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2014.07.21

【ロボットイベントレポート】わんだほーろぼっとか~にばる11観戦記【キューブ】

 さあ、続いてはチーム競技・キューブ。
 これまでのチームごとに、3機同士のチームを組んでの団体戦。フィールド中央に設置されたキューブを、なるべく多く自陣に確保し、かつ生き残ることが目的となります。
 時間終了時にキューブを自陣により多く確保しているか、それとも時間切れまでに、相手チームの全機体をフィールドから押し出すか、どちらかを達成すれば勝利となる、と言うルール。
 誰が攻め誰が守るのか、その役割分担が重要となる競技です。

 その前の休憩時間で、暫定順位が発表に。
 一位は雪風、二位はなんと助っ人・流血ホワイティ、三位はテルル、四位はオサル五号。そして五位はゼルファー。彼らが決勝に進むのか、それともここで順位が変わるか。見どころとなります。
 さて、お時間。協賛企業の紹介が行われます。つづいてルールの説明が行われます。「必ず自分の陣地に持って来て下さい。最近ないですけど相手の陣地に入れちゃうことがあったので」と。
 さあ、計六機のロボットがリングに登場。競技時間は2分です。

No.4 雪風(シムカ) & No.22 RAIRE(T.Braian) & No.3 メカコーギー(たけい@こぎ)
vs
助っ人 流血ホワイティ(イガア) & No.6 たかろぼ(原毅(はらたかし)) & No.8 W3(人力研究所)

「各チーム用意はよろしいですか、用意…… 『終了です』(タイマーの音声)」。気を取り直して試合開始です。
 開始と同時に、山を崩している両チーム、敵陣に駆け込んで一気に崩し、自陣に持ち帰る流血。コーギーは面で押していく、一気に押し込んで大量に確保した。
 まだ落ちた機体はいない。ワンダーさんが敵陣に切り込む、リングアウトしかかるが復帰した。たかろぼが転倒している、ワンダーさん、危ない位置だが復帰。
 押し合いになっている。赤チームのキューブが落ち、中央に戻されるが、流血が再び確保。落ちたキューブ、中央に戻す。雪風が再び攻め込んで、キューブを落としに行く、残り2秒、時間切れ。
 量陣営全員攻撃の猛攻の中、1-3で雪風チームの勝利となりました。

No.18 テルル(A4) & No.20 虎胤(芝浦工業大学ロボット技術研究サークル) & No.12 ガングリフォン(koba)
vs
No.7 オサル5号(オサル) & No.17 MG(Zak) & No.13 梅・小鉢(c4crono)

 さあ、テルルチームとオサル5号チームの対決です。
 まずはテルルが山に取りかかる、オサル5号とMGが、これを挟み撃ちの構え。倒れた虎胤が手動で復帰。
 徐々に押していくのはオサルチーム、一個をまず確保、二個目をラインに引っかけて確保、ガングリフォンが攪乱に入ろうとする、テルルがサイコロにのしかかっていまい動けなくなる。
 バックダッシュで押してキューブを確保するテルル、ガングリフォンはこの間に転落してしまう。虎胤が歩行に苦労している中、オサル5号とテルルが、お互い相手チーム深く侵攻、キューブを次々押し出しにかかる、オサル5号、自陣に戻りつつ、テルルを制圧して押さえ込みかかる、
 残り5秒、テルル、相手のキューブを落とすのではなく押し戻す方向でキューブを中央に戻し、これで1-0。
 ここで時間切れ、テルル奮闘しましたが、オサル5号チームの勝利となりました。

No.23 ゼルファー(白風M(しらかぜえむ)) & No.19 くろがね(B作) & No.16 RB-2000(BOLT-NUT)
vs
No.2 で・か~る(道楽、) & No.25 Vespine(小型ロボット製作所) & No.15 Fugaku(ぱぱっち)

 さあ、続いてはゼルファーチーム。対するはでかーるチームです。
 なぜかキューブの山を回避してお互いに殺到する両チーム、、でかーるが暴れてキューブの山を崩すが、起き上がりにくろがねを巻き込んでしまう。ヘルメットが取れたくろがね、この間にヴェスパインがリングアウト。
 でかーるが、走りながらキューブを押していく、くろがね今度は頭が取れてしまった。キューブが動きません、混乱の最中、フガクがキューブを一個キープ。ゼルファーがその間に押し込み、二つ目を確保。
 でかーるがリン中央でもがいている、くろがねが二個目を確保し、2-1と優位に立つ。でかーる、リング中央でなおも転げ廻っている、足がいろいろありえない感じの角度になっていますが、ほんとに大丈夫なんでしょうか。
 ここで試合終了。2-1でゼルファーチームの勝利となりました。
 ちなみにゼルファーチームの作戦は「安全第一」、でかーるチームの作戦は「ガンガンいこうぜ」だったんだそうです。ざっくりしたコメントでした。

No.14 ヒスイ(東京電機大学ヒューマノイド研究部) & No.21 ROBOXERO(ZERO) & No.9 ハクリュウ(アキツカ)
vs
No.1 赤風(まつしろ) & No.26 STAPさいぼーグ(ぴしい) & No.24 初代タイガーろぼっくま(上田)

 さて、早くもキューブも最後の試合。赤風チームの、あまりにも大中小なサイズ差に会場からうわーの声が。
 さあ開始。まずは中央に駆けていくヒスイと赤風。中央に寄る、交錯。赤風がキューブを全部持っていく構え、山のままの状態でキューブをそのまますべて滑らせていく!
 ヒスイが相手陣の中に残っている、相手のキューブの落としを狙う。キューブを一個落とした、続いてハクリュウも攻め込み、キューブを外に出そうとする。
 ヒスイもキューブを戻していく、これで一個戻して2-0になったところから、すかさず赤風がもう一個キューブを確保する、3-0に。
 ハクリュウが落ちた、復帰できるか、ヒスイの突進を防ぐろぼっくま、しかし頭がもげてしまう。残り10秒、掴んだヒスイ、キューブを持ち上げたが、投げないでその場で降ろしてしまった。
 ここで時間切れ。赤風の奮闘で3-0、赤風チームの勝利となりました。

 赤風チームの作戦は「なにも話してなかった」、ヒスイチームは「ガンガンいきたいね」と言うところだったそうです。
 さてさてさて、これでキューブの全チームの試合が終了。
 総合順位が確定し、トーナメント出場選手が確定します。

 一位・雪風、二位・オサル五号、三位はゼルファー、四位は流血ホワイティ…… ここは助っ人枠なので、テルルが決勝トーナメントに。

「この四機は決勝トーナメントに進み、ガチで勝負します」「そんなむごいことを!」とすかさずA4さん。
 以下、5位の赤風から順次発表されていきます。11位のろぼっくま、12位のSTAPさいぼーグで巻き起こるどよめきと拍手。

 つづいてはランブル、16時5分からスタートです。

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