酒と肴と池袋。(☆)

メニューの書き文字がいい感じ。
あんまり書かなくてもいいかなーと言う感じに思っていたのですが、やっぱり面白過ぎたので。
連休初日の土曜日、スマホの調子が悪いのに辟易しつつ。十数年ぶりに池袋まで飲みに行ってきました。TOBBYさん達と一緒であります。
池袋、用事があって来る事や、新規開拓で来た事はありましたが、じっくり腰を落ち着けて飲みに来るのは相当の久方ぶり。
学生時代は東上線沿線だったので、学生の時は飲みに行くとなると、必ず池袋だったものです。あちこちぶらぶらして、以前の光景を思い出したりして。ロサ会館ってまだあるんだ! と、嬉しい気分になってみたり。
そんなこんなで、行ってみたのは酒菜屋さん。こう書いてさかなやと読みます。
それこそロサ会館の近くの二階、頭ぶつけそうな潜り戸の中のお店は、思いもかけず広々とした空間。ちなみに僕は潜り戸を通り抜ける以前に、階段ですでに頭ぶつけてました。
入った中は、いろり風カウンターに掘りごたつの席がぐるりと取り囲む、と言う構成。日本酒は瓶が壁に飾ってあり、今日のお勧めが黒板に板書してある、リキの入った構成。日本酒をお願いすると、席で一升瓶からガラスのお猪口にとくとくと。店員さんに蘊蓄充分に語って貰いつつ注いで貰えます。いやまた、この店員さんがまた楽しい人で。お店の方針が厳しくもフリーダムなので、いろいろ楽しい人がいるみたいなお話でありました。
お酒のメニューが、びっくりするほどの多種多様。日本酒がいちばん種類豊富な感じでしたけども。もはやどういうものか解らないものの、名前のインパクトにすっかりやられて面白優先で頼む事態に。

名前買いシリーズ、獅子の里の糀オリゼー。なぜカメレオン? と言うあたり、店員さんから由来を教えてもらって、へえー! と大きく納得。ラベルを裏から見るといいらしいですよ。

みんなでよってたかって始めた名前買いシリーズ。鳳凰美田フェニックス!
いや、鳳凰美田までは解りますけど、というかブランド名だからいいんですけども。そこにさらにフェニックスって被せなくてもいいじゃないですか。みたいな。しかもこれ、滅茶苦茶おいしいんですよね……。

そして名前のインパクトも見た目のインパクトも、この日最大に強烈無比だったのがこちら。日本酒ですよこれ。
その名も「ど黒」。竹墨を使ってこんなカラーにしているのだそう。しかしこれがまた飲んでみると、見た目のインパクトに反して、普通にすっきりして美味でありました……。この見た目と中身の、なんていうか、食い違い感がなんともはや。
ともあれ、久々に訪れた池袋で、相当に腰を据えて攻略したいお店を教えてもらいまして。
非常に満足させていただきました一日でありました。おいしかったー。
……で、久々に終電一本前で帰ってきて、まんまと乗り過ごして一駅歩いて帰りました、と、そういうお話でありました。
まあ一駅くらいで済んで良かった良かった、と言うか。翌日上野あたりを散歩していて、妙に体が重かったので。そういえばふと、昨晩さんざん歩いたんだっけ、とか思い出したと言う。そんなこんなの、連休初日の出来事でありました。
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