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2014.09.20

【ロボットイベントレポート】第25回ROBO-ONE観戦記【二回戦】

 さて午後からは、シード選手と一回戦勝者の対決となる二回戦です。

二回戦第1試合
No.70 らいお(神戸市立科学技術高校) vs No.4 ヨコヅナグレート不知火(DrGIY)

 まず一番手、勝ち抜いた高校生チームらいおに対するは、最古参の古豪、豪腕不知火。さあ試合開始です。
 開始、まずは慎重な入りの両者、左右に機体を振りつつ、中央に徐々に寄っていく。らいおがやや大きい、打ち合いになった、遅れて打ち込んだ不知火が、先に仕掛けたらいおを沈める、1-0。ダウン。
 再開、再び慎重な攻めとなるらいお、不知火がのそりと一歩詰めて、横に逃れる、突き、突きの打ち合い、スリップ。両者打ち込みから同時にスリップ。
 近い、らいおがやや下がった。横に逃げ、お互い相手を正面に捕らえようとする、不知火駆け寄って、これは、らいおが攻撃を弾き返されて、2ダウンに。2-0。
 絡んだ状態から復帰。やや遠い距離、まだ1分30秒、角度を慎重に変える不知火、横に二歩散歩、正目向きの遠い睨み合いから、詰めていく、不知火捕らえた、ワンツー、三発目、らいおが打点を躱した、連打に入る不知火、姿勢を崩す。スリップ。
 らいおが下がった。らいおが不知火に対応しはじめたか、突っ込んだろことから打ち合う、スリップ、離れた、スリップから再開。
 残り30秒、正面を向いて睨み合い、らいおが詰めた、突き、長い突き、しかしさらに不知火が遠い、大きく起き上がった、残り10秒。突き、ぎりぎりでダウンを奪い返したが、2-1。
 らいお最後に一矢報いるも、不知火の勝利となりました。

二回戦第2試合
No.174 エレクトロン(芝浦工業大学SRDC) vs No.106 HAUSER(クラフトマン)

 続いては芝浦のエレクトロン、対するシード二番手は九州の雄ハウザー! いぶし銀の渋いボディは健在です。
 さあ開始、エレクトロンが躙り寄っていく、それにしても不思議な構造の機体です。密着した距離、仕掛けるハウザーのパンチだが、エレクトロンが先に崩れている。スリップ。両腕でのしかかるハウザー、しゃがんでエレクトロンの突撃を凌ぐ。歩いていない、とレフェリーから注意が飛ぶ。エレクトロンが後ろ向きに突っ込んでいく、
 さあ、再開、近い距離からエレクトローンの攻撃が斜め向こうに、ハウザーが打ち込むがスリップになる。お互い攻撃を繰り出してはいるが、移動ざまにハウザーが一撃、これは横攻撃と言う事になったようです、時計を止めて審議に入ります。
 ここでレフェリーによるルールの確認。ハウザーの攻撃モーションに注意と確認が入り、ここで再開です、歩いていない、レフェリーから注意が飛ぶ。1分30秒、まだ両者ダウンが無い、エレクトロンが歩きながら突撃、あーこれは、近い距離からの応酬でハウザーがダウン。リング脇ぎりぎり。起き上がりで転落してしまう。1-0。
 1-0から再開、残り1分を切った。ハウザーが詰めていく。両腕突きからしゃがんで姿勢を戻す、エレクトロンの攻撃を躱す、斜めに打撃を入れたハウザー、1ダウンを奪い消す。これで1-1に。
 ハウザーの打ち上げに、エレクトロンの攻撃が重なる、ノーカウントになった。エレクトロンの攻撃、後方に放った攻撃が、方向転換中に当たり、これで2ダウン。
 あれ、どうした、ハウザーが復帰できない。電源が落ちたか、と言う声が飛ぶなか、 ハウザー復帰できず。時間もここで終了、テンカウントから復帰できず、エレクトロンの勝利となりました。

二回戦第3試合
No.190 MAXIMUM JOKER(電気通信大学 ロボメカ工房OB) vs No.111 Neutrino-Giallo(飛騨神岡高校)

 さあこちらも大型機体同士の対決、ニュートリノジャッロと読むようですね。ジャッロとマキシマムジョーカーの対決です。
 開始、きびきびと中央を取ったジャッロ、積極的に詰めていく、ジョーカーは左右に機体を振って様子を伺い、近付いて打ち合い、牽制からいったん離れて、ジャッロが再びのしのしと詰める。下からの突き、かなりリング脇に追い込まれたジョーカー、ジャッロが距離を詰めていく、追い詰めていくが、ジョーカーが回り込んで体を入れ替える、同じ場所に戻っていってしまった、リング脇ぎりぎりを一回転して回って戻る、後ろからパンチを繰り出すジャッロ、ジョーカー凌ぐ。中央に移動。リング中央での、ちょっと静かな攻防から、ジャッロが一撃、1-0になる。
 ジョーカーの姿勢について注意が飛ぶ。またリング脇に追い込むジョーカー、ジャッロの攻撃を、腰をひねって躱す、リング脇ぎりぎり、反撃で切り返すが、これはスリップになる。ジョーカー、リング脇ぎりぎりで倒れたが復帰した、輪を描いてリング中央に戻そうとする、ジャッロが腕を振り上げるが、ちょっと遠い、ジョーカーにはやや遠い。
 追い詰めていった、リング輪ぎりぎり、転落かと思われたがジョーカーが復帰した、腕先に打ち込むジャッロ、乱打を繰り出すが、自らスリップ。リング脇ぎりぎりから中央に戻す、これはスリップ、有効にならない。両者腕を打ち込む、ジョーカーからネジが落ちた。
 ジャッロが圧力をかけながら、パンチで徐々に押し込んで行く、残り20秒、両腕を振り上げるジョーカー、スリップしてあおむけに、ここで復帰したところで時間切れ。1-0、僅差を制し、ジャッロの勝利となりました。

二回戦第4試合
No.95 Gargoyle KID(吉田ファミリア) vs No.39 コモン(大同大学ロボット研究部 ベンダー)

 続いてはガーゴイルキッドの登場。大同大のコモンは頭がない恰好、マッシブな印象の機体です。
 さあ中央に詰めていたコモン、中央でガーゴイルキッドと接触した、まだ打ち込まない、両腕を突き出すコモン、ガーゴイル正面から近付いた、両者同時に打ち上げる一撃。横歩きで詰めるガーゴイル、コモンがやや下がり気味になる、詰めていった、真正面、これは入った。ガーゴイルを真正面に捕らえて両腕で煽り、コモンがダウンを奪う、1-0。
 再開から、近付いた、組み合い、密着して絡んでしまった、ブレイクして分ける。再開。睨み合い、左右に機体を振るガーゴイル、コモンと交錯、移動ざまに一撃、しかしこれは有効にならない。コモンが倒れるがスリップに。1-0のまま。
 駆け寄ったガーゴイル、足を掴みたいが掴みきれない、コモンスリップするがダウンにならない、これは、コモンの両腕パンチがガーゴイルを弾くが、がちんと言う音のあと、コモンの離脱ざまをガーゴイルが狙う。ダウンを奪った、1-1。
 接近からの両腕パンチを凌ぐガーボイル、掴んで行きたいがコモンがやや嫌な距離にいる、掴みに行ったところを胸板に一撃、のしかかるように倒れた、2-1に。
 しかし再開直後、綺麗に決まった。足下を掴んだガーゴイルが一気にひっくり返し、2-2に。
 残り10秒、これは! 僅かな残り時間で再び足首を掴み、一気にぐるりと回し倒した! 空中でコモンがぐるりと回り、沈んでこれで3ダウン。ガーゴイル、豪快な投げの連発でで勝利となりました!

二回戦第5試合
No.11 MP-01A3 Frau(Prototype) vs No.48 TAIWAN NO1(TAIWANESE)

 続いての勝負はフラウと、思い切ったネーミングの素敵な台湾ナンバーワン。
 開始、中央に持って来た両者、フラウが待ち構えナンバーワンが仕掛ける、フラウがややや中央から離れ、リング脇に構えて反撃、ナンバーワンが腕先から掴みを入れた攻撃を乱打、詰めて行った、やや距離を置く。足をのしのしと慣らして近付くナンバーワン、回り込みにかかるフラウ。
 両者スリップからの再開。あれ、起き上がれるか、ちぃっと苦労したがナンバーワンが復帰した。さあ、掴みのような正面からの打ち込み合い、背後を向いてしまったフラウが離れる、背後から仕掛けるフラウ、打ち合い、これは入った。フラウの打撃がナンバーワンの肩のあたりを捕らえた、1-0。
 台湾ナンバーワン、ダウンを失った状態で再開、ぐりっと腕を伸ばす。フラウが仕掛けてスリップ。立ち上がって復帰。台湾ナンバーワンが待ち構える。パンチ、腕先ががちんとぶつかる、密着した距離から、頭を掴みに行ったような恰好となったフラウ。
 残り1分を切った。起き上がりの最後に一瞬その場ジャンプするのがかっこいいですね。打ち合い、腰に突きを入れるフラウ、しかし自分のスリップとなった。横にいったん突進を躱し、フラウどうした、変な転び方をしましたが、一回転して復帰した。大丈夫そうだ、残り10秒、残り5秒、前後逆に仕掛ける。最後に一交錯するが、これはスリップとなった。
 ここで時間切れ。1-0、この試合、フラウの勝利となりました。

二回戦第6試合
No.173 オベリスク(芝浦工業大学SRDC) vs No.109 Neutrino-Rosso(飛騨神岡高校)

 さあ、続いては強豪学校チーム同士の対決、芝浦工大と飛騨神岡高校の対決です。オベリスクとロッソが登場。ハチマキセコンドの気合に会場が答える、さあ開始。
 オベリスクが中央に陣取り、後方への攻撃、ロッソにやや下がった、ロッソは近寄って腕を繰り出す、掴み、あっと、ぶつかりあい、ロッソが倒れるがダウンにならない。
 一瞬ガードを上げたロッソ、腕を振り上げるオベリスク。出した腕がロッソに掴まれて挽きとされた恰好だが、スリップになる。オベリスクの弾き、ロッソ倒れない、凌ぐ、滑るが倒れない、これは入った。ガードに入ったところに打撃が重なり、ロッソが倒れるが、これはダウン無効と言う事に。続いてのダウン、しかし横攻撃となってイエローカードに。故意の横攻撃と見なされます。後ろに近付きざまの攻撃がロッソを揺らす、しかし倒れない。ガッツポーズが途中で止まる。後方への打撃を繰り出すオベリスクに、カウンターを狙うロッソ、詰めていった。腕を広げる。しゃがんで耐える。下がった、掴みに行く、攻撃、ガードの上からの攻撃、腕先同士が軽くぶつかい、これはスリップ。なかなか有効打が繰り出せない。
 これは入った、後方への攻撃、オベリスクの後方への攻撃がロッソを飛ばす、これで1-0。
 残り30秒、パンチの打ち合い、遠い間合いでパンチを繰り出す、振り上げる攻撃、ロッソがガードしつつ突進、パンチ、あ、これは綺麗に入った。伸ばしたロッソの肘を持ち上げる恰好でオベリスクが投げて崩し、これで2-0。
 オベリスクの勝利となりました。

二回戦第7試合
No.107 Neutrino-Nero(飛騨神岡高校) vs No.108 NeutrinoーBlu(飛騨神岡高校)

 これはトーナメントの悪戯、飛騨神岡チーム同士の対決となります。
 開始、中央に寄っていく両者、ブルが倒れてしまう、復帰。ネロのほうがやや大きいですね。爪を振り上げる攻撃、お互い腕を振り上げての攻撃、ネロが勢い余ってスリップしてしまう。さあ睨み合いから、ネロが詰める、ブルが掴みに行った、お互い掴みが交錯した。これはネロがダウンを奪う。1-0。
 再開、睨み合いから詰める両者、下から突き上げる攻撃、横に振る、ブルへの攻撃で仰向けに倒れるネロ。ブルも倒れる、復帰。のしのしと近付いて足下からの攻撃、ネロに打撃を重ねられスリップになる、あれ、これはどうした、ブルが転倒から起き上がれない、ちょっと変な音がしている感じがしますが。「これはわざとじゃないですよね」と引き合いに出される流血仮面。タイムだ。タイムを申請。2-0に変わる。
 調整に入るブル。調整が終わった、起き上がれるか、いける。大丈夫だ。
 再開、中央に寄っていく両者、残り1分10秒、ぶつかりあいからネロが仕掛け、スピンしながらブルが倒れる。これで3ダウン。
 3-0となり、同門対決はネオの勝利となりました。

二回戦第8試合
No.72 PHENOM(神戸市立科学技術高校) vs No.10 クロムキッド(Kupakuma)

 さあ、強豪。神戸チームとクロムキッドの対決、なのですが、クロムキッド、コントローラーになにかついてます。のびたケーブルの先、くぱぱさんの足下にはなにやらペダルがありますね。足まで使って操縦するようです。
 開始、横から振り上げる攻撃を繰り出すクロム、近付く、フェノムがうまく間合いを外して大きく下がる。クロムキッドが左右に機体を振りながら機会を伺う、フェノムが大きく振動しながらのパンチ、クロムキッドにはやや遠いか、クロムが踏み込んで振り上げる攻撃、お互い間合いのやや外側だ、絞り込むような攻撃からスリップ、有効とならない。その場で旋回し様子を伺うクロム、フェノムは左右に機体を振っていく、ワンツー、かいくぐるクロム、後退して距離を置く、振り上げる、これは胸板に入った、フェノムの攻撃が胸板を突く、クロムがダウンを失う、1-0。
 再開、一気に詰めるクロムキッド、フェノムにぶつかりスリップ、フェノムに密着した距離からスリップも、ちょっと起き上がりが心配されましたが、フェノムが復帰。
 やや遠い間合いから、打ち合い、お互い打撃を躱していく、フェノムの打撃を待ち構えるクロム、回り込もうとするフェノム、クロムが追い込んでいく、あ、あれ、イエローが出た。残り10秒、クロムが通りざまを捕らえた、ひっくり返した、1-1に。ここで時間切れ、同スコアで延長戦に入ります。

 1分間の調整に入る両者、クロムキッドはくぱぱさんが腕を組んで待機し、神戸チームは一瞬いっぱい人が出てきましたが、メンテナンスに入ります。さあ、時間切れ。試合再開です。それにしてもあのペダルは一体。
 延長戦開始、左側両者詰めていった、中央での交錯から、クロムキッドが腿にねじりこむ攻撃、これが下半身を押し崩して決着! クロムキッドの勝利となりました。

二回戦第9試合
No.136 阿旺(阿財) vs No.38 TKU-04改(東海大学ロボット技術研究会)

 続いてはアワンとTKU-04の対決。04は細身な印象の機体です。
 さあ中央に持っていった両者、睨み合いから、さらにアワンが詰めていく、04がストレートを放つ、これはアワンが先に決めた。腕のぶつかりあいから1ダウン。1-0。
 再開、再び睨み合いの距離から、徐々に詰まる。ストレートを放つ04、アワンが詰め寄り、バランスを崩してのしかかる。スリップ。
 再開、これは入った。近付くアワンの脇の下に04、ねじり込むようにストレート、これで1-1。
 再開、アワンが詰める、アッパー、下から大きく持ち上げる攻撃のアワン、両腕で煽り倒す攻撃を繰り出し、アワンがダウンを奪う。2-1に、
 しかし、これはどうした、仕掛けたアワンが立ち上がれない。立ち上がり中に何度も崩れてしまう。復帰できない。ここでアワン、タイムを申請。これでスコアが2-2に変わる。うちわで仰いで急速冷却に入る04。
 アワンも調整がうまくいきました、残り1分30秒で再開。動き出した、先に仕掛けた04、復帰。アワンがのしのしと詰める、詰め寄った量でパンチの連打、これを凌いだ04、下がって構える。アワンが再び詰め寄った、一撃、これは入った! 横突きをねじ込んでアワンが04を下し、これで3ダウン!
 3-2、アワンの勝利となりました。

二回戦第10試合
No.115 Metallic Fighter(森永) vs No.110 Neutrino-Я(飛騨神岡高校)

 続いての登場は、ある種脅威的な記録で予選を通過したメタリックファイター! ニュートリノ勢では予選最速記録のリバースに挑みます。
 さあ開始、中央に持っていくメタリックファイター、リバースが接近した後、自陣に向けて下がっていく、近付いての横向きの攻撃、これはスリップ。メタリックファイターと交錯ざまに倒れた。スリップ。それにしてもリバースの頭の中、なんか脳的なものが見えてますけどあれなんなんでしょう。
 正面から突っ込んでいくリバース、パンチの打ち合い、メタリックファイターも突きで切り返すが、押し戻している恰好。リバースが離れて、再開。リバース詰める、近い、腰への一撃、メタリックファイター凌ぐ、逆にメタリックファイターが押し戻して両腕パンチ、これも崩せない、スリップ。
 掴みにいったメタリックファイター、リング脇ぎりぎりまで追い詰めていった、カウンターで弾かれメタリックファイターがスリップ。横歩きで追い詰めていく、浮き、凌いだ、近い、これは、落ちた! リング脇に追い詰められたリバースが、リングから転落! これで1-0になった。
 再開、構えが変わった。片腕を前方へと突き出した恰好で構えたリバース、攻撃の方法を切り替え、腕を伸縮させての突き攻撃を繰り出しメタリックファイターを狙う、入った、これで1-1。
 残り30秒、起き上がれるか、リバース復帰、さあ、メタリックファイターが詰めていく、のしかかる恰好でスリップ。復帰、残り1秒、腕を開いたメタリックファイターと突き合いになる、ここで時間切れ。1-1のままで、延長戦となります。

 ここで1分間の調整タイム。飛騨神岡チームはヘルプが加わり調整に入ります。バッテリ交換でしょうかね、頭が外されております。さあ1分。あとネジを絞めるところでちょっと時間を使いましたが、復帰です。
 さあ、延長戦開始。中央に両者あかっていく、腕を繰り出す構えのリバース、この構えで突っ込んでいく、メタリックファイターを多い詰めていく、ズームパンチで押し切ろうとする。メタリックファイターが立っているところに、胸板を捕らえて沈めた、これで延長戦決着! リバースの勝利となりました。

二回戦第11試合
No.184 メテオール・タイタン(芝浦工業大学SRDC) vs No.168 津軽号(ゆきむら)

 さあ、先程勝利を収めた、と言うか、はい、勝利を収めたメテオールタイタン。軽量の津軽号との対決です。
 開始! 中央を一気に占めたメテオール、津軽号が回り込もうとするものの、胸板に一撃を貰って1ダウン。1-0。
 左右に機体を振りつつ、津軽号が隙を伺う、しかしサイズがだいぶ違う、津軽号はタイタンの腰くらいまでしかない。これは、引っかかってこてんと津軽号が転びますが、これはスリップ。絡んで津軽号、ときどき防御動作を繰り出しながら移動していく接近したメテオール、投げの構え、これはスリップになる。
 横向きで接近、これは、綺麗に入って吹っ飛んだ、2-0に変わる。
 津軽号、徐々に追い込まれていく、投げの構え、タイタンの横攻撃を躱す津軽号。凌いだ、津軽号の攻撃、ちょっとよろめいたがメテオール耐えた。投げ、近い距離、打ち上げにかかるメテオール、凌いだ、津軽号は横歩きでいったん離れる、下がっていく津軽号、タイタンが攻めていく、後ろに回り込んだ恰好しかし攻めきれない、ここで攻撃を空打ちしたタイタンが、のしかかって一緒に倒れてしまう。
 やや遠い距離かと思いきや、屈み込みざまの伸びる攻撃で、タイタンの腕先が津軽号を捕らえる。
 これで3-0、タイタンの勝利となりました。

二回戦第12試合
No.135 阿財(a chi) vs No.41 ガッテンダー(sima)

 えーと、読み方はやっぱりアーチーでいいんですよね。阿財とガッテンダーの勝負です。
 まずはガッテンダーが中央に陣取り、阿財に圧力をかけて追い詰めていく。ちょっと手を出しかねる攻め口の両者、これは早い、阿財の攻撃の腕先を捕らえて、ガッテンダーが吹き飛ばす。1-0に。
 再開、間合いから一撃、下がってー段、ガッテンダーの連撃を阿財が凌ぐ。打撃の打ち合い、スリップする阿財。遠い間合いでの睨み合いから、大きな打撃、ガッテンダーの打撃が伸びる、その好きに阿財が両腕パンチを狙う。これはいい勢いでの打ち合い、攻撃に入ったガッテンダーの腕下に、阿財の両腕パンチが入り込んdな、1-1に変わる。
 さあ、やや遠い距離からガッテンダーが詰めていく、がしッと大きい一撃、すごい音がした阿財の両腕パンチ、これが出た直後にガッテンダーが一撃を捻り込む、これで2-1に変わった。
 再開、阿財が突っ込む、これは突き込みが崩れてスリップに。さあ、遠い距離での再開から、、阿財が接近する。横向きのガッテンダーの攻撃、両腕パンチを躱した。これは綺麗に入った! 腰を捻ったストレートが阿財の顔面に一撃、これで3-1!
 見事に入って3ダウン、3-1でガッテンダーの勝利となりました。

二回戦第13試合
No.137 A-MAO(A-MAO) vs No.61 雷電(大同大学OB 立地有無)

 続いての対決は、Aマオと雷電。雷電は腕がなんていうか張り手っぽい恰好ですが、このあたりから雷電なんですかね。
 開始、さあ中央に持って来た雷電、腕をばちっと突き出しつつ前進する、中央でぶつかりあう、ここで両者後方にスリップ。
 復帰、伸ばすと腕が長い、雷電、腕を伸ばしたまま左右に振る、突っ張り、長い攻撃、しかし伸ばした腕を反撃されてリングについてしまう、これで1ダウンに、1-0。
 あ、パンチ、パンチの下をやや抜けて行くマオ、長い張り手ですが空振りになってしまう。分かれて再開、張り手だ、交互に張り手を出しながら突っ込む雷電、ぶつかって仰向けに倒れる、これはダウン、となりかけるが無効と言うことに。
 さあ再開、張り手を出して突っ張りで突っ込んでいく雷電、ぶつかって弾き返されるが、これは仰向けにスリップになる。攻撃で倒れているわけではないのでダウンにはならない。相手の突進に遭わせて反撃を繰り出すが、あっと、カウンターで大きく飛んだ雷電が、リングの下に落ちてしまう、これで2ダウン。2-0に。
 残り30秒、張り手、張り手を出しつつ突っ込む雷電、腕を下方向に伸ばした、振り抜く、頭の上に抜けてしまう雷電の攻撃、腕の戻りで絡まった、雷電の腕からなにかが落ちてしまう。
 これで時間切れ、2-0。意欲的な雷電の努力は及ばず、この勝負、A-MAOの勝利となりました。

二回戦第14試合
No.29 レグホーン(NAKAYAN) vs No.127 シンプルファイター(zeno)

 さあこれは面白い勝負、レグホーンとシンプルファイター、関西勢同士の対決です。「関西四天王最弱はどっちだー!」と言う声が観客席最前列のうじさんから飛ぶ。そしてシンプルファイターの攻撃モーションに、まだ試合前にいきなりレフェリーからダメ出しが。「これしかない!」とぜのさんが叫び、シンプルファイターが腕を突き上げる。
 さあ開始、やや下がったレグホーン、一気に中央に、シンプルファイターが横っ飛びにに隙を伺う、さあ詰めた、一発、両腕を突き出すシンプルファイター、これは遠い、腕を繰り出すレグホーン、あっと、両腕突き上げが近かった、レグホーンが倒される。1-0。
 再開、横に跳ねるように近付くシンプルファイター、レグホーンが待ち構える、近付いた、シンプルファイターの両腕突きをかわす、レグホーンが下がった、近付いた、これは、また綺麗に入った! レグホーンをシンプルファイターが両腕突きで吹き飛ばした。2-0に。
 待ち構えるシンプルファイター、レグホーンは走り回りつつ機会を伺う、近付いた、胸板、ちょっと当たった、両腕パンチも有効とはならないが、これは、通りすがりざまにシンプルファイターが一撃、レグホーンを吹っ飛ばして3ダウン。
 試合前の不穏な空気はどこへやら、シンプルファイターのストレート勝利となりました。

二回戦第15試合
No.177 クロガネ(芝浦工業大学SRDC) vs No.113 ジャスティア(芝浦工業大学SRDC チーム・ジャスティア)

 さあ、奇抜な形状のジャスティアが登場、芝浦同士の同門対決になります。シード選手のジャスティアは、なんていうかこう、独特。二枚の盾を両足の前後に持ち、足をひねったような恰好で立ちポーズ、上半身は腕一本だけ、と言う、不思議な構造の機体です。
 上半身そのもののような腕を繰り出しつつ、クロガネを押していく、クロガネが徐々に推されている。ジャスティアは盾を広げつつ後退、大きく下がった。足がねじれたような恰好ですが、これは通常の姿勢なんでしょうか、クロガネの攻撃、これは貰ってしまい、1-0に。
 斜めに転がったジャスティア、なにかまずい感じの角度でしたが…… あー、だめだ。復帰できない。ここで時間切れ。クロガネの勝利となりました。

二回戦第16試合
No.131 竜鬼Ⅱ(AZM LAB) vs No.9 ガルー(くまま)

 ちょっとコイズミさんが遅れていて、久々に遅刻ルールの確認が行われていましたが、コイズミさん無事に登場です。くままさんのガルーのコントローラーにも、謎のフットペダルがつけられます。あのスイッチなんに使うんですかね…… さあ、竜鬼Ⅱのセルフチェックのあと開始です。
 開始、ガルーが中央に陣取り、竜鬼Ⅱが向き直りながら、慎重に様子を伺う、ガルーがさらに詰める、下からの一撃、これがファーストタッチ、倒れない、。打ち込む、凌ぐ、これは、ガルーの腕先を捕らえて竜鬼Ⅱの投げ、両者スリップに。再開、中央からガルーがどしどしと一歩一歩詰める、背後から攻撃、これは入った、ガルーが有効打! 竜鬼Ⅱがダウンを失う。上下逆になってしまった竜鬼Ⅱが、その状態でチェックしつつ復帰。
 さあガルーが中央で角度を変えつつ、竜鬼Ⅱを待ち構える。下からの攻撃、龍騎が腕を振り上げる、ガルーの投げ、突き込み、腿にネジ込むが倒しきれない。一瞬しゃがんだガルー、中央に踏み込んでいく、ぶつかった。これはスリップになる。振り上げる攻撃、竜鬼Ⅱやや外、下からのアッパーをかいくぐって竜鬼Ⅱが接近する、うまく近付いた、仰向けに倒す。これで1-1に。
 あっと、どうした、ガルーが起き上がれないか、なにかはずれてしまったような感じ、肩の部品がぶらぶらしてしまっています。なんと復帰できない、ここでまさかのテンカウント、肩でしょうか、ガルー復帰できずこれでテンカウント。
 竜鬼Ⅱ、ガルーを下し、三回戦に進出しました!

 このあとは15分休憩、14時15分からの再開となります。

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