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2015.02.06

【ロボットイベントレポート】ROBOT JAPAN 9TH観戦記【バンタム級一回戦~準決勝戦】

 さあフライ級はいったん終了し、今度はバンタム級。
 重量3kg以下クラス、大型機体同士の対決です!

一回戦第1試合
No.22 クロガネ(芝浦工業大学チームクロガネ) vs No.23 クロムキッド(くぱぱ)

 第一試合から、いきなりの強豪対決。クロムキッドが、そして芝浦工大チームのクロガネが登場です。
 やや腰を屈めた姿勢がデフォルトのクロムキッドが待ち構え、クロガネに対して、大きく爪を振り上げる攻撃を繰り出した。フェイントのように腕を途中で止めて繰り出す、クロガネが腕を横へと振り上げる、互いに間合いを測っている状態だが、両者ぶつかりあった、これはスリップになる。今度はどうだ、股間にクロムの腕が入ったように思えたが、両者崩れた。スリップ。
 まだ有効打が入っていない、クロガネの突き、クロムキッドが大きく滑って下がるが、これは崩れていない。背後から攻める、正面を向いての叩き合いから、一旦離れた、腕を繰り出すクロガネ。しかし打点が高い、クロムキッドの上を通り抜けてしまう。クロガネがスリップ、復帰、残り15秒。クロムの攻撃、足の外側に沿って削るようなアッパー、しかし倒れなかった。残り10秒、時間切れ! 延長戦となります。

 バッテリの交換に入るクロガネ、クロムキッドはしゃがんで待ち構えています。
 さあ、両者上がってきました。延長戦開始、やや遠めの距離。腕を振り上げつつ両者距離を測る。まだ近付かない、詰めた、これは! 接近に入った瞬間にクロムの膝裏を、クロガネの突きが捉えた!
 一瞬で姿勢を崩されたクロムキッドが仰向けに倒れ、クロガネの勝利となりました!

一回戦第2試合
No.24 (機体名不明)(大庭康平) vs No.25 シンプルファイター(zeno)

 この試合。大庭さんがリタイアされたとのことで、シンプルファイターの勝利となります。

一回戦第3試合
No.32 ピカチュウ(RND) vs No.33 エレクトロン(芝浦工業大学SRDCチームエレクトロン)

 さあ…… 続いて登場してきたのは、韓国チームのピカチュウです。その、思った以上にピカチュウですねこれは。対するは独特の素材感が光る、芝浦チームのエレクトロンです。
 逆関節で接近するエレクトロン、ピカチュウと近距離で打ち合いに、横向きに接近するピカチュウに対し、投げの構えに入るエレクトロン、パンチを繰り出して崩す、これで1ダウン。
 再開から、鋭い横突きを出しつつ近付くピカチュウ、エレクトロンが投げの構えに行った、しかしこれはスリップ、腕先を捉えに行くエレクトロン、腕先を崩されるがこれはスリップ。リング脇ぎりぎり、危ない位置、戻った、背後へ伸ばしパンチ、ピカチュウの突きが入っていない、近距離での打ち合いから、別れた。
 エレクトロンがスリップしますが、復帰、鞭のように腕をしならせ繰り出すエレクトロン、ピカチュウの腕を掴んで、同時に倒れた、これはスリップになる。
 再開、残り10秒。横向きの構えでピカチュウ詰める、これは、やりすごしたところに後頭部を襲い、2ダウンに。
 2-0、ここで時間切れ。エレクトロンの勝利となりました。

一回戦第4試合
No.15 ヒトカゲ(RND) vs No.16 竜鬼Ⅱ(AZM LAB)

 続いては、こちらも韓国チームのヒトカゲ。こちらもなんというかヒトカゲです。頭部とか再現度が高いです。そして対しては、輝く竜鬼Ⅱが登場。LEDも絶好調で光っております。安心メトリックな両腕の、ごつごつした武装も健在です。
 まず下がった竜鬼Ⅱ、やや距離を置いた、横から詰めるヒトカゲ、リング脇ぎりぎりに追い詰めた。これは両者倒れた、スリップ、なおもリング際、竜鬼Ⅱが危ない、戻した。横突きで牽制するヒトカゲ、位置を取る、かなりいい位置ですが、竜鬼Ⅱはさらにその腕を狙う構え、真横から接近す。、両腕を同時に繰り出す竜鬼Ⅱ、ヒトカゲと諸共にもつれる、顔面にパンチ、ヒトカゲのパンチが綺麗に竜鬼Ⅱに入った、これはダウンだ、1-0。
 大きく離れた竜鬼Ⅱ、両腕を前後に同時に突き出すパンチ、腕を振り回し打撃を繰り出す竜鬼Ⅱに対し、ヒトカゲが横突きを繰り出しつつ接近。竜鬼Ⅱの攻撃、LEDが残像を描いて流麗です。竜鬼Ⅱが掴んだ、掴んで崩したが、これは絡んでの転倒と言う判定でスリップ。スコアは変わらず1-0のまま。
 残り10秒、横向きに接近、後ろ投げを繰り出しかけt竜鬼Ⅱ、しかしここでスリップ! このまま時間切れ、この試合はヒトカゲの勝利となりました!

一回戦第5試合
No.17 ゴウライオー(koba) vs No.18 レグホーン(NAKAYAN)

 続いての勝負は、さあ関西の雄、アロハ雄鳥レグホーンがリングに登場だ! 対するのは四角い頭と四角いデザインが印象的なゴウライオー。
 試合開始、コケコケ言いつつ位置を取るレグホーン、一気に足下を狙っての打撃、ゴウライオーが吹っ飛ぶが、これはスリップとなった。
 中央で睨むレグホーン、大きく伸びた横攻撃、ゴウライオー耐えた、あっと、リング脇ぎりぎり、ゴウライオーが危険な位置でスリップ。レフェリーの手で戻す、再開、ゴウライオーが再びスリップ、レグホーンが追い詰めた位置ですが、ゴウライオー戻した。真横に大きく伸びる手羽スラッシュ。腰に入っているんですが、ゴウライオーが粘る、うまく倒れない。踏み込んでの大きな突き、これは綺麗に入った! スピンしながら崩れるゴウライオー、1-0。
 再開、大きな距離から、レグホーンが回り込む、背後、近い、踏み込む、これは外れたと思ったが、レグホーンの翼がゴウライオーをがしっと包み込む、そのまま真横に崩して、綺麗に決まった投げ! これで決着、レグホーンの勝利となりました。

一回戦第6試合
No.19 ゼニガメ(RND) vs No.20 Raptor(加藤純平)

 続いては、思った以上に…… あー、甲羅もあるんですね。これは細かいですな。可愛い顔に似合わない、巨大な掴み腕、爪を構えたゼニガメ、そして対するは、こちらもものすごく巨大な爪を備えたラプターです。
 開始、大きな爪を振り上げる両者、がちんがちんと威圧的な金属音が響きます。やや遠い距離、腕をコンパクトに振り上げるラプター、間合いを測る、引き落としを両者同時に繰り出す。やや離れた、掴んで引っ張る動きを繰り出すゼニガメですが、やや間合いが遠いか。これは、投げの構えを取ったところに、ラプターが胸板に一撃、これでダウンになる。1-0。
 近付く、背後から近付くラプター、背後、しかし攻撃の角度が僅かに噛み合わないい、そのまま離れるゼニガメ、再び中距離、近い、これはゼニガメの打撃ですが、お互い巻き込まれて倒れた。カウントは1-0のまま変わらない。
 あー、ゼニガメチームがタイムを申請。これでカウントは2-0に変わった。さあ、残り10秒からの再開です。
 再開と同時にカウントダウンが開始、掴み投げが伸びる、ラプターが離れた、ゼニガメが詰めた、突きに変わったゼニガメ、ラプターを倒した! これでダウンとなった、しかしすでに時間切れ。これはぎりぎりで延長かと一瞬思ったんですが、考えてみたタイムをを取っていたんですね。つまりカウントは2-1。
 ラプター、最後に逆襲を浴びましたが勝利となりました。

一回戦第7試合
No.21 ギルマン(千葉工業大学文化会総合工学研究会) vs No.22 クロガネ(芝浦工業大学チームクロガネ)

 ここからは勝者とシード選手の対決、ギルマンとクロガネの対決。
 ですが、最初の小競り合いでギルマン、胴体からバッテリが飛び出てしまう。バッテリが零れている状態のまま試合は続行となりますが、どちらもまだダウンを奪えていない。背後に倒れたギルマン、スリップから復帰、ぶつかりあいからクロガネが突き上げを決めた、ダウンを奪う。1-0。
 互いに腕先ぎりぎり、ぶつからない距離で打ち合いになる、ギルマンも突きが鋭い、クロガネの追撃、に遭ったが、よろけたところで素早く座ってダウンを回避する。スリップ、後ろに倒れるギルマン、大丈夫か、バランスを失ったか。
 最後は、やめ、の声と同時に、ギルマンが背後にスリップ、これで時間切れ。1-0でクロガネの勝利となりました。

一回戦第8試合
No.25 シンプルファイター(zeno) vs No.26 レアルタ改(東京電機大学ヒューマノイド研究部)

 続いては巨大ロボット対決! 先程のライト級よりもさらに大きいバンタム級シンプルファイターに対するのは、こちらもかなり背の高い機体、レアルタの対決です。短い腕といい逆関節の膝といい、なんともユニークな機体です。
 試合開始、ですが同時に、レアルタいきなり横に吹っ飛んでスリップ。再開から、長い胴体を縮めて攻撃を狙うレアルタですが、屈み鏡かけたところに足下を狙うシンプルファイタ-。ひっくり返るレアルタ、1ダウンに。
 胴体に前向きに曲がる構造があり、なんというか猫背になるように屈み込むレアルタですが、屈んだところでアランスを崩してしまう。小競り合い、上から狙うレアルタですが、交錯でスリップしてしまう。再び猫背に屈み込むレアルタ、進む、しかしスリップ、スリップして転倒している最中のレアルタに対し、足裏に仕掛けるシンプルファイター、しかしこれはスリップだ。
 再開直後、シンプルファイターが一気に仕掛けてひっくり返す、2-0。
 残り1秒、スリップ、押し込んだ恰好のレアルタ、しかし崩しきれなかった、ラスト、再度レアルタが仕掛けに入りますが、最後は絡んでスリップしたところで時間切れ。両者脱力したところで終了となりました。
 敗れはしましたが、これは野心作。ユニークな構造のレアルタでありました。

一回戦第9試合
No.27 gargoil kid(吉田ファミリア) vs No.28 桔梗(千葉工業大学文化会総合工学研究会)

 続いてはこちらも強豪、ガーゴイルと桔梗の対決。
 開始、かなり伸ばしたところでぶつかった恰好ですが、両者スリップ。ガーゴイルの打撃がかするが、これもスリップに。こえはどうだ、のしかかるような恰好で、桔梗がガーゴイルを捉える。諸共に倒れるが、これは有効。ガーゴイルのダウンとなった。1-0。
 しかし桔梗はどうした、復帰できるか、起き上がれるか、復帰した。
 再開、左右に分かれ大きな距離から、徐々に詰めていく、足首辺りを狙いながら一気に詰めるガーゴイル、やや遠い、両腕パンチを繰りだす桔梗、しかしスリップになった。
 再開、これは、うまいところに入った。腕先を仕掛けてひっくり返し、1-1に変わる、下がるガーゴイル、隙を狙う、腕先を掴めなかった、これは打ち合いになった、倒れた桔梗だが、しかしこれはスリップだ。ガーゴイル、完全に腕先を狙った構え、横突き、ガーゴイルの突きが股間に入り桔梗を持ち上げるが、これはスリップになった。
 ここで時間切れ! 1-1のまま、延長戦に入ります。

 吉田さんが控え室までバッテリを取りに行きます。桔梗はネジを締め直して試合に備える構え。
 さあ延長開始、両者横向きに構えた。ガーゴイルが待ち構える、旋回しながら探る桔梗、まだ遠い、まだ仕掛けない、ガーゴイルが寄った、先に腕を繰り出した。やや離れる。足首、まだ浅い。睨み合い、あ、スリップ。ガーゴイル、桔梗に仕掛ける寸前にスリップした。
 復帰から再び睨み合い、下からの突き、ガーゴイルがスリップ。残り30秒、ちょっと間合いが遠くなった、近くなった、近付いていけない両者、応酬のあといったん離れる。ここで時間切れに。
 サドンデスでも決着がついていないわけですが、この場合はどうなるんでしょう。あ、再度延長戦です。再延長戦のようです。

 今度は桔梗がバッテリを交換。ガーゴイルと吉田さんが待ち構えます。
 開始、両者遠い間合いで立ち位置を慎重に取る、数歩近付いて様子を見て、再び距離を取り直す構え、ガーゴイルが詰める、詰めていった、腕を伸ばしていく、両腕突き、躱した、これは倒れたが、ガーゴイルがスリップ。
 再開、睨み合い、近い、これは、胸板を狙いにいった桔梗、スリップ、再び近付く、かすった、胸板への一撃、これはかすった! おー! 桔梗が攻撃を繰り出しかけたところを、脇に腕先を突っ込むような恰好でガーゴイルが僅かに持ち上げた、そのまま、落とした!
 長い長い試合もこれで決着、ガーゴイルの勝利となりました。

一回戦第10試合
No.29 流血仮面(ミステルタマオ総統) vs No.30 ガルー(くまま)

 さあ、やってきました。どこでも人気者、覆面ロボット・流血仮面が登場、対するはさあいよいよ登場、強豪中の強豪ガルーが対決です。
 ああ開始、まずは流血仮面が、いきなり腰を振っています、ガルーが仕掛ける、スリップになる。流血仮面が起き上がった。膝にキックが入る、ローキック、地味にローキック。しかしガルーの打撃が一発、流血仮面をひっくり返す、1-0。
 自分のキックの勢いで崩れる流血仮面、ガルーともみあいになって倒れる、これはスリップだ。足を伸ばしてのキックに、ガルー、近距離の攻撃でダウンを奪う、2-0。
 震えながら起き上がろうとする流血仮面、タマオ総統のコールで、観客席から拍手を要求しつつ、復帰する。あれ、なんか目を離している隙、ガルーが背後に倒れている。ここに流血仮面が、肘を振り上げ、エルボーを仕掛けた!

 「はい流血仮面、反則負けです!」と柴田レフェリー。

 ダウンした相手に対しての攻撃はルール違反、と言う事で、そりゃそうか。そうですね。そういうわけで流血仮面の反則負け。なおも食い下がる総統に対し、「時間切れで2ダウンしてるので、どっちみち負けです」と柴田さんダメ押し。
 そんなわけで流血仮面がいろいろ自滅気味に敗北し、ガルーの勝利となりました。

一回戦第11試合
No.31 モノリス(芝浦工業大学SRDCチームモノリス) vs No.33 エレクトロン(芝浦工業大学SRDCチームエレクトロン)

 さあ、一回戦最後の勝負は、モノリスvsエレクトロン。芝浦工大チーム同士の対決です。同門勝負でさすがにハチマキ団長も気合をかけられません。静かに見守ります。
 開始、と同時の交錯で、エレクトロンがダウンを失う。1-0。やや遠い距離からモノリスが距離を詰めていく、エレクトロン離れていく。回り込もうとするエレクトロン、これはどうなった、エレクトロンの攻撃に、モノリスが腕を取られるが、スリップ。復帰中にリングから転がり出てしまうが、団長が素早く受け止めた。
 そしてこれは、モノリスの腕をがっちりホールドしたエレクトロン、そのまま腕ひしぎのような恰好で引き倒しますが、モノリスが上にのしかかった恰好、これはスリップになった。
 再開、エレクトロンが離れ近付き距離を伺う遭う、モノリスは片腕を軽く横に突き出した恰好で機会を伺う、これは、交錯ざまにモノリスの腕が引っかけてエレクトロンをひっくり返す、これで2ダウン。
 しかし倒したモノリスが復帰できない、大丈夫でしょうか。タイムを申請した。優勢のモノリスがタイムを申請し、これで2-1に変わる。
 腕関節の調整だったようです。再開、しかし残り時間5秒、カウントダウン、持ち上げかけたモノリスですが、エレクトロンが踏ん張ったところで時間切れ、ここで試合終了。
 エレクトロンを下し、モノリスの勝利となりました。

 ここでいったん休憩が入ります。
 25分ほど休憩のあと、準々決勝から再開です。

 というわけで、つごうこの間30分の休憩が。
 ここから準々決勝を4試合、準決勝2試合が続けて行われます。

二回戦第1試合
No.15 ヒトカゲ(RND) vs No.18 レグホーン(NAKAYAN)

 続いては準々決勝第一試合、ヒトカゲとレグホーンの対決から開始です。「著作権とかいろんなことがありますからね」と言われつつ。ヒトカゲリングに登場。
 さあ開始、まずは真横を向くヒトカゲ、レグホーン下がって構えた。待ち構えたところにヒトカゲが突っ込む、狙い澄ましての迎撃、レグホーンがダウンを奪う、1-0。
 再開、遠い距離から間合いを計るヒトカゲ、しかし近付いてきたところにレグホーンが一撃を飛ばす、飛びかかるように押し崩し、これで2ダウン! 2-0。
 ヒトカゲ、無線トラブルのようです、これはタイムに…… は、ならないみたいですね。
 いろいろありましたが無線の調整のあと、再開。レグホーンが今度は素早く攻めていく、距離を図って後ろに回る、ヒトカゲの横への攻撃、これはちょっと遠い、腕先を延ばす攻撃、掴みに行ったレグホーン、これは掴めなかった、背後からの攻撃を躱して、レグホーン、腕先を伸ばして構える、これは、移動中に一撃を貰った、背中を向けたところに反撃を貰い、1ダウン!
 2-1、終盤。レグホーンが猛攻を仕掛けていく。手羽を突き出しての連打、最後に伸ばした攻撃が膝に突き刺さる。これで3ダウン、時間ぎりぎり、3-1でレグホーンの勝利となりました。

二回戦第2試合
No.20 Raptor(加藤純平) vs No.22 クロガネ(芝浦工業大学チームクロガネ)

 さあ、続いての勝負はラプターとクロガネの勝負です。ちょっと準備に手間取っていたラプターも立ちあがった。さあ、開始です。
 横を向いたクロガネ、睨み合いになっている。距離の睨み合い、腕を伸ばし、クロガネ、ラプターは近付きながら、掴み投げを繰り出していく構え。
 登坂さんの解説によれば、ラプターは自動攻撃を繰り出しているようです。睨み合いから、距離を詰めるクロガネ、ラプターが近付いて突きを繰り出す、近い、クロガネの正面突きだが、ラプターが崩れない。
 0-0のまま残り30秒、まだ睨み合い、角度を変えた、一歩入る、一歩下がる。クロガネが牽制を繰り出す、ラプターが足首を掴みに逆襲していく、まだお互いに少しだけ遠いか、ここで時間切れ、0-0のまま延長戦となります。

 延長開始、正面でぶつかる、ハサミを伸ばすラプター、掴み損なった。両側に分かれる、やや遠い距離から腕を伸ばすラプター、ラプターが爪を伸ばすが空転する、クロガネが突っ込んで一撃、ラプター下がって躱す、かなり遠いところから詰め寄った。ラプターが掴みに仕掛けたが、これはスリップ。
 これは、睨み合いから、クロガネの伸ばした腕先をラプターが搦めて転倒したが、これはスリップになった。
 遠い、ラプターが腕を振り上げつつ近付いていく、やや浅かった、掴みきれない。ここで再び時間切れ。0-0のまま、再延長となります。

 さあ、ここで決まらなければ判定になる延長戦。
 開始、交錯から、爪先をかすめたクロガネが大きく下がって転倒する、しかしこれはスリップになった、
 再開直後、再び攻めていったラプター、攻撃を掠めたところで、クロガネが離脱しつつ倒れる! これはダウン、ダウンと判定されて。再延長まで持ち込んだ試合、これで終了となりました。ラプターの勝利です。

二回戦第3試合
No.25 シンプルファイター(zeno) vs No.27 gargoil kid(吉田ファミリア)

 さあ、続いては剛強対決。シンプルファイターとガーゴイルキッドの対決です。
 開始! 横向きに構えを変え、シンプルファイターがじわりと寄っていく。ガーゴイルが下がった、一気に伸びるシンプルファイター攻撃、これは伸びた、大きな距離から一気に仕掛けるシンプルファイター、距離的には届いているが、ガーゴイルが絶妙に凌いでいる。伸びる打撃を躱して、一旦仕切り直し。
 しかし再開から、やや遠いところからシンプルファイアーが仕掛け、これが綺麗につま先に入った、これで1ダウン。1-0。
 再開、遠い距離で掴み、シンプルファイターに対し仕掛けるガーゴイル。脚をめくられて滑り倒れる、これで2ダウン。
 再開からの睨み合い、腕を伸ばしガーゴイル掴みを繰り出す、シンプルファイターの横突きを押さえる。腕同士がぶつかっているところに、シンプルファイターが近付きながらの連打、一発でひっくり返して3ダウン。
 3-0、シンプルファイターの勝利となりました。

二回戦第4試合
No.30 ガルー(くまま) vs No.31 モノリス(芝浦工業大学SRDCチームモノリス)

 続いてはガルーの登場、相性のよくない芝浦工大チームとどう戦うか。さあ開始、真横に構えた両者、大きく、ぶん、と仕掛けるガルー。これは下がった。遠い距離に変わり、踏み込んでの突きを繰り出すモノリス。ガルーが離れたところでスリップ。逆に廻った、近い距離から腕先のぶつけ合いになる、これは凌いだが、しかしモノリスがスリップしている。ここで、どうした、モノリスがタイムを申請。1-0になった。
 どこが壊れてしまったんでしょうか、部品を取りに行ってしまったようです。モノリスチーム、どこが壊れてしまったんでしょうか。間に合うんでしょうか、ガルーは待機していましたが、すでに準備が出来ています。
 さあ整備完了、残り1分10秒から試合再開です。横歩きで近付く両者、やや遠い、これはどうだ、スリップになった。モノリスの突き上げた腕先を捉えて崩すが、これはスリップに。
 モノリス復帰できないが、どうした、もうタイムは取れない。起き上がれないか。あ-、復帰できないようだ。棄権を申請し、これで試合終了。
 ガルーの勝利となりました。

 さて、引き続いて準決勝戦です。

準決勝第1試合
No.18 レグホーン(NAKAYAN) vs No.20 Raptor(加藤純平)

 さきほど延長戦を戦い抜いた、ラプターとレグホーンの対決。腕先ががちがち言っております。
 開始、やや下がったレグホーン、お互い睨み合いにあった、レグホーンの突きで転がるがこれはスリップになった。離れた場所から、両者同士に攻撃に、腕先と手羽がぶつかりあうが、お互いに攻撃を攻撃で打ち消している恰好。交錯、同時攻撃から両者がともに倒れる、これはスリップ、
 再開から、これは、腕を伸ばしたレグホーンに、持ち上げて崩した恰好か、これはダウンになった。再開直後、接近を仕掛けたラプターに対して背後からの一撃、レグホーンがラプターを転がし1-1に。
 さらに再開から、回り込んだレグホーンが後ろから脚を掴んで崩す、これで2ダウン。2-1。
 速攻になった、早い、再開直後の速攻、ラプターの足下を襲い3ダウン、均衡を一気に破っての、レグホーンの勝利となりました。

準決勝第2試合
No.25 シンプルファイター(zeno) vs No.30 ガルー(くまま)

 さあ準決勝最後の試合は、シンプルファイターとガルーの対決です。
 開始、慎重に距離を詰め合う両者、ファーストタッチでをぐうっと伸ばしたシンプルファイター、ガルーの腿の辺りを狙って、開始と同時にひっくり返す、1-0。
 再開、睨み合いから、一気に攻めるシンプルファイター、これはスリップになる。金属の引き攣れる異様な音とともに立ち上がり、再開。徐々に詰めるシンプルファイターが仕掛ける、ガルーが崩れ、これで2ダウン。2-0。
 再開、睨み合い、ガルーが腕を出しつつ近付いていく、膝裏下にひゅっと攻撃を伸ばした、これで2-1。
 再開、やや遠い距離から、仕掛けたシンプルファイター、伸びた腕先が、ガルーの足先、と言うかほぼ足裏に引っかかる。これで3-。
 、大きく伸びる攻撃でリングを制圧した、シンプルファイターの勝利となりました。

 これでバトルはいったん終了。
 続いてはダンス競技です。

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