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2013.03.22

2013にいがた酒の陣:写真日記(☆)

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 東京駅、このとき3月16日の6時40分くらい。
 家を始発で飛びだして、ぎりぎり間に合う新幹線。始発から2本目なので、これ以上を求めるのはちょっと難しいくらいの便です。

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 越後湯沢のあたりは、まだまだ雪景色。
 一緒に乗っている人達は思いのほか多かったのですが、その皆さんは誰も大荷物を抱えていて。案の定、ほとんど越後湯沢で下りられていきました。
 ふうんなるほど、このぶんならにいがた酒の陣で席を確保できる目もあるかな。と思っていたのです。
 このときはまだ。

 ぬかったァー! ドス甘かった! と気付いたのは、タクシー乗り場で乗り込み、走り出してすぐの頃。
 明らかに道路の何かがおかしい。タクシーが多すぎる。すべて同じ方向に…… そしてついに、タクシーが目詰まりして渋滞している、と言う信じがたい光景を目撃。運転手さんが舌打ちして、脇道に入っていきます。
 もちろん言うまでもなく、目的地を行った瞬間に目的は通じています。16と17の二日間、新潟は朱鷺メッセで開かれる、酒所新潟の地酒の大試飲会・にいがた酒の陣です。
 タクシーの渋滞のみならず、運転手さんからは「有志で、マイクロバス仕立てて来てるグループもあるらしいね」とのお言葉。見た事のない県外のナンバーのマイクロバスを、今朝相当見かけているのだとか。な なんという酒飲みの行動力。
 駐車場渋滞に備え、ちょっと前で降ろして貰って。小走りに去年も入った会場へ。二階の会場は…… もはや、すごい有様でした。すでに行列は会場を一周半し、とぐろは内側へ。切符を前売りで買って置いた事だけは、さすがにちょっと好判断だったはずだ。自分に言い聞かせながら、行列に並びます。
 そもそも、自分が一人で早く飛びだしてきたのは、混み合う事が判っている会場の中で、先遣隊として席を確保するためでした。後続の烏羽さんたちに、席の確保がすでに絶望的なむねアラートを飛ばした後、なんとなくだらだらと。周りの人の会話に耳を傾けつつ、行列が動くのを待ちます。
 こんな時間から並んでいるだけあって、周囲にいるのはさすがに経験者の強者達ばかり。地元の人の方が多いのか、他所から来た手合いが多いのか。そこまでは判断できませんでしたが。ともあれ、途中でチケットを出して、先に受付をして貰い(手首に紙を巻いて貰い、これが入場受付済み、と言う扱いになるのです)。
 行列が動くのに会わせ、いよいよ入場。太鼓の音とともに直線になった入場口前は、酒の陣グッズのいろいろ魅力的なものが並ぶ物販コーナー。それを横目に、やっとこさ入場です。

 入場口が二階にある、と言えば、だいたいホールの巨大さが通じるかと思いますが、幕張メッセとちょっと似た構造のホールの二階入り口から見下ろす。会場は酒蔵のブースと、お客さん用の席、それにイベントステージでびっしりt、と言う感じ。すでに会場には相当な人が入っており、上から見ても席の確保は無理そうな雰囲気がありありと。
 それにしても、去年に比べて、座って飲める席数が減って、そのぶん立ち飲みのテーブルに置き換えられている感じです。たぶん長居して飲んでいく連中が多いから、回転を良くしようという試みなんでしょうね。たとえば俺たちとかな! わざわざ県外とかからね! ほんとすいませんちょっとだけ反省してます……。

 ともあれ、始発の新幹線で行っても、席を取るのは絶望的である、と言うのが今回の教訓と言えましょう。
 次回は戦略を切り替えていかないと(そもそも席を諦めるとか)、なかなか厳しそうです……。

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 開始直後の会場の図。開始30分くらいで、すでにこの有様。
 そして会場の外には、まだ入場待ちの人達が。建物の中を長く伸びて外まで伸びていた様子。
 テーブル席を確保するだけでいっぱいいっぱいで、一生懸命陣地を守っておりました。

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 ほどなく烏羽さんとなおとさんが、遅れて紅崎さんと風波さんpfさんが到着。これでメンバーは全員が到着です。
 ジョニーさんは惜しくも病欠となりました。

 このあとは、二人くらいが席で頑張って、残るメンバーがかわりばんこに試飲に行ったり食べ物を買ってきたり、と言う感じになりますが。なにしろ試飲が楽しいのと、人の数がとんでもないことになっていて、遠出に出るとなかなか戻ってこない感じ。前回に比べると、廻ったブースそのものは少ない自分でありました。
 そのかわり、(お土産用などに)買ってきた酒を、ブースでみんなで空けて飲んでしまう、と言う。試飲会的には正しいんだか正しくないんだかよくわからない行動に出ておりました。
 あんまりにも酒瓶が多すぎるので、通りかかった知らない酔っぱらいのおじさんが「これ試飲ですか」って貰って飲んでいこうとしたくらいです。たぶん確信犯。

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 横にあるペットボトルのお水は、入場時に全員に配られるもの。
 お猪口(これも貰える)を洗う用と言う説と、お前ら頭冷やしながら飲めよ、と言う意味と、たぶん両方なのだと思います。

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 お酒、こちらはずいぶん珍しいものです。ウィスキーの樽で貯蔵熟成した日本酒。製造されたのはこちら、福顔酒造です。
 去年もこちらの会場で頂いて、大変満足して一本お土産に購入させて頂いたんですが。今回も大変おいしゅうございまして。一本、会場でみんなで飲む用に買って空けてしまいました。チーズとか、濃厚なものと一緒に飲むとこれがまたこう。
 あ、ちなみにお土産用にもう一本購入しましたよ。これは花見かなにかで飲むべしです。

 会場では烏羽さんが○に貧の字のまるびん(加茂錦の会場限定)を買ってきて今年も頂いたり、古代米の紫の日本酒が出てきたり、上善如水の上級モデルが繰り出されたり。そんなことをしているうちに、風波さんが妙なお酒を発見してきました。

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 これでモンスターと読むのだそう。このエクセルで作ったようなラベルがなんとも素敵な……。中のお酒がおいしいだけに、なんとも言えない割り切れ無さが漂います。

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 会場の後ろにあったお寿司のブース。
 おかしくないはずの文字列から漂う忍殺アトモスフィア。

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 なんでこれ写真撮ったんだっけ? と思って、しばらく考えてコピーのせいだと気付いたのどぐろ丼の看板。いやすてきすてき。

 そんなこんなで、お酒を飲んだりお酒を買ったり、帰りにエコバッグを購入したりしつつ。
 一日夕方まで陣取ってしまって。さらに駅前で続きとばかりに飲みに繰り出しておりました。

 そんな酒の陣当日の出来事、とりあえず取り急ぎに日記にまとめる次第であります。

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