大手町発東京経由有楽町行き。(☆☆☆)

こんなときばっかりOB面して、と言われてしまうと、返す言葉の片鱗もないのですが。
こないだ数十年ぶりに母校に行ったってくらいの体たらくなんですが、そんな身でも。と言うか、そんな身だと余計、母校が活躍していると嬉しい(あと心配)なわけで。去年もですけど今年も、駅伝ゴール地点を見物に出掛けて参りました。
選手達がやってくる30分前くらいに辿り着いたんですが、写真で見てわかる通りの人また人また人。これでも列の前の方で、後ろの方にはもっと人がいたみたいです。
警備は警備会社と思しき皆さんと丸の内警察署の警察官の方々が分担して警備をされてまして。押さないように、と、とにかくその点で繰り返し注意が出ておりました。あとガードレールに登らないように、とか色々と。まあここで雪崩でも起きたら、正月早々いろいろ台無しなわけで、ここは注意したいところですね。
それはいいんですけど、たぶん警備の人じゃなくてお巡りさんだと思うんですが。注意にちょくちょく小ネタを挟んできて、そのたび聞こえる範囲の観衆が、どっ、と言うか、ぶはっと言う感じで受けておりました。
「後ろの人が押していくと二倍三倍になります。前の人は倍返しができません。押さないで下さい」とか、「一歩前に出ても…… そんなに変わりません!」とか。他には「もうすぐ車両が一台来ますが、その車は関係ありません!」てのもありました。これも真面目なアナウンスなのかも解りませんけど、なぜだか受けていた。
選手達の駆け抜ける姿は、まさしく一瞬のことでありました。片方だけイヤホンを突っ込んでワンセグで画面を見て、もうすぐ来る、もうすぐ見える、と、タイミングを見計らい、解説を聞きつつ選手に喚声、と言うか、自分でもただの絶叫だと思いますけど、叫びで見送る状況。母校が先頭を切り、時間差で次々と選手達が駆け抜けていく。おおッ、と、回りの観客達も、次は○○だ!とどよめきながら声援を送っておりました。
終了して交通規制が解除され、人の波に逆らわず、ゆるやかに押し流されつつ移動。
流れに乗っていたら東京駅のほうに出たので、そのまま東京駅の前を写真を撮りつつ、有楽町を目指す事に。


日を浴びてきらめく丸の内の高層ビル街。
通りは荷物を背負った人や家族連れなどでいっぱい。皆さんお色直し済みの東京駅の写真を撮っていかれていました。
さて東京駅を通りかかった以上、ここを登らない手はありません。

中央郵便局、キッテの上にある屋上庭園です。ここからの眺めは相も変わらず絶景。居並ぶタクシーがまるでミニチュアのようで、素晴らしい眺望であります。
メジャーじゃないのか、あまり混んでないのも魅力的。傾きつつある陽を浴びる新幹線と東京駅をにやにや満喫する案配です。
東京駅を降りてそのまま南下、有楽町へ。有楽町では今朝方結構大きい火事があり、消火活動に当たっていた消防車が円陣かなにかのように居並んでいました。車体の下がものすごく水で濡れているのが、稼働のあとを物語っています。
とりあえずビックカメラで買い物をする(あと無印良品を覗く)のが主目的だったのですが、さすがに気になったので火災現場の後を…… まあ野次馬ですよね。野次馬しに。
さすがに一帯は立入禁止になっていましたが、見た感じ、建物が焼け落ちた、と言うわけではなく、外観上はパチンコ店の表面が溶けている感じに見えるほかは、隣のマツモトキヨシも燃えた様子は(外からは)窺えませんでした。二軒隣のファミリーマートは灯りがついてましたし、さらにその隣の中華料理店は、お店の人が窓硝子などを店内清掃していました。煤か、消火活動の水か、ともかくお店もお店の人も大丈夫そうな感じでした。
ビックカメラでは、のちのち書くつもりですが、ヘッドフォンを新調。これが新年最初の散財であります。
ついでに近くのマクドナルドで、新年初マック、と言う事になったあと。地下鉄を乗り継いで、帰ってきた次第でありました。
夕食は久々に洋食を。なんてことで、シチューをこしらえてみたりした。そんな新年三日目でありました。
明日は土曜日、その次は日曜日。そろそろ早起きもしないと、脂もちょっとしぼっておかないと。そんなこんなで、新年稼働日に備え始める昨今です。
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