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2013.02.26

第22回ROBO-ONE観戦記【予選】

 百機は走る矢の如く。百機矢行。ワイルドハント。
 正確に言うと100機以上。ぜんぶでのべ112機です。かつてなく多い。
 112機が突っ走る、ROBO-ONE予選大会、皆さん時間ぎりぎりを通り越して無茶練習していますけども、ここでいよいよ漸く開始です。

 さて松田さんのコールから、オープニングイベント。まずは最初のイベントとして。前回の大会に引き続き登場、ロボティクスノーツの皆さんが登壇します。
 続いては、予選競技のルールの説明です。予選で行われるのは短距離走、4.5m走。
 リングを組み替えた橋状のコースの上を、一機ずつ順番にダッシュ。スタートラインからゴールラインまでの秒数を競う、と言うのが基本的なルール。
 完走すればそのタイムが、また途中で転落したり(転倒は自力で起き上がれればOK)、あるいは1分以上の時間が経過してしまった場合は、それまでの間に走りきった距離を競う事になります。
 前回大会では思いの外完走者が少なく、完走すれば決勝に行ける目がある、と言う結果でしたが、果たして今回はどうなるのか。
 というわけで、早速競技開始です。

No.1 BJ02 ASURA(大同大学OB)

 一番手は大同OBチームによるアスラからの開始。スタート、転倒してしまう、なんと復帰でコースアウト! 記録は92cmでした。

No.2 G・サアガ(イガア)

 さあ続いては、いきなりのG・サアガの登場。追い込みの調整でぐっと安定性が上がったと評判ですが。スタート、一気に走る、やや左に寄りつつもコースを修正、斜めにコースを横切る格好で完走。13秒12、初完走者はいきなりの好タイムです!

No.3 たかろぼ(原毅)

 続いてはたかろぼ、脚をてきぱきと繰り出す元気のいい歩行、左によれた、転倒、ロゴの貼ってあるあたりがやはり滑る。
 あぶない、揺れる。足裏が小さい。大丈夫か。残り30秒、ロゴ地帯に入ってしまうが起き上がった、転倒、3秒、時間切れ。記録は3mと53.8cmでした。

No.4 IGNIS.FT-X(伊藤慎二)

 続いての登場はイグニス。モノアイを怒らせ、機体を左右に振りつつの綺麗な動きでゴール。17秒69でした。

No.5 レグホーン(NAKAYAN)

 続いてはレグホーン、おしゃれな強化型は革手袋バージョンです。
 慎重に角度をつけつつ前進、勢いがつきすぎて落ちそうになる、危なさを感じつつも無事ゴール。

No.6 九十九桜(木下@ID61)

 さあ九十九桜。腕を振りつつ前進、ちょっと足裏が不安定か、つるつる滑っている、危ない、左側だ、そっちは危ない。、戻って姿勢を立て直す。
 ロゴの上を歩き抜ける、横歩きで蹴るように抜けていく、抜けた、しかし転倒してしまった。
 起き上がれるか、腕が空振りをしてしまった、一瞬、腕が引っかかったあと転落。128cmでした。

No.7 Thunderbolt(LIGHT FOOT)

 続いての登場はサンダーボルト。綺麗な大股な動きで飛び出した、スラロームでコースを修正しつつ、ゴール! さすがの安定11秒74、暫定一位に飛び出てきました!

No.8 asd(TKDA)

 続いてはasd。えーと、なんでしょう。赤い大きな胴体の機体です。仰向けに倒れてしまった、記録がマイナスと。なんてことだ。
 起き上がれない、必死に苦しむasdですが、ここで時間切れ。結果は計測不能でした。

No.9 ドラグーン(神戸科学技術高校)

 続いては神戸のドラグーン、小さい歩行で小刻みかつ確実に前進していく。危なげがない。すり足気味ながら、これでゴール。

No.10 RIDER(神戸科学技術高校)

 続いての登場はライダー、緑色のクリアパーツが目立つ大型の機体。ひょこひょことした安定した動きで綺麗にゴール、これは14秒42でした。

No.11 鉄人(神戸科学技術高校)

 神戸チームの鉄人、かっこいいですがルックスはあまり28号っぽいくないですね。
 こちらもしゃきしゃきした姿勢の低い歩きで、適宜コースを修正しながらゴール。

No.12 エンヴィープライド(神戸科学技術高校)

 バトル用なのか手のひらが気になるエンヴィー、一転して細かい歩幅でちょこちょこと前進。こちらはコース修正もほとんどなく、綺麗な動きのゴールです。

No.13 PHENOM(神戸科学技術高校)

 同じチームなのに、各機あんまり似てない所が面白いですね。続いてはフェノム、こちらはのしのしした動き、ですが左側にちょっとずつ寄っていく。コースを修正しながら前進、あぶない、脇ぎりぎりだ。ゴール。

No.14 カタクラフト(神戸科学技術高校)

 前回も登場したカタクラフト、これは、逆間接…… ではなくて、前後逆の構えですね。後方へ前進、うっかり触ってしまいそうになりつつ、そのままゴール。タイムは19秒36。

No.15 Phoenix(神戸科学技術高校)

 赤いボディと派手な腕先がまぶしいフェニックス、がしゃがしゃした動きで前進しコースアウトしかかる。
 右側に落ちかかるのは珍しいですが、コースを大きく修正して、やはり右にどんどんよれていってしまう、危ない、大丈夫か曲がりつつも補正してゴール。

No.16 ライオ(神戸科学技術高校)

 続いての登場はライオ。これも右によれていく、修正しすぎたか、今度は左。真横にコースを横切るように進む、右に回っている、カーブを描いて進んでいく。ゴール、あぶないながらもゴール。

No.17 ガルー(くまま)

 来た、ガルー登場。声優さんチームからも声援が飛ぶ。
 まったくあぶなげのない歩行、コースを修正し、なんと途中でグリップパンチまで繰り出してのゴール。16秒18。

No.18 ダイちゃん(はっぽん研究所)

 続いてはダイちゃん、いきなりつんのめってしまう、大丈夫か、腕が、腕がおかしくて起き上がれない、転落してしまった。記録は45cm。

No.19 Excel Walker(Dream Drive!!)

 続いての登場はエクセルウォーカー。Gロボの胴体にロボゼロヘッドと言う案配。
 ずっと足踏みをしつつのウォーキングスタートの構えなんですが、安定がよくない。スタート、と言うと同時に、ダウンしてしまう。
 スタート、仰向けに倒れてしまった。惜しくも起き上がりはできず、ここで終了となりました。

No.20 シンプルファイター(zeno)

 さあでかいぞ、シンプルファイター登場。のっしのっしと危なげない歩行で前進…… あっと、ロゴのところでいきなり膝が! 横に転落、コースアウトで終了となりました。

No.21 葉月(電気通信大学ロボメカ工房チーム葉月)

 続いては葉月。大きく腕を振って勢いをつけ、コースを修正しつつ前進途中で止まる。スタートする時に腕を両方振るのがなんだかかわいい。ゴール。22秒30。

No.22 TKU-01改(東海大学ユニークプロジェクトヒューマノイド研究プロジェクト)

 続いては東海大チーム、のしのしと危なげない歩行で前進、途中でコース修正を入れて、右脇沿いに前進していく、ゴール。早かった。

No.23 銀カジ(ナベケン)

 続いては銀カジ、こちらも前後逆でのトライ、大変ゆっくり、にじるように、慎重に進んでいく。コースアウトしてしまった。1m04でした。

No.24 試作1号(大阪工業大学ロボットプロジェクト)

 続いては大阪工業大の機体、いいスタート、飛び出しからスピードを緩めず前進していく、左右にスラロームしながら、ゴール、綺麗な試走でした。

No.25 マルマカン・V(ナッキィーのロボットガレージ)

 続いての登場、マルナカン。ちょっと止まった、小刻みな歩行、体を左右に揺さぶりながら前進していく、途中で姿勢を戻しつつゴール。36秒61。

No.26 Silver Warrior(Silver Warrior)

 続いての登場はシルバーウォリアー、これまた足の長い機体です。途中で立ち止まりつつも早いペースでゴール。15秒12でした。

No.27 JO-#T(チームマリモト)

 続いては、腕のパーツもかっこいいJO。がしがしと危なげない歩行で前進していきます、危険なロゴエリアも綺麗に抜けて、ちょっと脇によりすぎているか、ゴール。36秒75でした。

No.28 Feelook(Feelook)

 ええと、これはフィーロックって読むんでしょうか? 赤いフレームの大型機です。滑るようにスタート、小刻みな歩行ですがよれてしまう。落下。88cmでした。

No.29 クロムキッド(kupakuma)

 続いてクロムキッドが登場。ちょっとのけぞって不安になりましたが、ロゴも危なげなく突破、コースを修正しつつ前進し、一気にゴール。14秒05の好タイムです。

No.30 アルテミス(大同大学ロボット研究部 工作員)

 次は大同大のアルテミス、コースを修正しつつ中盤を一気に超えて、そのまま勢いに乗せてゴール。

No.31 ガッテンダー(sima)

 そしてガッテンダー登場、脚を大きく動かすひょこひょこした動作で、コースアウトしかかりつつも、姿勢を戻して前進していく。
 広い歩幅で一気にゴール、19秒32でした。

No.32 Frosty(FrostyDesign)

 次は、来た、猛スピードながら今までコースアウトを続けていたフロスティです。完走なるか。
 フロスティが行った…… たったっ、と、スタート、加速、勢いを増し、一気にそのまま危なげなく軽やかにゴール! あっという間、タイムはなんと5秒を切った。4秒66のゴールでした。

No.33 陸也(井上)

 ゆっくりと前進していた陸也、残念ながら転落、部品がもげてしまってのゴールでした。

No.34 紫電改(熊井)

 これはまたずいぶんとかっこいい構造の市電改、腕のバトル用とおぼしき部品といい、本戦で見てみたい、コースを修正しつつ、慎重なゴール。24秒29でした。

No.35 MR-2(Dr.Guero)

 ええと、スターウォーズに出てきそうな格好の異形の機体。脚を大きく振りつつ前進しますが、左方向にコースアウト! 残念ながら1m34の記録となりました。

No.36 raptor(rrst)

 続いてはかわいいAA頭のついたラプター。転倒を繰り返しつつも、的確に立ち上がってゴールへ、最後は仰向けに倒れてしまいますが、起き上がってゴール。38秒48でした。

No.37 エボルブ(KULabo)

 エボルブは不在の様子、順番が飛ばされます。

No.38 おふじゃんびぃZ(佐藤ロボット研究所)

 続いておふじゃんびぃZ、登場。のっしのっしと小刻みな歩行で前進し、コースを終始、あー、右によれてしまっている、戻れるか、倒れて起き上がった、コースを修正。ロゴゾーンを抜けた。そのまま第二のロゴゾーンへ、ここは抜けた。
 時間との戦い、ゴールできるか、仰向けにダウン。起き上がった、いった、ゴール。完走。53秒91でした。

No.39 コルテージュ・ミハルス(芝浦工業大学SRDC チームコルテージュ)

 さあ芝浦チームの登場、コルテージュ、これは、大きく股を開いてなめらかに前進していく、滑りながら進むが、コースアウトのピンチを乗り越えてゴール。16秒96でした。

No.40 ARMS(九産大 ロボット工房)

 続いてはアームズ、いらっしゃらないか。いらっしゃらない様子。

No.41 FQ4(九産大 ロボット工房)

 同じく九州産業大のFQ4。脚の非常に長い機体です。
 ぐっと体をひねって歩き出す、姿勢を持ち直し、なんだか安定がよくない角度を修正するときに、体が後方に戻ってしまう。角度を戻しつつ、前進。修正しながら、危ない、倒れてしまった。起き上がれるか、ゆっくりした姿勢で胴体を横に振りつつ、復帰。あー、しかし時間切れ。157cmでした。

No.42 ジャスティア(芝浦工業大学SRDCチームジャスティア)

 続いてはジャスティア。片方盾、片方爪の非対称構造は健在。コースを修正しつつ突っ走る構え、一気にゴール。16秒74でした。

No.43 けろっぱ!(QUHP)

 さっきから気になっていたのはこの機体ですか。かえると言うかカメレオンというか、緑色の着ぐるみの機体です。いきないうつぶせに倒れてしまった、片腕がコースアウト、そのまま転落してしまった。27cmでした。

No.44 緋縅(Laboratorio・c4)

 ひおどし、と読みます。モールドの繊細なちくわさんの機体。スタート、足踏みから危なげない動作で前進していましたが、なんとコース途中で起き上がり中に転落! 惜しい転落となりました。

No.45 赤風(ロボツク!)

 続いてはまつしろさんの赤風。さあスタート、大きな角度で旋回しつつ、コースぎりぎりを前進していく。いけるか、ぎりぎりいった。スピンして転倒しつつもゴール、26秒92でした。

No.46 SoulVoice-1(IOA)

 続いての順番はソウルボイス1。いないのでしょうか。

No.47 ヒカル(法政大学電気研究会)

 ヒカルも棄権となります。

 さあ、続いての登場は、ひまわりヘッドが特徴的な法政伝統のドリラー。なのですが、調子がよくないみたいで、飛ばされてしまいます。

No.49 Proto ver.T(日本工業大学ロボット創造工房木曜2年班)

 続いては、かっちりした構造のプロト。腕を大きく振るはきはきした歩行で中盤へ、コースを修正しながら再びゴールを目指す、左によれたが修正、ゴール。

No.48 ドリラー(法政大学電気研究会)

 さて、今度こそドリラーです。しかし開始直後、うつぶせに倒れてしまう、起き上がってほしい、あ、いかん、これはまずい、猛烈に白い煙が出てきた。
 久々のリング上での燃焼、リタイアで競技終了となりました。29cmです。

No.50 ガーゴイルミニ(吉田ファミリア)

 誰もが申します、どこがミニなんだと。大会最大級の機体、ガーゴイルの登場。
 てきぱきした危なげのない動作で、コースを適宜修正しつつ前進、一気にゴール。危なげのまったくない動作、ここまでで4位の記録を出しました。13秒56。

No.51 月光(東京電機大学ヒューマノイド研究部NNO)

 続いては月光。細かい歩幅で一気にダッシュし、立ち止まって不安定さを吸収する戦法でしたが、二度目のダウンでそのまま転落。終了となりました。

No.52 トレイター(日工大ヒュー研 Bチーム)

 続いてはトレイター、腕を振りつつの前進、なにか落ちている音がしましたが、そのままとにかくゴール。ぎりぎりで立ち止まる。25秒26でした。

No.53 Gナイト(日工大ヒュー研 Aチーム)

 続いてガンナイト。こちらはやや前屈みになりながらの前進、立ち止まって吸収しながらゴール、22秒24でした。

No.54 ライジンオー(ぱぱっち)

 先程も登場したライジンオー、綺麗な動作ですが、スタートと同時に転落、ゆるやかに下に降ろしてもらい終了。68cmでした。

No.55 ノマース1号(律歩)

 これはなにやら不思議な構造ですね、お子さんの操縦するノマース一号。ああ、なるほど。肘とか膝とかに緩衝材がついている感じなんですね。ゆっくり前進しているが、大丈夫か、残り30秒。中盤にさしかかった。ゆるやかにゆるやかに歩行していく。真ん中、ここで時間切れ。
 2m36でした。

No.56 Metallic Fighter(チーム メタ)

 最近すっかりカンフースタイルのメタリックファイターが登場。しかしあの三つ叉槍みたいな腕は一体……。
 てきぱきと小刻みな歩行で前進していき、途中でコースもきっちりと修正。足踏みしながら前へ、ゴール。あの腕は明日見られそうですね。

No.57 サイコロ2号(ガル)

 サイコロ2号。巨大化したサイコロ一号、立ち上がりました。またやった、ランチからサイコロ1号を放り出して分離した!
 そこから抜けた方のサイコロ2号が走り出して…… え。え。転倒した瞬間にサイコロ1号に操縦を切り替える、にじりよるように進んでいきますが、どういうふうにタイム測定するんだこれ。さまようサイコロ1号、最後は笛とともに変形してタイムアウト。
 距離はサイコロ1号のほうでの測定となりました。169cm。

No.58 ベイオネット(芝浦工業大学SRDCチームベイオネット)

 これは綺麗な構造のベイオネット登場。
 途中で適宜コースを修正しつつ前進していく、右へ戻して、ゴール。

No.59 ウィルトス(芝浦工業大学SRDCチームウィルトス)

 続いてウィルトス登場。胴体がぼーっと光ってる機体ですね。これは全く危なげがない、人が歩くのと同じくらいのスピードでてきぱきと前進、そのままゴール! 12秒49、ここまでで3位です。

No.60 エクセリオン(大阪工業大学 羽柴)

 続いて高速戦闘のエクセリオン、腕を振り上げての危なげない動作で一気にダッシュ、途中少し立ち止まりましたが15秒98でした。

No.61 Virgo(リュウ太郎)

 バルゴ、これも危なげのない動作で歩いていく、途中コースを修正しつつ右ぎりぎりをゴール、22秒63。

No.62 インフェルノ(アキツカ)

 続いてインフェルノ、左にちょっとよれてしまいましたが、ここはきちんと戻していった。中央、いいライン。そのまま行ってほしい、ゴール。23秒06でした。

No.63 ちっちゃくないもん!(ROBO-ONE Light ハーフウェイトクラス強行部隊)

 続いては…… なんで紙袋かぶってるんでしょう。ゴーストさんのちっちゃくないもん登場。片膝がだめか、リタイアに。腕でバツが出ました。30cmでした。

No.64 Cavalier(えまのん)

 キャバリアは棄権でした。あらら。

No.65 BR-X291(Team 曽屋)

 続いての291、仰向けに倒れてしまう、ちょっと勢いがよすぎるか、あ-、起き上がる反動で吹っ飛んで倒れてぢまう、足裏に肉球みたいに、部分的に滑り止めをつけているんですね。
 おもしろい構造でしたが、惜しくも時間切れでの終了でした。133cm。

No.66 ブラオリーゼ(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会)

 さあ続いての登場、これもパワフルな機体ブラリオーゼ。ぎしぎしと言う感じできしむように前進していく、あー、仰向けに倒れてしまった、起き上がりで脳天から逆落としに落下、1m30cmでした。

No.67 テクノサム(日本工業大学ロボット創造工房水曜2年班)

 続いての登場はテクノサム、やや待ってからのスタート、角度を修正しながら慎重な動き、しかし歩きそのものは危なげなく綺麗です。コースを修正しつつ、いけるか、ゴール。

No.68 天驚(東京電機大学ヒューマノイド研究部チーム1人ぼっち)

 続いては天驚。羽根のようなものが背中についた機体です。スタート直後に転倒、時間を使って起き上がる、やや前屈みの姿勢、再び転倒、起き上がった。
 足裏がかなり小さい、グリップが弱いか。転落、2m02cmでした。

No.69 轟天(大同大学ロボット研究部武士)

 続いては轟天。こちらも前後逆でのトライです。いや違う、スピンしてしまっていたのか、その場で何度も旋回してしまう、これはあぶない、背中側に落っこちそうになってしまった、足首がおかしいか、旋回して転倒。起き上がれず、これで終了。81cmでした。

No.70 イクサ(大阪産業大学ロボットプロジェクト)

 あれ、イクサがいないようです。飛ばされます。

No.71 Gran(大同大学ロボット研究部 To)

 続いてはグラン、腕が細い格好をした機体。振動するような独特の方向で方向転換しながら、斜めに蛇行するようにゴールを目指す、ゴール。

No.72 バルト(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 佐藤)

 さあ、今度は千葉工大のバルトが登場。開始、的確な歩行で進んでいく、やや右にそれたコースを事前に修正し、あっと転倒、しかし素早い起き上がり、あれ、また転倒だ。大丈夫か。バランスを取り戻しつつ、ゴール。29秒62でした。

No.73 Variant Halt(東京理科大無線研チームhalt)
No.74 ダークサンダー(もりけん@理科大無線研)

 73、74は両方とも棄権のようです。

No.75 MP-01 Frau(大同大学ロボット研究部 松野広幸)

 なにやら非常に複雑な構造のフラウ。なんていうかちょっとアーマードコアっぽい。
 途中、なにかの部品を落としたりしつつゴール。久々の10秒台、18秒74でした。

No.76 HAUSER(クラフトマン)

 ここで登場は、九州の雄ハウザー。スラロームで微妙にコースを修正しつつの、まったく危なげのない疾走。ゴール。14秒58でした。

No.77 オーガスト(芝浦工業大学 ロボ技)

 続いてはオーガスト、ちょっとずんぐりした芝浦工大の機体。コースを修正しつつどしどしとたたきつけるような歩行で前進していく、左によれた、ちょっと時間を使いすぎているか、大丈夫か。ゴール。

No.78 Bカジ(ナベ☆ケン)

 続いてはBカジ。これも外装がずいぶんかっこいいですね。左によれつつも、大きく脚を蹴り出す動きで滑りつつ前進していく。コース中央にも脅してゴール、直後に転落してしまいますが、ゴールは成立。完走でした。

No.79 automo 05(Go-Wan)(holypong)

 そしてオートモの登場、早い早い、ひょいひょいうと全く危なげなく前進していく、6秒88でした。二機目の十秒以内、一気に暫定二位に躍り出ました!

No.80 Regulus(Hiroki@理科大無線研)

 続いての登場はレグルス。これも非常にいい歩行、徐々に右に寄って行きつつ、戻して方向を戻す。左に行った、修正、その場修正を活用しつつゴール。28秒94でした。

No.81 MB-5(浜 杏)

 続いての登場はMB-5。アルカイックな笑顔が妙に気になる機体。
 いい歩行で小刻み二前進していく、コースを修正しながらゴール、早い、14秒38。8位です。

No.82 雪風(シムカ)

 続いての登場は雪風、いい動きで加速していきますが、倒れた、位置がよくない、起き上がりに努力している間に転落、1m69cmでした。

No.83 Aerobattler MX(なぐ)

 続いてはアエロバトラー登場。ひょこひょこした動きで前進、落ちそうになるとその場で後退すると言う器用さを披露しつつ、しかし途中で転落してしまう。2m78でした。

No.84 KingKizer(MARU Family)

 さあ来た、キングカイザーの登場です。
 これはこれは、早い、素早い、右のコースぎりぎりを突っ切りつつもゴール、8秒96。10秒以下の境地に、選手が次々と加わっていきます。

No.85 ナガレゴールド(ナガレンジャー関東支部)

 さあ続いては安定した実力を誇るナガレゴールド、こちらは全く危なげのない動作でゴール、16秒70でした。

No.86 ふぁんた(大同大学ロボット研究部 りっちん)

 続いての登場、ふぁんた。小刻みな歩行でやや迷走しつつ前進、これはなんでしょう、ものすごく足裏の小さい機体です。まるでソリかなにかのように細い。
 小さな歩行で鳥のように前進していく、そのままゴール。34秒11。

No.87 Wegweiser-IV(内村)

 内村さんのウェーグバイザー登場。ちょっとよたよたしつつ前進、歩き出すと安定してくる、右によれた、大丈夫か。いい感じで進んでいる。
 ロゴも、綺麗に超えていった、ちょっと足踏みしたか、いや調整だ。これはいい、そのまま綺麗に行った、ゴール。

No.88 Raid(Raid製作チーム)

 続いての登場はレイド、これもかなり大きな機体…… というか、脚に膝がふたつついていて、それぞれが前後に曲がる、と言うのか、なんともいえない格好の機体です。脚を畳みながら器用に前進、あー、残念ながら途中でホイッスル。
 記録は3m71cmでした。

No.89 MAXIMUM JOKER(電気通信大学ロボメカ工房team.OB)

 続いての登場、見るたびにかっこよくなるマキシマムジョーカー、猛烈な勢いで前進していき猛烈な勢いで転落、ああああ。1m49cmでした。

No.90 XEMNES(二名川)

 続いての登場、ゼムニス。ファミコンユニットとコントローラーは健在です。あー、前進していきましたが転倒してしまう、起き上がれるか、かっこいい動作で起き上がり、小刻みな歩行で、じわじわと、しかし確実に前進していく。ゴール。49秒17でした。

No.91 リアライザー(工科大ロボット研究部)

 続いて工科大チームのリアライザー。これも非常に大きな手のひらを漏った気体なのですが、脚が滑ってしまっている、前進できない、大丈夫か。起き上がれない、苦しんでいる。あ-、伸ばした腕がコースの外に。これで転落となりました。

さて、ここでロボティクスノーツチームの皆さんが登場です。

No.92 タネガシマシン3改(チームロボティクス・ノーツ)

 さてここまでのところ、33位が24秒弱。ベスト32に入るには24秒を切るのが条件となります。たぶん決勝ラインはここいらだと思うのですが、どうなっていきますか。20秒を切る事ができれば、あるいは。
 さて、開始。小さな歩行からスタート、スラロームでコースを修正しつつ、立ち止まらず前進、一回も立ち止まらずゴールを果たしました。これは綺麗なコース取り。27秒42でした。
 暫定38位(散財調べ)、決勝が48機ならば、と思いますが。このあとにも強豪が控えています。どうなりますか……。

No.93 YOGOROZA(だうと)

 さあ、ヨゴローザ登場だ。リベンジを目指したい、いい動き、大暴れしながら、ぎりぎり、なねー、コースぎりぎり、足裏が半分はみ出るほどのランニング、11秒31、4位です!

No.94 ガン・バァル(紅葉)

 続いて登場、紅葉さんのガンバァルはロボゼロですね。がっしがっしと腕を大きく振りながらの前進。途中で立ち止まりコースを修正しつつ、ゴール! 

No.95 TERRA(電大ヒューマノイド研究部TERRA班)

 続いての登場はテラ。これもバトル仕様ですね、。脚を小刻みに踏み換えながら、すり脚気味に前進。途中でコースを修正しつつ、ちょっと右に寄り過ぎか、戻してきた。危ないゴール、これは有効か。有効だ。40秒46。

No.96 インフィニティ・メビウス(芝浦工業大学S.R.D.Cチームインフィニティ・メビウス)

 続いては芝浦工大のインフィニティメビウス。○が四つ並ぶかんじでしょうか。前進、しかし直後に転倒。上体を揺らしながら前進していくが、結果は337cmでした。

No.97 竜鬼Ⅱ-O(AZM LAB)

 さあ、光る回る竜鬼が登場。転落しそうになりつつも復帰、ちょっと右によれ気味ですが、戻しながら進んでいく。コースを修正して、おお、ゴール。32秒53でした。

No.98 Neutrino-Blu(飛騨神岡高校ロボ部)

 さあ、飛騨神岡チームが来ました。まずはニュートリノ・ブルー、左によれつつ前進、コースを戻した、足首がちょっと危ないか、右ぎりぎりに取ってそのままゴール。22秒73でした。

No.99 ヴァニラ(マイコンプラス)

 続いての登場は…… おっと、まさかのドール系。黒服金髪の人形型、ヴァニラが登場です。
 スタートと同時にしゃなりと…… あー、転倒! 転倒した拍子に金髪のカツラが! つるつるあたまが! ああ! なんてことだ!
 ……記録は5cmでした。

No.100 Neutrino-Nero(飛騨神岡高校ロボ部)

 ニュートリノネロ、登場。これは大きな機体にも関わらず非常な安定の良さ、一気にゴール。15秒50でした。

No.101 教科書に載ったロボ(飛騨神岡高校ロボ部)

 続いては、教科書に載ったロボ? そういうネーミングです。ニュートリノシリーズのデザインですね。綺麗な動作で危なげなくゴール、18.71でした。

No.102 カミオカンデビル3(飛騨神岡高校ロボ部)

 さて、どういうことかわかりません。流血仮面パープルが出てきました。これがつまりカミオカンデビル3ってことみたいですね。
 流血コールとともに、じわじわと前進、あー、途中でダウンしてしまう、拍手のコールとともに起き上がるものの、腕が震えたりしているうちにタイムアウト。記録は70cmでした。
 ちなみにパープルもといデビル、もともとレギュレーション違反なのだそうです。

No.103 Neutrino-Bianco(飛騨神岡高校ロボ部)

 続いては、飛騨神岡高校の女子チームになるんでしょうか。ニュートリノ・ビアンコが登場。てきぱきした動作で前進していいきます。ゴール寸前でコースアウトしかかりますが…… いや、ゴールと同時にコースアウト。35秒15でした。

No.104 流血仮面(ミステルタマオ総統)

 さあ、流血仮面登場。なぜかタマオ総統、走っていく流血仮面にずっと伴走、カメラにピースサインを出し続けています。そんなことをやりながらもスムーズに進み続けてゴール。21秒59のゴールでした。

No.105 いくま(引間)

 赤いマフラーのシロクマ的デザイン、というか、これはもう完全にぬいぐるみとしか言いようのないいくま。てくてくと雪だるまみたいな格好のしろくまが、そのまま前進していきます。引間さんが流血仮面みたいにピースを出してましたが、そのままゴール! 27秒28でした。

No.106 で・か~る(道楽)

 さあ、でかーる登場。いきなり折れ曲がった格好からスタートですけど、落ちかけた、危ない、コースをもどした、 コースアウトぎりぎりからひっくり返ったが、持ち直した。一回転ほど転がっていく、大丈夫か、ごろんごろんコース上を前に後ろに転がってしまうでかーる、最後はぐねりぐねりとひねりながらの転落。1m60cmでした。

No.107 煌舞闘(バンセイ)

 残念ながら煌舞闘は棄権とのことでした。

No.108 ベーシックL-01(大同大学ロボット研究部 ベンダー)

 あんまりベーシックじゃない感じのベーシック、平たい顔が気になる機体です。膝の先を振動するような感じで前進していく、ネジがどんどん落ちているみたいですけど、えー、どうなった、上体が半分はずれてしまった、完全に上半身が取れてしまっている。途中リタイア、アウトでした。記録は1m50cm。

No.109 茉莉花(まじかる☆マリオネット)

 さあ、人形つかいさんの茉莉花が登場ですけど、え、有線…… いや、外したみたいです。
 スタート、その場で回転を始めてしまう茉莉花。その場でくるくる回り始めてしまう。人形つかいさん、操縦はしていないんですね。「回りながら少しずつ前に出てますね」とコメント。このまま回り続ける感じでしょうか。
 時間切れ、記録はまさかの0cmでした。

No.110 Nagel(電通大ロボメカ工房Nagel)

 さあ、電通大のナーゲルの登場。前後逆に構えて、まず二歩、立ち止まった。後ろ向きに進んでいくが、コースアウト、厳しい音とともに落下。左右を間違えたのではないか、との由。2m34cmでした。

No.111 Jack Joker(電気通信大学ロボメカ工房チームJ.J)

 続いてはジャックジョーカー、これもかなりかっこいいヘッドの機体。操縦者とナビゲーターが終始伴走していき、適宜的確な操縦でゴール。22秒64でした。

No.112 SMART-K(電通大ロボメカ工房SMART-K)

 最後の選手、スマートK。かっこいい頭とフレーム型の胴体の機体。小刻みながら安定のいい動作で、コースを小さく修正しながら立ち止まらず進んでいる。いい感じ、ゴール。

No.113 サム

 あっと、リストにありませんでしたが、113番目の人がいたようです。
 サムさんは転落。0cmでした。

 このあたり、先程いらっしゃらなかった方の順番が、再度回ってきていたようです。

No.70 イクサ(大阪産業大学ロボットプロジェクト)

 すいません、じたばたしていて見逃してしまいました……。
 イクサは5cm、とのことでした。

No.40 ARMS(九産大 ロボット工房)

 アームズ、開始直後にコース右から転倒。記録は71cm。

 さて、これで全選手、出走が終了しました!
 集計のあと、表彰式が行われます。

 やはり気になるロボティクスノーツチームの順位なのですが。聞き書きによるこちらの集計では、48機中の45位。
 ここだけ聞くと安全圏なのですが、48機の中には認定権を持っているチームも含まれるため、そのぶん予選からの通過枠は少なくなります。教えて貰いつつ認定権チームを数えたところ、予選順位にかかわりなく、決勝へ進出するのは2機。
 これで48機中47位、そして、さらに先程のLightで優勝したCentauroがいます。この機体を加えると、なんとロボノチームは48枠中48位。

 ……それもこれも、集計が正しければ、の話ではあるのですが、それにしてもなんというぎりぎりっぷり。正式な集計発表と、表彰式が待たれます……。

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