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2015.10.04

【ロボットイベントレポート】第11回ROBO-ONE Light観戦記【二回戦】

 続けてそのまま、二回戦16試合です。

二回戦第1試合
No.238 Prelude(神戸市立科学技術高校) vs No.288 イレイザー(東京電機大学ヒューマノイド研究部)

 開始と同時に両者ちゅ言おう、ぶつかった、これはスリップ。素早い、駆け寄りざま一発、足を跳ね上げた、プレリュードがひっくり返す。これで1-0。
 打ち合いから弾く、今度はイレイザーがダウンを奪った、これで1-1に。
 いったん離れたプレリュード、イレイザーが中央で跳ね回る、持ち上げた恰好だが、これは有効にならなかった。
 続行、徐々に駆け寄るプレリュード、何気なく腕を振り上げ、崩す、これで2-0に。なにかがプレリュードから落っこちた。
 やや遠いところから駆け寄っていくプレリュード、これはイレイザーが早かった、カウンターで弾き戻し、これで2-2に。イーブン。
 残り10秒を切ったところで、イレイザーが攻めた、相手の腕先を捕らえて弾き、これでダウン!
 3-2、イレイザーの勝利となりました!

二回戦第2試合
No.147 ヒスイ(東京電機大学ヒューマノイド研究部) vs No.351 T・F・M(大同大学ロボット研究部)

 さあ、シード選手がここから登場。大同大のTFM、こちらもだいぶ小型ですが、ヒスイとはかなり横幅の違う機体です。
 開始、と同時にスリップしてしまうTFM。ヒスイが中央で様子を伺う、TFM、安定が悪いか、ちょっと足がふらふらしている。モーションそのものは似ている感じの両者。TFMにイエローが出る。
 近い距離、ヒスイが離れたやや距離を稼いで、ヒスイが駆け寄った、これは、カウンターを取った。ヒスイの駆け寄りざまにTFMがカウンターを入れ、これで1-0に。
 再開、腕を上げたまま歩いて行くTFM。近い距離、仕掛けた、これはどうだ、ヒスイが足を引っかけて持ち上げたが、これは有効にならなかった。直後にTFMが攻撃を入れた、これは2-0に。
 最後、時間切れぎりぎりでヒスイが開脚蹴り、のしかかる、交錯したものの、ここで時間切れ。
 2-0、ヒスイを下し、TFMの勝利となりました。

二回戦第3試合
No.383 リトル・プニ(大阪産業大学文化会テクノフリーク部) vs No.361 ほぼそのまんま(チームそのまんま?)

 さて半月のようなボディを持つプニと、ほぼそのまんまの対決。ほぼそのまんまはG-Robotsのようですね。プニに歩行後攻撃のことでイエローが。
 近い、と言うか、静かな打ち合い。そのまんまがスリップしたところで、プニに歩行の注意が出る。
 両者スリップ、復帰して再開。背中に回り込んだプニ、そのまんまが離れる、が、その場でスリップしてしまう。起き上がりはさすがに軽快です。
 近い距離での復帰、離れて再開、両者絡んでしまう。スリップ。起き上がれるか、あ、そのまんま、肩がずれてしまったようだ、腕が変な角度に。踏ん張れない、腕を回しつつ復帰を試みるが、起き上がれなかった。
 これでTKO、リトル・プニの勝利となりました。

二回戦第4試合
No.77 八咫烏(神戸市立科学技術高校) vs No.80 SIEG・BURST(神戸市立科学技術高校)

 さあ、二回戦での同門対決。八咫烏とシード選手・シージバーストの対決となります。
 開始、まずは両者中央に、これは面白い動きだ、シージ、腕を下へと構えた恰好で滑り込み、そこから一気に跳ね上げて離れる、と言う面白い攻め口。両者同時に攻撃、ひっくりかえった、八咫烏が復帰する。
さあ、リング脇まで下がった八咫烏、同時の打ち込み、シージが下がる、フェンシングのような打ち合いです。一撃離脱を繰り出す両者、中央での睨みあい、近い、打ち上げ、これは、シージが崩された、1-0に。
 シージが攻め込んでいく、これは、体を投げ出すような恰好で崩す、1-1に。
 再開。近い、かなり近付いている、沈み込んで打ち込むシージ、打った、打ったままの恰好から駆け離れた。同時に押し込んでの打ち合いから、ここで時間切れに。
 1-1、そのまま延長戦となります。

 さあ延長戦です。
 開始、中央、八咫烏が攻めていく、下がったシージが受け流そうとするが、直後に倒れた。これで延長、開始と同時に決着。八咫烏の勝利となりました。

二回戦第5試合
No.59 KHR 煌(HIRU) vs No.377 桃 太郎(大阪産業大学文化会テクノフリーク部)

 続いてはKHRと桃太郎の対決です。
 開始、桃太郎が突っ込んでいく、スリップに。桃太郎、今度は慎重に伺いつつ、横突き、巻き込まれたKHRが回転しつつ倒れるが、これはスリップに。
 大きく下がったところから、横突きで突っ込んでいく桃太郎。前後に機体を走らせつつ距離を伺う。伸ばした突きが引っかかって倒すが、これはスリップ。
 再開、桃太郎が慎重な構えになった。やや下がる、KHRに回り込んで、これは仕掛けた、ダウンになった。ゆっくりした攻撃で桃太郎がダウンを奪う。1-0。

 再開、今度は入った。KHRがキックで体を持ち上げたところに一撃入れて、これでダウンを奪う。2-0。
 再開、のしのしと歩くKHR煌、キックに行ったが、直後に桃太郎に狙われ、これで3ダウン。
 桃太郎、3ダウンを立て続けに奪っての勝利となりました。

二回戦第6試合
No.333 STANDING麦茶(青山学院大学ロボコンプロジェクト) vs No.371 あ~すろう・ろう(大阪電気通信大学自由工房HRP)

 さあ、素早く駆け寄ったあーすろうに対し、背中を向けた麦茶。のんびりと歩く麦茶に対し、一気に寄ったあーすろうが仕掛ける、これで1ダウン。
 背中を向けたままの麦茶に対し、あーすろう再び接近して行く、これは、大きく駆け寄った麦茶に対し、あーすろうが垂直に持ち上げる投げ、これは有効にならず。捨て身技ということになり、さらにあーすろうにイエローが出る。
 あれ、どうした、立ち上がれない、無線が切れてしまったか、復帰できない。
 レフェリーのカウント、テンカウントが終了している、ここで時間切れ。1-0からのTKOとなり、麦茶の勝利となりました。

二回戦第7試合
No.368 すかいはい・はい(大工大 ロボットプロジェクト) vs No.289 スプラウト(東京電機大学ヒューマノイド研究部)

 続いての勝負は、先程不戦勝のすかいはいはい。対するは、片腕が赤いカラーリングのスプラウトです。
 さあ開始、仕掛けていくスプラウトに対し、飛びかかるような攻撃を繰り出した、すかいはいはいがダウンを奪う。1-0。すかいはいはい、こちらは片腕構造の機体ですね。復帰から素早く捕らえ、すかいはいが一撃、これで2ダウン。2-0。
 再開、これはなにか部品が落ちたようだ。すかいはいがダウンを失い、2-1になった。
 睨み合い、スプラウトが駆け寄り、その移動ざまにすかいはいが強烈な横ストレート、空中でぐるりとスプラウトが旋回し、そのまま落ちる!
 強烈なストレートで3-1、すかいはいの勝利となりました。

二回戦第8試合
No.236 Mythical crow(神戸市立科学技術高校) vs No.334 ポリテックロボNIIGATA(新潟職業能力開発短期大学校 ロボワンサークル)

 続いてはポリテックロボと、ミシカルクロウの対決です。
 開始、ミシカルクロウが駆け寄っていった。これはスリップ。ポリテックはオリジナル機ですね。両者、駆け寄りつつ交錯する、片腕を下げた独特の恰好で、かたかたと近付いていくポリテック。立ち止まらない、下がってチャンスをうかがうミシカルクロウ、仕掛けた、当たらない、これは、ミシカルがダウンを奪った、伸ばした腕の脇の下に入れた恰好でひっくり返す、1-0。
 再開直後、両者同時にパンチがぶつかりあって吹っ飛ぶが、これは1-0のまま。
 これは、再開から目にも止まらぬ速攻、ミシカルクロウがあっと云う間にダウンを奪い2-0、攻撃について解説されている間に、再開から速攻の2ダウン。
 3-0、ミシカルクロウの圧勝となりました。

二回戦第9試合
No.394 鏑(mota) vs No.67 ダイちゃん(はっぽん研究所)

 続いては、カラーリングとコーナーが一致していてわかりやすい両者の対決。鏑とダイちゃん。
 中央に持っていった両者、回りこもうとする鏑、中央に陣取ったダイちゃんが旋回しつつ、片腕を振り上げた、突きの打ち合い、ぶつかった打ち合いから、鏑がダウンを奪う。1-0。
 これは、ダイちゃんどうした、肩がおかしい、復帰できないか。さっき片腕を上げたところでもうおかしかったのかも知れません。このままテンカウント、TKO。
 この勝負は、鏑の勝利となりました。

二回戦第10試合
No.379 azmk(電気通信大学ロボメカ工房) vs No.114 コビス(ビスコ)

 続いてはazmkと、新たに猫の頭がついたコビスの対決です。azmkはかなり小さい機体、なんか電池っぽいものが出てますけど大丈夫でしょうか。
 近付いていった、横向きに接触、投げを繰り出すコビス。しかしazmkが先にスリップしていた。復帰できない、ここでazmkがタイムを申請。コビスが中央で待ちかまえる。
 azmk、復帰。タイムによりスコアは1-0になります。再開。
 片足だけ開くような、独特の動きで近付いていくazmk、コビスが待ちかまえる。横に投げ、あ、これは。投げの準備動作がぶつかったような恰好、azmkが崩れる。2-0。
 やや手間取ったが、復帰、近付いていく。これは、攻撃を仕掛けたところをカウンターで弾き返され、これで3ダウン。
 3-0。コビスの勝利となりました。

二回戦第11試合
No.141 バンボー・カスタム(バトル・バンブー) vs No.366 CALME(波崎高校電気部)

 続いては、バンボーカスタムとカルムの対決。カルメじゃなくてカルムなんですね。そのカルムはマノイのようです。
 さあ開始、中央でぶつかった両者、横向きで打つカルム、バンボーが横攻撃で飛ばした、これで1ダウン。1-0。
 再開、スリップから後ろを取ったバンボー、両腕突きで崩し、これで2-0。
 さあ、正面向きに変わった、横を向けたカルメ、仕掛けたかったが、バンボーが肩のあたりに突きを決める。
 これで3-0、バンボーの勝利となりました。

二回戦第12試合
No.79 零(神戸市立科学技術高校) vs No.385 ボルテック(芝浦工業大学SRDC)

 今回の芝浦、LightはKHRで登場なんですね。ボルテックはこちらもノーマルのKHRです。芝浦チームでは恒例の気合入れが響きます。一方の零の方、どうも調子が良くないようですが、大丈夫なんでしょうか。
 動かないか、レフェリーからカウントが出かかりますが、大丈夫だったようだ。リングに両者が上がります。
 開始、横向きに構えた零、中央に歩いて行ったボルテック、零が攻めていく、ビスが落ちたようだ、零、大丈夫か、ちょっと離れた距離、横歩きで近付いたボルテック、しかし零が離れざまを追撃し、これで1-0に。

 再開、駆け寄る零、反対に攻撃してしまう、歩いていない、と注意が飛ぶ。
 横突き、離れた、接近する、通りすぎた。これは、ボルテックが背後から捕らえた、これで1-1に。
 さあ間合いをつめて、離れたボルテック、追撃、これは有効ではないと言う判断、接近中にここで時間切れに。
 あー、レフェリーがレッドカードを出した。セコンドがリングに手をついた、ということでレッドカードの注意が出ました…… が、手をつくよりタイムアップのほうが早かった、時間切れになったから手をついた、と言う事になり、このレッドカードはキャンセルに。カウントは変わらないまま、つまりこのまま延長戦となります。

 さあ、零が冷却を行っている。時間ぎりぎり、ここで延長戦となります。
 開始。中央に持っていく零、待ちかまえているボルテック、大きく下がっていく、今度は一転して近付いていく、回り込みに言った。零が踏み込んでの攻撃、離れた。追いかける零、ボルテックがパンチ、これは空振りだ、前を通り過ぎる零。残り10秒を切った、打ち込み、これは躱した。両腕パンチを繰り出したところで、ここで時間切れ。

 延長も時間切れ。ここで審査員の協議になるところですが。試合中、零にイエローカードがあった、ということで、これでボルテックの勝利となりました。

二回戦第13試合
No.31 笹だんご(KHR-3HV)(新潟職業能力開発短期大学校 ロボワンサークル) vs No.367 NOTT(波崎高校電気部)

 さあ、いよいよ来てしまいました、ノーマルKHR同士の対決です。笹だんごとノットですが…… あれ、なにやら機体トラブルのようです。
 ノット、機体トラブルで動作できず。この試合棄権となり、笹だんごの不戦勝となりました。

二回戦第14試合
No.74 Rhapsody(神戸市立科学技術高校) vs No.384 Master.フリーズ(芝浦工業大学SRDC)

 さあ第14試合、芝浦チームふたたび登場。ラプソディが、ああ、動いた。危ない危ない。
 ラプソディが前後に跳ねるように間合いを計る。大きく駆け寄ってのパンチ、しかし自分がひっくり返ってしまう。ラプソディ。これは有効にならない。
 距離感を図るラプソディ、打ち上げる、しかしその隙をうかがうフリーズ、駆け寄った、跳ね上げる攻撃、がりがりと削るような音が響くが、フリーズ崩れない。反撃、これは入った! 駆け寄りざまの攻撃が胴体に突き刺さって飛ばす、これで1ダウン!
 再開から、そのまま時間切れ。1-0、ラプソディがワンチャンスをものにして勝者となりました。

二回戦第15試合
No.340 Vespine-S(小型ロボット製作所) vs No.290 焼き鳥(チームACT)

 さあ、やっぱりなぜか操縦者が紙袋を被っての登場のヴェスパイン。焼き鳥との小型機同士の対決です。
 開始、まずは両者横に走った後、中央にヴェスパインが持っていく、あ、これは絡み合った恰好、スリップに。
 両者腕を伸ばしてぶつけ合うが、まだ有効打が出ない。ちょっと離れた。左右にお互い動きつつ、機会を伺う。お、投げ、しかし絡まない。一方で焼き鳥には。連続攻撃のイエローが出る。
 投げ技を仕掛けるヴェスパイン、ぐりっと回すが、捕まえられない。スリップ。起き上がりはさすがの早さ。
 これは、絡まったような恰好、焼き鳥が押し潰すようにダウンを奪う。1-0。
 最後は両者、同時に同じ方向に攻撃を繰り出したところで、ここで試合終了。
 1-0、焼き鳥の勝利となりました。

二回戦第16試合
No.307 innocent(神戸市立科学技術高校OB) vs No.128 シンプルファイターlight(zeno)

 ……あれー? シンプルファイターが現れません。どうしたんでしょう前回王者。
 だめだ。会場にいらしていないようです。二回戦最後の試合は、不戦勝となりました。

 これで二回戦は終了。お昼休みのあと、三回戦となります。

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