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2013.11.10

【ロボットイベントレポート】第6回ニソコンmini観戦記【バトル】

 さあ、いよいよ最後の競技バトルトーナメント。
 まず最初に、ポイントに応じてのトーナメントの組み合わせが発表されます。キャバリアが不戦敗のため、代わりにレグルスが助っ人としてトーナメントに参加する事になります。
 組み合わせが下位からすべて発表されました。続いてルールの解説。3ダウン先取の3分1ラウンド製。さらに軽量級に機体のみ、横攻撃が許可されている、と言うルールとなります。
 さて、まずは一回戦、四試合から開始です。

一回戦第1試合
助っ人 レグルス vs No.9 クーポス

 最初の試合はクーポス対、助っ人レグルス。機体重量ともにレグルスが優勢ですが、代わりに横攻撃が行えない、と言うレギュレーションです。
 開始、まずは静かな仕掛け、横向きに向き直る、腕を浮き出すが、胸板に当てるものの動かない。レグルスが反撃で軽く倒し、ダウンを奪う。1-0。
 クーポス復帰、寄っていくが手出しが入っていかない、下から突き込む、真横を向いて近い距離に、レグルスが舌から突き上げていった、クーポスも腕を振り上げる攻撃、しかし当たりはしている、押せてはいるものの、倒していけない。これはどうなった、諸共に崩れた。
 再開、クーポス挑発。弾いた、クーポスの攻撃の腕をレグルスが弾いて飛ばし、ダウンを奪う。2-0。
 なにかが転がった音がした、大丈夫か。腕先のぶつけ合い、諸共に崩れた。スリップ。
 ぎりぎりとリングを削る音を響かせつつ、クーポスが復帰。横歩きで背後に、移動するレグルス、ここで試合終了。
 うつぶせにクーポスがぱたんと倒れ、この試合はレグルスの勝利となりました。

一回戦第2試合
No.12 レアルタ vs No.4 で・か~る

 続いては第二試合、レアルタとでかーる。大型機同士の対決です。どちらも立ち上がると背が高い、しかしいきなり折れ曲がって構える、いつものでかーるです。
 さあ、試合開始。いきなり真正面に突っ込むでかーる、レアルタの間合いを避け、上に突く、突き込む、レアルタがスリップ。足からネジがもげてしまった、大丈夫か。さらにはバッテリが飛び出てしまった。タイムだ。レアルタがタイムを申請、これで1-0になった。
 タイム中、バッテリを繋ぎなおすレアルタ。さあ復帰。再開です。
 真ん中で交錯する、腕のぶつけ合いになった。仰向けに倒れるレアルタ、これはスリップ。ファイト、の掛け声とともに突っ込み、前向きに転がるでかーる、大丈夫か、派手に仰向けに転がったでかーる、一回転して起き上がる。
 どうした、でかーるの調子がよくないか、動き出すと転倒してしまう、背中のフタが取れてしまった、腕で突き出しつつ、突っ込むでかーる、反撃するレアルタ。ぶつかりあいになる、弾き飛ばされる両者。復帰。でかーるが下から突き上げを繰り出す、レアルタ、反撃を繰り出すが、次第に追い詰められる。あー、レアルタがリング脇、追い詰められた、ダウン、これで2-0に。
 再開、ダッシュでリング脇に追い詰めるレアルタ、スリップしたところでリングの外へ、これは神の手復帰。再開後、交錯ざまにでかーるの攻撃。これは…… 一瞬悩む判定となりましたが、でかーるのダウンとして認定。
 これで決着、この勝負はでかーるの勝利となりました。

一回戦第3試合
No.2 竜鬼Ⅱ-O vs No.10 アース

 竜鬼Ⅱ、調子が良くない、と言う事で、この試合は後回しとなります、


一回戦第4試合
No.7 葉月 vs No.8 スティンガー

 続いての勝負、葉月対スティンガー。葉月は相変わらず前後逆での構えです。
 開始、のしのしと接近する葉月、しゃがみこみつつ、上から押しつけるような肘打ちでスティンガーを崩す、1ダウン。
 再開直後、お互い寄って交錯、スティンガーを倒すものの、これはスリップ。リング脇に下がって構える葉月、大きく下から伸びる突きでスティンガーを崩す、スリップ。ダウンとはならない。
 大きく腕を振り上げるスティガーですが、倒せない。逆に屈み込んだ足下を狙って払い、葉月がダウンを奪う、2-0。
 最後は撃ちあいつつの移動、近距離からの薙ぎ払いでスティンガーを倒し、3-0。これで葉月の勝利となりました。

 あ、まだ竜鬼Ⅱが復帰してこないようです。
 先に二回戦を行ってしまう構えとなるみたいですね。

二回戦第1試合
No.5 ガルー vs 助っ人 レグルス

 さあ、カラーリングも対照的な両者の対決。ガルーとレグルスの対決です。
 開始、回り込みをかかるレグルスに対し、進路を塞ぐガルー、掴みにいった、レグルスが下突きで牽制する、徐々に間合いを詰めていくガルー、足首を掴みに行った。小競り合い、これはなんとかレグルスがしのいだ恰好。
 大きく距離を変えて、再開。腕を繰り出し、ぐりっと捻るガルー、レグルスをコーナーに追い詰めた、下から大きな突き、うまく足首を掴めないか、レグルスがスリップ。下から攻めていく、ハサミを掴みかけて、レグルスを引き倒す。ダウンを奪った。1-0。
 再開、引き倒された恰好に見えましたが、これはスリップ。打撃、腕を繰り出すガルー、しかし掴みもうまうくいいところに入らないか、あれ、どうしたガルー。横に転がってしまった。
 さあ、距離を開いたレグルス、ガルーが行った、足首に爪をひっかけた、と思ったら、見事に一回転。2-0。
 最後は再開直後の通りすがりざま、一気に薙ぎ払われて3ダウンとなりました。

 まだ竜鬼Ⅱは復帰せず。とはいえ、でかーるとサイコロ1号も調整中のため、ちょっとだけ待ち時間となります。

二回戦第2試合
No.4 で・か~る vs No.1 サイコロ1号

 試合の組み合わせを聞き、なんてことだと思わざるを得ないこの対決。でかーるvsサイコロ1号、と言う、なんていうかキャラの強いロボット同士の対決です。
 開始、いきなり突っ込むでかーる、折れ曲がったまま突っ込んでいく、サイコロ1号を払いのけようとする、仰向けにスリップするサイコロ1号。どこか破損か、レフェリーにタイムを取るか聞かれるものの、ちょっとテストして、そのまま続行となります。でかーるの突進をしゃがんで躱すサイコロ1号、真っ正面での睨み合い、そのまま立ち上がる。でかーるは両腕でホールドする構えだが空転させる。
 再開、リングの橋まで高速走行で追い詰め、パンチの連打で追い詰めていく。大きく離れたところから、サイコロ1業のパンチ、二発、しかしでかーるが待ち構えていた、突進でダウンを奪う。、
 下からの打ち込み、サイコロ1号、横突きであっさりダウンを奪われる。これで3ダウン、サイコロ1号を下し、でかーるの勝利となりました。

二回戦第4試合
No.7 葉月 vs No.6 クロムキッド

 第三試合は一回戦の勝者が出ることになっているので、二回線最後の試合が最後に行われます。葉月とクロムキッドの勝負。
 開始、背中合わせ、と言うか正面向きなんでしょうか向かい合った両者、葉月のパンチをかいくぐり、クロムキッドが詰めていく。足下への攻撃、これはスリップになった。
 ちょっと行き上がりに苦労したが、再開。左右に機体を振るクロムキッド、横向きになり足下を取りにいった、正面から密着しての戦い、しかし葉月の膝の方向が逆のため、クロムの掴みが膝まで届かない。葉月のスリップに巻き込まれるように、両者スリップ。
 再開した。下から突っ込むクロムの突き、しかし葉月の突スリップに巻き込まれ両者スリップダウン。、
 再開、これはなんだ、滑り込むような動作でクロムキッド、姿勢を崩しつつ突きを繰り出す、これはスリップになった。横に躱して真横へ、両腕を広げる葉月、真後ろ、下から突きを繰り返す葉月の動作、距離を取って、突っ込んだ、腕先が絡みあった、両者離れた。おっと、これは突っ込んでいって、足下を狙うが、届いていないで葉月が倒れただけでダウンにはならない。
 再開、突きと払いのぶつけあい、クロムがスリップ。ゆっくりと倒れたが、これはダウンとはならない。リング脇ぎりぎりでの工房、残り3秒程度、時間切れになった。この試合、大会初の延長戦となります。

 さて、調整に入る葉月に、腕を組んでクロムを見守るくぱぱさん。さあ、延長戦開始です。
 横向きへ構えを変え、クロムが突っ込む。つんのめったところに葉月が薙ぎ払いを重ねるが、これはスリップ。
 突っ込んでゆくクロム、左右に位置を変える葉月。クロムが突っ込んでアッパー、これはスリップに、これはうまい、突っ込むクロムにカウンターのアッパー、しかし躱したクロムが膝へと攻撃。空振り、しかしさらに踏み込んでいった、あ、と言う声が観客からも飛ぶ中、ぎりぎり膝を掴んだクロムが葉月を突き崩し、ダウンを奪った!
 これで決着のサドンデス、この勝負はクロムキッドの勝利となりました。

 ここでちょっと休憩。
 竜鬼Ⅱはサーボの交換の目処が立った、とのことで、30分から大会の再開となります。

一回戦第3試合
No.2 竜鬼Ⅱ-O vs No.10 アース

 さあ、順延していた竜鬼Ⅱとアースの試合です。
 開始と同時に腕先が交錯、両者スピンしつつ倒れてしまう。
 かなり足を開いた恰好から立ち上がるアース、やや下がった、竜鬼Ⅱが接近する、詰める。アースが横にかわしての突き、投げの構えの竜鬼Ⅱ。やや遠かった。向きを変えて、くるりとその場で回った、背中を向けた恰好、背後を向けた突っ込んでいく。アースはコーナーまで下がった。大きく横歩きでで躱していく、詰めていかないアース。近付いた、竜鬼Ⅱ、腕を広げた。これは行った、腰を掴んで、横へと崩す。アースが倒れて、1-0に。
 再開、離れた竜鬼Ⅱ、どうした、アースの足首がやや浮いている。横歩き、大きく動いた、腕を振り回しつつの突撃、これは投げの構え、しかし竜鬼Ⅱが先にスリップした。ホールドして、頭上を越えて投げる構えを見せたアース、投げを狙っている。移動ざま、アースがひっくり返りかけたところに、竜鬼Ⅱが遅れて攻撃を重ねる、これはスリップになる。
 さあ、同じ方向に突っ込んで、両者同時に投げの構え。アースがひっくり返る、あっと、これはダウンと見なされた。2-0になった。
 さあ再開、やや離れた距離、後ろを向いた竜鬼Ⅱ、後ろ向きに連打、最後に腕をついてくるりと一回転。連打だが、これはスリップか。近付くアースの投げ、掴みきれない、仰向けに崩れた、最後、投げに入る、これは、ダウンにあった、投げ攻撃の腕がぶつかってダウンと見なされた、2-1に変わる。
 ここで丁度、時間切れ、この試合は竜鬼Ⅱの勝利となりました。

二回戦第3試合
No.11 ヴェルフェン vs No.2 竜鬼Ⅱ-O

 さて、続いてはヴェルフェンと竜鬼Ⅱ、連戦となる試合です。ヴェルフェンとはまたずいぶんサイズ差がありますが。
 さあ開始、正面から突っ込む竜鬼Ⅱ、ヴェルフェンはやや躱した、正面からのぶつけあいになった。お互い前進しつつ、こつんと、竜鬼Ⅱの出した腕でヴェルフェンがダウン。1-0。
 離れる両者、移動、横突きを繰り出すヴェルフェンに対し、掴み腕を繰り出す竜鬼Ⅱ、ヴェルフェン、横突きが弾き返され、2ダウン。
 再開、また後方への竜鬼Ⅱの攻撃、両腕を後ろ向き、前後逆似にアッパーを仕掛けた後、自分自身も一回転するような恰好。これはしかし、ヴェルフェンが倒れるもスリップに。戦場はコーナーへと移動する、ヴェルフェンの攻撃が竜鬼Ⅱの腕に引っかかってしまい、絡んでしまう。両者スリップ。
 なにかネジのようなものが落ちている気がするが、やや距離を置いた、近付いていく竜鬼Ⅱ、逆側に攻撃出してしまうヴェルフェン。竜鬼Ⅱも攻撃を後ろに打ってしまう。振り上げた腕で、抱え込んで倒すような動作を繰り出す竜鬼Ⅱ。しかしこれもスリップ。
 ヴェルフェン離れる、竜鬼Ⅱは追い詰める。やや遠い距離から、仕掛けた、投げの構え、これは外された。だが近い、これは、投げが空転、竜鬼Ⅱのスリップだ。
 突っ込むヴェルフェン、リング脇ぎりぎり。危ない、落下のピンチ、最後はヴェルフェンと竜鬼Ⅱの腕が絡み、持ち上がったところで時間切れ。ダウンカウント差で、竜鬼Ⅱの勝利となりました。

 さて、ここまででベスト4。
 ここから準決勝戦です。

準決勝第1試合
No.5 ガルー vs No.4 で・か~る

 さあ、異色の対決となります、意外になかなか見た事がなかった、ガルー対でかーるの対決です。
 開始と同時に、前につんのめるでかーる。屈んだまま突っ込む、低い軌道に、ガルーの掴みが伸び、腕がワンツーと繰り出される、でかーるスリップ、低い位置での打ち合い、腕と腕とをぶつけ合うような恰好。
 向きを変えた、離れたガルー、叩き合い、あっとガルーのアンテナに腕が引っかかりかけた。スリップ、ちょっと離れて、と指示が飛ぶ。再開、近付く、ぶつけ合い、至近距離での戦い、ガルーが後ろ向きに倒れる、これはどうだ、スリップか。
 かなり離れて。でかーるが起き上がる。向きを変え、突っ込んでいく、掴みにかかるガルー、膝を掴みかけたが、でかーるが払った。掴ませなかった、なおも膝を持ち上げかかるが、これはスリップ。
 カンフーさながら、お互いの突きを互いが払いあうような恰好、さあ再開、構えを変えたでかーる、後ろに崩した。尻餅をついた恰好のガルーだが、これはダウンとはならないか。
 でかーるのワンツーを凌ぐ構え、これは行った。でかーるの膝を掴んだガルー、一気に横に転がして、リングの外まで崩す、1-0に。
 再開、リングの中央へ駆け寄りつつ下からの突き、しかし届かない、一回転して復帰したでかーる。突き合い、腕を爪で掴んで崩したが、ここで時間切れ。
 1-0、でかーる健闘ながらも、ガルーの勝利となりました。

準決勝第2試合
No.2 竜鬼Ⅱ-O vs No.6 クロムキッド

 続いては竜鬼Ⅱとクロムキッドの試合、ちょっとだけインターバルを置く、と言う話になりかけましたが、すぐに開始です。
 さあ開始、左右二機対を大きく振り、回り込もうとする竜鬼Ⅱ、軽快な仕草でクロムが突っ込む。突きの腕がコードに絡みますが、これはスリップ。
 再開、左右に機体を振る竜鬼Ⅱ、ちょっと足首が跳ねてしまうクロムキッド。大丈夫でしょうか。遠い距離から、一気に詰めた、足元への攻撃、これは届かなかった。機会を伺うクロム、接近していた頃合いを狙う、これは、一回目は外れたが、ニ回目で捕まえた。1-0。
 再開、離れる竜鬼Ⅱ。腕を低く突き出すクロムキッド、これは、投げ技、投げの構えに入った竜鬼Ⅱを薙ぎ倒した恰好。スリップ、これは、至近距離での交錯、竜鬼Ⅱが投げの構えで倒れるが、仕掛けたクロムキッドもスリップとなり、ノーカウントに。さあ、近距離での応酬から、スリップ、ここでちょっと離れた。
 睨み合い、左右に同じ方向に行く、先に投げを打つ竜鬼Ⅱ、クロムが投げを打った後、打撃を入れる、これで2-0。
 さあ、一瞬膝を掴みかけたクロムですが、これはどうだ、もう一度掴んだ、しかしひねるときに膝が外れてしまう。なおも膝を狙うクロムキッド。回り込んだ、横、打撃、スリップで仰向けに倒れる。残り時間がない、ここで試合終了。
 2-1でクロムキッドの勝利となりました。

 さて、三位決定戦までのインターバルの間に、杉浦機械設計事務所様のプレゼンテーションタイム。オープンソース四足多脚のロボットのデモが行われます。

三位決定戦
No.4 で・か~る vs No.2 竜鬼Ⅱ-O

 さて三位決定戦、横に躱す竜鬼Ⅱに対し、小刻みな歩行で突っ込んでいくでかーる。仰向けにひっくり返ってスリップして、さあ姿勢を戻した。今度は前につんのめってしまうでかーる、一回転しますが、あれ、足がおかしい、大丈夫か。いったん脚は伸びたものの、転げ回っている。この間、ええと、竜鬼Ⅱがリングアウトしてしまいましたけど、これはいいんでしょうか。それにしてもなかなか攻防が始まりません。
 投げの構えで突っ込むでかーる、躱されて転倒、あっと危ない位置だ、大丈夫か、ぎりぎりかなりリング脇、起き上がった、足が一度リングから出てしまったが、転んだ勢いで体を戻していった。これからどうなる、前転、リングの中へ、起き上がった。リング脇ぎりぎりで一人で戦いを繰り広げているでかーる。あ、しまった、とコントールミスも出ましたが、復帰した。試合再開です。
 向きを変えた、投げの構えで突っ込む、のしかかっていく。何かネジが飛んでいった、投げを打ち返す竜鬼Ⅱ。これはスリップになる、竜鬼Ⅱ、仰向けに転倒。距離を取る竜鬼Ⅱ、打ち合い、交錯になった、これはどちらの有効打ともならない。
 再開、突っ込むでかーる、ワンツーを入れていく、竜鬼Ⅱの腿を持ち上げて前へ崩すが、でかーる自身も倒れてしまった為、これはスリップ扱いに。惜しい、これは惜しい。
 転倒するでかーる、一回転して復帰、待ち構える竜鬼Ⅱ、再開、打ち上げる下パンチを打ち込んでいく、今度はでかーる、ひっくり返った、これはダウンを奪った。1-0。
 残り10秒、巻き込まれて両者諸共にスリップ、でかーる復帰できるか、起き上がった。時間切れ。ここで試合終了!
 カウントは1-0。でかーる、「なんでこれで勝てるんだ」と首をひねりつつの勝利、三位となりました!

決勝戦
No.5 ガルー vs No.6 クロムキッド

 そして決勝戦です、このカードを決勝戦で見るのも久しぶり、赤と緑の夫婦対決、ガルーとクロムキッドの対決です。
 さあ決勝開始、クロムがまずは踏み込んだ、すかさず足下を狙うガルー、離れた、近い距離、入れ替わる、左右に機体を振りつつ隙を伺うガルー。クロムキッドも小刻みに位置を変え、立ち止まらることなく狙いを絞らせない。コンパクトな起き上がりでスリップから復帰、近付いた、お互いややずれた位置に打ちこみが入っていく。
 下がったガルー、待ち構えるクロム、踏み込んだ、クロム一回転、ちょっと回りすぎたか、押した、のしかかってガルーを押しのけた。掴みの腕を躱す、近い、ぎりぎりの距離、ガルーの掴みを、ぎりぎりで躱すクロムキッド、ああこれは珍しい、ネジだ、ガルーからネジが落ちた。スリップから復帰。
 左右に移動しつつの睨み合い、足首を狙う、入った、ガルーの攻撃がクロムキッドの膝へ、きっちり掴んで横へと崩した、これで1ダウン。1-0。
 さあ、お互い低い位置からの打ち合い、これは、これもうまい、ガルーの移動中の膝に爪の先を引っかけ、移動の勢いでひっくり返す、1ダウン。これで1-1。
 再開、正面からの打ち合いに変わる、肩をぶつけて姿勢を崩させるクロム、一旦離れた、やや遠い、お互いの腕が届かない距離から、近付く。ガルーが一瞬脱力した、復帰できるか、起き上がった。
 再開、近付いた、掴んだ 浮かして崩す、一瞬の隙をついた恰好で突き崩す2-1に。
 さらに再開、後ろへの回り込みを図るクロムに対し、リング脇に構えるガルー。後ろへ、掴めない、正面に変わる、残り10秒。掴みを躱した、仕掛けている、躱すか、クロムが横から仕掛けたところで、しかしこれで時間切れ!
 決勝戦、決着。2-1の時間切れ、クロムキッドを下し、ガルーの勝利となりました!

 さてさて、このあとは閉会式となります。

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