光ポータブルにビックシムが合わさると3GとWi-Fiが両方合わさって最強なのではないだろうか(☆☆☆)
リンク: 光ポータブル持ってドコイク?|フレッツ光公式|NTT東日本|手のひらサイズのモバイルWi-Fiルーター 光ポータブル登場!.
このあいだから気になっているビックシム。945円でSIMが手に入り、あとは端末さえあればかなり通信が自由度高い…… と言うサービスなのですが、問題はその「あとは」のところで、さて端末をどうやって手に入れるのか、と言うところで、頭を悩ませていたのでした。
ところが、答えは案外にも、目の前に簡単に転がっていました。なあんだそっかと言うか、なんで気が付かないのよと言うくらいに。
つまりあれです。光ポータブルを使って、それをビックシムと組み合わせればいいじゃないか、ってなわけなのです。
さて前提として、光ポータブルはフレッツ光のオプションサービス。なので、まずフレッツを契約して使っていることが、この話の前提となります。
で、この光ポータブル。フレッツ契約者を対象に、Wi-Fiモバイルルータをレンタルしてくれる、と言うサービスです。このモバイルルータ、3G回線の設定はもちろん、公衆無線LANの設定、保存することができ、それぞれへの接続を自由に切り替えてくれるので。端末側からは「光ポータブル」への一か所の無線接続設定さえしておけば。あとは光ポータブル側で状況に応じて、3G回線網や自宅の無線LAN環境、あるいはフレッツスポットなんかに、勝手につなぎかえてくれる、というわけなのです。最初の設定さえしっかりやっておけば、あとはお手入れフリーで動く、てなわけですね。
で、面白いのは、この光ポータブルのサービス。見ているとちょっとわかりにくいんですが、ハードウェアとしての「光ポータブル」と、それを3G/公衆無線LANのフレッツスポットで使うための契約が、それぞれ別個になっています。つまり、標準状態だと3GのSIMカードがついてこないんですね。
普通はこう、ぜんぶ一揃いで、まとめてレンタルして便利に使えるものなんですが。たとえばここで、光ポータブル本体のみ(月額315円)をレンタルして、ビックシムを契約して(月額945円)、そのSIMカードを差せば。速度や通信制限にさえ我慢すれば、月額1260円で、最低限以上に屋外で常時通信できる環境が手に入る、てなわけなんですね。
ここで、あれ? 公衆無線LANのアカウントは? って考えるのではないか、と思います。もちろん無くても、運用そのものは可能ですけど、あったほうがもちろんいいですよね。そこのところを埋めてくれるのが、ビックシムについてくる、ワイヤ・アンド・ワイヤレスのアカウント、と言うわけです。
自分で設定を詰め込む手間はありますが、そこさえきちんとすれば、自宅-3G-公衆無線LAN(Wi3)の、切り替え接続環境がきっちり完成する、というわけであります。なるほど、今頃になって気づきましたが、最初からこういう狙いなんですよね。それでWi-Fiもセットになってるわけか。合理。
ちなみに、心配になるのは動作確認ですけども。ビックシムのページから飛んだ先で見る限り、機種としての稼働確認は取れているようです。ただし本体そのものが対応していないらしく、LTE対応ではありませんが。
LTE対応こそしていないとはいえ、6時間通信/30時間待ち受けと言うバッテリの持ちは、電源入れっぱなしで運用できると思うと非常にありがたいところ。
これまでは面白優先で気になっていましたが、うまくやれば通信環境のスリムアップも視野に入れられそう。レンタルと言うことは、逆に売り切りよりも性能アップに対応、というか、適応しやすいかもしれません。
そんなこんなで、ぐいぐい気になってきた、光ポータブルビックシムのことでありました。
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