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2015.10.04

【ロボットイベントレポート】第27回ROBO-ONE観戦記【一回戦】

 さあ、いよいよ始まります!
 まずは一回戦、16試合からスタートです。

一回戦第1試合
No.263 エルバイト(大阪産業大学文化会テクノフリーク部) vs No.56 グランノワール(立命館大学RRST)

 緒戦は関西学生チームの対決から、大会開始です!
 横歩きで近付いていくエルバイト、待ちかまえるグランノワールという構え。グランノーワルしゃがんだ、あれなんだったんでしょう。軽く手を伸ばすエルバイト、中央で絡み合う、これは、グランノワールが腕を振り上げ、エルバイトゆっくりと倒れた。1-0。
 エルバイトのほうがちょっと背が低く、グランノワールがスマートな構成の機体と言う勝負。やや間合いを開いた、睨み合い、グランノワールの攻撃がエルバイトの腕とぶつかり、前のめりに倒れた、スリップ。
 ゆっくりと腕を振り上げるグランノワール、こういうゆっくりした攻撃は珍しいですね。あ、これは、からんだ。 エルバイトの振り上げた腕に絡まって諸共に倒れる。
 さあ、両者復帰、再開。正面に相手を捕らえて、腕のぶつけ合い、グランが腕を振り上げてエルバイトを飛ばした、2-0。
 再開、横向きの睨み合いから、グランが腕を振り上げて近づけさせない。コーナーに追い詰められていた、スリップ、あぶない位置だ、大丈夫か。グラン起き上がった。エルバイトがこの隙に接近する、おー、掴んだ、グランノワールがエルバイトの腕を掴み、ひょい、と言う感じで横に転がした。
 これで3-0、初戦はグランノワールの勝利となりました。

一回戦第2試合
No.47 Raising Heart(Raising Heart) vs No.109 Neutrino-Rosso(飛騨神岡高校(ヒダカミロボ部))

 金色のフレームのレイジングハートが登場。名門飛騨神ロボ部の一番手、ニュートリノロッソとの対決です。
 試合開始、ロッソが中央に持っていく、レイジングハートがやや下がった位置から、中央に持っていった、まだ遠い、腕の届かない距離。横向き、からみあった、一瞬両者が浮いたあと崩れたが、スリップになった。
 さあ、腕を振り上げて隙を伺う、やや離れた、横向きになってしまった、これは、レイジングの起き上がりに巻き込まれて、ロッソがスリップ。有効ではない。レイジングが横に構えている、両者横攻撃で構えてしまっているが。これは、スリップしたレイジングハートが止まってしまった。タイムを申請、これで2分の申請になります。
 1-0にカウントが変わって、レイジングハートが不利になった。調整しているような、様子を見ているような感じですが、大丈夫でしょうか。あ、大丈夫そうです。
 再開。横向きと言うか、後ろ向きに突っ込んでいくレイジングハート、ロッソは待ちかまえている、横向き、お、これは、腕を横に伸ばした、しゃがんだ相手を巻き込んで倒した恰好ですが、これはスリップ。
 中央に駆け寄った両者、ぶつかりあい、スリップになた。ロッソが追っていく、弾かれたが、崩れなかった。ロッソが仕掛けるが、捕らえ切れていない。追っていく、腕の戻りに巻き込んで引き倒してしまうが、これも有効にならない。
 さあ中央、スピンしてレイジングが耐える。のしかかるような攻撃、これは横攻撃と見なされる。両者に横攻撃の注意が飛ぶ。
 正面に打つロッソ、かがんで回避、攻撃に引っかけて引き倒してしまうロッソ、これも有効ではないか。背中向きに突進したレイジング、フックを繰り出すが、しかしここで時間切れ。
 1-0、ロッソの勝利となりました。

一回戦第3試合
No.377 桃 太郎(大阪産業大学文化会テクノフリーク部) vs No.325 アンサニ7号(アンサ二)

 さあ、昨日のLightでの優勝機・桃太郎が登場。アンサニ7号は台湾から参加のチーム。特別ルールで桃太郎は横攻撃可能となっています。
 さあ、アンサニが突っ込んで言った、中央、打ち上げる攻撃、桃太郎がリング脇まで下がっていった。突っ込んで言って一撃を仕掛ける構えだが、大きくアンサニが浮いた、一撃離脱の構えを取るものの、リング脇に徐々に追い詰められていく桃太郎、これは、入った! アンサニの胸板を狙って倒した、1-0に。
 横に逃げていく桃太郎、踵落としを世kに繰り出すアンサニ、綺麗な技ですが、これは横攻撃でした。注意が飛ぶ。
 アンサニ、アッパーを繰り出しつつ追い詰める、かわしていた桃太郎でしたがまともにもらった、軽く転んで1ダウン。1-1。
 さあ、桃太郎が逃げ、うまい、足首に攻撃を打ち込んでいった、これで2-1に。
 桃太郎、横に踏み込んでそのまま打ち上げる構え、桃太郎がかわしつつ狙う、リング脇ぎりぎりからまわっていった、駆けぬけざまに正面の位置で攻撃を貰う桃太郎、これで2-2になる。
 残り1分で再開。桃太郎が踏み込んだ、かちんと弾く、しかし打ちこんだ戻りの隙を見逃さなかった。アンサニが追撃を決めて、これで決着!
 3-2、アンサニの勝利となりました。

一回戦第4試合
No.108 NeutrinoーBlu(飛騨神岡高校(ヒダカミロボ部)) vs No.373 Paletta(立命館大学RRST)

 続いてのカードは、高校生チームと大学生チームの対決。飛騨神チームのブルとパレッタの対戦です。
 のしのしと中央に持っていくブル、あれ、パレッタが足首からひっくり返った、大丈夫でしょうか、今度は反対側にたおれてしまう、起き上がれないか、どうしたパレッタ、あ、起き上がった。ちょっと安定が悪いようだ。
 中央に持っていったバレッタ、ブルが正面に、あっと、これはうまい。パレッタが打ち上げて倒した、1-0に。
 ブルが復帰、のしのしと詰めていく、攻撃、揺らいだ、ブルが反撃するが、それを貰う前に足首からふにゃっと倒れてしまうパレッタ。
 再開、しゃがんで後ろに腕を伸ばしますが、あれはなんだったんでしょう、パレッタがスリップしている、起き上がれない、起き上がった。危ない危ない、前後に何回か転がりなおして復帰した。しかし直後、動き出したところをブルが背後から一撃。これで1-1に。
 両者復帰、あれ、これは、今度はブルが立ち上がれない、起き上がれなくなった、タイムを取るか、立ち上がった、復帰した、
 両者どうしても調子がよくないか、やはり足首からふにゃっと倒れるパレッタ、前後に転がりつつ起き上がる。両者、起き上がりにどうにも苦労している、
 正面からの腕のぶつけ合い、ブルの攻撃で倒れた、あー、今度はよくないか、腕が足首にひっかかってしまったか、復帰できるか、起き上がれないか、あー、前に倒れてしまった。前後に苦しんだパレッタ、復帰できず。
 2-1からのTKOで、パレッタ敗退となりました。

一回戦第5試合
No.280 阿財-勝(阿財) vs No.41 ガッテンダー(sima)

 赤い機体の阿財シェンと、立ちポーズもかっこいいガッテンダーの登場です!
 一気に中央にもっていったガッテンダー、腕を後ろに構えた独特のポーズで突っ込んでいった。腕を振り上げる、これはスリップになった。中央を占めたガッテンダー、やや下がった、打ち込んだ、シェンのダブルパンチと交錯、これはお互い有効にならなかった。絡まった、分けて再開。
 のしかかりつつ両腕パンチを繰り出すシェン、ガッテンダーが弾く、左右に機体を振りつつ、強烈なアッパーを繰り出すガッテンダー、シェンがスリップ。下がりつつ誘い込むガッテンダー、アッパー、これは、アッパーでくたっとシェンが倒れる、1-0に。
 再開、突撃していったガッテンダー、足首から振り上げる。両腕で体当たりを繰り出すシェン、これは捨て身技に。しかしそれをもう一回出してしまう。
 ちょっと足がすべっているかシェン、突っ込んでしまう。ここで一旦時計を止めて、レフェリーと審査員から再度ルールの説明が行われます。
 試合再開、ガッテンダーがリング脇ぎりぎりでスリップ、やや後ろに引いてきた、打ち合い、両者に再び注意、横攻撃禁止の注意です。いろいろ落っこちました。これは両者にイエローカードが出ました。
 「まだはじめと言ってない!」 ファイトの指示が出る前に試合を始めてしまう両者、レフェリーから注意が。再開、ガッテンダーが打ち込む、腕がぶつかり崩れましたが、これはスリップ。
 ガッテンダー、リング脇はあぶない。踏み込んでいきたい、駆け寄っていったが、これは、どうしたんでしょう。阿財シェンにレッドカードが出たようです。横攻撃禁止に引っかかってしまったようです。
 レッドカードによりシェンが2ダウンとなり、それと同時に時間切れ。
 2-0、ガッテンダーの勝利となりました。

一回戦第6試合
No.71 ライダー(神戸市立科学技術高校) vs No.38 TKU-04改(なべ)

 続いては第六試合。神戸チームの一番手、巨大なナックルが目立つライダーが登場。対するのはTKU04改です。操縦者が柔軟を行って試合に備えるTKU。ライダーは電池回りの最終確認を行っています。
 調整に時間がかかっている、と言うことで、タイムかどうか判定が行われます。あ、大丈夫そうだ。動いたようです。
 さあ、試合開始。軽快な動きで滑るように近寄っていくライダー、のしのしと角度を変えつつTKUが寄っていく、ライダーのパンチをかいくぐって中央に、睨み合いになった、横に突っ込む、これを反撃で飛ばしたTKU,1-0になった。
 がしっと腕を振って、復帰するライダー。中央に立ったTKUとの睨み合い。パンチをギリギリでかわす、ライダーが移動して回り込んでいく、TKUの位置が上手い、しかしライダーが凌ぐ。TKUGがライダーのパンチを先に受け、大きく振る上げる攻撃を、右、左と打ち込む、ライダーが乗っかるような恰好で、スリップ。
 分けて再開、突っ込んだ勢いで倒れ込むライダー、パンチのぶつけ合いになった、ストレート、打ち込んだ、胸板のぎりぎり前で届かないパンチ、TKUが反撃、諸共に倒れ込むようなパンチ、これで2ダウン! ガッツポーズが出る、2-0に。
 あー、絡まった状態に。両者分ける、脱力…… あれ、脱力がないんですかね。両者分けました。離れた状態から、両者復帰。
 残り1分20秒。さあ、中央で睨み合う両者、少しずつライダーが詰める、下がった、これはどうだ、ぶつかっていったような恰好、肩で押されてTKUが倒れるが、スリップ、突っ込んで言ったライダー、リング脇ぎりぎり、倒れた、位置は大丈夫か、復帰した。
 TKUのパンチ、凌いだ、腕がぶつかりあう、がちんと音が響く。間合いの僅か外で攻撃を見切り続けるTKU、反撃、ぶつかってスリップ。
 ぐるりと廻る込んだライダー、打ちこんだ、肩にぶつかった、両腕パンチでもちあげようとする、猛攻の打ち合いの中、試合終了のブザー!
 2-0、TKUが見切りと凌ぎでライダーを制し、二回戦に進みました!

一回戦第7試合
No.115 Metallic Fighter(森永) vs No.83 ゴウライオー(koba工房)

 さあ、殿堂の古豪メタリックファイター、リングに登場! ゴウライオーとの関東勢同士の対決です!
 まずは中央に、のしのしと進んでいったメタリックファイター、腕を開閉させつつ旋回する、ゴウライオー、正面へのパンチ、絡んで転んだ、スリップに。
 メタリックファイターの背後、両腕パンチから、背後を取られるが、旋回、正面からの睨み合になった、これは、浴びせ蹴りだ、メタリックファイター、大きくぐるりと前転しての捨て身技。これで1ダウンを奪った。1-0。
 さあ再開、大きく開いた両者、あ、頭が、メタリックファイターの頭がぐらぐらしている、と思ったら、取れてしまった、ケーブル一本でぶらさがっている、そのままの姿勢で正面からの打ち合い、メタリックファイタースリップ。あー、起き上がれないか、どうした、大丈夫か。メタリックファイター起き上がった。
 両腕パンチから、前面にスリップ。非常になんかいたましい状態になってますけども、ゴウライオーの攻撃で後ろに倒れた、頭がぶらーんと背中側に回る。ゴウライオーが打ち込んでいくが、メタリックファイター倒れない。
 ここで両者止めて、ストップの指示が。メタリックファイターが起き上がりに苦しんでいる、大丈夫か、あー、どうした、腕とか足に取れた頭が絡まっているのか、高速でばたばたしている、ここでタイムを申請。残り26秒で、スコアが1-1に変わった。
 残り30秒弱、スコアはイーブン、森永さんは頭を修理しています。服の裾をまくってもいます。引っかかり防止のためですかね。片足だけ、いや両方ですね。さあ、ここでタイム終了。
 再開、開始、中央に津込んでいく両者、両腕パンチを突き上げるメタリックファイター、いい音だ。同時に両腕パンチがぶつかりあう、これは、メタリックファイターが再び起き上がれなくなった、しかしぐるんと一回転、転がっている向きを変え、そこから起き上がった!
 しかし復帰と同時に時間切れ、1-1のまま、延長戦突入となります!

 さあ、メタリックファイター再び慎重な調整のあと、延長戦です!
 開始、のしのしとメタリックファイターが中央に、ゴウライオーがスリップ。復帰。まだちょっと遠い、ゴウライオー詰めていく、待ちかまえるメタリックファイター。
 両腕パンチ、空打った、これは打ち合いになる、ぶつかりあいになった、これは、攻撃がぶつかりあった、弾き返されるゴウライオー。メタリックファイターも倒れましたが、これはメタリックファイターの攻撃が早かったとして、有効に。
 延長戦決着、メタリックファイターの勝利となりました!

一回戦第8試合
No.364 LRマン(ロボゼロ部 ナギ) vs No.44 Robo Combatant(Cheng-Shiu University)

 さあ、ちょっとコールに混乱がありましたが、ツートンなLRマンとコンバッタントの勝負です。LRマンはライトにも登場した、赤青塗装のKHR-3です。
 開始、中央に持っていった両者、強烈なストレートで撃ち抜きつつ、スリップするコンバッタント。攻撃、ぶつけた、今度はLRが倒れる、これで1-0に。
 リング脇、だんだん下がっていくLR、コンバッタントが追い詰めていく、旋回、背中を向けてしまった。強烈な正面ストレートで狙っていくコンバッタント、パンチ、しゃがんで躱したLR。ストレートがしゃがんだ頭上を通り抜けていく。
 中央に構えたコンバッタント、パンチ、両腕パンチで反撃するLR。両腕を広げた、パンチ、凌いだ、今度は逆手、これはもらった。LRマン、背中から倒されて2-0に。
 正面からの打ち合い、LRマン、両腕パンチで打ち込んだ後にしゃがんで防御の構えだが、かがんだところを背中からこつんと倒された。
 これで3-0。コンバッタントの勝利となりました。

一回戦第9試合
No.357 tempesta(福岡工大ロボットプロジェクト) vs No.337 夜王(深夜ても眠れない)

 さあ、続いては九州チームのテンペスタと、チーム名が気になってしょうがない夜王の対決です。
 開始、横を向いて、ちょっとずつ近付くテンペスタ、夜王が角度を変えつつ中央に。正面に繰り出すテンペスタ、パンチ、腰をひねっての夜王の正面突き。爪を広げつつの打ち合い、夜王がスリップ。
 睨みあいになっている、かがんで、腕を振り上げた夜王、今のはなんだったんでしょう、注意が飛んでいます。再開、角度を慎重に変える夜王、攻撃、肘を曲げてのアッパー、パンチの種類がいろいろあうるんですね、スリップに。
 テンペスタ近い距離、パンチ、やや遠いか、腕を振り上げる、屈んでかわした、胸板に当てるがまだ倒れない。パンチの打ち合いですが、まだ両者倒れないか。両腕パンチで打ち上げるテンペスタ、にじりよりながら打ち込んでいく。腰のあたりにパンチがネジ込まれた、吹っ飛ぶテンペスタ。これで1-0に。
 真横を向けたテンペスタ、背中を向けてしまった、背後に回り込んだ夜王、これは駆け寄りざまのジャンピングアタック、これは自爆してしまった。仕切り直して、腕を繰り出しつつ接近していく両者。打ち合い、これはうまい、夜王に、のしかかるようなパンチが入った。これで1-1に。
 一回転しつつ復帰するテンペスタ…… あれ、どうした。1-1、試合時間切れなのですが、テンペスタが復帰できない。タイムを取ったら負けてしまう。そのままテンカウント、テンペスタ復帰できず、惜しいTKO。
 これで夜王の勝利となりました。

一回戦第10試合
No.85 桔梗(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 下吉) vs No.356 ナガレゴールド(ナガレンジャー関東支部)

 青いボディの機体・桔梗に対し、ROBO-ONEにはひさびさの参加の感のある、金色のナガレゴールドがリングに登場です。操縦者の背負ったバッグも金色です。さあ、ナガレゴールドの雄叫びとともに試合開始。
 中央を先に占めた桔梗、がちがちと音を立てつつ近付いていくゴールド、腕を振り上げつつの連打、挑発する桔梗。挑発合戦から、近付いていった、狭い間合い、フックを繰り出すナガレゴールド。背後に倒れる桔梗、これはスリップ。
 まだお互いちょっと遠い、これは、桔梗の足首が変な風な曲がり方、これはタイム、タイムだ。桔梗がタイムを申請し、1-0に変わる。ナガレゴールドが正座して待機します。
 直った…… んでしょうかね。ともあれ試合再開です。横歩き、ナガレゴールドが待ちかまえますが、やっぱり歩き方がおかしい桔梗。ゴールドが正面、パンチ、桔梗のダブルパンチですが、お互い有効にならず。1-0のまま。
 やや遠い。突っ込んでいく桔梗、やや下がった、腕を先に突っ込む、パンチ、これは入った気がするが、スリップだった。
 桔梗攻め込んでいく、ナガレゴールドが様子を伺う、胸板、凌いだ、のしかかるような攻撃、これはスリップに。有効打が出ない、下がった、パンチ、これは、両腕パンチだ、有効になった。1-1に変わった。ナガレゴールドのダウンだ。
 やや遠い距離から、睨み合い、近付いて言った、ナガレゴールドのアッパー、外れた、桔梗のパンチ、外れた、再び離れた、近い、打ち合い、しゃがんだ桔梗、早い。再び広い距離に変わる、しかしここで時間切れだ!
 1-1で時間切れ、延長戦に入ります!

 さあ、両者調整しての延長戦です。咆えるナガレゴールド。
 開始、待ちかまえる両者、中央に持っていった。慎重な攻め、まだ近付かない、一気にナガレゴールドが詰めた、近い距離、睨み合い、腕を小さく繰り出す距離感、近い、打ち込んだ、交錯、まだ倒れない。再び近距離に、ぐいぐい押し込んで行くナガレゴールド、当たっていない。
 静かな展開になった、追い詰めていくゴールド、桔梗が追われている、下がった、あ、これは! 先に打った桔梗にできた隙に、胸板に打ち込んで倒した! サドンデスを制し、ナガレゴールドの勝利となりました!

一回戦第11試合
No.329 えりんぎ(ラジオハシバーン) vs No.239 SERENA-DIOS(神戸市立科学技術高校)

 オレンジのアクセントが美しいえりんぎ、リングに登場。片腕の飛び道具の発射口を塞いでいます。ぴこぴこ音を立てつつ、リングに登場。神戸チームのセレナディオスとの対決です。
 左右に素早く機体を振りつつ、位置を図る、パンチを打ち込む、えりんぎが早すぎてスリップしてしまった。走るえりんぎ、横に跳ねるような動きでえりんぎを起きかけるセレナ。
 早い、回り込んでいった、スリップしたえりんぎ。両者どちらも動きが速い、これは、えりんぎが突っ込んでいったところを、セレナ、カウンターパンチで撃墜、セレナが倒してこれでダウン、1-0。
 今度はどうなった、再びえりんぎが突っ込んでいった。体当たりでセレナを倒すが、しかしその前にでセレナのパンチがエリンギを捕らえていた、逆に吹っ飛び、えりんぎが2ダウンに。2-0。
 さあ、両者横っ飛びにリングを移動しつつ攻撃の隙をうかがう。とにかく走り続けて止まらない両者。近付いた、パンチ、これは、セレナが正面にぶつかってきたところからのカウンターパンチ、吹っ飛ぶエリンギ。
 これで3-0。セレナの勝利となりました!

 最後は空に向かって、えりんぎが飛び道具を三連発、これを披露して、試合終了となりました。

一回戦第12試合
No.72 PHENOM(神戸市立科学技術高校) vs No.265 Virgo(リュウ太郎)

 神戸チームの試合が続きます、つづいての登場は緑の機体のフェノム。ヴィルゴとの対決です。
 さあ、リング中央を先に取ったヴィルゴ。リング脇を移動しつつ、フェノムが徐々に中央に持っていく。まだ遠い距離、待ちかまえるヴィルゴ、がちんと鳴った、突っ込んでいった、勢いよく胴体へストレートを打ち込んだヴィルゴ、そのまま押し飛ばしてダウンを奪う、1-0に。フェノムのダウンになった。
 さあ、フェノムがゆっくりと、リング脇ぎりぎりで起き上がる。腕が激しく震えています。さあがちがちと動きつつ、中央から徐々に攻めていく。あれ、フェノム、どうしたんでしょう、動かない。動けないようだ、背中を取られた恰好、いやタイムだ、フェノムがタイムを申請した。スコアはこれで2-0に。
 フェノム大丈夫でしょうか、無線トラブルの様子ですが。大丈夫そう、復帰したようです。動作チェックを行い、大丈夫そうだ。さあ、試合再開です。
 あれ、え、また動かなくなったか、ああ、びっくりした、フェノムが動いた、どうしても反応が悪いようです。電波が入るか、だめなのか、すでにヴィルゴが目の前にいた。
 ストレート、胸板を倒して、これで3-0。ヴィルゴの勝利となりました。

一回戦第13試合
No.291 フツヌシ(ゆうきぶつ) vs No.110 Neutrino-Verde(飛騨神岡高校(ヒダカミロボ部))

 続いての登場は緑のニュートリノ、逆関節のヴェルデ、ショベル状の大きな腕を持つフツヌシとの対決です。
 さあ、前後逆のような恰好で突っ込んでいくヴェルデ、腕を振り上げる、カウンター狙い気配のフツヌシですが、両腕パンチで腕を打ち上げられた、これで1-0に。
 ゆっくりと起き上がるフツヌシ、再開です。腕をぶん、と振り上げるヴェルデ、両腕パンチ、やや下がった、フツヌシのパンチ、遠い、これは、当たった、スピンして一瞬浮いたあと倒れたフツヌシ、これで2ダウン。2-0。
 パンチの打ち合い、ぶつかって両者吹き飛んだ、起き上がって、再開。
 ヴェルデ打ち上げる、これは、うまく入った。胸板にうまく一撃入り、これで3ダウン! 3-0、ヴェルデの勝利となりました。

一回戦第14試合
No.262 夜鷹・改(大同大学ロボット研究部 ナイトー) vs No.66 流血仮面(ミステルタマオ総統)

 さあなんていうかいろいろと注目の試合、夜鷹と流血仮面の対決です。
 逆側のコーナーからゆっくりと流血仮面の登場、リングの前をゆっくりと歩きながら、流血仮面とタマオ総統が、同時に胸を広げて天を仰ぐレインメーカーポーズ。さて、総統がリング脇にしゃがみこみ、試合開始です。
 試合開始。腰を振っていた流血仮面、夜鷹の攻撃を貰いくるっとスピンするものの、倒れなかった。追撃、もう一発。これは倒れた。1-0。
 ダウンした流血仮面、踏ん張って起き上がろうとする。総統がリングを叩き、会場に起こる手拍子と流血コール。流血仮面が腰を………… あれ、ここでレフェリーの指示が。「操縦者がリングに手を突いたので失格とします」 ……あれー!?
 思ったより短かった、と岡本さんのコメントが出つつ、流血仮面オンステージここで終了となりました。おつかれさまでした。
 この試合、勝者は夜鷹・改となりました。

一回戦第15試合
No.127 シンプルファイター(zeno) vs No.303 モノリス(芝浦工業大学SRDC)

 ここで登場の巨体は、前々回王者のシンプルファイター。モノリスっぽい構造の機体と機体名がモノリスの対決です。芝浦工大名物気合入れのあと、試合開始です。
 さあ、まずは下がって構えたシンプルファイター、どうしたんでしょう、ちょっと調子がよくないような雰囲気。下がり意味に構えている。モノリスは慎重な攻め、シンプルファイター、セコンドが後方へ飛んでいった。試合は続きます、角度を変えて様子を伺うシンプルファイター。ぐりっと突き上げ、打ち込む、これは、ものすごいパンチだ、重いモノリスが一回転して飛んだ! 1-0。
 再開、遠い距離からパンチを打ち込んでいくシンプルファイター、腰を捻り込むアッパー、モノリスこれをかいくぐって接近、両腕パンチ、続けて打ち上げ、シンプルファイターがスリップ。これはスリップになった。
 起き上がって、中央に構えたモノリス、ひょいひょいと軽快に飛んで下がるシンプルファイター。モノリスが回り込んだ、これはうまい、懐に回りこんで、両腕パンチ、うまく入った、1-1に。
 再開、徐々に徐々に近付くモノリス、背中につけたか、これは体当たりになった。モノリス復帰。ぐるりと回り込みを図るモノリス、近い、シンプルファイターの周囲をぐるりと回る、シンプルファイターの横パンチ、捕らえられなかった。
 ここで試合は時間切れ。1-1。延長戦となります。

 さあ冷却を終えて、延長戦に突入。試合開始です。
 先に突っ込んでいったのはモノリス、下がった、シンプルファイターが回り込む、モノリスがスリップした。復帰。再開、にじりよるモノリス、シンプルファイターが遠い距離で様子を伺う、
 両腕を広げた、両腕パンチ、かわした、からぶった。横突き、シンプルファイターの攻撃を凌いだモノリス、また離れて、寄った。突き、かわした。回り込みにかかる、突っ込んだ、これは入った!
 モノリスの腕がシンプルファイターの体を弾き、これで決着! モノリスの勝利となりました。

一回戦第16試合
No.243 BlueThunder(なかむー) vs No.95 Gargoyle KID(吉田ファミリア)

 さあいよいよの一回戦最後の試合、飛騨神チームは、先生自らが製作操縦のブルーサンダーの登場! ガーゴイルキッドとの対決です。
 開始、さあ先に詰めていったガーゴイル、脱力させた腕をぶらぶらさせつつ中央に。ブルーサンダーを捕らえた、中央で一撃、サンダーが飛んだ、1-0に。
 しっかりした歩行で近付いていくブルーサンダー、腕を振り上げて攻撃、打ち込んでいく、ワンツーでいったん追い込んで、大きく下がっていく。いったん離れて、ふたたび中央、ぶつかり合った、パンチ、これは、のしかかっていったところにパンチが入った、これが2ダウンに。2-0に。
 再開。腕を広げて踊っているブルーサンダー、ちょっと遠いか、蹴りだ、正面突き、再び離れた、正面からの突き、腕を振り上げるガーゴイル。あー、これは、ガーゴイルがスリップ。ひょいっと起き上がる。
 左右から短くワンツーを繰り出すブルーサンダー、しかし最後は、攻め込んだところにガーゴイルが一撃、至近でくるくる二周もスピンして、ブルーサンダーが倒れた!
 これで3-0、ブルーサンダーを下し、ガーゴイルキッド決勝点! 一回戦最後の試合はガーゴイルキッドの勝利となりました。

 このあとはいったん休憩。
 13時より二回戦、そしてエキシビジョンマッチとなります。

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