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2014.01.19

【ロボットイベントレポート】ROBOT JAPAN 7th観戦記【フライ級・一回戦~準決勝】

 さて、バトルは軽量級のフライ級と、中量級のバンタム級。
 軽量フライ級、まずは第一試合からスタートです。

一回戦第1試合
斑鳩 vs バレンシア

 トーナメント表に直前で修正が色々あったようですが、さてまず緒戦、第一試合は斑鳩とバレンシア。小型軽量を地で行く斑鳩に対し、重量に比して大きい背丈、バレンシアの対決です。
 まずは素早く中央に寄った斑鳩ですが、接近した瞬間、バレンシアが素早く弾いた、大きく吹っ飛んだ斑鳩、開幕直後、これは1ダウン。
 近距離でのぶつかり合いに変わる、斑鳩がバレンシアのケーブルに引っかかり、するりと横に滑る。そのままケーブルに引っかかってしまった、レフェリーが分ける。バレンシアがケーブル抜けを確認し、接続し直した。
 再開、接敵していく。直後に斑鳩が軽く飛ばされ、これで2ダウン。2-0。
 再開、大きくしゃがみ込んで、立ち上がりにざま万歳を繰り出すような両腕パンチを繰り出すバレンシア、斑鳩にヒット、これは浅い、と判断されるものの、やや離れた隙を、斑鳩が通り抜けようとした隙に、軽く弾いて3ダウン。
 3-0でバレンシアの勝利となりました。

一回戦第2試合
優磨ロボ vs ダイちゃん

 続いては優磨ロボとダイちゃんの対決、KHRとタイニーウェーブの対決です。優磨ロボ、胸に目玉と背中にマントが増えてますね。
 さあ、開始。まずは慎重に、のしのしと中央に寄るダイちゃん。優磨ロボは横歩きで接近し、正面へと姿勢を直す。中央で左右に機会を伺う両者、パンチ、やや短い、繰り出したパンチの勢いで倒れてしまうダイちゃん。
 手数を出しているダイちゃんが崩れている、持ち上げるパンチを当てるが、重量差が災い自分が倒れてしまう。これは背中に回り込んだ、ダイちゃんが背中から攻め、諸共に沈める。これでダウン。1-0。
 めくれあがったマントが頭にひっかかってしまた優磨ロボ、レフェリーがマントを直します。ここまで優磨ロボは攻撃を出していないか、ダイちゃん、立ち止まっての突き、これに優磨ロボ軽く一発合わせた、ダウンを奪い返す。1-1。
 再開、やや遠い距離、横歩きで間合いを計る。優磨ロボが回り込みにかかるが、ダイちゃんが反応した。再び正面同士、横パンチを繰り出す優磨ロボ。ダイちゃんが躱す、ちょっと足首が跳ねるような動きになった優磨ロボ。大丈夫か。
 ダイちゃんが、優磨ロボの突きの戻りに巻き込まれるが、両者スリップ。今度はダイちゃんが回り込みにかかった、体当たり気味の突き、しかし先に優磨ロボが崩れていた、これはスリップ。両腕突き、不発。前後逆に構えるダイちゃん、ジグザグに走るうち両者の位置が変わる。後ろからの優磨ロボの突き、これはスリップに。
 1-1、両者分けて、ここで時間切れ。延長戦となります。

 さて、両者ダウン数同じにつき、これで延長戦となります。延長戦は2分、1ダウン先取でその場で決着のサドンデスルールです。
 さあ、開始。真横歩きで接近しうる優磨ロボ、その場で回って角度を調整する。ダイちゃんは、やや遠いところで仕掛けを狙う、近付いて両腕パンチ、これはやはり足首が弱いか、優磨ロボ、旋回をしながら転んでしまう。
 離れた、接近するダイちゃん、優磨ロボは立ち位置リング脇ぎりぎり。立ち止まった、ダイちゃんの仕掛け、これは入った。リング脇を離れかけた優磨ロボの足首を刈りとり、これで決着。サドンデスを制して、ダイちゃんの勝利となりました。

一回戦第3試合
月影 vs ジャンドゥーヤ

 続いては、これが第四試合になるのだそうです。両方の腕に大きな盾を構えた月影と、ちょっとずんぐりした体型のジャンドゥーヤの対決です。
 ジャンドゥーヤが中央、横突きを放つ。にじり寄るような動きで移動する月影、ジャンドゥーヤがスリップする。起き上がった。起き上がってにじり動くジャンドゥーヤに対し、月影が静かに盾で押した。ぐうっ、と押してダウンを奪う。これでダウン、1-0。
 月影と押し合いになるジャンドゥーヤ、押した月影が倒れる。これはスリップになる。大きな盾を揃えて復帰する月影、しかし立ち上がった後に、盾を押し崩され、月影が崩れる。これで1-1。
 くねくね、と言う感じでその場旋回するジャンドゥーヤ、月影が両腕の盾を揃えて攻撃を試みるが、この攻撃はどうも自分の姿勢が崩れてしまう。ジャンドゥーヤも倒れてしまう、これはスリップ。
 角度を変えて、攻撃の機会を狙うジャンドゥーヤに対し、月影はやや離れた場所から駆け近寄っての攻撃を狙う。やや遠い間合い。ジャンドゥーヤのパンチを、ぎりぎり外に構えていた月影ですが、近付いた所で間合いが交錯する。攻撃、しかし両者が崩れる、スリップ。
 近付いた月影が背中に一撃、だか、やや重心からずれていたか、腕を伸ばす、ジャンドゥーヤも腕を伸ばす、ちょっと離れてからジャンドゥーヤがスリップダウン。これは有効とならず。
 ここで時間切れ、1-1で延長に突入となります。

 さあサドンデス開始。中央に両者寄っていく、休憩時間に早く歩けると言う話が出たせいか、先程より幾分かきびきびした歩行を見せる月影ですが、ジャンドゥーヤが中央で待ち構えていた。
 近寄って間合いに入った所に、ジャンドゥーヤが横に伸び一発、これでダウン。これが決着となりました。

一回戦第4試合
シロガネ vs レフトハンドレッド

 あれ? やっぱりこっちが第四試合みたいです。先程のジャンドゥーヤにどこか似たシルエットのシロガネと、頭のないデザイン、レフトハンドレッドの試合。
 横歩きで左右に機体を振るレフトハンドレッド、腕を大きく広げて左右に体を振りますが、これはどうしたんでしょう、相手に近づけていないか。横歩きがうまく機能していないのか、足裏が滑っている感じで、その場でつるつると。コーナーから離れていけない。大丈夫でしょうか。
 あ、ここでレフェリー時計を止めた。レフトハンドレッドがレフェリーに持ち上げられ、リング中央に連れて行かれました。
 互いが目前の距離で開始、腕を振り上げるレフトハンドレッドに対し、近付くシロガネ、これはスリップした。起き上がれるか、背中向きにごろりと倒れて直してから、なかなか豪快な立ち上がりを繰り出す。シロガネ復帰、頭上から押しつけた腕を、しかし押しのけられるレフトハンドレッド、弾き返すが、両者スリップうなった。
 横歩き、やや電波が弱いのか、操縦に苦労しているレフトハンドレッド。パンチ、これはのしかかって倒すがダウンにならない。やや離れた距離で、横歩きで距離を取ろうとするレフトハンドレッド、シロガネも小突かれてバランスを崩し開けるが耐える。
 転倒から、再び背中側に転がり直してからの立ち上がり。頭を引っかけて倒そうとするレフトハンドレッドの攻撃ですが、なかなかうまく有効が出ない。
 さあ、再開、のしかかり、諸共に崩れる、ここで時間切れ。0-0のまま、これで延長戦となります。

「両者なかなかちゃんと歩けないので」と、小林レフェリーの嘆きが出る中、さて調整時間終了。
 かなり近い距離に立ち位置を構える両者。延長戦開始、両者密着の距離から、腕を激しく振り回しながら寄っていく。
 体が横向きに、レフトハンドレッドのやや前に出た。横突きを突き上げ、これがシロガネの背中にヒット。レフトハンドレッドが崩した!
 決して好調とは言えなかったレフトハンドレッドでしたが、これで二回戦進出となりました。

一回戦第5試合
ぐれん vs メノウ

 続いては、一回戦最後の試合。白風さんのメノウと、東京電機大のぐれんの登場です。ぐれんは…… これはなんでしょう、体からしてもかなり大きい、真っ赤な恐竜の頭が乗っかった、と言うか、胸のあたりがまるごと恐竜の頭、と言うようなデザインの機体です。そうこうしているうちに、苦心していたぐれんの調整が終了した様子。おお、頭が空いた。恐竜の頭が空いて、中からKHRの頭が出てきました。プチ変形です。観客席からどよめきが飛ぶ中、試合開始。
 さて開始、回り込んだぐれん、メノウの背中側に回り込み、頭を開きつつパンチ。しかしそのまま体が伸びきってしまう。もう一発のパンチ、それと同時に、腕を伸ばしたまま倒れてしまうぐれん。
 メノウが足下で見守るような恰好の中、タイムを申請。これで1ダウンを失い、2分間の調整時間を得ます。
 ぐれんが調整に入る中、メノウも電源を切って待機、大きく足を広げる起きあがりでぐれんが復帰。さて、試合再開です。

 開始、歩けるか。ややよろけながら、体を小刻みに揺するぐれん、弧を描きつつ、回って戻って来る、しかしメノウに接近したところで、足首が負けてバランスを崩す。大丈夫か、倒れた拍子に動かなくなってしまった。
 操縦者がコントーローラーを動かすも反応せず、復帰できない。このままカウントは進み、10カウントに。これでノックアウト、メノウの勝利となりました。

 ここでメノウが連戦となるため、ちょっとインターバル。萬橘師匠の真打ち昇進のお話などなどが。
 準備完了の様子。インターバルを挟んで、続いて一回戦続行です。

一回戦第6試合
メノウ vs バレンシア

 今回は直前の変更もあり、かなりの変形トーナメント。そのためこの試合、一回戦ではありますが、すでに一回試合をした機体同士の対決となります。ちなみにこのあと、第7から第9試合は、シード選手の登場となる寸法です。
 さて、試合開始。横向きで機体を揺すりつつ、少しずつリング中央に寄っていくバレンシア、メノウはすでに中央に。横突きを繰り出しつつ接近、両腕突きを繰り出すメノウに対し、屈んでから姿勢ごと持ち上げる攻撃を繰り出すバレンシア。これはスリップになる、リング脇ぎりぎりの危ない位置から、立ち上がったバレンシア。突っ込んでの交錯、メノウからダウンを奪う。1-0。
 足首になんとなく危ない印象を抱えつつ、大きく駆け寄って横突きを打ち込む。一発、これはスリップになった、しかし遠い距離から大きく駆け寄り、そのままの勢いで腕先で打ち上げていく、これでダウン。2-0。
 再開、膝裏を狙うメノウの攻撃ですが、これは上手く入っていかない。再開から、分ける、間合いの外、バレンシアが隙を伺う。攻撃の手先をぶつけ合う恰好、体で大きく起き上がろうとするバレンシア、これは上手い、起きあがりの瞬間に、すかさず両腕突きを突っ込んだメノウ、しかしこれは両者スリップになった。
 倒れたバレンシア、復帰できない。ここで、どうした。バレンシアがタイムを申請した。機体の調整に入る。一方のメノウも、腕が、と言うか肩が大分妙な角度になっている。バレンシアの調整タイムに、メノウも機体の様子を見ていますが、これはお互い大丈夫でしょうか。メノウ、肩が上がったままとなっています。バレンシアも、ケーブル関係でしょうか。かなり念入りに調整しています。リングに転がったまま、さらになにやら蓋が開けられてますけど、これはバッテリかなにかなんでしょうかね。

 白風Mさんにインタビューが。「このままタイムアウトになってほしいパーセントはどのくらいですか」「75パーセントくらいです」
 両者トラブルを抱えた状態で、しかしバレンシアの調整が終了。試合再開です。

 開始、小さく機体を揺すりつつ中央に、メノウは腕を上げたままの恰好で、相手の様子を伺う。
 横突き、弾かれた、弾かれた衝撃でメノウが一瞬背中を向いてしまう、バレンシアがその背中にさらに追撃、これで吹っ飛ばして3ダウン。
 二段攻撃を貰ってメノウがダウン、バレンシアの勝利となりました。

一回戦第7試合
ダイちゃん vs TERRA

 続いてはダイちゃん、テラとの試合となります。これはまた…… ジャスティア型、と言うべきか、二足隻腕型の進化形と呼ぶべきなのか。片腕に伸縮するアームと盾、反対の腕が棒一本となっている、割り切った構造の機体です。
 盾の側を向けて接近するテラ、攻撃距離、離れる。盾をずっと相手に向ける構えのテラ、これで押した。ダイちゃんが胸から崩され倒れる、これで1ダウン。
 盾に書いてあるのはあれは校章でしょうかね。倒れつつも、復帰するテラ。大丈夫か、前向きにスリップ、素早い歩行で接近し、倒れ込みつつ盾を伸ばした。これはダイちゃんに上手く当たったが、さすがに有効とならず。
 体当たり気味の攻撃を繰り出すが、ダイちゃんも足首から後ろに転んでしまう。小刻みに動き続けるテラですが、こちらも立ち止まろうとすると、時折勢い余って前に崩れてしまう、
 あっと、今度は逆側、棒の腕の方を向けた。これで素引っかけてダウンを奪った。これで2ダウン。2-0。
 蹴りを繰り出したダイちゃん、盾で押して崩す構えのテラですが、スリップを取られる。
 再開、残り時間が少ない、ダイちゃん踏みつけるような足の上がった蹴り、しかし分けた、テラの起き上がりは、なかなか豪快です。寝返りをうつように大きく転がって起きあがる。
 片足蹴りのダイちゃん、テラの膝には当たるが、崩せない。素早い動きで距離を取ったテラ、ダイちゃんは蹴りが安定しないか、繰り出すたび姿勢が崩れてしまっているか。小競り合いが続く展開のまま、ここで時間切れ、
 始終動き続けて、翻弄しての試合運び。この試合はテラの勝利となりました。

一回戦第8試合
Rough Cut vs ジャンドゥーヤ

 続いてはシード選手のラフカット、先程の勝者ジャンドゥーヤとの対決です。……あれ、ジャンドゥーヤが出てきませんね。あ、来た来た来ました。
 開始、まずは中央に寄るラフカット、ジャンドゥーヤと密着した。これはまた、随分似たルックスの機体ですね。体を捻りつつ、両腕を同時に突き上げるラフカット。中央での細かい突きいあから、崩れたジャンドゥーヤ。スリップになる。
 ラフカットは横歩きに、のっそりと動き続けては、腕を突き上げて攻撃の隙を狙う。突き込む、戻したジャンドゥーヤ。両者スリップ。これは大丈夫か、ラフカット起きあがりに苦労しているるが、ああ復帰した。あ、これは。うまく胸板が打撃が通った。これで1ダウン。ラフカットがダウンを失い、1-0になった。
 再開、のっしのっしとリング中央に近付く両者、ジャンドゥーヤが待ち構えて腕を繰り出す、ちょっとずつ下がっていく、巻き込まれて倒れる、スリップする両者。ジャンドゥーヤが遅れて起き上がる。下がっていくジャンドゥーヤ、リング脇ぎりぎり、コーナーぎりぎりまで下がってきた。追い詰められたか、反撃、スリップした。起き上がれるか、ぎりぎり大丈夫だ。
 今度は打って出る、横突きで反撃に出るジャンドゥーヤ、しかし攻撃の止まった隙に、ラフカットが反撃に出る。最後はラフカットの腕にケーブルが引っかかっているのを分けたところで、ここで時間切れ。
 ……あれ。ダウンを一個見逃していたようです。ふたたびの延長戦、2分の調整となります。

 さあ、延長開始です。振動しているラフカット。再開、のしのしと近付くラフカット、カウンター気味に一撃するジャンドゥーヤ、しかしそのままスリップ。ジャンドゥーヤのパンチを、屈み込みざまに回避するラフカット、横向きでの構えから追いついて、ひたすら横突きで攻めるジャンドゥーヤ。しかし、その突きが伸びきったのを見計らい、ラフカットが屈み込む。密着距離から姿勢を持ち上げ、起きあがりに巻き込んで、崩して倒した。ジャンドゥーヤのダウン!
 これでサドンデスを押さえ、ラフカットの勝利となりました。

一回戦第9試合
クーポス vs レフトハンドレッド

 さあ、ちょっとコール違いが入りましたが、レフトハンドレッドがリングに登場。続いては最後のシード選手、クーポスがリングに登場です。きびきびと歩いてますね、これまた頭のない、ずいぶん小さい機体です。
 さあ開始、まずは横向きになり、やや近付いて離れる構えのクーポス。両腕を突き上げるハンドレッドに、接近するが離れる、近い距離で巻き込まれた、スリップ。離れて背中側、ケーブルの固まっている背中に突っ込んでいく。これは押し崩す恰好になったが、スリップ。あっと、どうした、起き上がれるか。前向きに崩れたまま、レフトハンドレッドが起き上がれなくなった。もがくが起き上がれない、タイムを申請した。1-0。

 クーポスはしゃがみ込んで再開を待つ構え、レフトハンドレッドは腕先あたりを調整しております。
 かなり念入りに調整し、腕回りをいじっているレフトハンドレッド。クーポスはちょっと動きを確認しているくらいで、再開を待っています。
 さあ、うつ伏せになったレフトハンドレッドだが。あー、起き上がれるか。大丈夫そうだ。調整終了、再開です。
 横歩きで接近して行くクーポス、レフトハンドレッドはやや離れた距離、これは横歩きで突っ込んだクーポスが、ころりと転がった、これで1-1に変わる。
 再開、やや遠い位置から後ろを目指し近寄るクーポス、背中からパンチを貰い、これで2-1。
 レフトハンドレッドの攻撃圏をかいくぐるべく、接近をはかるクーポスですが、レフトハンドレッドは待ち構えていた。両腕パンチを突き上げる。これで巻き込まれて3ダウン、決着となりました。

 あー、クーポスは足のところ、ギア欠けで壊れてしまっていたようです。
 ともあれ、これでレフトハンドレッド、まさかと言われつつの準決勝進出となります。

 このまま準決勝戦が行われます。

準決勝第1試合
バレンシア vs TERRA

 続いては準決勝、盾のテラと、バレシアの対決です。
 大きくスリップするものの、力強く立ち上がる。背中を向けた構えのバレンシアに対し、テラは回り込みにかかった所を巻き込んだ、これで1ダウン。
 リング脇ぎりぎりに立ってしまったテラ、起きあがりは大丈夫か、これは見事に復帰した。背中を向けるバレンシア、腕を突き出す津テラですが、逆に押されてリング脇、大きな起きあがりだが、大丈夫か、災いした、大きくリングから跳びだしてしまった、下のマットへ、さらに弾んで床まで転がる。リングアウト、これで2-0に。
 再開、直後から仕掛けていったテラですが、接近して行ったところに、バレンシアが腕を突き上げカウンターを決める。
 これで3ダウン。テラを沈め、バレンシアが決勝に進みました。

準決勝第2試合
Rough Cut vs レフトハンドレッド

 さあ、準決勝戦、二番目の勝負は、千葉工大同士の同門対決。「長い!」とコールした萬橘師匠。そしてレフトハンドレッドチームはコントローラーを忘れて取り急ぎます。
 ともあれ同門対決、開始、よろけるように近付いていくラフカット、両腕を突き上げる動きのハンドレッド。スリップ、絡まった、倒れたラフカットが、レフトハンドレッドにがっちり引っかかってしまった。
 時計を止めて、レフェリーが分けていきます。お互いケーブルがだいぶ露出した構造、ちょっと絡み方が複雑するギルのか、両チームが覗き込みつつする中、分けました。
 再開、やや離れた距離の両者、向きを変えたラフカット。背中を向けた。万歳をするような攻撃を繰り出し続けるレフトハンドレッド、屈み込んだ、ラフカット、膝への攻撃、やや近い距離、近付いて、隙を伺い、腕を突き上げるハンドレッド。これはスリップになった。起き上がれるか、ラフカット復帰した。
 再開、近距離からパンチを繰り出し続けるレフトハンドレッド。追いかけるラフカット、ハンドレッドはリング脇ぎりぎり。ハンドレッドを追い込んでいく、危ない、リングを歩いている、あー、肩足裏がちょっとはみ出た、そのまま押す、押し出しだ。ラフカットが容赦なく押し出しを決めた。正直珍しい形ですが、押し出しを決めて1-0。ラフカットがスリップになった。
 しかしkろえは、大丈夫か、レフトハンドレッド、大丈夫か。足が、片足が腿から抜けてしまった。起き上がれるか。腿が外れた恰好で股関節が伸びている。起き上がれるか、駄目だ、試合もここで時間切れになってしまった。
 開脚しきった恰好のままのレフトハンドレッド。ダウン差により敗北となり、ラフカットが決勝進出となりました。

 さて、ここまででフライ級。
 ここからはバンタム級の試合となります。

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(本日の更新はここまでの予定です)

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