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2013.09.10

三年、そして八年。(☆)

 よかれあしかれ、願わくばよかれ。七年経てば、いろいろなものが変わっていることでしょう。街の風景であれ、自分自身であれ。もし何も変わってなかったとしたら、それはそれですごいことのような気はします。自慢はかなりしづらいですが。
 誰かに言った事があったか忘れましたが、僕には三カ年の計画がありました。

 取りかかったのは2010年のこと。
 気がついたら、つい先月終わっておりました。エントリ書くために勘定していて今気付いた…… まあ、投げ出していたわけではないのですが、近頃はそれどころではなくて。考えてみると、いろいろな成り行きで、当初計画から上乗せになった恰好には、なったのかも知れません。

 大したきっかけがあったわけではありません。三年後に、今のままか。それとも何かしら自分を改良できるか。
 努力してもどうせ無駄だ、と言い張るためには、まず努力しなくてはいけない。きっかけはありませんでしたが、目論みは、若干ありました。開始して半年弱で速攻で潰えましたが。

 テーマは、やったことがないことをすること。やりのこしてきたことをすること。自分が明白に、他人に比べて劣っている欠けていると思う部分を改善すること。
 減量に取り組んで15kg弱減量し(いまは若干戻って13kgくらい)、スタイリストに教えを乞うて服を買いに行き、行った事のなかった海外旅行に行き、いままで持ってなかった自動車の普通免許を取って。今年の正月に体調を崩した家族が、夏前から静養していることから、家事炊事をやりくりして、料理らしきものをするようになったり。
 料理がまがりなりにも出来るようにならないと、と言うのは、自分の明白な欠点の一つ、あるいは機能の欠落でもあると思っているので。それを練習する機会に恵まれた、と、そんなふうに解釈しておきたいところです。

 かくして、まあ、三カ年の計画は終わったわけなんですが。なにか変わったかと言われると、なにも変わってはいない気はしますけどね。とりあえず、這いずったことだけは確かなのでしょうけれど。振り返ったら、這ってはみたけど、進んでいたのかどうか。
 それで、まあ、いいや。目標がなければ、這いずる事をしようともしなかったでしょうし。怠惰な人間なのです。

 七年後には、ほぼ間違いなく、余程のしくじりがないかぎり、例のアレがやってきます。世界の人が街にやってくる、そんな季節が来る。その時に、なにかの役に立つ当事者になれるのか。今すぐ来たらそうであるように、傍観者のままで終わるのか。
 でも、その夏が終わっても。街は続く。人は続く。祭りの後片付けに狩り出されたりしながら、次のその夏に、もう祭りの過ぎ去った夏に、自分がどうなっているべきなのか。なんとなく、それが気に掛かる。

 八年後にどうなっていたいのか、を考えて、そこから逆算すれば、三年後にどうなっていなければならないのか。一年後にはどうしていないといけないのか。そこを今から、考えていかなくてはいけないのでしょう。せめてもう少しましな、世間並みの存在になっていたい、と思っております。

 怠惰な人間は、人よりも己を鞭打たなければいけない。放っておけば、すぐに怠けますからね。

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