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2014.03.18

新潟紀行雑観0315。(☆)

・3月15日。
・泊まったホテルはビジネスホテルなのに大浴場があるところ。と言うわけで、早起きし、朝風呂を頂いて爽快な気分で朝食。
・いよいよ酒の陣本番です。

・7時30分過ぎころ宿を出立。まだなんとも濃い色の雲の多い、変わりやすそうな天候のもと。古町から新潟駅前を経由して、朱鷺メッセを目指す。徒歩。
・時間が早い事もあり、昨年のようなタクシー渋滞や乗り合いバス渋滞などもなく、割とあっけなく朱鷺メッセ前へ集合。

・建物の下にはすでに人だかりが。すわ、もう建物の外まで並んでるのか、と一瞬びっくりするものの、話している内容からして、スタッフの皆さんの集合の様子。邪魔をしてはいけないな、と脇に避けようと思ったのですが、その横、到着したタクシーから出てきた人が、朱鷺メッセの建物に吸い込まれていきます。
・えッ? と思い、これはひょっとして、と建物の中に入ったところ。さすがにまだ行列とまでは言えないレベルではありますが、すでに並んでいる人が数十人レベルで……。
・その後ろに並びつつ、まだ朝8時前でこれって、一番手はどのくらい早く来たんだよ、と顎を捻る烏羽さんと僕。酒の陣の入場門が、ぎりぎり目に入るレベルです。
・後ろの人と話をしたり、出店が設営されていく様子を見守っているうち、バスでやってきたジョニーさんが会場に到着。合流に成功します。
・昨年の酒の陣のことやこれからのだいたいの流れ、今晩のセッションのことなどをあれこれ相談しつつ、つぎつぎと荷物が搬入され、物販スペースが今まさにたちあがりつつある光景を見守る我々。なぜか最寄りのブースは足裏マッサージ器でした。

・物販のブースの皆さん、入場待ちの行列の皆さんに行商状態で売り歩いておりました。これはいいアイデアだと思います。みんな暇を持て余してますし、会場前でテンション上がってきているところですし。
・一番熱心にセールスが掛かっていたのは、昨年の酒の陣での要望から開発されたと言う首かけ式おちょこホルダー。首掛けストラップの首のところに、試飲用のお猪口がそのまますっぽりはまる固定部がついているので、ハンズフリーで試飲ができる、と言う優れもの。
・試飲用のお猪口は落っことして壊しやすいだけに、落下防止用としても優秀なグッズ。烏羽さんも購入されてました。
・ちなみに赤と青があるのは、スポンサーの蔵の名前が多すぎて、一種類だけだと帯にぜんぶ入らないからなのだそう。酒の陣に入った後、首からこれを下げた蔵元の人もずいぶん見かけました。
・着物姿風のゆるキャラが通り過ぎて行ったり、手ぬぐいの柄のチョイスの謎に首をかしげたりしているうちに、ひとつ嬉しい勘違いに気付く。11時開始だと思ってたんですが、10時開始だったんですね。
・そんなわけで、ひょんなことから待ち時間が一時間短くなった(主観)恰好。太鼓の音とテープカットを遠くに聞きながら、いよいよ酒の陣、開幕です。

・入場直後、イベントと言うものはどこでも一緒と見えて、「走らないで下さーい!」と言う係の人の注意の声が飛ぶ中。入場チェックでお猪口とお水その他を貰った我々、きょろきょろしつつ奥のブースへ。年々少なくなる座席ブースを、首尾良く確保する事に成功しました。やった!
・ランチョンマットを引いたりと、全力でここはぼくらの席ですアピールをしつつ、まずは手分けして確保に走る。見るからにスルーしづらい黒からあげやら、これは大変美味だった魚沼釜蔵の越後味噌チーズやらを確保しているうちに、東京から急行して、会場の後ろのほうで並んでいた紅崎さんがここで合流。ほどなくなおとえぬさんも合流し、全員集合と言う流れに。

・酒の陣の会場、あちこちにお酒絡みの(たぶんオリジナルの)ピクトさんが貼ってあり、趣き深い光景でした。「ピッチ落とせ」とか「全裸通行禁止」とか「武勇伝禁止」とか。これはTシャツやトートバックにもなってました。
・ちなみにテーブルには「ラブラブ禁止」の文字がありました。

・烏羽さんが初弾から酒ではなくみりんを買ってきたり、しかもこれがまた非常に美味で、みりんで乾杯したりみりんをお裾分けしたりみりんを味噌チーズに垂らして頂いたりした挙げ句、みんなでみりんを買っていったり。
・屋外の食べ物ブースがガレージ屋台感満載で非常にお祭りムードだったり。
・でも会場がなんか妙にけむい気がすると思っていたら、その屋外屋台の煙と香りが建物の中に吹き込んでいるせいで、「このお酒、香りがいいんですけどねー」と蔵元の人がちょっともの悲しい表情になっていたり。
・途中のイベントで、フードメニューの事前人気投票の結果が発表されたと思ったら、一位の焼き牡蠣、うちのテーブルが平らげた後で勝ち組ムードだったり。
・でも牡蠣はもちろん食べていなかったり。
・三位になった寒ブリの生ハムがおいしそうだったので、三位の表彰が行われている間に屋台に買いに走ったり。
・一緒に買ってきたソーセージがまた肉厚でおいしかったり。

・歌瀬吟と歌瀬純(※越後謙信SAKEまつりのイメージキャラクター ※萌えキャラの女の子 ※のフルカバータイプ着ぐるみ)が会場内を闊歩。というか跋扈。アグレッシブにお客さんに絡んでおりました。
・それにしても、着ぐるみの仕草の、コミックやアニメ的な動きを落とし込んだ動きや仕草の、パワフルな説得力と言ったら。指先や足首の角度までもおろそかにしない、演技や仕草と言うものは、これほどまで見事に雰囲気と言うものを演出するんだなあ。と感心してたら、空いてる席にするりと座り、驚いたお客さんが2秒ほど停止すると言う、なんていうか仕掛けの躊躇いの無さにいろいろ打たれる。
・「可愛らしい仕草もしてたけど酔っぱらいの遠慮の無さがぐいぐい出ている」とは、烏羽さんの評。
・うっかりしてたら背中から吟ちゃんに思いっきり絡まれてた、そんなジョニーさんの写真が撮れました。いつかジョニーさんが有名になるまで大事にとっとくんだ。「著者近影に使って下さい」って差し出すんだこれ。

・会場の混雑は相当なもので、最初の一、二時間くらいは、まだぶらぶら歩き回って試飲して、蔵の人にお話伺って、とできましたが、途中からはもはやスクランブル交差点のような有様。試飲場所に辿り着くのも一苦労ですが、立ち止まっているのも大変です。お店の人は大変だろうなあ……。
・などと言いつつもぐるぐる回りはする我々。途中、試飲のお酒をお燗してくれるところを通った際は、お燗を待っている間、知らない紳士と知らない地元の女性と意気投合したりしておりました。
・地元新潟の魅力を力強く訴えていた眼鏡のお姉さんは、そのあとお猪口を粉砕してしまっておりました。昼を過ぎると、だいたい会場の方、こんなかんじのテンションです。

・明日の予定のある人もあり、と言う事で、早めに会場を引ける事に。
・会場を出たところで、もう一回物販コーナーにみんな満遍なく引っかかった後。会場を出たところで、新潟の新名物レルヒさんがやってくるところに丁度遭遇。
・喜んでレルヒさんの写真を撮り倒したあと。せっかくだから、と言う事で、朱鷺メッセ上階の展望台を目指す事に。
・その名も「ばかうけ展望台」です。栗山米菓がネーミングライツを持っているので、ほんとにこういう名前なわけです。

・31階の展望台から、夕陽の新潟港や信濃川、新潟島や遠い山並みを、ほろよい加減で楽しんだあと、朱鷺メッセを退出。

・このあと新潟駅前に移動して、シノビガミを一セッション(GMを)やり、居酒屋で感想戦まで行った後、古町に帰ってきてもう一泊したのですが、その話はまた別途に。

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