11月の読書目録(☆)
これから出掛けなくちゃいけないので、取り急ぎ取り急ぎ。
先月11月の読書目録です。
11月 の読書記録
【読書状況】 7 冊読了 / 8 冊購入 【購入費】 4727 円
「ニンジャスレイヤー 荒野の三忍 (キョート殺伐都市 # 3)」
ブラッドレー・ボンド,フィリップ・N・モーゼズ エンターブレイン
読了(2013-11-07) ☆☆☆☆★
「シドニアの騎士(7)」
講談社
読了(2013-11-12) ☆☆☆☆★
「百万のマルコ (創元推理文庫)」
東京創元社
読了(2013-11-14) ☆☆☆★
「髑髏検校 (角川文庫)」
KADOKAWA / 角川書店
読了(2013-11-21) ☆☆☆☆★
「黄昏乙女×アムネジア10巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)」
スクウェア・エニックス
読了(2013-11-25) ☆☆☆☆★
「ガガガ文庫 王子降臨(イラスト完全版)」
小学館
読了(2013-11-27) ☆☆☆☆★
「絵巻水滸伝 第一巻 伏魔降臨」
株式会社ブックファン
読了(2013-11-27) ☆☆☆☆★
sn@散財 のライブラリー: http://mixi.jp/run_appli.pl?id=4016&owner_id=wa9ic9c94swpr
(「ソーシャルライブラリー」 http://mixi.jp/view_appli.pl?id=4016 )
読書記録ではないのですが、ACBDさんにお邪魔した話、アメコミサロンを高円寺に見た:翻訳コミック専門漫画喫茶「ACBD」さんに行ってきました!(☆☆☆☆)も、11月のトピックでありました。それにしても相変わらずあまり読んでいません。感想はわりと書けているのでいいんですが。
いつも思うんですけど、長く続いてるシリーズの、途中だけの巻の感想ってなかなか書きにくいですよね。前の巻のネタバレにもなっちゃいますし、以前と同じこと書いちゃうのもなあ、みたいな、変な腰の引け方がありますし。
黄昏乙女は今巻で見事完結。前半は紙で、後半はkindleで追いかけていました。アニメ版もチェックしてからまとめて通しの感想書きたいなあ。
継続で追いかけているのは「シドニアの騎士」と、みんなだいすきニンジャスレイヤー。二ヶ月に一回、と、刊行ペースが安定しているのは、原作ストックがすでに大量に存在する強みですよね。
新しく追いかけ始めたのは「絵巻水滸伝」。なにせ白黒のkindle paperwhiteで見ているので、肝心の「絵巻」部分の魅力が七割減くらいの気はしますが、それでも十二分に面白い。こういうのを見ていると、カラーで画面が大きい端末もいいな、と思います。kindle for PCをゆえに早期にこう……。
そんなわけで
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 2020年読書録(一部その他含む)(2020.12.31)
- あるいは謎を語る者の覚悟について:「死に山」(☆☆☆)(2019.01.24)
- 奇譚を売る店(☆☆☆)(2019.01.17)
- 湖を越えて行け、海原の覇者となれ:新・水滸後伝(☆☆☆)(2018.09.21)
- 星を渡るは九重の塔・天駆せよ法勝寺(☆☆☆)(2018.07.09)
コメント