« 【ロボットイベントレポート】ROBOT JAPAN 7th観戦記【ダンス】 | トップページ | 【ロボットイベントレポート】ROBOT JAPAN 7th観戦記【フライ級・三位決定戦・決勝/バンタム級・三位決定戦・決勝】 »

2014.01.20

【ロボットイベントレポート】ROBOT JAPAN 7th観戦記【フリースタイル】

 続いては、一発芸部門ことフリースタイル部門です。

1.BLACK TIGER L45

 さて、一番手に登場するのはIKETOMさんのブラックタイガー。五本足の多脚機体です。
 この五脚を使って、多様な歩行パターンを繰り出す、との言う事。前進後退と、頭を脚に使って左右への移動に、五本脚全てを使ってのその場旋回。これはなかなか気持ちアル医。
 姿勢を落としての全身後退から、体を地面にほぼ付けての、跳ねるように左右へと横に飛ぶ、地面すれすれの横っ飛び。さらに四脚では不可能、と言う、転倒状態からの起きあがり。寝返りを打つような動きで起き上がる。
 そしてペットボトルを倒す、と言うデモ。頭脚から前脚から、全ての脚でペットボトルを薙ぎ倒す。四つの脚で接地しているので、どの姿勢からでも薙ぎ倒せるんですね。
 首を生き物のように振り回す動作から、低い姿勢に移行しての首の振り回し、首を持ち上げた恰好で姿勢を引き絞り、ペットボトルにジェット頭突き。最初は間合いがちょっと遠くて外してしまいますが、二発目で命中。薙ぎ倒しを繰り出しました。

 これでブラックタイガーのデモは終了となりました。

2.RKS-1

 さて、これはなかなか表現しにくいものがリングに出てきました。フリーに動く一本の腕、その先に細い棒。積み重ねた積み木か、レゴのマインドストームみたいな感じのデザイン……
 あ、剣道をするロボット、とのこと。そうかなるほど、ROBO-剣のロボットなんですね。つまり一本腕の先についているのが竹刀で、その腕のあちこちについている赤や黄色いオブジェクトは、当たり判定用のものだ、と言う事ですね。棒の上に空き缶や積み木を積み重ね、その頂点にある赤いボール(面相当)を自動制御で狙う、と言うデモになるようです。
 開始。引いて構えた。あ、綺麗に行きました。にゅーっと伸ばして、赤い球を弾き落としました。積み重ねられた下のオブジェクトを落とさずに、上の赤い球だけを落として見せます。

 最後はセンサー制御抜きでの素振りを繰り出し、これで終了となりmさいた。

3.スタローンX

 さて、三番手はスタローンXが登場。多脚制御、四本脚の機体です。「犬の動きをやりつつ、細かい大技を……」と言うデモなのだそう。
 まずはスタローンのデモ、歩行から。通常の歩行から、歩きながら方向を変えるスラローム歩行を疲労します。
 前進して、リングの前に。「じわじわ背が高くなります」と、脚を伸ばして低い姿勢に。続いては犬っぽい歩行、と言う事に。両足を同時に動かしての動作。後ろ脚を畳んで座り込む。ここで萬橘師匠にヘルプが、お手、お代わり、をちょろっとやります。さらに支持に従って、伏せ。
 最後に大技、と言う事で。ちんちんを繰り出します。後ろ足だけで立ち上がって、さらに前足で手を振ります。二足歩行…… までは行っていないので、二足直立モードですね。これで全部を繰り出して、終了となりました。

4.WONDER WOMAN & BATMAN

 エントリでは二機になっていますが、韓国チームのRNDの機体、この競技にはすべて登場するのだそうです。しかし画面上には液晶ディスプレイやらパイプみたいなものまで上がってきていて、大がかりなセッティングになっています。ペットボトルも二本ほど出てきています。
 さて、舞台上には、先程のワンダーウーマンとスパイダーマンに加えて、バットマンとアイアンマンが登場しています。
 ちなみにバットマンはティム・バートン版みたいな感じのデザイン。胸のシンボルが黄色バックに黒いバットマークのデザイン。一方のアイアンマンはアークリアクターが逆三角形。アイアンマン2のマーク6アーマーっぽい感じ。紙に書いてある顔が味わい深いです。

 ところでステージの方は。あー、ペットボトルはパイプのお守りなんですね。あれを重しにして、舞台上に逆U字型のパイプを設置しています。ここで入った解説によれば、フリーキックのデモを行う、とのこと。
 つまりこういうことです。パイプはゴール。ゴールの前にキーパーが立ち、そこに向かってフリーキックでロボットがボールをシュートする、と。
 このデモのミソは、フリーキックは、キックをするのもキーパーも自律制御で、ボールとゴールを色認識してデモを行う、というところ。

 言われて見ればキーパーのワンダーウーマンは頭に横長の、kinectっぽいセンサーをつけてますね。フリーキックはバットマンが務めます。
 足下を確認しつつ、バットマンが足下のボールを認識してシュート。転がったボールをワンダーウーマンが追いかけますが、横を転がってゴールに。もう一回、うまく認識しない、近づけた。左右に位置を変えた、今度は逆コース。うまいことゴールとキーパーの間を抜けて、再びゴールに。
 さて第三トライ。お、これは。ボールはややそれてコーナーポストへのコースでしたが、追いかけたキーパーが追いついてボールを弾く。これで割り込んでシュートをカット。これでデモンストレーション終了となりました。

 さて、これでフリースタイル部門は終了。
 このあと15時30分から、バトルの三位決定戦・決勝戦となります。

|

« 【ロボットイベントレポート】ROBOT JAPAN 7th観戦記【ダンス】 | トップページ | 【ロボットイベントレポート】ROBOT JAPAN 7th観戦記【フライ級・三位決定戦・決勝/バンタム級・三位決定戦・決勝】 »

ロボット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11580/58987103

この記事へのトラックバック一覧です: 【ロボットイベントレポート】ROBOT JAPAN 7th観戦記【フリースタイル】:

« 【ロボットイベントレポート】ROBOT JAPAN 7th観戦記【ダンス】 | トップページ | 【ロボットイベントレポート】ROBOT JAPAN 7th観戦記【フライ級・三位決定戦・決勝/バンタム級・三位決定戦・決勝】 »