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2013.02.27

第22回ROBO-ONE観戦記【一回戦】

 それでは皆さんお待ちかね、いよいよ試合が開幕です!
 まずは一回戦、16試合が行われます。

一回戦 第2試合
No.22 TKU-01改(東海大学ユニークプロジェクトヒューマノイド研究プロジェクト) vs No.61 Virgo(リュウ太郎)

 とはいいつつ、調整の都合で一回戦がちょっと延期になったようで。まずは二戦目、TKUとバルゴの対決からスタートです。
 さあ、両者近くに寄っていった。バルゴは上背のある機体、大型の爪を持つ。さあ、正面からの小競り合い、TKUはしゃがみながら正面に組み付く、下半身に突きをかける、追っていくバルゴ、リング脇に追い詰められたTKU。回転フックを繰り出すバルゴ、どうだ、繰り出した腕がTKUの下半身にからまった、両者スリップ。
 中央に戻るバルゴ、TKUはリングの脇へと分けていった、中央でぶつかる、倒れるTKU。スリップ、まだ両者ダウンはない。立ち上がった。小刻みに接近するTKU、やや距離が遠い、手控える、密着、正面突きを繰り出すバルゴ。これは、のしかかり気味の一撃であおり倒して、バルゴがダウンを奪った。1-0。
 再開、近づいていくバルト、TKUは逃げ回る、あらぬ方向に攻撃を出してしまう、背後を取った、捕まえられなかったか。近づいていくTKU、バルゴ旋回、斜め前方に繰り出すフック。お、これは! 密着した距離から内臓をえぐるボディブロー、2ダウン。
 TKU追い詰められた、残り10秒。もう時間がない。TKU追いかける、バルゴが距離を取った、試合終了。この勝負、バルゴの勝利となりました。

一回戦 第3試合
No.39 コルテージュ・ミハルス(芝浦工業大学SRDC チームコルテージュ) vs No.98 Neutrino-Blu(飛騨神岡高校ロボ部)

 さあ、実績あるチーム同士の対決だ。芝浦工大のコルテージュ、そして飛騨神岡高校のニュートリノブルーが登場だ。さあ、名物ハチマキ部長の気合いに、コルテージュとブルーの挑発合戦がつづく。そして試合開始です。
 さあ、真横を向いたコルテージュ、ニュートリノは待ちの構え。フック、コルテージュがスピンフックを繰り出す。グリップを狙うコルテージュ。ニュートリノは屈み込みつつ上体をひねる、前後に同時に腕を繰り出して、バランスとりつつ攻撃する動き。振り上げる攻撃を繰り出すブルー、しかししゃがみかけた所にコルテージュがあおりの一撃、ダウンを先取。
 1-0。再開、コルテージュ、なおも詰めていく。ブルーはアッパーを狙う、コルテージュも一気に姿勢を落として、掴みを狙う。ブルー危ない、下がってしまう、持ち上げる攻撃、引っかかった、崩れてスリップ。
 再開、真横から近づくコルテージュ、ニュートリノが攻めあぐねているか。下がって距離を取る、これは、外したか、掴み切れず横パンチになってしまったコルテージュ。
 再開、距離の読み合い、一気に近づく、これは、膝を掴んで持ち上げ、しゃがんだ状態のままで強引に引っ繰り返したコルテージュ。
 2-0、大きく腕を広げる構えがあだにになってしまったブルー。しゃがんで追撃を入れる、コルテージュは大きく振る攻撃、近づいた、掴みに行くコルテージュ、腿を狙う、ちょっと足首がうふらついているかブルー。
 残り10秒、腕を振り上げる攻撃が交錯し合う。これで試合終了。コルテージュ勝利となりました。

一回戦 第4試合
No.101 教科書に載ったロボ(飛騨神岡高校ロボ部) vs No.13 PHENOM(神戸科学技術高校)

 さあ、高校生vs高校生、高校生チーム対決。教科書はニュートリノの構造を感じる機体、一方のフェノムは緑の外装が美しいロボットです。
 真横から接近したフェノム、腰をひねりつつのフックでダウンを奪う、なるほど、横歩きで接近して密着した後、スピンして前にいる相手を攻撃する感じなんですね。姿勢を落として、大きく振り上げる攻撃を、ワンツーと繰り出すフェノム。
 教科書が起き上がりに苦労しているあいだ、復帰した瞬間に駆け寄りざまの強襲、これで3-0。フェノムの勝利となりました。

一回戦 第5試合
No.30 アルテミス(大同大学ロボット研究部 工作員) vs No.78 Bカジ(ナベ☆ケン)

 続いては大同チームのアルテミス、対するは古参チーム、ナベケンの伝統機Bカジとの対決。アルテミスはカンフーポーズで構えを取ります。
 開始、横歩きで回り込んでいくアルテミス、一気に背後に回ったBカジ、一撃、Bカジがスピンするが凌いだ、背後から迫るBカジ、しかしスリップしてしまう。起き上がりの間にちょっと距離を取り、離れていくBカジ、アルテミスが追いすがりざま、中央に陣取る。さあ、ちょっと離れた、横向きに近づく両者、お、これは、駆け込みざまの背後へ一撃、アルテミス当てるが、両者スリップ。
 あれ、どうした。スリップからマシントラブルか、Bカジが起き上がれない。お、電波のようです。近づいたら起き上がれました。0-0のまま再開。
 ネジが落ちていましたが、向きを変えて、大きく横に出たBカジ、どうした、勢い余ってスリップ、起き上がった。アルテミスはやや離れたところで待ち構える。リング脇ぎりぎり、追いかけて来たところに一撃、しかしこれは両差yスリップ。
 ゆっくり起き上がるBカジ、再開。真後ろにつけた、これはダウンだ。アルテミスの背後への攻撃が有効となり、これで1-0。
 起き上がれるか、時間を使って起き上がるBカジ。再開、中央に陣取るアルテミスに、Bカジ駆け寄っていく。残り30秒、アルテミスは距離を取る構え、後ろフック、追いかけさせてカウンターを狙う構え、残り10秒、方向転換、Bカジ、逆方向に攻撃を出してしまった、ところで試合終了。
 1-0でアルテミスの勝利となりました。

 リングの上から、飛び散ったビスが回収されております。

一回戦 第6試合
No.14 カタクラフト(神戸科学技術高校) vs No.45 赤風(ロボツク!)

 さあ、登場。神戸チームのカタクラフト、対するは中部の赤武者、赤風。開始、横歩きで接近していく両者、中央に陣取ったカタクラフト、距離をやや開いた赤風、少し広い距離での睨み合い、詰めていった、まだ仕掛けない、どちらが先に出すか、カタクラフトが強烈なフック、しかし伸びきったところに赤風がストレート、たたき込んで1-0。
 さあ、再開、再び距離の読み合いになるか、スリップ、カタクラフト、なにかまずい感じだ。頭から何かが取れてしまっている、起き上がれないか、ここでタイムを申請。2-0になった。
 追い詰められたカタクラフト、調整はすぐに終了。さあ、2ダウンから再開。
 中央へ一気に駆け寄るカタクラフト、赤風はやや開いて待ち構える。リング脇ぎりぎりまで走っていたカタクラフト、正面の叩き合い、間合いぎりぎり、投げを繰り出すカタクラフト、突きを出す赤風、これは引きと寄せられたが、倒れ切らない。この投げを捨て身技扱いとされたカタクラフト、足下から攻撃、腕の下からの一撃、しかしこれはスリップしてしまう。
 どうした、カタクラフト、起き上がれない、腕がやられたか、起き上がれなかった! 復帰不能、テンカウント! 赤風の勝利となりました。

 さて、つづいては。ロボノチームの皆さんの初戦となります。

一回戦 第7試合
No.11 鉄人(神戸科学技術高校) vs No.92 タネガシマシン3改(チームロボティクス・ノーツ)

 さあ、ロボノチーム登場、リアル高校生チームの鉄人チームとの対決なんですが、ロボノチーム、ひとり増えております。仮面の人ミスタープレアデスが。「これは高校生チーム対決と言う事でいいんでしょうか」と先川原さん。みなしと言う事でしょうか。
 さあ、試合開始、中央に行く鉄人、タネガシマ、転んだところから手を振ってしまう、鉄人はやや遠い間合い、待ち構える、密着距離、これは! 投げだ、タネガシマ、きっちり投げを入れて行いった、姿勢を落として相手の胴体をからめて転がす、綺麗な投げで1-0。
 さあ再開、鉄人が詰め寄っていく、タネガシマシン、投げを空打ちしたところに鉄人が正面、しかしこれはスリップ。
 あっと、足首、大丈夫か、起き上がれるか、さあ、ここでタイムを申請。ミスタープレアデスが後方からタイムを申請した。これで両者1ダウンに。
 足首がおかしくなったタネガシマシン。一方の鉄人にアドバイスが飛ぶ。1-1の状態、あ、起き上がった。大丈夫でしょうか、まだなんかちょっとよろけている気がしますが。
 残り1分32秒、再開。踏み出して行く両者、正面、回り込む鉄人、後ろを取ろういとしえいく、これは! 正面からぶつかって、先に投げを入れた鉄人、引っ繰り返して行った、タネガシマシン転倒。
 足首、これは、やはり足首が片方変な角度に曲がっていた。復帰できない、カウント、10。これでテンカウント、復帰できず、ここでタネガシマシンは破れ、鉄人の勝利となりました。

一回戦 第8試合
No.104 流血仮面(ミステルタマオ総統) vs No.56 Metallic Fighter(チーム メタ)

 そして、なんだ、濃い対決。流血仮面が登場、チームメイトを山ほど連れてきて、毛皮を持って大きくポーズの流血仮面。なぜかリングの下には、紫の流血仮面が。対するメタリックファイターは三つ叉の腕がいよいよ披露、あの腕どうなっているんでしょう。
 両腕を大きく世に広げて突っ込むメタリックファイター、腰を振ったりしていた流血仮面、スリップ、「下がって下がって」と指示を出す。タマオ総統が。
 蹴り、当たらなかった、立ったままの状態からメタの一撃、これで流血仮面がダウン、起き上がろうとする、首を振っている、流血コール、会場から割れるような流血コール、これで復帰。しかしなにごとだ、逃げ回る流血仮面、メタリックファイターが攻撃の構えを取りますが。リング脇、いやだいやだと傷心の流血仮面が首を振る、タマオ総統に蹴りを入れております。
 タマオ総統、ここでタイムを申請。「ここで2分間の…… 説得です」とレフェリー。パープルがリングに上がり、流血パープルが「俺が行ってやる」と腕を上げる、KENTAさんが、引間さんが、高校生チームまで手を挙げて、気圧された流血仮面が手を挙げたところで「どうぞどうぞ」と。1分経過の声が冷静に飛ぶ中、流血仮面ガッツポーズとともに復帰。
 「流血仮面タイムを取ったので2ダウンです」と、史上希なアレなダウンです。再開、メタリックファイター、スリップしつつ接近、スリップしたメタに蹴り、そしてエルボーを入れる流血、メタ復帰、腰を振る流血仮面。メタリックファイターはじりじりと接近していく、蹴り、ぶつかった。
 大きく腕を持ち上げ、それを横に振る首刈りチョップ、メタリックファイターがチョップ。流血仮面ダウン。
 痙攣する流血仮面を運んで行き、水を飲ませようとする流血仮面。「流血仮面さん。……その、もう大丈夫ですかね」と松田さんに言われるタマオ総統。
 一瞬なにしてるのか忘れそうになりましたが、この試合、メタリックファイターの勝利となりました。

一回戦 第9試合
No.53 Gナイト(日工大ヒュー研 Aチーム) vs No.89 MAXIMUM JOKER(電気通信大学ロボメカ工房team.OB)

 さあ、予選競技でコースアウトの憂き目にあったマキシマムジョーカー、ここで張り切っていきたい。
 ガンナイトは中央に、素早い動きで突っ込んだジョーカー、前方に両腕を繰り出した、旋回、突っ込みざまに両腕を突き上げる攻撃、これで巻き込んでダウンを奪う、1-0。
 さあ、睨み合い、突っ込む機会を伺うジョーか、ガンナイトが寄った、突っ込む、これはどうだ、絡んだ。ガンナイトが投げの腕を突き出し、ジョーカーが突っ込んでいって諸共に倒れる、これはスリップに。
 さあ、再開。ちょっと距離を取る、ガンナイトが中央へ、待ち構えるジョーカー、胸の前に爪を構え、攻撃の構えを取るジョーカー。左右に距離を取り攻撃の機会を伺うジョーカー、突進、膝へ一撃、これは入らなかった。横へ回り込む、ガンナイトが追いすがる、これは正面のカウンター、これで2ダウン。
 大丈夫かガンナイト、起き上がれない。後ろに倒れてしまう、腕で下半身を引き寄せる格好の立ち上がりの動きだが、途中で転んでしまう、立ち直れず。これで復帰できずテンカウント、マキシマムジョーカーの勝利となりました。

一回戦 第10試合
No.9 ドラグーン(神戸科学技術高校) vs No.114 Centauro(大同大学ロボット研究部 モリっち )

 さあ、上がってきました。ライト優勝のチョコロールケーキ・センタウロ。対するのは神戸科学技術高校のドラグーン。
 ここでレフェリーからの紹介。センタウロは横攻撃しかできない、と言う事とウェイト差を考慮して、センタウロは横攻撃あり、のルールとなります。
 さあ、開始。軽快に中央へ寄せるセンタウロ、待ち構えて、なんと、接近してきたドラグーンの腕下を掴んで引っ繰り返した、1-0。
 再開、腕先を繰り出して引き倒すが、これはスリップ、背中向きにぐるりと旋回して回り込むが、これは躱していった。
 さあ、大きく機体を振って攻撃の機会を伺うドラグーン、一瞬の隙に突っ込むセンタウロ。セコンドからドラグーンに指示が飛ぶ。近づく、これは、空振りのところに重ねたが、扱いはスリップ。
 さあ離れて一気に駆け寄る、攻撃、回避していく。後ろに通り抜けたセンタウロ、大丈夫か、起き上がりの危機、復帰したドラグーン、距離を取る、時間が無くなってしまう、逆にパンチを繰り出してしまった、センタウロ、大きくあおる一撃。再び肘下に攻撃にねじり混み、これで2ダウン。
 攻撃して離れる、膝へかすった、これは有効にはならず、ドラグーンの攻撃を、まともに貰ったのに耐えて凌いだセンタウロ。再度貰った、これは崩れて2-1。
 かちっと行った、膝下をかすた、センタウロ倒れない、リング脇ぎりぎり、危ない、いや誘い込んだか、姿勢下から一撃、入れて崩した!
 これで3-1、センタウロ勝利となりました。

一回戦 第11試合
No.12 エンヴィープライド(神戸科学技術高校) vs No.105 いくま(引間)

 さあ、あれはどんなふうに試合をするんでしょうか、完全にぬいぐるみにしか見えないいくま、片腕を上げてガッツポーズ。対するはエンヴィープライドです。
 両腕を突き出すいいくまに対し、殺到するエンヴィー、どう攻めていいものか、攻めあぐねている格好でしょうか。いくまもいくまで動きがいい、睨み合った、正面のパンチ、いくまのあの両腕パンチはKHR-3のそれでしょうか。
 位置を取る、攻めあぐねるエンヴィー、一撃、これは有効にならない、パンチ、しかし二歩進んで打撃を凌ぐいくま。両腕パンチ、カウンターで崩れかけるが、滑って凌ぐエンヴィー。離れた、止まった、睨み合い。
 ちょっとこれは、エンヴィーの攻撃、いくまのおなかにひっかかって効かない、エンヴィーがスリップ。片足蹴りを繰り出すいくま。
 横歩きで中央に陣取るいくま、左右に機体を振って距離を測っていく。エンヴィーがやや離れる、攻撃、これはダウンだ、おなかの真ん中にボディブローを叩き込まれ、いくまがダウン。
 起き上がれるか、起き上がれない、これは、どうしたんでしょう、まさかの展開、起き上がれません。転がったマフラーが後ろに行ったことで後ろが重くなってしまったか、ともかく起き上がれなかったいくま。もこもこ暴れますが復帰できず。カウント10。
 これでエンヴィーの勝利となりました。

一回戦 第12試合
No.31 ガッテンダー(sima) vs No.52 トレイター(日工大ヒュー研 Bチーム)

 豪腕ガッテンダーが登場、日工大チームのトレイターとの対決。
 先に中央に陣取ったガッテンダー、トレイターより頭ふたつは大きい。正面は復帰、これは、何気なく引っかけたようなパンチで、トレイターが一気に崩れる、1-0。
 再開、大きくにゅっと伸びるような構えで詰めていくガッテンダー、投げモーション、しかしトレイターは躱していく、横に回避したところに、腕先を引っかけて崩れる、これで2-0。
 さあ、トレイター突っ込んで両腕突き、上体を捻りつつの真横への攻撃、これでは倒れない。足下への投げモーション、ガッテンダーが猛攻を続ける、トレイターも腕を伸ばし仕掛けにかかるが、やや距離が遠かった。ぐるりと有利な距離を保とうとするトレイター、しかしガッテンダーの攻撃がゆるまない、これは、綺麗な投げ、後ろに回ったガッテンダーが、綺麗にトレイターを抱えて横にごろり。
 これで3-0、多彩な攻撃でがテンダーの勝利となりました。

一回戦 第13試合
No.75 MP-01 Frau(大同大学ロボット研究部 松野広幸) vs No.34 紫電改(熊井)

 さて。予選で気になっていた機体同士の対決です。肩になにか大きな構造のついているフラウと、紫のボディが渋い紫電の対決です。
 まずは衝突からスリップ、これは、紫電、しゃがみ込んだ状態から、正面への正拳突き、これが当たって、フラウがダウン。後ろに倒れた。拍子でネジが飛んで行ってしまった、これはどうなんでしょう、復帰できない。フラウ、復帰できなかった。
 あの肩構造がなんだったのか気になりますが、ともあれこの勝負、紫電改の勝利となります。

一回戦 第14試合
No.4 IGNIS.FT-X(伊藤慎二) vs No.62 インフェルノ(アキツカ)

 火神イグニスと業火のインフェルノ、炎モチーフ対決と言う感じの両機の対決。
 激しく振動しているイグニスに対し、まずはリング中央に陣取ったインフェルノ、素早い正面突き、これに巻き込んでイグニスを崩す、あっと、絡んでしまった、レフェリー指示で分ける。ちょっと起き上がりに不安がありそうな感じのインフェルノですが、ともあれ再開。
 さあ、一気に突っ込むインフェルノ、猛攻で押し込んで崩す、これで2-0。
 再開、殺到していくインフェルノ、イグニスはしゃがんだ姿勢から仕掛けますがスリップ、ジャンプしながら追い詰めていくインフェルノ。イグニスは素早い動きで躱していくが、両者少し距離を置いて移動し続ける、イグニスが連打、インフェルノ接近し爪の一撃、ちょっと遠かった、イグニスも反撃、リング脇に追い詰められた、あ、これは、イグニスがいきなり崩れた、へたり、といきなり滑り倒れてしまった。
 何事でしょう、イグニス、しかしこれで復帰できずにテクニカルノックアウト。電源が切れてしまい、タイムもできず試合終了。インフェルノの勝利となりました。

一回戦 第15試合
No.42 ジャスティア(芝浦工業大学SRDCチームジャスティア) vs No.111 Jack Joker(電気通信大学ロボメカ工房チームJ.J)

 さあ、大学チーム対決です。大盾のジャスティアに対するは、電通大のジャックジョーカーの登場です。ハチマキ部長の絶叫とともに、ジャスティア、リングに上がる。
 さあ開始、まずは中央に持って行ったジャスティア、横向きに詰めていく、ジョーカーはやや消極的な入り、リング脇に陣取る。
 体を入れ替えていくか、仕掛けていないジョーカー、横からの攻撃、崩すがこれはスリップ。しゃがんだジョーカー、起き上がりざまに突撃、ジャスティアに引っかかるが、分けた。ええと、この捨て身はスリップ扱いに。捨て身だけ使った扱いになります。ワン捨て身というジャッジに。
 ジョーカーチーム、作戦に見込み違いがあったか、ちょっと困っている様子。今度はジョーカーから仕掛けていった、しかし足首から崩れていってしまう、スリップ、起き上がれるか、駄目だ、左足首がかなりまずいことになている。大きく傾きながら起き上がる、傾ぎながらも起き上がりますが、歩こうとするとダウンしてしまう。起き上がれるか、これは、まずい、リング脇ぎりぎり、起き上がりに苦労しているうちに落下してしまう、ワンダウン。1-0。
 動かないか、あー、立ったままになってしまう、スタンディングダウンのコールが始まったところに、仕掛けていってしまうジャスティア。カウントしている最中にタイムを申請、これで2-0となった。
 慎重な調整が行われております。おお、復帰。2-0から復帰です。あれ、しかし始まる前にばちんと転んでしまう。「だめですね」と言うジャッジでKO。ジャスティアの勝利となりました。

一回戦 第16試合
No.85 ナガレゴールド(ナガレンジャー関東支部) vs No.58 ベイオネット(芝浦工業大学SRDCチームベイオネット)

 さあ、芝浦工大チーム、三番手のベイオネット登場だ。安定した強さを持つナガレゴールドとの対決です。
 ナガレゴールドはやや後ろ気味に構え、フットワーク軽く待ち構える。バイオネットは頭部のないデザイン、掴み避けを脚につけたバランスのよい機体。
 両者前後に距離を取る、ゴールドが仕掛ける、ワンツー、当てる、おー、これは! パンチで伸びた胴体の、腿をしっかりベイオネットが掴んで横に転がした、1-0。
 さあ、1-0。少し遠い距離、パンチ、打ち込むがこれはスリップ、当たって弾く音がする、胸板へのアッパー、これは崩れなかった、ベイオネット凌ぐ、パンチから、これは、ナガレゴールドの攻撃した腕先を、ベイオネット掴んで引っ張り倒す、見事に掴んで止めた、これは、スコアはどうだ、ダウンだ。ナガレゴールド2ダウン。2-0。
 
 さあ、大きな腕を繰り出しながら横へと回避していく、大きく横移動、アッパー、躱すベイオネット、腕先の真下に腕をねじ込み、持ち上げて崩す、これで3ダウン!
 ベイオネット、ナガレゴールドを三連続で沈めた、この対決はベイオネットの勝利となりました!

一回戦 第1試合
No.17 ガルー(くまま) vs No.21 葉月(電気通信大学ロボメカ工房チーム葉月)

 さて、延期となっていた第一試合が最後に来ました。無敵の狼、ガルーがラストの登場です。
 真ん中へと一気にダッシュ、スリップしたガルー、起き上がる。葉月はやや遠い距離で様子をうかがう、大きく爪を伸ばして掴みに行ったガルー、フック、掴みを狙う、弾かれた突きが、葉月を崩す、葉月、大きく下がって躱すが、リング脇ぎりぎりまで追い詰められる、あれ、またちょっとひっくり返ってしまったガルー。
 復帰、掴みに行く、葉月は間合いの外を、大きく回る。ガルー、圧力をかけてリング脇ぎりぎりに葉月を追い詰めていく。かなりまずいポジション、葉月、ガルーの連打で押し込まれる、リングの縁ぎりぎりから落ちてしまった。
 1-0。再開直後、横攻撃、掴みきれなかった、これは無効に。ガルー復帰、葉月が中央に寄っていく、ガルーは距離を読んでいく、ガルー仕掛けた、腕を突き出してぐりぐりとねじるガルー、これは有効となった、葉月がダウン、2-0。
 投げ技が空転し、やや距離を置いたところから再接近、この距離からガルーが肩に一撃、これで3ダウン。ガルーの勝利となりました。

 さあ、一回戦はこれで終了!
 次はシード選手が登場する二回線です。

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