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2015.10.04

【ロボットイベントレポート】第27回ROBO-ONE観戦記【三回戦】

 さあ休憩を挟みまして。続いてはベスト8を決める8試合。三回戦です。

三回戦第1試合
No.292 銀狐・狼(チームACT) vs No.109 Neutrino-Rosso(飛騨神岡高校(ヒダカミロボ部))

 さあ、三回戦最初の試合は、腕を振り上げた独特の構えのギンコロウ、対するはここまでかなりの勝率を保ってきている、飛騨神チームのロッソです。
 開始、まずはロッソが出た。ギンコロウがちょっと遠い位置から、回り込むか、しゃがみこんで打った、ちょっと後ろに下がる。歩行があぶなっかしい感じだが、ロッソが突っ込んだ、絡んだが、スリップ。
 起きて再開、ロッソが待ちかまえる、ギンコロウがひねりながら掴む攻撃、ちょっと睨み合いになった、遠い、ギンコロウの動きを見て下がるロッソ、待ちかまえる、うまい、間合いに入った瞬間にロッソの腕が伸びた、沈めた。1-0。
 続く、接近していくギンコロウを素早く捕らえた、ロッソが一撃、これで2-0。
 密着した、打ち合い、ギンコロウの攻撃をちょっと下がってかわすロッソ、突っ込んでいった、腕が引っかかる恰好、ギンコロウがスリップ。
 さあ仕切り直し、ちょっと離れてしまう、仕掛けていくギンコロウ。スリップ。前向きに倒れた。あー、ちょっとギンコロウ、調子がよくないか、またうつ伏せに倒れてしまう、スリップが多くなってきた。
 下がった、後退は安定している。がちんと掴みに言ったギンコロウ、掴みきれない、ロッソが、これは転がったが、腕を弾かれた恰好だ。スリップ。
 睨み合いの展開、最後はギンコロウがスリップしたところで、時間切れ。試合終了。
 2-0、ロッソの勝利となりました。

三回戦第2試合
No.325 アンサニ7号(アンサ二) vs No.10 クロムキッド(Kupakuma)

 さて続いては、アンサニとクロムキッドの対決です。
 さあ開始、しゃきんと立ち上がり、近付くアンサニ、のしかかるような恰好、クロムキッドが押されてスリップ…… あれ、ブザーが鳴ってしまった。タイマーがちょっとおかしかったようです。試合を中断し、一回タイマーを再起動。2分43秒から再開です。
 気を取り直して、さあ再び両者突っ込んでいく、まだ遠い、クロムがいった、これはぶつかりざまに腕で弾いた、アンサニが転がる、1-0に。
 近い距離での打ち合い、腕が絡まった、挟まったような恰好で倒れるが、諸共にスリップ。
 離して、再開、アンサニが様子を伺う、クロムが腕を時折繰り出しつつ、寄っていった、アンサニの攻撃、まだ遠い。またちょっと離れた。クロムが突っ込んでいった、足首への攻撃、ワンツーを繰り出して離れた、再び突っ込んでいく。攻撃、崩れたアンサニ、これは有効にはならなかった。
 下からの攻撃、クロムが素早く駆け寄っての一撃、そして離れる。あっと、アンサニがつんのめった。スリップ。クロムキッドも変な倒れ方をしたが、復帰した。
 さあ、突っ込んでいった、腕を弾く、凌いだ。回り込む、近い、下から打ち上げる、かわした、打ち合いから離れる、再び近付いていった。突っ込んでいってのパンチ、これは、クロムがちょっとよろけたが、攻撃を凌いだ。スリップ、クロムが復帰。
 ちょっとまたクロムがスリップ。パンチ、凌いだ。アンサニの攻撃を凌ぐクロム、これは、攻撃が絡んだ、両者またスリップになる。復帰、しかし復帰したところで時間切れに。
 1-0、クロムキッドがワンチャンスをものにして勝利となりました!

三回戦第3試合
No.41 ガッテンダー(sima) vs No.369 Neutrino-Giallo(飛騨神岡高校(ヒダカミロボ部))

 さあ、続いてはガッテンダーとニュイートリノチームのジャッロの対決! 黄色いロボット対決です。
 開始、下がったガッテンダー、回り込む、近い距離。睨み合いになっている、ちょっと間合いが遠い。お互い、まだ手が出ていない、ジャッロが打ち上げた、しかしまだ遠い。打った、からまった、腕先同士が絡まった、分ける。
 さあ再開、遠い睨み合い。突っ込んでいく、打った、腕先、遠い間合いでの打ち合いが続く、下がった、膝に当たるガッテンダーのパンチ。攻めていった、これは、同時に攻撃がぶつかりあった、両者が弾き飛ばされるが、ガッテンダーのダウンになる、1-0に。
 再開、ガッテンダーが攻めていく、下がった。間合いを掴ませない。ジャッロが大きく下がって割り込みにかかった。パンチ、これは、絡まった恰好だが、ダウンになった、ジャッロがダウンを奪う、2-0。
 最後は交錯ざま、ガッテンダーの伸びきった腕を捕らえて、ニュートリノがばしっとひっくり返した。
 これで3-0、ニュートリノ・ジャッロの勝利となりました。

三回戦第4試合
No.61 雷電(大同大学OB 立地有無) vs No.106 HAUSER(クラフトマン)

 さあ勝ち上がりを見せたハウザー、張り手を繰り出す雷電と対決です。
 開始、ハウザーが素早く中央へ、雷電が待ちかまえる、跳ねた、打ったハウザー、かわした。僅かに間合いの外、雷電の張り手を、軸をずらしてかわすハウザー。
 また睨み合いになった。ちょっと遠い、雷電が下がる、横ッ飛び、バランスを崩す雷電。スリップに。腕を伸ばすハウザー、大きくぶんと腕を振り上げる、これはうまい、胴体にねじこんで、正面から掴んで倒した、これでダウン、1-0。ハウザー有利になった。
 再開、ハウザーが左右に機体を振りつつ、近い、懐に入った、両腕パンチで打ち上げた、これで2-0に。
 さあ、再開、あ、これは。正面に突きを繰り出して、がつんと下に繰り出した雷電、これは捨て身になった。ハウザーには横攻撃の注意が飛ぶ。
 残り時間は1分を切った、打ち込んだハウザー、後ろにスリップした。横に跳ねつつ、機会を伺う雷電、離れた。隙が掴めなかった。ハウザーが徐々に寄っていく、躱した。雷電がハウザーにカウンター、決まらなかった。
 追っていく雷電、ハウザーがパンチで牽制する、背後を見せてしまった、移動、正面での打ち合い、すべりこんだハウザー、肩から崩した、これで3ダウン!
 3-0。この試合、ハウザーの勝利となりました。

三回戦第5試合
No.337 夜王(深夜ても眠れない) vs No.356 ナガレゴールド(ナガレンジャー関東支部)

 安定した強さで勝ち登った夜王、そしてガルーを下したナガレゴールドがリングに登場! 咆哮を上げてナガレゴールド、準備OKです。
 さあ開始、がしがしと中央に持っていくナガレゴールド、中央を先に取った夜王、近付いていった、まだもう少しだけ遠いか、まだ手が出ない。ちょっと遠い、打った、パンチを伸ばすナガレゴールド、睨み合いが続く、横を向いた夜王、パンチ、小さいパンチで詰めるナガレゴールド。
 迫った、近い距離での打ち合い。しゃがんだまま、と言う事で夜王にイエローカードが出る。ナガレゴールドが待ちかまえる、下がった、徐々に追い込まれている恰好、またちょっと遠い、打った、突っ込んでアッパー。
 打ち合いになった。打ち合い、しかし間合いにはちょっと遠い、まだ入らない、牽制合戦、ナガレゴールドの腕を掴んだ夜王、しかしこれは有効にならない。両者、まだ0ダウン。
 打ち合い、手が先に出ているが届いていかない。ラリーが続く、ちょっと遠い、間合いの外に両者がいる恰好。もう一歩踏み込みたいところ、離たた。あ、下がってきた、ゴールドがリング脇ぎりぎり、
 あー、ここで時間切れ。両者ノーダウンのまま延長戦となります

 お、両者調整のあと、延長戦です。
 開始、さあ勢いよく中央に持っていった夜王、待ちかまえるゴールド、ちょっとまた遠い間合い。手先を繰り出し様子を伺う。下がった、パンチ、わずかに届かない。見切り、届かない、踏み込んでゴールドのパンチ、まだ遠い、ナガレゴールドが凌いでいるが、打ち合い。どちらも有効打が出せていない、
 下がって躱すナガレゴールド、倒れない、打ち合いが続く、屈んでかわす夜王、立てるか、ナガレゴールドがリング脇ぎりぎりから立ちあがった。
 残り18秒、かわした、ナガレゴールドがパンチを繰り出す、大きくかわして行った、パンチ、近い距離での打ち合い、ここで時間切れ。0-0のまま終了……

 あー、これは。夜王は本戦でイエローカードが出ていたため、延長戦はナガレゴールドの勝利というジャッジに!
 僅差、本当に僅差の勝負を制し、ナガレゴールドの勝利となりました!

三回戦第6試合
No.111 Neutrino-X(飛騨神岡高校(ヒダカミロボ部)) vs No.265 Virgo(リュウ太郎)

 さあ飛騨神チームがまた登場、ヴィルゴとの対戦。
 先に中央を締めたエックス、ヴィルゴに対して突き、自ら滑り有効にならない。後ろに回り込みにかかる。ヴィルゴ、まだ手が出せていないか、睨み合い。
 遠いところから、詰めた、打ち合い、まだ入らない。ニュートリノが一歩踏み込んで突く、離れた。ヴィルゴが追う。近い、離れる。今の間合いは惜しかった、ニュートリノが離れてヴィルゴが追いかけ、チャンス、これは捕らえた! ヴィルゴを弾いた、1-0に。
 再開。近い距離で睨みあい、中央で正面を向いた、パンチをかわすニュートリノ、打ち合いに、ヴィルゴのパンチをダッキングしてかわすニュートリノ。
 さあ、ちょっと離れた、中央、ワンツーを勢いよく打ち込むヴィルゴ、これは捕らえた、ニュートリノがかwそうとするところを、捕らえて崩した、1-1に。
 のしかかってニュイートリノの攻撃を弾くヴィルゴ、しかしこれは有効にならない。ニュートリノ、腕先に攻撃を仕掛けるも、自分が滑ってしまう、これもスリップに。
 上がった、追いかけるヴィルゴ、弾かれた。かすったくらいの攻撃。近かった。今度はニュートリノが攻め込んでいく、近い、パンチ、届かなかった。両腕、ヴィルゴが離れていた、ひっかかった、スリップ。
 再開、両腕を振り上げるニュートリノ、しかし届かなかった。
 ここで時間切れ。1-1での延長戦となります。

 さて、ニュートリノは慎重な調整。時間ぎりぎりまで調整して、延長戦です。
 開始、突っ込んで言ったヴィルゴ、遠い距離で睨み合いになる、位置を変えつつ、隙を伺う、ニュートリノが両腕パンチで牽制したところに、ヴィルゴが突っ込んで頭部に一撃!
 一気に突っ込んでパンチで崩し、ヴィルゴの勝利となりました!

三回戦第7試合
No.110 Neutrino-Verde(飛騨神岡高校(ヒダカミロボ部)) vs No.262 夜鷹・改(大同大学ロボット研究部 ナイトー)

 さあ、ニュートリノシリーズの逆関節担当ヴェルデが登場。腕を前にだらんとぶら下げた夜鷹との対決です。
 開始、中央に寄っていく両者、夜鷹はやっぱり前後にちょっと揺れている。後ろ向きにスリップ。起き上がった、離れて、再開。ヴェルデが慎重に近寄っていく、打ち上げる、片腕、これは遠かった。近寄っていってスイング、勢い余ってひっくり返った夜鷹。
 再開、一気に詰めた夜鷹、つんのめった、これはだいぶつんのめって転がった恰好。スリップに。一気に横に、これは、夜鷹が伸ばした腕をヴェルデが捕まえて崩した、と言うことに。ダウンになった。1-0。
 再開、ヴェルデが下がりつつ攻撃、巻き込んだ恰好だが、これはスリップに。有効を取るのが難しい夜鷹の動作、ちょっと遠いか、近付いた、両腕で突き上げる、ヴェルデを捕らえるが崩せない。連打、リング脇ぎりぎりまで追い込まれたヴェルデ、しかし戻った、夜鷹の腕がヴェルデを持ち上げ、真横になって着地するが、これも有効打とはならない。
 再び絡んで、両者起き上がった。再開、リング脇ぎりぎり、駆け込んで一撃、しかしスリップに。
 どちらも有効打が出せない、あ-、打撃の打ち合いになった、ヴェルデが横倒しに転がりますが、これは有効とはならず、このまま時間切れ。
 1-0、僅差の勝負、ヴェルデの勝利となりました。

三回戦第8試合
No.303 モノリス(芝浦工業大学SRDC) vs No.95 Gargoyle KID(吉田ファミリア)

 さあ、芝浦工大チームのモノリス。芝浦チームの気合入れに、ガーゴイルの吉田さんが気合入れ返しを決めて。三回戦最後の試合開幕です。
 開始、中央に持っていったモノリス、ガーゴイルが引いて迎撃の構え、回り込みにかかるモノリス、中央を占めた。圧力をかけている、ガーゴイル、のしかかるように両腕パンチ、これは入った、薙ぎ倒した恰好で1-0。
 再開、ちょっと離れている、徐々に寄っていった、パンチ、腕を開いたガーゴイル、両腕パンチを繰り出すモノリス。まだ遠い、モノリスが攻撃の構えでフェイント、大きく下がった。
 ガーゴイルが腕を打ち込んで攻めていく、掴めなかった。復帰、近付いていった、まだ遠い、打ち上げ、ぐるぐると回りこみ迫るガーゴイル、モノリスが旋回して掴ませない、背後から近付いた、近い、両腕パンチ、凌いだ、まだもう一撃、離れた。
 ガーゴイルに打たせないモノリス、左右に機体を振る、近付くガーゴイル、しかし掴めなかった。
 残り1分、詰めて入ったモノリス、両腕パンチ、これは入った、これで2ダウン、2-0。
 残り37秒、回り込みにかかるモノリス、旋回しながら追い詰めていく。両腕パンチ、ガーゴイルが転倒していた。仕掛けきれない。詰めた、パンチ、お、腕先同士のぶつけあい、大きく回り込んで、ここで時間切れ。
 2-0、ガーゴイルを倒し、モノリスの勝利となりました!

 これでベスト8が確定。
 このあとは準決勝から決勝まで、残り8試合一気に行われます。

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