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2013.01.07

【ロボットイベントレポート】ROBOT JAPAN 5th観戦記【入場編】

 2013年、本年もよろしくお願いいたします。
 そんなわけで、やって参りました。今年最初のロボットイベント観戦は。築地本願寺ブディストホールで開催の、ロボットジャパン・5thでありす。

 半年に一回、定期的に開催されるロボットジャパンも、プレ大会の第零回を含めて今回で6回目。赤い光を背景に緞帳が開き、今回も司会のきつつき師匠の口上からスタートです。
 まずは審査員の紹介から。小熊プロデューサーからパズル作家の甲谷先生、そして韓国はソウル大学よりキム教授が登壇されます。そして審判としてIRC、インターナショナルロボットコンテストよりパク氏と、もうお一方が審査員として登場(※キム課長さんだそうです)。
 バトルのレフェリーは、今年も宜しくお願いいたします公式レフェリー小林さん。そして今回、初のトライとして、韓国でメジャーである競技であるサバイバルマラソンを開催。そちらの審判はパク氏が努められます。
 昨年秋にロボットジャパンがIRCに招待されたということで、その縁で今回は韓国チームの来て頂いた、と言う由縁なのだそうですよ。

 今日の競技は全部で五つ、フライ級・バンタム級の二クラスのバトルに、一発芸とロボットダンスと言うパフォーマンス競技、そして先程のサバイバルマラソンで、つごう五つ。
 まずはバトルから、と言うことで、小林レフェリーからバトルのルール説明が行われます。

 さあ、というわけで早速。フライ級から試合のスタートです。

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