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2013.02.27

第22回ROBO-ONE観戦記【二回戦】

 さて、ここから二回戦です。
 一回戦を勝ち上がった十六機と、シードとして登場する十六機が対決します。

二回戦 第2試合
No.84 KingKizer(MARU Family) vs No.61 Virgo(リュウ太郎)

 二回戦は緒戦から、いきなりの皇帝の出座。じゃきん、となにやらジャッキアップした感じのキングカイザー、すねの銀色のパーツは一体また何なのか気になるところ。
 さあ中央に持っていた両者、バルゴは慎重に構える、さあ、キングカイザーが慎重に位置を読んでいく、まだ距離の読み合い、なにをする気か、何かを狙っている、睨み合い、バルゴも手を出しかねている状況、どっちも手を出さないか、かかってこいよ、とカイザー、なんと! 今のはなんだ、カイザーが翔んだ! 膝蹴りだ、真空飛び膝蹴り! カイザーが完全に空中へ飛び上がって、ぶつかってバルゴを沈めた、びっくりしているうちに、状態をひねってのカイザーのダブルパンチ、これで2ダウンとなった。2-0。
 と、ここでちょっと物言いが。先程のカイザーの攻撃が横攻撃かどうか、と言う事について、協議か行われます。審査員で協議が行われますが、結果的はOKだと言う事に。
 残り1分11秒から再開。さあ、状態をひねってのダブルパンチ、一度はこれは凌いだ、しかし二発目、これで両腕パンチがもろに入った、3ダウン。
 3-0、カイザーシュートを放ったキングカイザーが勝利を収めました

二回戦 第3試合
No.7 Thunderbolt(LIGHT FOOT) vs No.39 コルテージュ・ミハルス(芝浦工業大学SRDC チームコルテージュ)

 さあ、続いてはコルテージュと、サンダーボルトの対決。カメラが後頭部についたサンダー様、くねくねと挑発です。
 さあ、ぐるぐると回りながら離れていくサンダーボルトですが、コルテージュ、一気に追いすがって足首を挟んだ、引っ繰り返す、もう一撃、これはかなり痛い、足首を掴んだまま一気に持ち上げ引っ繰り返す、これで2ダウン。
 大きさの差はかなりのもの、リング脇ぎりぎりをうさぎ飛ぶサンダーボルト。一瞬会場が静かになりましたが、ここから特になにかに派生したわけではなかった。
 挑発合戦の両者、ぐるりと周り込もうとする、コルテージュは掴みかかろうとする、角へと下がるサンダー、パンチ、しかし両腕突きにカウンターを入れられて崩れる。
 サンダーの頭部からカメラが取れてしまったりしつつ、コルテージュの勝利となりました。

二回戦 第4試合
No.2 G・サアガ(イガア) vs No.13 PHENOM(神戸科学技術高校)

 さあ、何でも投げ飛ばす起重機サアガはここで登場。フェノムとの対決です。
 寄っていって、いきなり掴んだ、サアガいきなり組み付いて、粘る、フェノム粘る、しかしがっちり組み付いて離さないサアガ、引っこ抜く、一気に持ち上げて引っ繰り返した、完全に空中に浮いて頭から落っこちたフェノム、頭部がつぶれて上下逆に突き刺さる。もがきつつなんとか復帰するフェノム、頭がもげてしまった。
 さらに掴んで投げに行くサアガ、しかしこれは投げ崩れの一撃ながらも。横に落っことされたフェノム、左腕が肘からちぎれてしまった。
 フェノム、苦しい、起き上がれない。そのままテンカウント、予想以上の猛威を振るい、Gサアガの勝利となりました。

二回戦 第5試合
No.29 クロムキッド(kupakuma) vs No.30 アルテミス(大同大学ロボット研究部 工作員)

 静かなる強豪クロムキッドが登場、挑発ポーズのアルテミスが挑発する。
 アルテミス、リング中央に陣取るクロムから離れる、一瞬リング脇ぎりぎりまで行ってしまうが戻した、中央で足首を狙うクロム、アルテミスはしゃがんで凌ぐ、これは、しゃがんで躱そうとするアルテミスを、しかし落とした姿勢を強引にクロムキッドが掴んで持ち上げて、そのまま落とした、強引な攻めでダウンを奪った、1ダウン。
 クロムキッドは足下を掴んで崩す攻め、しかしやや遠い、アルテミスは足首を掴ませない、近づいての裏拳や打撃で仕掛けるアルテミス、クロムキッド狙いに行く、、近い距離、しかし掴めなかった。ぶつかった、これは、だめか、うーん。すくい上げになってしまった、と言う格好でスリップに。これはいった、足首を完全にホールドして、ぐるりと倒す、2-0に変わる。
 再開。やや遠い距離、一気に駆け寄って薙ぎ払うクロムキッド、アルテミスはしゃがんで凌ぐ、一撃、持ち上げられたアルテミスが一気に持ち上げられて崩れ、これで3ダウン。
 3-0でクロムキッドの勝利となりました。

二回戦 第6試合
No.10 RIDER(神戸科学技術高校) vs No.45 赤風(ロボツク!)

 続いての勝負はライダーと赤風、再び神戸チームと赤風の対決、大きく伸びて、掴みモーションで赤風をリング脇に追い詰めるライダー、あの動きと掴み、なんだかちょっとニュートリノみたいな風が見えますね。
 ぶつかりますがスリップ、赤風はリング中央へ、正拳突き、腕の繰り出し合い、ぶつけ合いになるが赤風スリップ、ノーカウント。赤風がリング脇ぎりぎり、危ない所、大きく伸びて掴もうとするライダー、ネジが飛ぶ。連打でライダーに注意が飛ぶ。
 さあ、距離をいて再開。回り込もうとする赤風、ライダーは大きく伸びて掴んで崩す、投げが決まって1-0。
 赤風は大きく後ろへ、詰めてモーションの隙に入りたいが、背後へ打撃を繰り出す、レフェリーから注意が飛ぶ。ライダーの投げ、これは捨て身扱いに。フックを繰り出す、慎重な攻めになってきた。ぶつかった、これは赤風のダウンに。2-0。
 フックを繰り出すライダー、赤風は左右に機体を振りつつ接近を試みるが、小さいパンチを貰ってダウン。
 これで3-0、ライダーが赤風を下しての勝利となりました。

二回戦 第8試合
No.26 Silver Warrior(Silver Warrior) vs No.56 Metallic Fighter(チーム メタ)

 闘士対戦士。シルバーウォリアーは韓国チームの機体です。
 開始、中央に寄っていくメタリックファイター、シルバーの攻撃は外れますが、メタリックファイターはスリップして倒れてしまう。
 横攻撃では、とレフェリーから注意が飛んでいるうちに、どうした、これは煙だ。メタリックファイターのボディから煙が上がっている、なにやら金属のような臭いですけども、かなり濃厚な白煙がもくもくと上がりました。これはしかし、あれ、動かした。やるつもりだ。肩のサーボが片方死んでしまったとのこと。
 さて、再開するようです。再開するんですか。今のはメタリックファイターのタイム申請と言う事で、1-0での再開。しかし起き上がれるんでしょうか、あー、起き上がれない、再開した直後に転倒、復帰することができなかった、ぱたぱたとずっと脚が回り続けてアウトコントロールになってしまう。
 メタリックファイター、まさかの炎上での敗北となりました。

二回戦 第9試合
No.60 エクセリオン(大阪工業大学 羽柴) vs No.89 MAXIMUM JOKER(電気通信大学ロボメカ工房team.OB)

 さあ、巨漢マキシマムジョーカーに対するは、高機動戦に強いエクセリオンの登場。セコンドのNAKAYANさんから気合いが入ります。
 さあ開始、角度を取りつつ中央でぶつかった、ジョーカー、仕掛けるがスリップ、さあ掴みモーションでにじり寄っていったジョーカー、うまく捕まえた、左右から挟まれてエクセリオンが崩れる、これで1-0。
 マキシマムジョーカーは角度を変えつつ睨みをきかせる、エクセリオンは位置を取る、狙う鋭い切り上げパンチ、再び掴みに行ったジョーカー、これは投げに失敗、捨て身扱いと見なされる。
 やや遠い距離、エクセリオン詰めていった、ワンツーパンチ、しかし繰り出し切ったところにジョーカーが追い打ち、これが決まってバランスを崩す、2-0。
 関西パワー! と言う絶叫とともに試合再開、さあ、左右にふりつつ追いかけていくエクセリオン、ジョーカーは大きく腕を広げて待ち構える、巻き込む、倒せない、パンチ、アッパーを繰り出す、近い、これは! 両腕パンチを持ち上げたところに、背中からフックをねじり込む、これで1-2。
 起き上がれるか、脚が重なっているジョーカー、起き上がれないか、脚が変な角度になってしまった、復帰できなかったジョーカー、なんと復帰不能。これでエクセリオンの勝利となりました。

二回戦 第10試合
No.100 Neutrino-Nero(飛騨神岡高校ロボ部) vs No.114 Centauro(大同大学ロボット研究部 モリっち )

 あれっ、どうなってるんでしょう。ニュートリノネロチーム、なぜだかミスタープレアデス仮面をつけての登場です。
 中央での攻撃、センタウロ、パンチを躱したものの、スピンしてカウンターで崩れる、これで1-0。
 パンチの打ち合い、これは、足首ぎりぎりにねじこんでセンタウロ、一気に引っ繰り返した、1ダウンを奪い返した。1-1。
 仕掛ける、これはスリップになる、大きく腕を伸ばすネロ、すくい上げる一撃を繰り出そうとするが、素早い動きで躱していくセンタウロ、攻撃の腕下に潜り込んで、さらに持ち上げて崩しにかかる。これは、掴みに入った所に突っ込んでいって仕掛けるが、自分が潰されてスリップしてしまう。
 膝下へ一撃、これは入らない。ニュートリノの大きく伸びる攻撃に対し、一気に突っ込んで起き上がりの隙間を狙っていくセンタウロ、これは2ダウン目、べちっと潰されて倒れてしまう。
 リング脇ぎりぎりで再開、果敢に狙っていくセンタウロ、回転パンチの隙に入ろうとするが、これは厳しい、膝に腕先が引っかかったところに旋回パンチが入り、これで3ダウン。
 ニュートリノネロの勝利。軽量級から勝ち上がったセンタウロ、惜しくもここで敗退となりました。

二回戦 第11試合
No.76 HAUSER(クラフトマン) vs No.12 エンヴィープライド(神戸科学技術高校)

 九州の豪雄ハウザーがリングに登場。エンヴィーとの勝負に挑みます。
 さあ中央に陣取るハウザー、エンヴィーを待ち構える、エンヴィーがパンチ、徐々に詰めていく、ハウザーまだ手を出さない、近い、掴みに行った、これは躱した。ハウザーの腕先が掴みに行く、回避するエンヴィー、攻撃が交錯、これはエンヴィーのスリップ。
 左右大きく躱して、背後を狙いに行くのかエンヴィー。ハウザーがやや離れて、エンヴィーの復帰を待つ構え。エンヴィー離れた、 打撃のぶつけ合い、これはダウンか。近づけないエンヴィー、ハウザー、正面に突き、掴みのモーションで倒す、これで2-0。
 さあ、中央での交錯、お互いしゃがんだところからパンチの打ち合い、ハウザーの殴りが決まり3ダウン。
 ハウザーの勝利となりました。

二回戦 第12試合
No.81 MB-5(浜 杏) vs No.31 ガッテンダー(sima)

 さあ、頭になにやら詰め物をしているMBと、ガッテンダーの対決です。
 先に中央を占めたMB、ガッテンダーが綺麗に掴んで倒しに行った。これで1ダウン。
 立ち上がったMB、大きく回り距離を取りに行く、突き、ガッテンダーが崩れる、立ち上がった状態から、立ち上がりを繰り出してしまうMB。スラロームでいい位置に回り込もうとする。
 蹴り、小さい蹴り、横パンチ、後ろに回り込みを狙う、しかしガッテンダーの目の前で止まってしまった、ここで掴んで倒す、2ダウン。
 起き上がった、再開。あー、再び走り回っているところをガッテンダーに捕まった。
 投げの三縦で3ダウン、ガッテンダーの勝利となりました。

二回戦 第13試合
No.50 ガーゴイルミニ(吉田ファミリア) vs No.34 紫電改(熊井)

 巨体ガーゴイルミニ登場、先程勝利した紫電改との対決です。横攻撃禁止をどう乗り越えるのか。
 紫電は中央へ、ガーゴイルも中央に陣取り、両者睨み合いの構え。紫電は前後に距離を取って、相手の様子を伺う、ガーゴイルも手を出しかねているか、すくい上げ、すくい上げの連打、離れる、紫電が正面、ガーゴイルはやや下がり気味。
 距離を置いての戦術に行くか、踏み込み、大きくどすんと姿勢を落とす、リング脇ぎりぎりになってきた、横薙ぎ、これは紫電改買った、これは、ダウンが入った、ガーゴイルの一撃の腕先をはじき返し、紫電改がダウンを奪う。1-0。
 ガーゴイル、リング脇ぎりぎり。起き上がれない、大丈夫なのか。起き上がってもリングから落ちてしまう、動かない、いや動けない。無線が切れてしまったか、カウントは進む。テンカウント。このまま試合終了、10カウントで紫電の勝利となりました。
 電源が切れたか、「敗因は寝不足でした」と吉田さんでした。

二回戦 第14試合
No.59 ウィルトス(芝浦工業大学SRDCチームウィルトス) vs No.62 インフェルノ(アキツカ)

 さあ、ウィルトスとインフェルノの対決です、
 中央に陣取ったインフェルノ、ウィルトスは掴みに行くが、これは効かない、スリップだ。あっと、インフェルノどうした、起き上がれないか、先程の足首のダメージが直っていなかったか。あぶない、タイムを申請、1ダウンに変わる。
 起き上がりの確認を行っている間、両チームとレフェリーとでルールの確認が行われております。主に爪に関する話のことみたいですね。爪の形状的にひっかける形になってはいるが、引き倒しを狙う技でない限りはアウトとはしない、とのことでした。
 ともあれ再開。リング中央、交錯させて腕を繰り出し合う、ウィルトス、横に姿勢を移したところを狙われて、ダウンを失う、1-1。
 横に重心をよいしょと移し、投げを狙うウィルトス、狙われる、しゃがんで凌いだ、横歩きで追い詰めていくインフェルノ、ウィルトスと絡まった、カウンター気味に沈めた、これで2ダウン。2-1。
 さあ、起き上がれるか、インフェルノ起き上がれない、カウントが進む、どうする、もうタイムは取れない、起き上がりと転倒を繰り返しながら、自らリングアウトを狙うインフェルノ。
 しかし移動して、起き上がった、なということだ、起き上がった! インフェルノ、復帰した。走り回るインフェルノ、しかしどうした、今度はウィルトスが動かない。半端にしゃがみ込んだまま。何が起きているんでしょう、スタンディングダウンだ。ウィルトス、どうもコントローラーの電池がなくなってしまったようです。
 つまりは電池切れでスタンディングダウンだったとのことで、これで決着。インフェルノの勝利となりました。

二回戦 第15試合
No.93 YOGOROZA(だうと) vs No.42 ジャスティア(芝浦工業大学SRDCチームジャスティア)

 さあ、両チーム、セコンドのすさまじい気合い合戦、肝心のだうとさんが若干引いているような気がするのが気になりますが、試合開始です。
 中央に構えるジャスティア、ヨゴローザが慎重に構えて突っ込んでいくが、掴みに行く前に両者がスリップ、分ける指示が入ります。
 再開、ジャスティアの攻撃、ヨゴローザが凌ぐ、大きく踏み込んで掴もうとするジャスティア、ヨゴローザはリング脇ぎりぎりまで行きかけましたが、ぎりぎりで逆へ、復帰。これは、ジャスティアの攻撃、腕を広げて行くが、つかめていないか。これも有効とならず。これは、三度目。腕を挟んで転がす、今度こそ有効。ジャスティアの攻撃が1ダウンを奪う、1-0。
 ヨゴローザは遠い間合いから寄っていく、ジャスティアの掴み、ヨゴローザ腕を伸ばして踏ん張る。これは! 完全に浮いた、ジャスティアの腕がヨゴローザの腕を掴む、完全に空中に浮き上がってひっくり返った! ヨゴローザがダウン、これで2ダウン。
 大きく斜めに構えるヨゴローザ、ジャスティアは大きく外して躱していく、詰めるヨゴローザ、掴み、しゃがんで凌ぐジャスティア。ちょっとヨゴローザの間合いが狭いか、ジャスティアが胴体を掴みに狙う、膝下を掴みにいった一撃、しかしこれは掴んでいないとしてスリップ。
 ジャスティアの攻撃が続く、これは! 胴体をひっつかんで持ち上げ、持ち上がったヨゴローザ、そのまま横倒しに落下! 見事な投げでヨゴローザを沈め、ジャスティアが勝ち名乗りを上げました。

二回戦 第16試合
No.79 automo 05(Go-Wan)(holypong) vs No.58 ベイオネット(芝浦工業大学SRDCチームベイオネット)

 さあ、女子力と九州チームの対決という事になってしまった感じの、オートモとベイオネットの対戦です。
 横向きに近づくオートモ、やや遠い距離、遠い間合いでの睨み合いになっている、近づいていかないか、なかなか交戦が成立しない、30cm、まだ初撃がない。
 オートモ、駈けよりざまの一撃、これは入らなかった、スリップ。背後に入ったベイオネット、どちらも仕掛けていかなか、大きくリングをぐるぐると回るオートモ、これは、逆に打ってしまったか、離れる、遠い距離からの突きを狙う、左右に振りつつ、徐々に追い詰められていく、これは綺麗な旋回、一週以上ぐるぐると、螺旋を描いて回りつつ、徐々に徐々に近づいていく。一撃、これは浅かった、ベイオネットも反撃、しかしどちらも空を切る、時間が過ぎる、遠い位置、オートモが大手を振ってアピール、ベイオネットは腕を広げて突っ込む、攻撃に突きで姿勢を飛ばして凌ぐ、投げにかかったオートモ、これは浅かったか。オートモの攻撃を凌いでいくベイオネット、接近、先に攻撃にかかった、とびつきざまの攻撃、これは、ダブルノックダウン、1-1になった。
 ここで時間切れ、睨み合いの試合、1-1で延長戦に突入しました。

 さすがに延々走り回っただけあって、両者慎重な調整。点検と冷却を行います。なぜかholypongさんが本人屈伸をしています。延長戦再開、ハチマキ部長の絶叫を、笑みであしらうholypongさん。さあ再開。
 開始、軽快に接近していく両者、やはり遠い間合いをキープ、近づいていった、先に仕掛けたベイオネット、一気に近づいて背後に入った、近い、と言う指示がレフェリーから入る、離れて再開。
 横に構えたオートモ、掛け投げを狙いに行く、ベイオネット、どうした、起き上がりに一瞬ひっかかったが、大丈夫か。回復した。1分、延長戦も互いに狙いが難しい。腕を伸ばす、ベイオネットの腕を繰り出す攻撃、オートモも突っ込みざまの一撃、これはスリップになった。ちょっと斜めに向く、オートモが距離を取る、近づいていくベイオネット、ぐるりと大きく回避していくオートモ。ベイオネットが仕掛けてスリップ、時間がない、投げを狙いに行くが、残り3秒。オートモが大きくのし上がって投げにかかったところで、延長戦も終了します。

 審査員の審議により、さらにもう一戦、再延長戦が特別ルールで行われる事に。
 時間は1分、それも近距離に配置しての開始となります。今度はハチマキ部長と、セコンドのクラフトマンさんとの気合いの応酬。
 さあ、超近距離での開始。まずは外した両者お互い激しく繰り出していく、互いに足下を狙う両者、オートモ足下に入ったが外してしまった、スリップするバイオネット、起き上がった、「離れなくていいですよ」と指示が飛ぶ、さらに足下を狙って突っ込んでいったオートモ、すねに当てた、崩れたベイオネット、腕先がリングについてしまった!

 再々延長まで持ち込まれた激闘でしたが、オートもの勝利となりました!
 
二回戦 第7試合
No.24 試作1号(大阪工業大学ロボットプロジェクト) vs No.11 鉄人(神戸科学技術高校)

 さあ、試作一号と鉄人の勝負、計量な印象の機体同士の対決。
 試作一号、どうした、足首がぐにゃりとなりますが、そこから横っ飛びのように復帰、鉄人に組み付いて倒す、1-0となります。
 安定が良くない感じ、試作一号、鉄人は左右に機体を振り、強烈なフックで上半身への打撃を狙う、鉄人の攻撃、これはスリップ、再開直後、前進にしてきたところの胸板にがつんと拳、鉄人がダウンを奪う。
 再開、やや遠い距離、当たるかかぎりぎりの所で腕を振り回す両者、鉄人もかなりふりかぶっての攻撃、近く持って行くが、がいんと腕同士がぶつかり音が鳴る。
 一撃しては離れる試作一号、これは、鉄人の攻撃をしゃがんで頭上を空打ちさせる試作一号、ラリーのような打ち合い削り合い、背後からの一撃、背中からのぐるりと強襲で攻撃でダウンを奪う、2-1。
 さあ、リングを移動しながらしのぎ合う、しゃがんで躱す試作一号、背後を狙われるピンチを脱し、最後はパンチのぶつけあいの中時間切れ。試作一号の勝利となりました。

二回戦 第1試合
No.32 Frosty(FrostyDesign) vs No.17 ガルー(くまま)

 さて、延期されていた第一試合が再開、ガルーとフロスティの試合です。
 ちょっと遠い間合い、挑発するフロスティですが、ガルーが足下に掴みを持ち込んで、持ち上げて崩す、これで1ダウン。
 まるで肘を前に出すようなワンツー、押していくフロスティ。ぴょんぴょんと軽快な動きでリングを跳ねる、ガルーは機体を左右にふって攻撃の機会をうかがう。横に伸ばした、これは掴み損ねた、フロティ、なんと大きく伸びた、フロスティの投げだ、これは掴み切れなかった、逆にガルーの投げ、フロスティが回避、やや間合いの外か。
 小さなジャンプでフロスティは隙を伺う、これは、横パンチ、入って転がった、これで2ダウン。
 前に出るフロスティ、かしかしと軽い動きで回避していく、しかし近づきすぎた、ガルーの腕がにゅうっと伸ばされ足首を掴む、フロスティもがきますが、さすがにガルーは離さない。そのまま横に転がしてリングに転がし、これで3ダウン。

 さあ、一回戦に続いて、ガルーが最後に勝ち上がり、これで二回線終了となりました。
 このあとはお昼休憩の後、三回戦となります。

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