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2014.09.15

【ロボットイベントレポート】第9回ROBO-ONE Light観戦記【一回戦】

 さあオープニングのあと、さっそく一回戦第一試合からスタート。
 参加選手が多いため、一回戦で27試合あります。

一回戦第1試合
No.8 パンプキン(YaMaTo歌劇団) vs No.49 津軽号(ゆきむら)

 まずは一回戦緒戦、電子音を響かせて…… てこれ、どっちから響いてるんでしょう。津軽号とパンプキンの対決です。
 横から仕掛けたハロウィン仕様のパンプキンが仕掛けた、津軽号が横からダウンを奪われる。これパンプキンのほうですね、ピコピコとファミコン感満載の電子音が動作のたび鳴り響く。
 横に歩く津軽号に、パンプキン回り込んで追いつき、後ろから一撃。見事に追撃でダウンを奪う、ハロウィンっぽい不気味な合成高笑いを響かせて、パンプキンの勝利となりました。

一回戦第2試合
No.50 クーポス(東京電機大学ヒューマノイド研究部) vs No.34 ゼムネス(ロボゼロ部)

 コンパクトにまとまったまとまりのいい構造のクーポス、対するはファミコンロボット・ゼムネスなのですが……
 あれ、これはちょっと後回しになるようです。

一回戦第3試合
No.57 クリーク(大阪産業大学ロボットプロジェクト) vs No.6 DARwIn-mini_DYNA(チームSMD)

 続いての登場は、大振りな体に軽量化の見えるボディのクリーク、対するダーウィンミニ、杉浦社長自ら操縦での登場です。
 てくてくとした前歩きで接近するダーウィン、クリークは横歩き、のしのしと近付いて大きくすくい上げる攻撃を放っていく。リング脇ぎりぎりを歩くダーウィン、クリークの方に突っ込んで言ってしまった。クリーク、腕を振り上げるが、うまいこと捕らえられなかった。スリップ。
 ダーウィンミニについて、アンドロイドタブレットで操縦している、と言う解説が飛ぶ中。杉浦社長が手元をアピール。確かにタブレットです。クリークが腕を伸ばし、首筋に腕を引っかけるが、倒しきれない。あ、これは綺麗に入った。しゅっと体を滑り込ませたクリークが、一気に煽り倒して1ダウン。1-0。
 再開。ダーウィンが機体を中央に、軽く跳ねていくダーウィン、押して崩した、しかしこれはスロップになる。
 これは入った、歩みよりざまにクリークが、ぐるりと廻して一撃、これで2ダウン。ダーウィンを下し、クリークの勝利となりました。なぜかリング上でデモを行うダーウィン、「勝ったんですかね」とか言われております。

一回戦第4試合
No.59 ガルキッド(くまま) vs No.28 ロドリゲス(高等工科学校)

 狼が来たよ! ライトに来たよ! くままさんのガルキッドが登場です。ノーマルのKHR3でしょうか、ロドリゲスとの対決。
 下からの突き亜、しかしちょっと体格差がありすぎる、なにしろガルキッドが小さい。突き上げる攻撃が腰まででも届かない。接近されたロドリゲスが弾いて沈める、1-0。
 ガルキッド、背後から突き上げ、いや踊っているようにも見えますが、ともかく攻撃を仕掛けていく、やや距離を取ったロドリゲスに、小さな、ちょこちょこと言う歩行でガルキッドが詰めていく、横突き、動きはいいんですが、さあロドリゲスの攻撃の隙に接近した、しかし連続での突き上げを出しているうちに、ロドリゲスに引っかかってスリップ。
 再開、後ろ、ロドリゲスの背後を捕らえるが、届かない、と言うか当たっていない。
 近付いて、パンチが逆だった。小競り合いから、ロドリゲスがスリップ。ここで時間切れ、1-0でロドリゲスの勝利となりました。

一回戦第5試合
No.35 サーベリオン・L(ITI:Ritter) vs No.3 こしひかり(ISAMARO MARKⅡ)(新潟職業能力開発短期大学校ロボワンサークル)

 続いての対決は、新潟チームのこしひかりに対し、これまたユニークな構造のサーベリオンの対決。非常に足が長い、スネは細いのに腿が太いと言うのか、変わった構造の機体です。あれ、ちょっとサーベリオンの調子がよくないみたいですが大丈夫でしょうか。いけそうです。
 開始、まずは素早い動きで突っ込んでいくこしひかり、リング中央を取った、サーベリオンはやや下がって構える。横に横に躱していく、こしひかりが一気に突っ込んで、両者体が入れ替わる。角度を変える両者、これは突っ込んだこしひかりがダウンを奪う、1-0。
 ちょっとどうだ、サーベリオン起き上がれるか、ブレイクダンスのような転がり方、なかなか復帰できない、こしひかりもスリップしていましたが復帰した。
 この試合、こしひかりの勝利となりました。握手で試合終了です。

一回戦第2試合
No.50 クーポス(東京電機大学ヒューマノイド研究部) vs No.34 ゼムネス(ロボゼロ部)

 さて、先程順延になっていた第二試合です。クーポスとゼムネスの対決。ニナガワさんは今日も首からファミコンがぶら下がっております。もちろん話題に乗るのはそのファミコン。ゼムネスはちょっと歩行が空転気味ですが……
 先にクーポスが中央に、ゼムネスちょっと足踏み気味からスリップしてしまった。横から突っ込む、クーポスの突きに、ゼムネスが大きく足を振り上げて踵落としを繰り出す、これはぶつかりあって両者スリップに。
 際開き、ゼムネスが慎重に体を動かす、クーポスが打撃、伸びきったところに一瞬の静けさ、ゼムネスが一撃を入れて倒す、1-0。
 再開、しかしクーポスが動きがいい、素早く寄って突きを入れ、これで1-1。
 残り40秒、クーポス駆け寄って攻撃、しかしスリップになった。ゼムネスがゆっくり起き上がる、スリップ。大丈夫でしょうか。立ち上がった。
 しかしクーポスが後ろから組み付いて、肩から崩す。2-1、この試合はクーポスの勝利となりました。

一回戦第6試合
No.30 コビス(ビスコ) vs No.48 虎胤(芝浦工業大学ロボット技術研究サークル)

 続いてはこちらも小型の機体、虎胤とコビスの対決です。選手がコールされた瞬間、観客席から「え!?」と言う声が飛びましたが、観客席の方からビスコさん登場です。ともかくもさあ両者リングイン。
 開始、軽快な動きで寄っていくコビス、中央で虎胤とぶつかった、と思ったら、胸板に一撃、1-0。
 間断無く詰めていくコビス、投げの構え、これはすり抜けた。両腕パンチ、胸板をかすったが、浅いと言う判断、スリップに。
 詰めていくコビス、投げを打つが、すり抜ける、スリップ、これはどういう狙いなんでしょう、肘を突き出して引っかけるような動き、肘打ち、横突き、しかし虎胤が耐える。三発目で虎胤が飛んだ、これでダウン。
 2-0でコビスの勝利となりました。

一回戦第7試合
No.56 GANGA(あたろう) vs No.36 シンプルファイターlight(zeno)

 さあ、背の高いシンプルファイターライトと、KHRガンガの対決。中央を先に占めたのはガンガ、シンプルファイターがやや待ち構える構え。
 角度を変え、横歩きで接近、横突き、これはガンガが耐えた。接近、追い打ちに入ってスリップするシンプルファイター。起き上がりで逆方向に、転がり直してしまう。
 接近していくシンプルファイター、横突きで飛ぶように突っ込んでいく。
 さあ、徐々に詰めた、これは綺麗に入った、スピンしながらガンガが転がった、1-0。 さらに詰めていくシンプルファイター、これは背中から煽り倒した、一瞬遅れて、ガンガが仰向けに。
 これで2-0。シンプルファイターの勝利となりました。

一回戦第8試合
No.26 漣(波崎高校電気部) vs No.29 サイコロ一号(GARU)

 続いての勝負は高校生チームの漣と、出てきましたLightのアイドル、サイコロ1号の登場です。
 変形したサイコロがリングの中央に、ちょっと通り過ぎ気味の漣、様子見の構え。
 細い腕の横パンチで仕掛けるサイコロ一号、漣の両腕パンチを凌ぐ。仰向けに倒れる漣、中央に仕切り直した。漣が背中を見せつつ、パンチを連打していくサイコロ一号、横突き、サイズが違いすぎて、攻撃しにくい様子の漣、後ろに倒れてしまう。スリップ。
 サイコロが下がり、距離を取る。横突き、漣は腕にナックルガードのようなものがついてますね、漣。屈んでからの攻撃、これもサイコロの頭上を通り抜けてしまった、横パンチの音声をなんだかラップのように連呼して、接近するサイコロ一号、うまいこと貰って崩れてしまう。
 仰向けに倒れたサイコロ一号、あ、だめな向きだこれ。仰向けに倒れると立ち上がれないサイコロ一号。オキアガレナイオキアガレナイ、と叫びつつ、これでテンカウント。
 漣の勝利となりました。

一回戦第9試合
No.7 Ω(東京農工大学ロボット研究会R.U.R) vs No.24 ガングリフォン(koba工房)

 反射材もまぶしいガングリフォンがリングに登場、試合開始寸前にくてっと倒れてしまったΩ。取り急ぎ電池交換での対処に入ります。
 ……あー、別の問題のようです。この試合は後でとなります。

一回戦第10試合
No.42 オカボット零(NKロボット研究会) vs No.45 ゾディアック(高等工科学校)

 続いては、これは面白い仕組み、胸板にLEDがついているオカボット。対するはゾディアック、KHR対決です。
 さて横向きに構えた両者、オカボットがゆっくりと近付いていく、ゾディアックも横歩きでリング中央に、両手首が逆についているっぽいのがなんだか気になります。仕掛けた、オカボットが中央で接敵、先に仕掛けたゾディアック、小競り合い、オカボットが倒れた、漫才みたいですね、と解説が飛んでおりますが。
 あっと、どうした。ゾディアックが動かない。電波が切れてしまったか、ここでゾディアックがタイムを申請。1-0になります。
 あ、大丈夫そうです。中央で両者をものすごく近づけて、再開です。
 背中を出してしまったゾディアック、ここに後ろから両腕突きで突っ込んでいくオカボット。体当たり気味に崩して2ダウン、これでオカボットの勝利となりました。

一回戦第11試合
No.38 バンボー・カスタム(バトル・バンブー) vs No.32 渦潮(波崎高校電気部)

 始まった瞬間に歓声、というか観客席から笑い声が飛んでおりますが、ともあれ試合開始。バンボーが素早い動きで牽制しつつ距離を詰めていく、接近しては距離を保つ動きを繰り返し、これは上手い、移動の隙を捕らえて渦潮が一撃、先にダウンを奪う、1-0。
 大きく距離を取って突撃を狙うバンボー、正面、横突き、下がって躱した、背後、しかし距離を取ったところに迎撃のパンチ、これはバンボーも凌いだ。前後に左右に、大きくLの字を描くように動き続けるバンボー、渦潮が構えて背後から、接近、カウンター、これはお互いに凌いだ。突っ込んだバンボーがスリップ。
 残り10秒、バンボー厳しい、接近、横突きを凌いだ、こkで時間切れ。1-0、ワンチャンスをものにして、渦潮の勝利となりました。

一回戦第12試合
No.54 AXIS3(電気通信大学ロボメカ工房HRU AXIS) vs No.22 零(神戸市立科学技術高校)

 さあ、いよいよ出てきました、Lightの強豪・神戸チームの零です。対するはアクシス3。
 サーフィンのようなポーズで突っ込んでいく零、リング脇ぎりぎりに構えていたアクシス、立て続けに2ダウンを奪われ、なにもさせてもらないままに轟沈。
 アクシスを下し、零の勝利となりました。

一回戦第13試合
No.53 かぶと(haruki) vs No.16 エムサ女王様 ~僕と雪の女王~(大同大学ロボット研究部)

 息子さん操縦の、なぐさんチームのダーウィンミニ・かぶとに対し、えー、どう表現すればいいんでしょう、まず片腕構造で、頭からなんかチョウチンアンコウというか馬にニンジンみたいな感じで、スポンジをぶらぶらとぶら下げた、そんな構造の機体のエムサ。足には掴み避けもついています。
 積極的に突っ込んでいくエムサ、突撃の方向が合ってなかった感じですが、うまいことかぶとを真正面に捕らえた、1ダウン。
 あれ、これはどうした。起き上がり動作を続けるかぶと、「モーション中止を!」と会場のしばさんのアドバイスで立ち上がった。
 しかし再開と同時に、エムサの続けざまの攻撃でくるくると二回ほどスピン、かぶとがダウン。
 2-0でエムサの勝利となりました。

一回戦第14試合
No.20 八咫烏(神戸市立科学技術高校) vs No.46 一平くん(川崎工科高校)

 この試合、ちょっと順延となります。

一回戦第15試合
No.1 あずさぶろう(バンブーソード) vs No.41 ヒスイ(東京電機大学ヒューマノイド研究部)

 さて、第14試合をいったん飛ばして、バンブーチームのあずさぶろうとヒスイの対決です。
 中央に寄せていくあずさぶろう、ヒスイがぶつかっていく、交錯から、肩に一撃、スピンしつつあずさぶろうが崩れた。1-0。
 左右に大きく機体を振りつつ接近するヒスイ、突撃、これはちょっと勢いが足りなかったか、スリップ。大きく距離を開き、接近したあずさぶろう、飛びかかるような攻撃で背後からダウンを奪う。1-1。レフェリーが分けて再開。
 左右に分かれて睨み合い、あずさぶろうが向きを細かく変える、ヒスイが渦を描いて走り、ぐるりと回って殺到する、これはスリップ。今度はあずさぶろうが回り込む。
 横突き、しかし投げで止めるような動きで、あずさぶろうが仕掛け倒した、両者スリップ、
 これは、最後は真横からまっしぐらに突っ込み、ヒスイが一撃。あずさぶろうを沈め、2-1。ヒスイの勝利となりました。

"一回戦第14試合
No.20 八咫烏(神戸市立科学技術高校) vs No.46 一平くん(川崎工科高校)"

 さて、先程飛ばされた試合です。ダーウィンミニの一平くんに対し、前後に機体を動かしつつ、接近する八咫烏。
 速攻でまず1ダウンを奪った後、慎重な中央での仕掛けから、30cmも貰った一平君が滑って飛んでいくほどの勢いで2ダウン。この試合は八咫烏の圧勝となりました。

一回戦第16試合
No.12 スーパーKARATEKA(チームKARATEKA) vs No.4 タイタイ(Be-Kreis)

 これは今大会では初めての組み合わせ、タイニーウェーブ同士の対決です。お子さんが操縦するカラテカが黄色のタイニーウェーブ、青い機体がタイタイ。
 両者リングを大きく使ってのぶつけ合いから、積極的に仕掛けたカラテカが先にダウンを奪う、1-0。
 がしがしとリングを強く踏みしめて、移動からパンチの動き、やや引いた、一気に突っ込んだカラテカ。タイタイの胸板に一撃し、2ダウン。
 2-0、カラテカの勝利となりました。

一回戦第17試合
No.18 Gloria(神戸市立科学技術高校) vs No.37 銀狐(チームACT)

 この試合もちょっと順延となります。

一回戦第18試合
No.10 TriCrows(大阪電気通信大学自由工房HRP) vs No.9 サクさん(QUHP)

 続いては、肩と腕とがX字型になった複雑な構造のトライクローズと、サクさんの対決。リング中央、横突きを繰り出すトライ、ちょっと足を取られているか、横向きいから突きの打ち合い、サクさんは肘から先が掴み構造になっており、これで掴んで引っかけて投げる構え。
 二回程腕を繰り出して、さあ横向きに、お互い相手を狙いたい間合いに、掴みに行く、サクさんが足をつかみかかるが、離してしまう。
 0-0のまま、残り1分、お互い腕を逃し、これは静かに入った、サクさんがトライの、鼻面と言うか胸板を掴んで、1-0に。
 再度の交錯、サクさんが、今度はクローズの腕先の枠を掴んで2ダウン、2-0。サクさんの勝利となりました。

一回戦第17試合
No.18 Gloria(神戸市立科学技術高校) vs No.37 銀狐(チームACT)

 さて、さっき順延となった第17試合です。ちょっと往年のハンマーヘッドを彷彿とさせる恰好のグロリアと…… あれ? これはどういうでしょう?
 えーと? さきほど試合をしていたのはサクさんではなく銀狐で、トライクローズと銀狐が試合をしてしまったわけですが、本当はトライクローズとサクさんが試合をしなくちゃいけなかったんだそうです。つまり掴みアームを持った機体、僕がサクさんだと思っていたのは銀狐だったそうです。

 さっきのレポートは間違ってますけど、そういうわけなので名前間違いもそのまま残しておきますね。

一回戦第18試合
No.10 TriCrows(大阪電気通信大学自由工房HRP) vs No.9 サクさん(QUHP)

 さて、改めて仕切り直し。メイドさん風外装のついたサクさんと、トライクローズの対決。
 トライクローズが横から接近し、掴みを放っていく、ちょっとスカートに引っかかった。リング脇ぎりぎりまで速攻で追い詰めていく、スリップになった。リング中央に構えるトライクローズ、これは、掴みにいった、胴体を掴みに行ったが、弾かれてスリップ。
 横から 突っ込む、交錯、離れた、下げたトライクローズ、あ、引き倒しの攻撃に捨て身技の判定が出ます。この勝負では以後、同じ技が使えない恰好に。
 慎重な攻めから、横突きでサクさんを弾き飛ばすトライクローズ。サクさんは転び直した後、復帰。しかしまだリング脇ぎりぎり。
 残り30秒、中央に一気に駆けていく。駆け寄りからの横突き、下からの攻撃、横突きの打ち合い、トライクリーズが跳ねるように横に移動していく、横から掴みに行く、
 ここで時間切れ。トライクローズ、改めて勝利を収めました。1-0。

一回戦第19試合
No.44 E-451(日本工業大学月曜班) vs No.23 黄金(神戸市立科学技術高校)

 この試合、E-451の棄権により黄金の勝利に。この大会、初の棄権となります。

一回戦第20試合
No.39 バンボー・ミニ(バトル・バンブー) vs No.33 千本桜(吉野高校ロボット同好会)

 続いての対決、バンボーチーム三機目の機体、今度はKHRではなく、緑色のカラーリングのダーウィンです。千本桜はノーマル構成のKHR3と言う雰囲気。
 さあ試合開始、バンボーが横向きに構え、仕掛けていく、ところどころが緑色に光っているのがかっこいい。大きく機体を下げ、しかし多い詰めていく千本桜、徐々に戦場がリング脇に移動していく、両者同時に両腕パンチを放つ。さあ、だんだんとリング脇に追い詰められる、戦場がコンパクトになってきた。横突きを繰り出す千本桜、突き上げ、バンボーが横に躱していき、背後に回り込もうとする、離れる、頭上をかすった、浴びせ蹴り、バンボーが待ち構えて浴びせ蹴り、しかしこれは空振りに。そこに真横から一発貰う、ダウンになった。千本桜がダウンを奪う、1-0。
 残り10秒、投げを打つバンボー、しかし外れた、投げの動作が戻ったところで、千本桜が何気なく一撃。2-0。
 この試合は千本桜の勝利となりました。

一回戦第17試合
No.18 Gloria(神戸市立科学技術高校) vs No.37 銀狐(チームACT)

 さあ、ここでグロリアと銀狐の対決です。
 両者、ダッシュで飛びだして途上で睨み合い、初動が非常に早い機体どうしの対決、腕を伸ばし組み付いていく銀狐、グロリアの腿を掴みに行く、崩したがスリップ、横突き、横突きを繰り出すグロリア、張り飛ばすような一撃、踏み込んでそして戻しての一連の攻撃が美しい、しかし攻撃の切れ目に銀狐が踏み込んだ。1-0。
 再開直後、何か言う間もなく激突、2-0に。銀狐、もう一勝して勝利となりました。

一回戦第21試合
No.2 Pixie(えまのん) vs No.19 ドラグーンs(神戸市立科学技術高校)

 えまのんさんが棄権ということでドラグーンの勝利です。ちなみにえのまんさんって言ってました。

一回戦第22試合
No.27 AP(AP) vs No.51 Hugo(神奈川大学 ロボットプロジェクト)

 続いては頭のない構造のKHR、ウーゴと、片腕構造のAPの対決です。
 中央に持っていくウーゴ、背後に回り込んだAPが突き上げの攻撃、これは外れた。スリップ、胴体をひねりつつ起き上がるAP。横突き、ウーゴの攻撃が繰り出されて、戻った隙に、APが腕を突っ込んで、これがダウンに、1-0。
 やや腕を下げている、前傾の恰好で突っ込んでいくAP、ウーゴの裏に回り込む、スリップになった。ゆっくりとした動きでのしのしと離れるウーゴ。
 背後から大きく回り込む、腰を攻撃を放つAP。離れた。ウーゴが立った状態から駆け込む、交錯ざま、背中に引っかけて、持ち上げて一撃、しかしこれはスリップに。
 残り10秒、慎重に距離を保つAP、近付いていく、最後にウーゴがワンパンチを放ったところで時間切れ。この試合はAPの勝利となりました。

一回戦第23試合
No.11 KHR 煌(HIRU) vs No.5 DARWIN-MINIミカヅキ(チームSMD)

 続いての試合は、これで「きらめ」と読みます、KHR煌と、しばさん操縦のダーウィンミニ、ミカヅキの対決。
 中央に持っていく両者、左右に機体を振りつつ、なかなか接敵しない。KHRが詰める、リング中央、超えていく、このミカヅキ、他のダーウィンミニに比べると目つき悪いですね。
 スリップになっているところに、KHRがのしのし詰める、まだファーストタッチも起きていない。離れて挑発するダーウィン、回り込んでいった、各間接が激しく光っています。
 蹴り、KHRが接近して、激しく蹴りを繰り出す、しかしこれはスリップに。残り30秒を切った、時間がない。蹴り、大きく駆けて離れたダーウィン、勢いがありすぎて、こてんとスリップ。
 復帰しかし、時間が無い。挑発しているうちに時間切れとなります。

 同点ということで、延長戦となります。通常は2分ですが、本日のLightは時間1分間の延長戦です。
 両者リング中央、密着した距離に配置され、延長戦開始です。
 離れたダーウィン、KHRの蹴りを躱す、一発貰った、浮いた。滑った、これはスリップだ。
 残り30秒、離れてスリップしたダーウィン。足踏みをしつつ、KHRが徐々に詰めていく。
 残り10秒。ミカヅキが腕を振って挑発しているが、ここ出時間切れ。最後に一回スリップを重ねたダーウィン。
 最後は審査員判定により、スリップ数判断でKHR煌の勝利となりました。

一回戦第24試合
No.40 優磨ロボ(チームドラゴン) vs No.17 Symphony(神戸市立科学技術高校)

 続いての登場は、ところどころの紫色が目立つKHR改造機・優磨ロボと、これまたユニークな構造のシンフォニーの対決。
 大きく横っ飛びのような動きで一気に接近するシンフォニーに、隙を伺って一気に突っ込み下からの攻撃、しかし優磨ロボがよく反応して躱していく。仕掛けも早いが戻りも早いシンフォニー、優磨ロボのカウンターの前に姿勢を戻していきます。これは入った、横向きに大きく突進したシンフォニー、そんままの勢いで優磨ロボを弾きと飛ばす。1-0。
 復帰にやや苦労したシンフォニーですが、なんとか自力で復帰。どすん、と大きく姿勢を沈めてからの横突きにかかるシンフォニー。攻撃のに、どん、と重い音がする。
 これはうまい、攻撃を放った瞬間に、優磨ロボ、姿勢をずらして背後に回り込み、パンチを大きく決めた、1-1。
 最後は試合終了寸前、残り10秒を切ったところで、再びシンフォニーの攻撃にカウンターを決めyr、優磨ロボが2ダウン、2-1で優磨ロボの逆転勝利となりました。

一回戦第25試合
No.43 ヴェルフェン(TDUヒューマノイド研究部) vs No.55 KHR-AS(電気通信大学ロボメカ工房HRU)

 続いての対決は、軽量級ヴェルフェンとKHRなKHRASの対決。ヴェルフェンが左右に機体を振りつつ、リング中央を先に占める、向きを変えて、一歩一歩、歩みを止める、中央にAS。ぶつかり合いになった、腕先を絡めつつの転倒、しかし両者スリップに。
 復帰、大きく回転するヴェルフェン、横向きに倒れた。起き上がる。待ち構える構えのKHR、胸板に一撃、両腕パンチ、さらに両腕パンチをカウンター気味に入れられ、ヴェルフェンがダウンを奪われる。1-0。
 再開、回り込むヴェルフェン、しかし動きが大きかったか背中を向けてしまう、離れるヴェルフェン、移動しつつ隙を伺うヴェルフェンに対し、待ち構え機会を伺う構えのKHR。最後は胸板の前にきたところで一撃、ヴェルフェンが2ダウンを失う。
 2-0でKHRの勝利となりました。

一回戦第26試合
No.21 GM05 Centauro(大同大学ロボット研究部 モリっち) vs No.47 プレリュード(大同大学ロボット研究部)

 第26試合目は大同大学同士の対決に。頭がロールケーキのほうがチェンタウロ、一方みかんのほうがプレリュードです。
 隙を伺う両者、同時に攻撃を放って、距離を置いた、離れた。錨のような腕先といい、かなり似た構成の機体、先にチェンタウロがダウンを奪った。1-0に。
 復帰からの二撃目、大きく下がってプレリュードが耐え凌ぐ、しかし復帰したところに駆け寄りざまの飛び込み一閃、プレリュードが飛ぶ。
 2-0、大同対決はチェンタウロの勝利となりました。

一回戦第27試合
No.15 ダイちゃん(はっぽん研究所) vs No.58 キャプテンDT(大阪産業大学ロボットプロジェクト)

 続いてはタイニーウェーブのダイちゃんと、これは素材が不思議な感じですが、木なんですかね、キャプテンDTの対決です。
 さあ開始、ダイちゃんが中央に持っていく、ひょこひょこという動きで接敵するDT、腕を振り上げたダイちゃんの攻勢の構えに、DTが胸板に一撃を飛ばし、1-0。
 再開、ダイちゃんが足を振り上げての攻撃、しかしこれは、交錯からのスリップになる。ぶつかりかいからのスリップ、足を振り上げるダイちゃん。
 あれ、どうした、大ちゃんが起き上がれない、腕がおかしいか、左肩の様子がなんだかおかしい。復帰できないか、そのままテンカウント。
 この試合、惜しいながらもキャプテンDTの勝利となりました。

 さて、最後はさきほど順延となった試合で、一回戦は最終となります。

一回戦第9試合
No.7 Ω(東京農工大学ロボット研究会R.U.R) vs No.24 ガングリフォン(koba工房)

 さあ、Ωとガングリフォン。大きさがかなり違う機体同士の対決です。
 のしのしと中央に持っていくΩ、ガングリフォンが中央から、大きく足を振り上げてのキック、時間差で倒れた感がありますが、1-0になった。
 「このサイズにキックは可哀想な気がしますが」と言われつつ、しかし倒れたΩが…… 起き上がれない。このままテンカウント、時間切れに。
 ガングリフォン、ワンキックで勝利を決め、ガングリフォンの勝利となりました。

「ダーウィンがかわいいですね」「そのせいでKHRが凶悪に見えますね」と皆さんのコメント。ライトの動きが非常によくなってきている、と言うお話でした。

 このあとは二回戦です。

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