未成液晶。(☆)
リンク: 貴方の趣味の空間に高精細な映像生活を! | Maker Faire Tokyo 2015 | Make: Japan.
もうずいぶん前の話のような気がしますが、って二週間も経ってますから充分ずいぶん前なんですが。
make faireの会場で、珍しくも衝動買いした、と言うか、同行していたいしかわさんに横殴りセールストーク(※)衝動買いさせたら、結果として自爆して買ってしまったものがありました。
これがなんと、小型液晶ディスプレイ。タブレット用のIGZO液晶モジュール、の部品です。
売り文句はRasberry Pi用の液晶モジュール、と言う事になっていますが、映像入力端子は(フルサイズの)HDMIで、電源はMicroUSBから取ることができる、とあって、接続に関しては別にハードウェアに依存していない、と言うのが魅力の一品。なにしろ、単につなげるだけでPS4だってなんだって映せてしまうのです。
解像度は昔PCのディスプレイによくあった16:10のWUXGA、ドット数で言えば1920x1200。所謂フルHDMIよりもさらに縦解像度が出る細かさです。もともとがタブレット、もしくは大振りのスマホ用の部品らしく、7インチサイズ。
さて、絶対これは良いものだ! 買って後悔しよう買わずに後悔するより! と、その場の勢いで買ってきたのはいいものの。これ、あくまで組み込み用の部品なので、剥き出しの液晶ディスプレイと、剥き出しのフラットケーブルで接続された剥き出しの基板と言う、ネイキッド2ピース構成なんですよね。
展示会の会場では、これを市販のフォトフレームにうまいこと組み込んで展示していた…… なにしろ液晶モジュール部の厚みは、それこそ写真一枚くらいの厚さしかない…… のですが。はて、どんなフォトフレームに組み込めばぴったり使いやすくなるのやら。と。
実用化に備え、目下のところ、そこのところで物色を続けている毎日です。なにしろフレキシブルケーブルのところに負担がかかったら一発で突然の死なので、そこが最低限、稼働しないし覆いがつくようにならないと、と。
据え置きで使うのか、持ち運ぶのかはまだ決まっていませんが、小型高精細の液晶はあってうれしいものでして。サブディスプレイは買おうかどうしようかと長年悩みつつ、性能やら品質やらに不満を抱いていたところだったので。この解像度にこの取り回しなら、きちんと動かせれば有難い、と言うところ。
まだもうちょっと、くふうを考えつつ。身の程知らずに部品なんか買ってきてしまった、とかにならないよう、きちんと使い方を考えたいと思います-。
というわけで、部品を前に首をひねるお話でありました。
※横殴りセールストーク …… 出先で商品説明が気に入りすぎた時に、ついうっかり売る側の立場みたいなトークをその場ではじめてしまうこと。たいていは自家中毒を起こして、自分も買う(あるいは自分が買った後この状態に陥る)。
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