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2013.09.20

【ロボットイベントレポート】第23回ROBO-ONE観戦記【三位決定戦~決勝】

 さあ休憩開け。いよいよ残すところ2試合となりますが、それに先立ちまして、まずは企業PRタイム。まずはマスワークスジャパンさんです。ちなみに今、近くの席にholypongさんが陣取ったので、僕のとなりの席ではガンダムが観戦しております。
 続いて今度は、サンライズの企業PRタイムが行われますよ。
 そしてこのあとは、三位決定線です。

三位決定戦
No.82 Neutrino-Nero(飛騨神岡高校) vs No.8 ガッテンダー(sima)

 まずは飛騨神岡高校チーム、ニュートリノ・ネロがリングに登場。続いてガッテンダーがリングに上がる。それぞれ戦術は異なりますが。大型機同士の対決です。そしてむしろレフェリーに、実況の土田さんから声援が跳ぶ。
 さあ開始、まずはガッテンダーが詰めていった、両腕の交錯からのダウン、これはどちらのダウンだ、ニュートリノがダウンを奪った、1-0。
 再開、待ち構えるガッテンダーに仕掛けていくニュートリノ、これは腕先を掴んで崩した恰好、ダウンを奪った。2-0。
 どうした、ちょっとよろけたニュートリノが倒れた。起き上がれるか。復帰した。
 再開、ガッテンダー突っ込むう、掴みをかわして、下から入った、掴まれた、これはかわした、ちょっとまだ足下が危ないネロ、詰めていく、突っ込んでいったが、これは倒せない。前に掴みに行くが、お互いの膝が邪魔となり、距離を詰めていけない。
 ニュートリノ、一気に詰めて、掴んで崩した、これで3ダウン。速攻で押し切ったニュートリノ。間合いの有利を生かしてガッテンダーを攻めきり、三位を勝ち取りました!

 いよいよ決勝戦。まずは赤コーナーから、らいおチームが登場。そして青コーナーからは、満を持してガルーの登場です。
 ……あれ、なんか始まるみたいです。ブラジルから来たテレビ局の皆さんが、リング上に登場。テレビ用の選手紹介が行われるみたいですよ。「この映像を見るためにはブラジルに行かなくてはならないんでしょうか」と土田さん。
 審査員陣がお互いの意気込みついて語る中、いよいよ試合開始です。

決勝
No.17 らいお(神戸市立科学技術高校) vs No.65 ガルー(くまま)

 決勝、開戦!、まずは横っ飛び気味に中央に行くらいお、待ち構える構えのガルー、小刻みに距離を詰めていく。進む、さあ、中央、横歩きで同じ位置に取る、相対位置を詰めてきた。らいおも徐々に詰めてくる、ガルーが先に仕掛けた、らいおが遠い距離、近付く、止まった、ガルーが近付いていき、らいおが距離を図る、ガルー、膝を掴んだ、しかしすりぬける、掴みきれない。らいおの打撃をぎりぎりで外していくガルー、これはどうだ、崩れなかった、らいおの攻撃でガルーが一瞬浮くが、倒せないうちにらいおが先に崩れる、これはスリップ。
 再開、やや遠い距離から開始、近付いていくガルー、横を向く、再びお互い小刻みな移動を繰り返し、徐々に徐々に距離が詰まっていく、ぐるりと攻撃角に廻り込む。先にガルーが打ち、リング脇ぎりぎりまで行ってしまったらいお。急いで中央に戻す。
 さあ、リング中央での攻防に、下からの打ち上げ、一発繰り出し再び移動に移る戦術、これは、さらった、ガルーが凌ぐ、躱す、二連発、入らない、遠い、近付いていった、腕先、これはどうだ、崩せない、ガルーを持ち上げられず、スリップになる。
 さあ、やや遠い距離、残りは30秒、まだ0-0。下からすくい上げる、躱す、後ろを取って詰めていく。打ちこみ、外した。これはどうだ、有効とはならない、らいおが攻撃に出した腕が出先を潰されてリングを舐める。近付く、届かない、時間がない、決着がつかない。延長戦に入りました。

 さあ、延長開始。再び先に中央に陣取るらいお、ガルーがやや引いた構え、両者やはり移動を繰り返しながら、相手の隙を狙う。
 立ち止まらない、動き続ける、さあ詰めた、足首、下から行った、らいおの攻撃、外した。ガルーの掴みの膝もぎりぎりで外してしまう、互いの攻撃をぎりぎりで躱した恰好、再びの攻撃の機会を狙い移動していく。
 ガルーが仕掛けた、腕を伸ばす。これはどうなる、当たったが、しかし凌いだ。打撃がぶつかりかなりいい音がしたが 耐えた。これはかすった、だが有効打にならない。
 両者距離を置いた、大きく離れた位置で睨み合い、足を掴みに行く、ガルー掴めない、あ、すくい上げた、大きく屈んで凌いだ。これは、引っかかった、これは絡んだ。下から突き上げる攻撃が、背中のコードに絡み、レフェリーが分ける。
 そしてそのまま、時間切れになった、どうなる。再延長、再延長戦だ。

 互いの同意により、調整時間を置かず、このままの再延長になります。
 そのまま開始、左右に機体を振りながら突っ込んでいく、角度を変え、背中を狙わせない、先に打たせる構えのガルー、横に動く、がつんと入った、かなりいい音がしたが、正面から貰ったらいおの一撃、これをガルーが凌ぐ。掴み、らいおはぎりぎり間合いの外で躱している、これはどうだ、危ない、攻撃の機会を柄みたいガルー、どんどんと腕を繰り出す、掴みの間合いのを逃すまいとするガルー、一撃、伸ばしたらいお、やや遠い、遠い距離の間合いに構える、移動しつつの睨み合い、繰り出した、これは、倒れない! これは、もろに背中に入った一撃、しかしらいおが攻撃で崩れる、この攻撃ですらガルーが倒れない。時間がない、残り10秒、攻撃終了。
 お互い最後に、掴みと斬り込みを繰り出したところで、再延長戦すら時間終了となりまいた。

 おおう、これは! 再々延長戦の決定です! バッテリを取りにくぱぱさんがバックヤードに走る。
 つごう7分の決勝戦、さらに3分の延長で、10分間の延長となります。道楽、さんまで手伝いに出て、両チーム必死の冷却が行われております。

 さあ、レフェリーの手で、大変な近距離を初期位置として。両者リングへ。再々延長戦、開始です。
 まずは横に動いたらいお、ガルーが徐々に詰める、掴みに伸ばす、これは腕先がぶつかっていく、スピンするが、らいおが耐えた。崩れない。
 お互い位置を取っての移動に、背中を取りにいった構え、投げのパターンを出していく、後ろを取られた、横移動から足下狙いのモーションを凌ぎつつ回避、近い、これは、アッパー、しかし倒れない、入っていない、と言うレフェリーの判断だ。
 まだ続く、近付く、近いすくい上げだ、これは入った! 横移動から打撃繰り出したらいお、ガルーの横移動の最中を捉えた! 突っ込んでくるところを、待ち構えたように一撃。すくい上げてころりとひっくり返した。
 決勝、延長、再延長、さらには再々延長まで持ち込まれた勝負。一瞬の機会を捉えて、らいおがガルーを下し、ROBO-ONE初の高校生王者となりました!

「疲れて意識が朦朧と死地得た。若い反射神経はすごい。次はもっと頑張りたい」
「夏前からROBO-ONEで勝つために猛特訓をしてきた。このような結果を出せて嬉しい」と、両チームでした。

 このあとは表彰式です。

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