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2015.08.22

見上げてごらん、ギネスがあるよ(☆☆)

リンク: 渋谷 表参道 cafe&bar noi(カフェ&バーノイ) - 本格樽詰ギネスと薬草酒・ハーブリキュールのcafe&bar(カフェバー) -.

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 これがうわさの天空サージング。
 土曜日はbar noiさんのイベント、シャムロックを描く会に参加。新装備である天空サージングのお披露目を見てまいりました。

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 ちなみにこれは、フードメニューで頼んだ角煮。ライムのピクルスが上に乗ってておいしいのです。

 そもそもなんで、ビールを頭上に並べてるのか? というところは、ちょっと説明がいるかもしれませんが、ギネスには注いだあと、サージングと言う工程が必要となります。工程、というか待つだけなんですが、注いだときにできた泡がおちついて、綺麗な真っ黒になるまで、おおよそ2分ほど時間が必要なんですね。
 「待つ人にはいいことがある」とは、このことを逆手に取ったギネスの宣伝文句。「完璧な1パイントを注ぐのには119.53秒を要する」と言うのもあります。待って下さい、ではなく、待つ人にはいいことがあるよ、と。小粋ですよね。

 なので、ギネスを注ぐときは、まず一回大きく注いで、そのあと泡が落ち着くのをちょっと待って。そのあとに仕上げとして、残りぶんと、そして泡を上にのせて完成となります。ちなみにこのとき、泡にサーバで三つ葉のクローバーの模様を描くのがバーテンさんの小粋なお約束。

 ちなみになんで三つ葉のクローバーなのかと言うと、このクローバーはアイルランドの国の花で、アイルランドの守護聖人・聖パトリックにちなむものだから。そしてもちろん、ギネスビールはアイルランドの名物です。
 春の祝日である聖パトリックデーに、緑色のものを身に付けて街に繰り出す光景は、日本でもまだおなじみとは言えませんが、ちょっとずつ広まりつつあります。

 そしてそして、この三つ葉のクローバーとさっきから言っているのが、正式にはシャムロックというわけで、そのシャムロックを描かせてくれるバーテンさん体験イベントができるのが、シャムロックを描く会、というわけなんですね。よし戻ってきた。

 そんなわけで、三人で行ってチャレンジしたものの、あんまりうまくはいかず。ウィンドウズのマークみたいなのや紅葉みたいなのをこしらえながら、ギネスをいただいてきましたって次第でした。
 来週にもお店では(シャムロックを描けるのではないですが)イベントがありますし、ギネスに興味のありますかたは是非に。

 ちなみのついでに、「ギネス」と言えばギネスブックを思い出す人のほうが多いかと思いますが、あのギネスブックもギネスが発祥。
 宣伝の一環として、「パブで話題になりそうな話をまとめた本、たとえば古今の世界一を集めた本を作ったら、おもしろいんじゃないか?」というのが、発祥だったんだそう。

 このあたりのいろいろをまとめた(そしてそれ以上の)おもしろい本もありまして。

ギネスの哲学――地域を愛し、世界から愛される企業の250年

 そんなわけで、ギネスをまた飲んできました、と言うお話でありました。ビールおいしい。

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グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

 ンまでで切っちゃダメ。
 バーテンダーさんってお呼びするのが礼儀ですよ。

投稿: サンドマン | 2015.08.23 23:19

>サンドマンさん

 わあすいません、以後気をつけます……。

 よく知らなかったので、言葉の由来をちょっとwiki引いて納得しました。日本バーテンダー協会ってのもあるんですな。
 

投稿: sn@散財 | 2015.08.23 23:38

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