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2015.08.09

八丈行状覚書:南東編(☆)

P1100079

・八丈島旅行、二日目。
・七時半に起床して、いろいろ自弁で朝ご飯。

・今日の午前は、予約してあった体験ダイビング。インストラクターの先制と、アシスタントについてくださった宿のお兄さんと一緒にまずはガイダンス。
・水中では呼吸を止めないこと、耳抜きを忘れないこと、苦しくなったら息を「吐く」ことを忘れないことなどなど、注意点さまざまの指導を受けたあと。車に乗って一同移動を開始します。
・最初は島の南西側にある、八重根側のダイビングスポットを目指しますが、おりから近付いている台風で海は荒れ気味。あちこち移動しながら場所を探し、最終的には反対側にある島の北東側、底土港の海水浴場で体験ダイビングにトライすることに。

・体験ダイビングとはいっても、道具はすべて本式で、僕らは触るのも見るのも初めてです。ウェットスーツにフィン、ゴーグルと、さまざまな道具について。説明を受けたり装備したり。ウェットスーツは思った以上に窮屈で、フィット感というかかなり拘束感がある感じ。そして材質もあるんですけど、着るとなかなか気分よく浮きます。本式にダイビングする前に、ちょっと泳いでみましたが。海で泳ぐのもそもそも泳ぐのもひさしぶりでしたけども、ずいぶんとご機嫌です。
・ダイビングは二組に分かれて、紅崎さんと烏羽さんが先の組。先組の二人が指導を受けつつトライしているあいだ、自分はウェットスーツ姿で二人を見物したり、磯をうろうろしてカニとか探してみたり。
・ダイビングできるところが限られているせいか、学生さんとか他のグループが同じ場所でダイビングに入ってたりしましたが、やはり足下が危ないせいか、滑って怪我していた人がいたり。
・ダイビングしている四人の姿はまったく見えません。ときどき空気がごぼごぼ言っているのが水面から見えるくらい。そうこうしているうちに四人が戻ってきました。というわけで、交代。
・タンクを背負って呼吸を訓練して、自分も挑戦。あっというまの体験でした……。水はそれほど透明ではなかったですけども。慣れてくれば楽しいもので。水中で呼吸して、水中を散歩できるさまは、ほんとに楽しかったものですよ。具体的にはまた行きたいくらい。

・ややドライブして浜の様子を見たあと帰宅、インストラクターさんと宿で分かれる。
・宿で荷物を降ろし、昼食を求めて彷徨う。教えて貰った一休庵は満員で入れず、お昼どころを求めて彷徨うことに。
・キッチン浜源で、昼食。ピザハンバーグ定食がおいしかった……。

・お昼を満喫したあと、買い物を済ませて宿へ。
・しろきさんと合流して、今度は温泉を求めて再び移動開始。八丈島に温泉は数ありますが、東の端の住吉地区へ車でゴー。
・八丈島一周道路を、半時計回りに移動。大賀郷から樫立へ、すごいかっこいい橋を登って大坂トンネルを渡り、山道の峠を登り降り、中之郷を経て、途中、googleマップに従ったらカリオストロ並に急斜面を登って降りちゃったりしましたが、末吉へ。

・ちょっとだけ灯台が見えるみはらしの湯は、建物の綺麗な温泉でした。
・嵐せまる太平洋の様子を、中之郷の半島とあわせて見つつ、のんびりと温泉を楽しみ。途中、風呂にトンボが飛び込んできたりしてびびりましたが、風呂を楽しんで帰路に。

・帰り。気になって立ち寄った黄八丈工房のめゆ工房が非常におもしろいところでした。黄八丈を織っている現場を見ながら、展示されている黄八丈製品を見られて買える、と言う感じなんですが、スライドを見せつつ説明してくれたご主人(たぶん)が名調子で、非常に面白かったです。まさか黄八丈の話を聞いてて、八郎為朝はともかく徐福まで出て来るとは思ってませんでした。
・黄八丈の製法は西方伝来で、南の海のシルクロード経由で伝播しており、中国皇帝の衣装と同じ素材で染色されているらしいのですよ。
・すっかり感心してお土産を買い求めた後みたび宿へ帰還。

・晩ご飯は宿の近くの予約してあったお店へ。昨日はビールと日本酒と島寿司でしたが、今日は島焼酎とあしたば料理メイン。あしたばの天ぷらとかあしたばの佃煮とか、もちろん取れたてお魚とか。たいへんおいしゅうございました。

・そのあとは宿でのんびり。
・のんびりしながら、この文章を書いております。

・明日は三日目。天候が不安な後半戦でございます。

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