言うんだそうです」
 ちなみに、ここから転じて、ゾンビで世界が滅ぶのを「ゾンパイヤ」って言うんだそうです。バンパイヤは「トワイライト」の影響で、いい人みたいなイメージがついているので、わざわざ「悪いバンパイア」を差す用語が必要になった、って言う事なんでしょう。趣き深い話です。
「バンパイヤが入る時は世の中が不況で、フランケンが当たる時は景気がいい」と言うのは手塚先生の言葉だそうですけど。「じゃあゾンビはどうなんでしょうね」とセルフ突っ込みのすぴ豊さん。

 アメリカ人はもともと、世界が滅んだ後にサバイバルする話が好きなのだそうです。「ジードのかわりにゾンビがひゃっはーって言ってる」「北斗神拳がないだけ!」「人間が一番怖いって言う話に」「階段みたいですよね」って。
 ウォーキングデッドの次はランニングデッドで、その次はスイミングデッドで! って。「とけるー」「水(映画)だからダメだよ」みたいな。

 IDW、イメージときて、次はダークホース。ダークホースは日本のマンガが売れなくて苦しいのだそう。「士郎さんがマンガ買かないから」って。

 さて、再び全体を俯瞰して。
 全体的なコミックの売り上げ、今はアベンジャーズとバットマンが売れているそう。デッドプールもキているそうです。復活した歴代ゾンビアメリカ大統領vsデッドプール。と言う話になっているのだそうで………… どんだけ無茶なんだ。車いすで突っ込むルーズベルトとか。

 最後はなんだか政治ジョークから最終的にブラックエンジェルズに流れ込んで、若干無理矢理忘年会っぽく政治ネタに引き込んだところで
 円安になってきて、1ドル85円から、昔は360円だったみたいな話で、最終的に「600万ドルの男」の価値が目減りして残念、と言うところで、第二部が終…… え? 

「パイ投げってほんとにやるの?」みたいな、なんか不穏な話題が出たところで、第二部終了となりました。

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