肩を落とした鉄の背中が、紙で出来ていてですね。;1/1スコープドッグ見学記(☆☆☆)
午後おそくなってからなんですけども、ワンダーフェスティバルに行ってきました。
前日の設営で、お手伝いに結局行けなかったもので。大日本技研のたなかさんにご挨拶だけでも、と思って出掛けたワンフェス。慣れないもので、現地でカタログ買おうと思ったら、思いのほか並んでいるうちに、並んでいるうちに売り切れてしまい。
当日入場者証が販売になったので事なきを得たものの。なにせ地図がないので、目的の大日本技研ブースに辿り着けないと言う状況に……。いや、あれなんです。等身大スコープドッグなんてとんでもないものがあるんですから、会場見渡せば見つかるだろう、と思っていたんです。人の多さを計算に入れていませんでしたですのよ。もうなんか、人また人、人間津波人地層。いやはや、夏のときよりもすごいんじゃなかろうか(※これで行くのは二回目)と言う、すっごい人出でありました。
見当違いのほうに行ったりしつつ、そうだ階段を上れば見つかるじゃないか、と思って、階段のほうに向かいかけて、ようやく発見しました。スコープドッグの勇姿。
あんまり見られていないだろう背中側。もちろんきっちり作られています。
ちなみにパイプが出ているのは、人が乗ったときに転倒するのを防ぐためで、これがなくてもきちんと自立します。もっとも中に脚立があるからなんですけどね。
正面の勇姿も。うん、しっくりくる。
というわけで、となりあたりのホールにあった巨大エヴァ二号機と並んで、異彩を放つ巨大展示物だったのが。こちら大日本技研さんの、1/1スコープドッグ、ペーパークラフト。ブースではたなかさんを始め、TOBBYさんやまこさん達がスタッフとして参加。大日本技研謹製のモデルガンの解説や販売などを行われております。
PDFファイル形式のデータをDVDで販売しているので、そのデータと、あと努力と予算と人間の力があれば。スコープドッグが理論上は完成する、と言うすばらしい頒布物です。あと置けるスペースも。
皆さん通りすがりにもう見る見る。というわけで、さっそく記事にも掲載されているみたいですねー。
リンク: 原寸大の巨大さだが実はペーパークラフトの装甲騎兵ボトムズ「PDFクラフト スコープドッグ 1/1」 - GIGAZINE.
なりは大きいですが、細かい仕掛けもきっちりあります。
頭部の三連カメラの一つには実際にCCDカメラが搭載されていて、そこから会場の様子をノートPCの画面に映すことができます。さらにこのノートから外部出力で、HMDに繋げる事で、スコープドッグの頭部からの光景を、ヘッドマウントディスプレイで見る事ができる、と言う寸法なのです。もちろん、あのAT乗りのゴーグル型の。
さてこちらのブース、三時からは特別企画として、記念撮影が行われますよ。
よっこいしょ、っと腕を外してと。もちろんペーパークラフトなので、腕も非常に軽量です。
この腕を担いで、劇中のキリコの「一台組み上げるために、ジャンク品を運んでくる」シーン、つまり腕を担いでいるシーンで写真を撮れる、と言う寸法です。
始めは大日本技研のブースで買い物をされた方の特典だったのですが、おおむね途中から希望者の方、みたいな雰囲気になってきて、通りすがりの方が質問されたり、写真を撮影されたり、「7話だ!」と話数を特定されていたり。とにかくもう、前を通り過ぎる人が無視しがたい、無視しにくい迫力を放っている、非常に注目度の高い感じになっておりました。
そしていつのまにか片腕担当になっていた僕は、通る人に「ペーパークラフトになります-」「腕をかついで記念撮影が行えます-」と、呼び込み担当みたいなかんじに。抱えた状態で写真を撮られたりしていて、なにやらもう、今日一日でこれまでの一生分と同じくらい写真撮られたんじゃないか、と言う状況になっておりました……。アレ、ご挨拶に来ただけのはずだったのに、なぜこんなしれっと関係者みたいな顔しているのだろうか自分。
あれいいんだろうかこれ。と思いつつも、ちょっと楽しかったので。背筋伸ばして立っておりました。
それにしても、いろんな方がいらっしゃいました。
本物がきたー! と皆さん大興奮した、キリコのコスプレの方はもちろん(腕かついでいただきました)、スコープドッグの腕をかついだワイルドタイガー(それもグッドラックモード発動中)。
異常なまでに綺麗にはまっていた、腕をかついだポルコ・ロッソに、ニンジャ装束のまま、オムラメカみたいに腕を担いで下さったニンジャスレイヤー=サン。そしていつのまにか実現していた、フーテンの寅さん(が腕をかついでいる図)。もうなにがなにやら。すごい。
通りすがりに、プレデターさんやノッポさんも見かけたので、あの方達にも是非、腕を持って見て頂きたかった…… と思ったりしておりました。目で訴えかけてみたり。
途中で見えられたいしかわさんにいじられたりしつつ、お手伝いさせていただいておりました。というか勝手にステージ上がってたような塩梅になっちゃってましたが、人出が足りなかったとのことなので、どうやらお邪魔にも余計にもならずに済んだ様子。お役に立てたようならなによりです……。
そんなこんなで、解体までお手伝いさせていただきまして(これがまた楽しかった! 暴力的解体!)。帰宅させていただいた次第でありました。
他のところは見て回れませんでしたが、予想以上の人出で若干カウンターグロッキー気味だったのもあり、まあこれでよかったんでしょう。
そんなこんなで、ワンフェスのレポートというか、スコープドッグのレポートと言うか。ともあれ、お手伝いさせていただきました、と言うお話でありました。
これこれ。冗談のつもりで被ったら、外が全く見えなくて大変でした。
なんかちょっと映画泥棒的な気分。
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