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2013.08.20

実験ノーオイルフライヤー。(☆☆)

2013082001

 結論から言ってしまうと、この黒焦げっぽい感じのソーセージが大変おいしゅうございました!

 こないだ仕入れてきたノーオイルフライヤー、設置場所の問題もどうにか解決して、まずは試運転に取り組んでみた次第。帰り道にピーコックストアで、冷凍の白身魚フライ(あとは揚げるだけのもの)を買ってきました。

 熱の加減がよくわからなかったので、付属のレシピ本を参考にして、目検討でやってみることに。
 このフライヤー、設定できるのは温度とタイマーだけと言うシンプルな仕組み。まずは余熱と言う事で、なにも入れずに200度に設定、五分間空炊きします。
 ご飯を掻き回したりいろいろしているうちに、ちーん! と、これまたトースターっぽい音が響いて…… いや実際、これトースターですよねかなりの部分…… 余熱終了。迂闊に触らないように注意しながら、トレイ部を取り外し、焼き網の上に食材を並べていきます。
 とりあえず魚のフライを二枚と…… あと、隙間がなんか寂しかったので、朝食べるつもりだったソーセージをごろごろと適当に転がします。衣もなんにもつけないで素揚げ状態になりますが、さてどうなりますか。
 温度は200度のまま、レシピ本を参考にタイマーを15分にセット。このフライヤーのいいところは、このまま放置してもも気にしなくていい、と言うところ。あれこれと雑事を片付けたり、カレーをあっためたりしているうちに、再びちーんと甲高い音が。
 そんなこんなで、出来上がったものが冒頭の写真になります。

 先にフライの話をすると、うーん? と言う感じの、なんとも微妙な出来。火は通っているみたいなのですが、なんというか、揚がっている、と言うよりも、ぱさついている感じ。干した、って言うと、こういうふうになるのかも知れません。もともとが冷凍なので、解凍が足りなかった可能性もありますが、もともとの食材に結構味がついていないと、わりと風味がしない感じになってしまうのかも知れません。たとえば唐揚げなんかを作るときには、濃いめに味付けをしておいたほうがいいのかも知れませんね。
 そんなわけで、あれ焦げてるな大丈夫か、と思ったソーセージのほうが、これまた大変おいしゅうございました。水分がとんでぎゅっと凝縮された感じと言うか、皮がぱりっぱりになって中身の味が引き締まった感じ。ありゃ、これはひょっとしてソーセージ買い置きしておくだけでとてもすばらしいつまみが生産できてしまうのでは、と夢が一気に広がる感じ。
 もっとも、大量生産、とはいかないのが、レビューで解っていたとはいえ、このサイズの難しいところ。網のサイズがこのくらいなので、一人で食べきるのならともかく、家族や複数人ではなかなか物足りない感じになりそうです。回しっぱなしにして次から次へと生産する、みたいな感じにしないと、いっぱい作るのは難しいでしょうね。

 ともあれ、魚のフライに関しては、もうちょっとちゃんと解凍して、ついでに味をしっかりつけてから再挑戦、と言うことで(まだ半分残ってるので)。
 ソーセージがおいしいことは余すところなく証明されたので、他の加工肉、ベーコンとかハムとかあるいはハンバーグ(生)とか、そのへんでも試して見たいところです。

 そんなこんなでポテンシャルを感じた、楽しみフライヤーのお話でありました。
 ……熱が冷えないと洗うのがちょっとおっかないので、後片付けはこのあとで。

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