【ロボットイベントレポート】第25回ROBO-ONE観戦記【予選】
さて、レポート的には順番はちょっと前後しますが。この直前に終了したLight決勝に引き続き、ROBO-ONEの予選競技が行われました。
壇上ではリングの組み替えが行われ、競技場が作成されます。行われる競技は前回と同様、直線距離の短距離走である4.5m走。しかし装備がまるまる刷新され、ほとんどの部分が自動化。ゴールにはセンサーが設置され、測定タイムが即座に画面で発表され、データベースにも蓄積されるシステムです。すばらしいすばらしい。
登場選手は112機、このうち上位48チームが、明日の決勝トーナメントへと進む事になります。
レフェリー小林さんよりルール説明が行われます。ゴールはきちんと立ってゴールしないといけない、と言う事と、コース上にゴムのテープが貼ってあり、それが障害となっている、と言うあたりの事項について、説明が行われます。ゴールのあたりはなんかちょっと盛り上がっているのですが、これが最大の障害となりそうなところ。
さあ、選手の皆さんはすでにステージ脇で行列の状態。さっそく最初の選手から入場ですよ。
1番 No.63 Assault-ST(電気通信大学 ロボメカ工房 HRU Project Strike)
一番手、大型のアサルトSTから競技開始です。開始、足踏みをしていたアサルト、足踏みを行いつつ一瞬横を向いてしまうが、大きな踏み込みで進んでいく。かなり足をとられている感じもしますが、残り20秒を切った、ゴール。42秒58。
2番 No.81 スタークエスター(神戸市立科学技術高校)
続いてスタークエスターは、ちょっと後回しになります。
3番 No.150 カネナイ(ロボット工房プロジェクト)
カネナイもあとまわしに。
4番 No.39 コモン(大同大学ロボット研究部 ベンダー)
続いてはコモン。こちらも大きな機体ですね。左右に姿勢をぶれさせつつも、速度に乗ってくると早くなってくる、早い、いいタイムだ。14秒17。
5番 No.41 ガッテンダー(sima)
続いてシマさんのガッテンダー。実況によればなんとこのガッテンダーで20号なんだそうです。のっしのしと軽快な動き、一瞬コースを戻しつつ、軽やかな柔らかい動きでゴール。14秒65。
6番 No.176 D-1(Dean)
資格審査を通っていない、ということで飛ばされます。
7番 No.83 ゴウライオー(koba工房)
続いては四角い構造のゴウライオー。出発と同時に転倒してしまう、体を横に捻って粘るが、転落してしまう。コースアウトの場合、あるいは時間切れの場合は、距離での測定となります。0468です。この場合の単位はmm、メートルにして0.468mでした。
8番 No.30 たかろぼ(原毅)
続いてはたかろぼですが、開始と同時に転倒してしまう。あっと、ぴくぴく動いていますが動けないか、「マイナスです」「またかよう」とはらたかさん。測定は原点割れの-5.5cmでした。ただしルール的に、システム的にと言うべきか、マイナスは0mmとして勘定されるとのことです。
9番 No.4 ヨコヅナグレート不知火(DrGIY)
さあ、不知火の登場。スタートから着実な動作で進んでいく、コースがよれた、修正した。あー、曲がっている。戻した。蛇行しつつ前進、そのままゴール! 19秒78でした。
10番 No.129 Speranza(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 立野)
続いてはスペランザ、真横を向いてしまうがコースを修正し、蛇行している、足下を取られている感じ、後ろを向いてしまう。あっと、ゴムに引っかかった。向きが変わって仕舞いつつも、横歩き気味に角度を戻す。あれはカーボンでしょうか、足がかっこいいですが、戻しつつ、残り10秒。いける、ゴール。52秒56でした。
11番 No.173 オベリスク(芝浦工業大学SRDC)
さあ、強豪芝浦のオベリスクの登場。芝浦名物のセコンド、ハチマキセコンドも一緒です。開始、のしのしと安定した歩行、ちょっとバランスを崩したが持ち直した。転倒、起き直る。あー、足が半分出てしまったが戻した。落ち着いて前進していく、ゴール! 37秒40でした。
12番 No.153 ファクトゥルフ(日本工業大学 ロボット創造工房 木曜班)
練習で気になっていた機体が出てきました。見た目月着陸船みたいな、変わった構造のロボットです。のしのしと足を地面に叩き付けつつ、アームの先についた頭で細かく表情を出しつつ、コースを修正して進んでいく。あー、転倒! 勢いを殺しきれず、コースの脇に転落! 記録は3283、3m28cmでした。
13番 No.135 阿財(a chi)
続いては阿財。黒いフレームに赤い腕が印象的な機体です。のしのしと着実な動作で綺麗にゴール、27秒30。
14番 No.177 クロガネ(芝浦工業大学SRDC)
続いての登場はクロガネ。残ってほしいところ。ややコースがそれつつ最初をクリア、楽々とゴムを超えてまっすぐ歩いて行く、そのまま直進してゴール。22秒44。
15番 No.56 グランノワール(立命館大学ロボット技術研究会)
続いての登場はグランノワール。黒ベースに赤のワンポイントが渋い感じの機体。ちょっと慎重な調整のあと、開始。あー、前のめりに倒れてしまった。立ち上がって前進、やや角度が曲がってしまいつつも、細かく立ち止まりつつ前進を続ける。最後のゴムを超えて、そのまま慎重に進んでいく、ゴール。40秒69。
16番 No.107 Neutrino-Nero(飛騨神岡高校)
さあ、飛騨神岡チームのニュートリノシリーズ、一番手のネロが登場です。数あるニュートリノチームの中でも最大の機体とのこと。
大きく体を揺らしつつ、慎重に姿勢を戻し、これは早い、速度に乗ると早いがちょっと危なっかしい、早い、そのまま綺麗にゴール。22秒52。
17番 No.102 アルフォンスmk2改(大同大学ロボット研究部)
続いては甲冑デザインもかっこいい十字軍風ロボット、アルフォンス。
開始、がちがちと小刻みな歩行で進んでいこうとするが、転落してしまう、真横にごろりと転がって落ちた。腕は大丈夫でしょうか、0443でした。44cm。
18番 No.160 アース(東京電機大学ヒューマノイド研究部)
続いてはアース。スリムで綺麗な印象の機体ですね。小刻みな歩行で綺麗なスタート、痛そうな音とともに転倒し、復帰で転落してしまう。部品が飛び散っているのが痛々しい。0697でした。
19番 No.11 MP-01A3 Frau(Prototype)
続いて登場、相変わらずかっこいいフラウです。スタートから小刻みな歩行で、姿勢を戻しつつ進んでいく、中盤ちょっと危険でしたが戻した。翼をばたばたさせつつ、ゴール。31秒55でした。
20番 No.108 NeutrinoーBlu(飛騨神岡高校)
続いてはニュートリノブル。ブルーじゃなくてブルなんですね。開始、まずは直進、視線を戻し、横向きで位置を修正してから綺麗に突進していく、危なげのない歩行でそのままゴール。21秒63。
21番 No.133 月闇(大同大学 OB 非売品)
続いての登場は月闇。頭のないコンパクトな印象の機体です。開始、その場足踏みで、ちょっと出られないか。スタートを切って、ゴムに足を取られつつ、転倒してしまう、置き上がり、これはまずい。コース脇ぎりぎりに転がってしまった。あー、これはここでギブアップだ。スコアは0363でした。
22番 No.66 流血仮面(ミステルタマオ総統)
さあ、ミステルタマオ総統と流血仮面がコースに登場。皆さん既に大喜びです。
ちょっと止めてコースを修正しつつタマオ総統がポーズを取るのを背景に、そのままゴール。しかしタイムがなにげに早い。22秒68でした。ここまでで7位です。
23番 No.110 Neutrino-Я(飛騨神岡高校)
なんて読むのかと思ったらリバースなんですね。ニュートリノ・リバース。「逆間接だそうですね」(実物登場)「逆だー」とMCさんコンビがハモります。
開始、スムーズな動きで一気に突っ込んでいくリバース、ちょっと止まって修正しつつ、ゴール。15秒59。暫定三位です!
24番 No.170 ダイガックOB(大同大学OB アキツカ)
さあ、続いての登場はダイガック。ダイガックOBのOBはオーバーブーストの略………… あれ、これほんとはイフリートなんだそうです。
ともあれ開始。やや足踏みしつつ、最初のゴムを超えて、ちょっとコースアウトしかかった、ゴム二本目を超えて、ロゴでちょっとすべりつつ前進、転んだ起き上がれるか、今度は前に起き上がってしまった、三度目の起き上がりで背後の方向に転落、これで終了。2842、2m84cmでした。
25番 No.38 TKU-04改(東海大学ロボット技術研究会)
続いては東海大チーム、TKU04登場。開始、蛇行しつつも順調に前進していく、コースを戻してはS字を描き前進する、ゴール。20秒44。
26番 No.167 ヴァニラ(ロボログ)
ヴァニラさんは後回しとなります。
27番 No.184 メテオール・タイタン(芝浦工業大学SRDC)
続いてはメテオールタイタン。これまたずいぶん変わった足をした機体です。やや右にコースが曲がりつつ、修正して前進。なるほど足首みたいながついているんですね。そう言ってるうちに後ろに転倒、しかし復帰できた。そのまま前進していきた、足が滑ってしまいましたが、ゴール。35秒59でした。
28番 No.28 ME-16(まこエレクトロニクス)
まこさんもいないようです。どういう機体かとても気になります。
29番 No.86 FUGAKU(ロボゼロ部)
三脚から画板スタイルに変更して、フガク登場です。開始、ダッシュの構えからコースを修正、最初のトラップを抜けてしっかりと復帰。振動しつつ向きを変更して、再開。コースを修正しつつ前進していく、横に転がってしまった、起き上がった、。残り15秒。前進、着実に進んでいくが、残り厳しい。時間切れ。あー、残念ながら初の時間切れ計測となります。2904でした。
30番 No.190 MAXIMUM JOKER(電気通信大学 ロボメカ工房OB)
「これはまたマキシマム感もジョーカー感もすごいですね」と、全身紫のマキシマムジョーカーの登場です。
さあ、のしのしと慎重な足踏みから、コースの右端ぎりぎり、戻した。中央に戻して前進していく。コースが曲がっている感じなのを適宜修正しつつ、そのままゴール。35秒85でした。
31番 No.183 ドリラー(法政大学電気研究会)
続いては法政伝統の機体・ドリラー。伝統のライオンヘッドは健在です。
開始、小刻みな歩行で角度を修正しているが、最初のゴムが超えられない。足が滑ってしまう。ゴムに引っかかってしまう。だんだんと右によれっていってしまう。そのままコースアウト。スコアは0310でした。
32番 No.70 らいお(神戸市立科学技術高校)
さあ、神戸チームのROBO-ONE機体が登場。分厚い金属のボディを持つライオの登場です。
おお、これは早い。右にちょっとコースがそれますが、猛烈な息御いでダッシュしていく。中盤で一寸調整尾入れt後、ゴムは一気に超えてそのままゴール。22秒86でした。
33番 No.5 raptor(立命館大学RRST)
続けては立命館チームのラプター。開始、大股な動作で一気に突っ込んでいく、一瞬立ち止まった、と思った瞬間に、見事に横に吹っ飛んでコースアウト! もったいない、と言う声が会場から飛ぶ、1584でした。
34番 No.191 マルドゥーク(電気通信大学ロボメカ工房チームマルドゥーク)
続いては、腕先の巨大さが気になるマルドゥークの登場。これ逆関節なんでしょうかね、後ろ歩きのようです。
開始、さあ、スタートのあとちょっと止まって、小刻みな動作で、ラインの上でちょっと止まりつつも、速度が乗ると安定してくる。立ち上がれるか、スペースを使わない起き上がりだが、起き上がれるか、時間があぶない、なんとか起き上がった、ところで丁度時間終了。3435でした。
35番 No.93 Wisteria(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会)
ウィステリアが出走します。こちらはしゃきっと足を揃えて着実な歩行を行うタイプ。ゆっくりですがゴムの床も危なげなく超えて、そのまま前進していく。コースを修正し、いける、ゴール。38秒22。
36番 No.189 Frosty(FrostyDesign)
そしてさあ出てきました。新調された白いボディも眩しい、フロスティが登場です。ゴールで受けとけめる係の人が待ち構えて準備完了。
キーパーがいる? と、実況席から疑問の声が飛ぶ中、足踏みから一気に加速を始めた、早い、ゴールした! 異次元のスピードです、6秒67!
37番 No.199 クロちゃん(スッピー)
続いては、なんとも変わった構造の機体。クロちゃんの登場。wiiコントローラで操縦してるんですね。真横を向いてしまった、転倒したところで終了に。0704。
38番 No.68 Strauβ(大同大学ロボット研究部)
これで「シュトラウス」と読むようです。大きな分厚い腕が印象的な機体。逆関節のようですね。開始、テンポのいい足踏みから前進していき、あー、転倒してしまった、復帰した。持ち直した。腕を降ろして、そこから再開、あー、また転倒してしまった。持ち直した。位置をやや戻して、三度転倒、腕が出てしまった。これは転落、2831でした。
39番 No.82 アンスリウム(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 加藤)
さあ、続いての登場は真っ赤なボディもまぶしいアンスリウム。軽快なテンポのいい踏み足で進んでいきます。あ、これは足首がおかしいかと思った瞬間、スピンするように転落。2242でした。
40番 No.182 たけし(法政大学電気研究会)
続いては帽子を被った恰好のたけし登場。足に掴み避けのついたバトル仕様です。足踏み気味にしつつも前進、途中でやや迷いつつ、復帰。ちょっと足が空回り気味か、転倒、前向きに転んでしまうが素早い復帰、そのままゴール。41秒36でした。
41番 No.33 ポセイドン(QUHP)
続いての登場はポセイドン、重厚なデザインがかっこいい。開始、足踏みから徐々に加速するペースで進んでいく、ややコースを戻しつつ、加速していく。ゴール、いや寸前で転がってしまった、転がって起き上がる、復帰した、大丈夫だ、そのままいってほしい、ゴール! 44秒67でした。
42番 No.95 Gargoyle KID(吉田ファミリア)
続いての登場はガーゴイルキッド。ちょっと転倒してしまっていますが、開始。その場ジャンプで位置を直し、やわらかい感じに跳ねて前進していく。コースを戻して前進し、ゴムを超えて一気にゴール。27秒90。
43番 No.72 PHENOM(神戸市立科学技術高校)
さあ続いて、神戸チームのフェノム登場。開始、腕を突き出した独特の姿勢で前進し、途中で立ち止まって姿勢を戻す。待機、そのままゴール。27秒24でした。
44番 No.12 MP-01A5 Trude(Prototype)
ちょっとコールに混乱がありましたが、トゥルードの登場。開始、ちょっとゆらいだ、立ち上がろうともがいたところで転落してしまう! 0457でした。
45番 No.149 ギルマン(千葉工業大学 文化会 総合工学研究紹介 野老山)
続いての登場はギルマン。これまた個性的な構造の機体です。膝がおもしろい恰好をしている感じ。いきなり転倒してからの起き上がり、大きく角度を戻すが、ふらついてしまう。前に転倒する、大きく足を広げての復帰。進んでいるが、苦労している。その角度で転ぶと危ないが、残り10秒、ここで時間切れ。0818でした。
46番 No.9 ガルー(くまま)
さあ出てきました、つづいてはガルーの登場です! 開始、仰け反り気味になりつつ前進していく、コースの修正も早い、着実だ、とても早い。転落するかと思いましたがそのままゴール。12.05でした。
47番 No.71 Grenouille(神戸市立科学技術高校)
ガルーの好タイムに続いてはグレノリアの登場。腕をしゃきっと広げて前進を開始、コースが横にそれつつ、最後に修正してからは早かった。28秒37でした。
48番 No.146 サナール・スター(大同大学OB 梨甘)
これまたユニークな外見の機体です。腕に大きなクッションをつけてドラム缶を持っているかのような。しかし動きが速い、歩行が安定してる、安定したのに、ゴール寸前でそのまま滑らかに吸い込まれるように転落、3952でした。
49番 No.111 Neutrino-Giallo(飛騨神岡高校)
ニュートリノジャッロ、黄色いボディのニュートリノです。ちょっとコースを修正しつつも、危なげないしゃきしゃきした動作、そのまあmゴール。20.98でした。
50番 No.44 ibox(ibox)
続いての登場はibox。これまた渋いカラーリングの、いかにもロボットと言う漢字の機体です。
力強く踏みしめるような歩行で前進、途中で角度を適宜直しつつ進んでいく、角度を修正、そのままゴール! 25秒11でした。
51番 No.138 阿斌(阿斌)
あび、と読むんでしょうかね。後回しとなります。
52番 No.106 HAUSER(クラフトマン)
続いては九州の雄クラフトマン。早い早い,と言っているうちに危ないところに落ちかかるが、立ち止まりつつ横切るようにそのままゴール。16秒28でした。
53番 No.164 茉莉花(まじかる☆マリオネット)
続いては茉莉花の登場。ぽくぽくと言う感じの歩行で前進していくものの、足裏を取られて転倒。0481でした。
54番 No.18 Cavalier(えまのん)
えまのんさんまだ来ていないみたいなので、後回しにあります。
55番 No.48 TAIWAN NO1(TAIWANESE)
タイワンナンバワン、これはかっこいい重厚なデザインの機体です。コースがそれそうになりつつも修正し、力強い足踏みでそのままゴール、いやもう少し、ちょっと横歩きで最後修正し、19秒26でした。
56番 No.136 阿旺(阿財)
続いては,台湾チームの方ですかね。足踏みしつつ着実な動作で進んでいく、足を地面にがちがち打っていくしっかりした動作。途中で修正しつつ、そのままゴール! 34秒49でした。
57番 No.121 メカくまたろう(ひっきー)
続いてはしっかりした構造がりりしいメカくまたろう。コースの障害を着実に乗り越えつつ、角度を修正してしっかり進んでいく。なぜか最後でピースサインを出しつつゴール。40秒27でした。
58番 No.147 ヒスイ(東京電機大学ヒューマノイド研究部)
さあ、先程好勝負を繰り広げたヒスイの登場。開始、いきなり加速開始、ちょっと落ち着いてコースアウトの危機を立ち止まりつつ、コースを修正して一気に進んでいく、大きく腕を振ってそのままゴール、あれ、タイマーが止まってないみたいですが、足に隙間がありすぎてセンサーが反応しないんだそうです。へえー。27秒40でした。
59番 No.89 EXAM(日本工業大学ロボット創造工房 EXAM班)
続いての登場はエグザムです。開始、しっかりした足取りですがやや前のめり気味か、足裏がものすごく小さいんですね。コースを修正しつつ、ゴール。22秒56でした。
60番 No.109 Neutrino-Rosso(飛騨神岡高校)
続いてニュートリノ・ロッソの登場。赤いニュートリノシリーズです。
途中でいったん立ち止まりつつ進んでいく、ゴールまで一直線、17秒46でした。久々の10秒台、好タイムです!
61番 No.127 シンプルファイター(zeno)
さあ、大きいほうのシンプルファイターが登場だ、なんだか胸のところが新しい感じになってますね。
開始、足踏みから前進開始、ややコースを少しずつ曲げながら、危なげない動作で進んでいく、ゴール! 18秒46でした。
62番 No.29 レグホーン(NAKAYAN)
続いてはニワトリレグホーンの登場。「準備はよろしいですか?」「コケ!」と言いつつ、危なげない動作で、と言ってるそばからコースがそれますが、綺麗にゴール。決めポーズも決めて19秒56でした。
63番 No.15 赤風(ロボツク!)
続いては赤風。拳を突き上げる動作を繰り出しつつ、がしがしと前進。コースをやや修正し、姿勢を戻しながら、着実に進んでいく。お、バランスを崩しかけますが吸収した、一気にゴール。39秒26でした。
64番 No.130 MB-5(アクシズ)
たいへんです。ハマーン様がキュベレイ持ってでてきました。何言ってるんだって思われるかも知れませんが本当です。一瞬会場側を向いてアピールしかけますが、なんとか戻して、コースを修正しつつゴール! 49秒35でした。
65番 No.47 Raising Heart(Raising Heart)
レイジングハート。この重厚な感じは台湾チームの皆さんの雰囲気がします。がしがしと着実な足取りでコースに足を打ち付けて前進、転倒して腕が出かかりますが、見事に復帰。会場からどよめきが飛ぶ。そのまま綺麗にゴール! 37秒13でした。
66番 No.85 桔梗(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 下吉)
続いての登場は桔梗。大きな爪が目立つ機体。うしろではでかーるがもう暴れています。その腕を左右に広げてバランスを取りつつ、がしがしと前進していきます。あ、大丈夫でしょうか、ちょっと片足の調子がおあかしいみたいですが、あー、戻れるか、転倒しかかった、しかし左側の足がおかしいか、なんとかバランスを取り直して前進を目指す、転倒しかかってはハサミでバランスを戻すが、ゴールできるか、仰向けに転倒残り5秒、復帰できるか、ここで時間切れ。目を赤緑に光らせつつ、3319でした。
67番 No.178 で・か~る(道楽、)
さあ皆さんお待ちかね、でかーる登場。ダッシュでいきなりコースアウト、足が落ちかかるが、後転一発で復帰する、会場からとんでもないどよめきが飛ぶ、コースを微妙に横に区切りながら、ゴムに挟まって動けなくなった。逆向きに間折れ曲がって脱出するが、反転したところで時間終了。27…… 55? すいませんタイムがよく聞こえなかったんですが、たぶん距離これくらいじゃないかなと思います。あとで確認します。
距離はのちほど御本人に確認しまして、1755でした。
68番 No.151 オーギュメント(芝浦工業大学 ロボット技術研究サークル)
続いてはオーギュメント。胴体が大きな構造の機体ですが、スタートと同時に横に転がり出てしまう。0030でした。
69番 No.92 ヴェルミオン(福工大ロボットプロジェクト)
続いては真っ赤なデザインがりりしいヴェルミオン。スタートとズに転倒、転び直してしまう。部品が取れた、同時に転落し、コースアウト。0472でした。
70番 No.175 KUMA(立命館大学RRST)
続いてはKUMA。見たところ熊らしさは見受けられませんが、左右に多少ぶれつつ前進そのまましかし、まっしぐらに落ちてしまう。落ちた後も歩き続けたKUMA。0927でした。
71番 No.99 automo 08(Badge)(holypong)
さあ、holypongさんの新作です! オートモ・バッジの登場。さあ開始、足踏みから加速開始、徐々に、しかし着実に、ゴムに引っかかったが抜けた、そのまま加速しつつ抜けて行く、二本目のゴムは危なげなしに走り抜け、27秒73でした。
72番 No.120 ゼムネス(ロボゼロ部)
さあ、続いてはファミコンロボ・ゼムネス登場。前後逆での挑戦です。開始、前後逆で慎重に進んでいきます。ややコースアウト気味、角度を戻して、そのまま小さなスピードでクリア。27秒24でした。
73番 No.114 コビス(ビスコ)
このあたりライト登場機体が続きます。コビスの登場。さあ、小刻みな動作で徐々に加速を乗せていく、途中いったん止まって、ゴムは危なげなく突破。二本目の障害も難なく越えて、そのままゴール! なぜかセンサーが反応しませんでしたが、23秒75でした。
74番 No.145 優磨ロボ(チームドラゴン)
続いては優磨ロボの登場。開始、のしのしと言う動作で,コースがよれてしまいましたが戻していくる。慎重にコースを戻しつつ、そのままゴール。22秒70でした。
75番 No.142 QHM-01(QUHP)
こちらは棄権と言う事です。
76番 No.195 RRST-02(立命館大学RRST)
RRST-2、四角い胴体の機体です。スタートと同時に前向きに転倒、あれ、起き上がれるか、起き上がりそのものがちょっと厳しいか。片腕ついた恰好で起き上がろうとするが、起き上がれない。徐々に徐々にコースアウトに近付いて言ってしまう、片腕が出てしまった。あー、勢いよく飛び出してしまった。0369でした。
77番 No.123 ホプリテスタイタン(日本工業大学月曜班)
これはまたかっこいい、ローマ重装歩兵の趣のある大きな機体です。のしのしと膝の伸びた格好いい歩行で前進していく、あー、しかしコースアウトしてしまった! ショックで兜のトサカがが取れてしまった。2039でした。
78番 No.194 RRST-01(立命館大学RRST)
不在ということで、後回しになります。
79番 No.61 雷電(大同大学OB 立地有無)
さあ、かなり巨大なライデンの登場。面白い腕先してますけど本戦で見てみたい。スラローム気味に角度を戻しつつ前進していく、これはいける。ゴールだ。センサーには拾えていないが、18秒75でした。
80番 No.101 ショベ~ル・キング(仮)(福工大ロボットプロジェクト)
続いては重機の面持ちのある黄色いロボット、ショベールキング。
開始、がしがしと前進していったが、立ち止まったところで衝撃を吸収しきれなかった。1327でした。
81番 No.179 レアルタ改(東京電機大学ヒューマノイド研究部)
続いてはレアルタ、なにやら関節の数がずいぶん多い印象の機体です。開始、よろけるように前進、踏み留まった。立ち止まりつつ、意外に小刻みな歩行で前進。痛そうな転倒から、面白い立ち上がりで復帰する、斜めに倒れる、これは危ないが復帰した。ゴムで引っかかって吹っ飛ぶが、前が危ないか。起き上がれるか、残りは10秒強、起き上がれない、これはすごい、胴体を捻って復帰、しかし歓声さめやらないうちに勢い余って逆向きに落下! 3617でした。
82番 No.174 エレクトロン(芝浦工業大学SRDC)
続いては琥珀色のボディも恰好良いエレクトロン。すり足様にスタートし、コースを戻しつつ前に進んでいく、ゴム足はものともしないで前進していく、腕が面白い恰好になってますけども、そのままゴール。27秒45でした。
83番 No.24 HOPE(*)
こちらも後回しとなります。
84番 No.163 バレンシア(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 天神)
続いての登場はバレンシア。開始、右に旋回してしまいますが、コースを戻しつつ、しかしゴムを超える事ができない。仰向けに倒れた、腕がはみ出てしまい、そのまま転落。0357でした。
85番 No.148 EXA(大阪産業大学ロボットプロジェクト)
さあ、こちらもまたごつい機体が登場です。イクサです。旋回しつつ、最後のゴムを超えようと試みる、超えていった。さあ次のゴム床まで、バランスを取りつつ、徐々に前進。あー、前に転倒してしまった、ゴムにつかまったか、後ろ方向に転倒。ここで時間切れ、2054でした。さらにコースから落ちかけたイクサ、ぎりぎりのところで掴んで持ち帰られておりました。
86番 No.168 津軽号(ゆきむら)
黄色いボディにのぼりの津軽号の登場。綺麗な動作で最初のゴムを超え、そのまま二本目のゴム床も売り阿。そのまままっすぐクリア! ぎりぎり20秒超え、20秒71でした。
87番 No.50 煉(YaMaTo歌劇団)
続いては煉、腕が片方途中までしかないですね…… ゆるやかに静かな前進、途中で角度を直しつつ、しかしゴム床を超えられず、引っかかって転落! 2009でした。
88番 No.55 taipei101(taipei101)
恐らくこれは台湾チームの方ですね。タイペイ101の登場。最初のゴム足を着実に乗り越え、途中でちょっとコースアウトしかかって、あっと、途中出転がったところで、一気にバウンドして場外へ! トライはここまで、1335でした。
89番 No.113 ジャスティア(芝浦工業大学SRDC チーム・ジャスティア)
従来の非対称型を経て、ずいぶんまた個性的な構造に変わったジャスティアの登場。両足の前後に大きな盾がついて、上半身は一本アームがついています。コースを修正しつつ前進、やや斜めにコースを横切るような恰好ながら、綺麗にゴール。22秒ジャストでした。
90番 No.46 max(max)
緑色の機体、マックス。足を直上から叩き付けるような力強い足踏みで、がっしりと前進していきます。そのままゴール。29秒48でした。
91番 No.171 KDS-01(ADMS)
こちらも後回しとなります。
92番 No.157 TERRA(東京電機大学ヒューマノイド研究部)
続いてはテラの登場。開始、しかし勢いよく飛びだしてしまう、転倒しそうになったところを、一気にしゃがんで凌ぐ、しかし勢い余ったところをコースの横に飛びだしてアウト、そこで床で綺麗に立ち上がりつつもコースアウト、1329でした。
93番 No.26 エル・ドラドV2(ナッキィーのロボットガレージ)
これはまたかっこいい、カブトに陣羽織にゴールドライタンな表面加工の機体です。あー、開始と同時につまづいて転倒、復帰、大きく足踏みをしつつ、しかしなかなか前進できない、角度を戻し、加速、いい感じだ、ゴム二本目を超えた、中間エリアを勢いに乗って進む、コースアウトしかかる、コースを戻し、斜めに前進、もうちょい、ゴールできる、ゴールだ! 58秒40。
94番 No.131 竜鬼Ⅱ(AZM LAB)
続いては竜鬼Ⅱの登場! 大きな両腕、いろいろギミックが増えております。軽快な歩行音と共に、コースを小刻みに修正しつつ前進していく、綺麗にゴール! 25.94でした。
95番 No.45 robot(robot)
続いては、こちらも台湾チームの方ですね。燻しフレームにオレンジのワンポイントが渋い。しっかりした歩行と慎重な操縦で前進、しかし横に転がってしまったが、復帰。センサーにぶつかりつつゴール。41秒08でした。
96番 No.73 MADMIXER(神戸市立科学技術高校)
さあ、続いては神戸チーム。マッドミキサーの登場です。開始、危なげのない歩行で最初の障害を突破、コースを慎重に戻して中央エリアを直進、最後のゴム床でひっくり返ってしまうが、ここは綺麗に復帰。直進してゴール。37.51でした。
97番 No.49 ROBOPI(robopi)
続いてはロボピー。スラローム気味にコースを修正しつつ、しっかりした動作で前進していく。綺麗にゴール、26秒25でした。
98番 No.140 PY-3(QUHP)
続いては黒い頭のついたKHR。PY-3です。開始、左にそれてしまう、コースを修正しつつ復帰を試みる、起き上がれるか、起き上がれない、と言う事で、ここで棄権を宣言。計測に。0884でした。
99番 No.155 ガンダムVer.Yu(QUHP)
えー、縮尺がかなり鳩胸な感じですが、ガンダム的外見の機体の登場です。最初の一歩でいきなり転倒してしまう、うつぶせに倒れた状態で立ち上がろうと試みるが、どんどん後ろにスライドしていってしまう。腕に持った2本のストックのようなものを使って起き上がろうとしているのですが、それが原因でどんどん後ろに。あー、あおむけでしか起き上がれない、と判明。記録は0mm、終了でした。
100番 No.94 鳳仙花(木下@ID61)
さあ、木下さんの鳳仙花が登場です。ややよれつつも角度を戻しつつ、立ち止まらず進んでいく。コースを戻しながら前進し、最後のゴムのところで後ろを向いてしまうが、姿勢を戻して、そのまま前進。ゴール! 33秒70でした。
101番 No.57 梅・小鉢(Laboratorio・c4)
続いてはちくわさんの梅小鉢の登場。開始、ちょこちょことゆっくりながら綺麗な歩行で、着実に進んでいく。あっと、ちょっと足を取られたか転倒。逆に起き上がりを入れてしまいますが、なめらかに復帰。時間は大丈夫でしょうか、着実に、しかしゆっくりと進んでいく、あー、ここで止まってしまった。ゴール寸前で時間切れ、3970でした。
102番 No.43 Gナイト(リバティ・アーク)
続いてはガンナイト、こちら片腕ですね。開始と同時に転倒してしまうが、片腕でも起き上がりをこなす。復帰した状態で、着実に一歩ずつゴムを超えて、加速しつつ中央を突破、最後のゴム足を一歩ずつ歩行して,そのままゴール! 44秒36でした。
103番 No.42 SDエルガイム(石川康弘)
さあ、いしかわさんが登場! ちなみに規程を満たしていない機体のため、決勝進出できないエキシビジョン扱いとなります。
開始、「お?」と言う声とともに、いきなり前向きに転倒。「起き上がれないのでここで終了です」。記録は9mmでした。0009。
104番 No.144 TNR01(大同大学ロボット研究部)
さてTNR01。これも結構変わった恰好の機体ですね。一瞬遅れてスタート、歩行してときどきしゃがみ、不安定さを吸収するスタイル、途中でちょっと向きを変えてしまい、転倒してしまう。起き上がった、大丈夫だ。中央エリアで立ち止まりつつ、そのまま最後のゴムを超えて、ゴール、もうちょっと、えー、真横に歩いてしまう、ゴールライン寸前で真横に歩き、なんとコースアウト! 4300、あとわずか20cmでした。
105番 No.126 MARS(電気通信大学ロボメカ工房チームMARS)
続いてはマーズ、体をゆらしながら前進していく、前のめりに倒れてしまう。起き上がりに成功し、復帰しつつの前進。途中からは危なげなく進んでいくが、立ち止まってしまった、にじり戻している、しかしここで時間切れ! 3967でした。
106番 No.16 哿(大同大学ロボット研究部 yamato)
これでエネイブルと読みます、と言うのは以前にも思った気が。上背のある機体です。体を若干不安定に揺さぶりながらと言う感じの前進、仰向けに転倒してしまう、起き上がれるか、となったところで、足を広げて起き上がりにかかるが、そのまま復帰できず転落。0662でした。
107番 No.181 ひかる(法政大学電気研究会)
続いては法政大チームのひかる。なんとなくタイバニっぽい感じのデザインのような気もしますが気のせいでしょうか。特に耳のあたり。スタートと同時に転倒、しかしコンパクトな起き上がりで復帰、腕をてきぱきと振りながら中盤まで進む、転倒、これはどうだ、片腕がコースから出てしまっている、もがくと苦しんでいるが、片腕が出たままで転落。2968でした。
108番 No.115 Metallic Fighter(森永)
続いては殿堂入り選手、メタリックファイターの登場です。開始、ちょっと向きを変えて、角度を小刻みに戻しつつ、どうなんでしょう、なにやら無線の反応がよくないようです。小刻みにしか進まない。コントローラーがうまく反応していないのか、通信がすぐに切れてしまうようです。歩いては立ち止まってしまうメタリックファイター、こんなことなかったのに、と思わずぼやきが、しかし通信が復帰した! 歩き出すと早い、早い、59秒76でゴール! ガッツポーズの森永さん、時間ぎりぎりでクリアでした。
109番 No.10 クロムキッド(Kupakuma)
続いてはクロムキッド、こちらも好記録が望めます。さあ、軽快な歩行でコースを修正しつつの前進、途中も何の引っかかりもなくそのまま行った! 12秒39、さすがのスピードでした。
110番 No.192 サンタナセカンド(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 佐々木)
サンタナセカンドさんもいないので、後回しになります。
111番 No.137 A-MAO(A-MAO)
続いてはA-MAOさん、これは早い、出足素晴らしいスピード、途中でちょっと悩んでしまいますが、再び加速、走り出すと早い、ゴール! 24秒98でした。
112番 No.2 BJ05 ASURA(大同大学OB)
さあ、正規の順序では予選最後の選手。ASURAがコースに登場です。開始、慎重に機体を戻しつつ、左に左にとそれながら、コースを適宜修正してゴール! 36秒34でした。
さて、これで出走済の選手はすべて終わりました…… が。
ここでフロスティさんが再度の挑戦。足裏を本気バージョンに変更して、再度チャレンジするとmのこと。
36番 No.189 Frosty(FrostyDesign)
もうなんか言っている場合ではありませんでした。ぐんぐんぐんぐん加速していき一気にゴール。4秒43、あっと言う間の記録でありました。
さて、ここから不在チームの呼び込みが再び行われます。ここで不在の場合は、最終的に棄権となります。
78番 No.194 RRST-01(立命館大学RRST)
RRST、再挑戦。ちょっとスタートでつまづいてしまいましたが、コースに戻す。ぐるりと一回転して姿勢を戻し、コースに復帰。ちょっと片足を引きずるようなスピードで進んでいきます。最後は時間切れ、1613でした。
これで出走選手はすべて終了
以下の選手は棄権となります。
2番 No.81 スタークエスター(神戸市立科学技術高校)
3番 No.150 カネナイ(ロボット工房プロジェクト)
26番 No.167 ヴァニラ(ロボログ)
28番 No.28 ME-16(まこエレクトロニクス)
51番 No.138 阿斌(阿斌)
54番 No.18 Cavalier(えまのん)
75番 No.142 QHM-01(QUHP)
83番 No.24 HOPE(*)
91番 No.171 KDS-01(ADMS)
110番 No.192 サンタナセカンド(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 佐々木)
このあとは企業PRタイムのあと、Lightの表彰式となります。
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