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2013.02.28

第22回ROBO-ONE観戦記【準々決勝~エキシビジョンマッチ】

 さて、15分休憩でありますよ。
 このあと14時30分から準々決勝4試合です。ガルさんが横でニコ生の映像を見せてくれてますけども、見ている人の中に明らかにロボ作ってるっぽい人がいるみたいな感じで面白いです。
 さて、続いて協賛企業の紹介。マスワークスジャパンとサンライズの紹介が。

 そして続いては、ROBO-ONE Arkの紹介が行われます。こちらはロボットアームを使ってのコンテスト。一ヶ月前にやる予定だったお披露目会が、いろいろあって今日行う事になったとの事。
 まずは競技内容の説明、シミュレーションとソフトウェアを中心に行う競技になる、と言う事。デモンストレーションの内容としては、タッチパネル上を実機のロボットで、画面上を一筆書きをさせよう、と言う試みです。
 まずはデモンストレーションが行われ、一筆描きでゴールにたどり着きましたが、実はこれはモーションでのデモ。実際には自己判断しながら描いてくれる事になります。
 杉浦登さんからのご挨拶の後、参加者の皆さんの紹介が行われます。次いで委員長から、標準化の話が。特にロボットの制御ソフトの共通化の話が。
 
 さてさて、試合の続きであります。

準々決勝 第1試合
No.17 ガルー(くまま) vs No.39 コルテージュ・ミハルス(芝浦工業大学SRDC チームコルテージュ)

 さあ、まずは第一試合。芝浦工大のコルテージュ・ミハルスの前に、ガルーが立ちはだかる。しかしいつかガルーを倒せない限り、優勝はありえません。
 さあ開始、まずは引き気味に待ち構えるガルー、下からの突き上げを狙う、コルテージュは隙を狙うが、突っ込んだ所にガルーが行く、下から崩される、ダウン。
 横突きの打ち合い、ぶつかる、腕先が交錯した、下段の突き合いを押し切りガルーからダウンを奪う、1-1。
 イーブンから再開、真横、ガルーが下からの連打、コルテージュが縦に打ち上げる攻撃、離れる、間合いを計っている、これはうまい、ガルーの攻撃が伸びきったところをに、アッパーを重ねた、これで2ダウン。2-1。
 さあ突き合いになった、ガルーが押していく、コルテージュがリング脇に追い詰められてきた、真下からの攻撃に切り替えたガルー、しかし低い位置から反撃を入れたコルテージュ、ガルーをさらに下から引っ繰り返す、これで3ダウン。
 3-0、王者ガルーここで沈む、コルテージュの勝利となりました!

準々決勝 第2試合
No.29 クロムキッド(kupakuma) vs No.26 Silver Warrior(Silver Warrior)

 さあ、続いての対決。クロムキッドとシルバーウォリア、これも高速の勝負になりそうだ。シルバーチームからも韓国語で気合いが飛ぶ。
 さあ開始、クロム中央に構える、仕掛けた、ウォリアーが下がる、これは裏拳気味に入った、クロムキッドの後頭部に一撃を入れてダウン、1-0。
 クロムキッド、中央に戻る、入り際を狙われるが凌いだ、大きく引いたクロムキッド、シルバーは離れて構える、ちょっと読み合いになった。突っ込むクロム、シルバーは慎重に躱す、裏拳、これはクロムが凌ぐ、シルバーの攻撃、クロムが凌いだ、打ち合い、腕が変な角度を向いていないか、クロム大丈夫か。追い詰める、シルバーがぎぎりぎり間合いの外を躱している、さあ、睨み合いだ、外した、これは。攻撃の戻りに引っかけて崩したが、これは有効とはならず。
 あれ、どうしたんでしょうか、シルバーがちょっと機体の様子を見ていましたが、復帰したもよう。真横に構えるクロムが突っ込み、倒しきれなかった、シルバーが凌ぐ、背後から一撃、これは入った、バックブローで2ダウン。2-0。
 さあ裏側に回り込もうとするシルバー、クロムの打撃でひっくり返るが、これはスリップ。
 2分経過、突っ込む攻撃を繰り出すクロムキッド、シルバーはうまく打撃の外をかわしていく、いい距離、ぶつけていった、これはダウンになった。2-1、クロムキッドが一つ戻した。
 再開、近づいていくクロムキッド、膝下にぶつけた、ここで2ダウンになった、2-2。
 ぎりぎりにぶつけた、背中からぶつけた。これは密着からの攻撃、分けた、のこりは10秒、背中から倒れたクロム、ここで時間切れ。延長戦に入ります。

 さあ、2分の調整の後、延長戦です。
 バッテリを交換する両者、クロムキッドは肩の角度とか一瞬変な感じだったんですけど、あれはああいうものだったんでしょうか。シルバーチームもちょっと途中で様子を見ていたので気になるところです。
 さあ、頭部を開けて調整、大きく体を広げたポーズのあと、延長戦開始。
 まずは遠い距離、中央に構えたシルバー、クロムが距離を計る、裏拳、これは、外した、もう一撃踏み込んでいった、シルバーの裏拳が後頭部をなで切りに、これでサドンデス決着。シルバーウォリアが勝利を収めました!

準々決勝 第3試合
No.60 エクセリオン(大阪工業大学 羽柴) vs No.76 HAUSER(クラフトマン)

 関西の雄と九州の雄の対決、エクセリオンとハウザーの対決です。
 さあ、開始、素早く中央へ両者、仕掛ける、両者横突き、エクセリオンが高速で仕掛けて崩れる、ハウザーが掴みに行く、裏側に回ってすねを狙っていく。三連続、しかし仕掛けきれなかった、腕先同士が交錯、スリップするハウザー、腕先を大きく広げての独特な立ち上がり。
 めくった一撃、しかしアウトレンジの誘いにハウザーが反応する、一気に突っ込んで引っかけていく、今度はどうだ、打ち合いからの胸板に軽くかする一撃、ハウザーがゆらりと倒れて1-1になった。
 再開、ハウザーの横突き、正面に移動しての打ち合いから、スリップ、分ける、エクセリオンが大きく間合いを開ける、接近してきた所に仕掛ける、これはどうだ、同じ方向にに突きを繰り出す、エクセリオンが巻き込まれて崩れる、これはスリップ。
 構えての突き、ハウザーが打ち返す、踏み込んだ、近くなってしまった、背中あわせ、この位置からハウザー、背中投げ、これは耐えた。
 横パンチで踏み込むエクセリオン、スリップ、しかしリング脇ぎりぎりのピンチを抜けた、両腕パンチ、エクセリオンがぐるぐる回って位置を取りに行く、ハウザーがちょっと遠い、睨み合いにあった。背中、腕を伸ばす、さ、エクセリオンの攻撃、ハウザーがはじき返す、これは入った、立ったところにハウザーが一撃、崩してこれで2-1になった。
 さあ次がない、エクセリオンが突き上げる攻撃、なにかが取れた、時間がもうない、残り5秒、ハウザーを追い詰めるエクセリオン、しかし押し切れなかった、時間切れ!
 ハウザーが凌ぎきった、これで2-1、ハウザーが接戦を押さえて、準決勝へと進みました!

準々決勝 第4試合
No.62 インフェルノ(アキツカ) vs No.42 ジャスティア(芝浦工業大学SRDCチームジャスティア)

 さあ、インフェルノとジャスティアの対決で、準々決勝四連戦は締めくくり。インフェルノの脚は大丈夫でしょうか。
 さあ中央に構えるインフェルノ、ジャスティアの攻撃をかわしていった、追いついた、大丈夫か、起き上がった、大丈夫だ。インフェルノ、左右に機体を振る、ジャスティアは慎重な攻め、両方が突き上げ、これは、下からの突き上げ同士が交錯し、シールドで押し切った、インフェルノ崩れる、1ダウン。1-0。
 あれ、またインフェルノの脚が。さきほどの試合と同じ調子で起き上がれなくなってしまった、つるっと踵が滑って転倒してしまう。インフェルノ、タイムを申請、これで2-0に変わった。
 あ、もういいようです。割とすぐにチェック終了しまいた、再開。さあ中央に突っ込んでいくインフェルノ。ジャスティアは構え待ち構える、下からの一撃、これに打ち上げを重ねる、しかしスリップ。
 インフェルノ、起き上がった。しゃがんだ、シールドを狙う、姿勢を落として構え、先に打たせてから下から打ち上げる。しかしジャスティアは崩れない、後ろに回り込もうとする、おっと、沈んで盾の突き上げを凌ぐインフェルノ、横付きの応酬になった、後ろにいった、スリップ、大丈夫か、起き上がった。突撃、ジャスティアが沈み込む、縦、シールドで弾く、これは、腕下から持ち上げられ、インフェルノが完全に宙に浮いてから半回転。
 ジャスティアがアッパーをねじ込んで3ダウン目、これでジャスティアの勝利となりました。

 さあ、準々決勝これで終了。
 続いては…… あれ、エキシビジョンマッチのようですよ。女子に焦点を当てた勝負、とのことですが……。
 おっ、なるほど。こういうことですか。

エキシビジョンマッチ No.1
No.103 Neutrino-Bianco(飛騨神岡高校ロボ部) vs No.58 ベイオネット(芝浦工業大学SRDCチームベイオネット)

 さて、女子操縦者対決と言う図式となりましたこの勝負、飛騨神岡高校の女子チーム、ニュートリノ・ビアンコと、芝浦工大ベイオネットの試合です。小林さんがいませんけど誰が仕切りをするんでしょう。
 棒立ちのビアンコ、積極的に仕掛けていくベイオネット、スリップです、「これはノーカウント、ダウンに近いノーカウントです」と松田さん。仕切りは松田さんみたいです。爪を伸ばして行くベイオネット、低い位置から狙っていく、横に転がってしまったビアンコ、起き上がれない。松田さんからちょっと神の手ヘルプ、中央に戻してきました。
 さあ、詰めた、これはダウンだ、正面から突きをねじ込みダウンを奪う、腕を振ってアピール、ファイトの合図。
 近づいていく、さあ、これは、仕掛けていったベイオネット、ビアンコの腕を掴んでぐるりと半回転、戻しつつ転倒させてダウンを奪う。さすがに正面勝負では普通にベイオネットが強い。
 さあ、離れた距離から一気に駆け込み、腿を掴んでぐるりと一回点、丸く崩して3ダウン、これでエキシビジョンマッチは決着となりました。

 さて、エキシビジョンマッチの後はちょっとインターバル。
 このあと準決勝戦です。

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