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2015.10.10

腸炎の二日余り。(★)

 ウィルス性腸炎にやられてました。気が抜けたとか言った瞬間にこれだ。
 幸いなるかな熱はもう下がりましたが、二日ほど体温が39度を下回らないと言う体たらく。うーうー言いながら七転八倒しておりました。

 どうも体調がおかしいと思ったのが水曜日の昼。そのときはまあその日は頑張っておこうということに。
 まあ食べれば元気も出るさと思って結構無理に晩ご飯食べたんですが、あとで考えたらこれはわりと悪いやりくちでした。家に帰って熱を測ったら、まさかの39度超え。

 もうその時点で病院もなにもなかったので、ともかく水だけは大量に買ってきて冷凍庫からなんか保冷剤出してきて、生菓子かなんかかと思いながらなんとか寝た…… と言いたいところですが、なんか仕事の幻覚を見ては2時間ごとに目を覚ますような有り様で、とても寝てるとは言えない状況でありました。

 どうしたものか、こういうときは時間が過ぎるのがものすごく長く感じるものです。寝ようとしても寝ようとしてもまだ明るくならない、みたいな有り様をぐらんぐらんしたあと、早起きと言うかそのまま家を出て一番近くの病院へ。簡単にそう言ったものの、頭の中ではベッドから起きて靴下履いてるのに、現実の肉体はまだ起き上がろうともしていない、と言うような。一人時間差行動を繰り出して、なんとか病院へ。
 受付から診察まで一時間半あって待合室でぐったりしてたりしましたが。会社に休みの連絡を入れ、診察を受けることに。一番気になっていたインフルの検査をお願いして、あと血液検査を受けることになり、そして状況から点滴を受けていくことに。
 点滴を受けると言うのも、考えてみれば人生で初めてです。次に人生で点滴受けるとしたら、絶対急性アル中で運ばれた時だろうなあ、などと言うことを考えつつ。一週間前に健康診断で採血されたばっかりなのに、また血ィ抜かれます。
 しばらくぐったりしているうちに、点滴も終わり、検査の結果も教えてもらうことに。そこで聞いた結果が、結果は意外なことにウィルス性の腸炎でした。

 しかしなぜ? ここのところ特に変わったもの食べた覚えはないんだけれど…… と思いつつ(ウィルスは陰性でした)、会社は食品関係じゃなければ仕事に行ってもいい、と言う許可を貰い、処方箋を貰って病院を退出。抗生物質と解熱剤を出してもらい、「もし抗生物質が効かなかったら、絶食して点滴ですね」と軽く脅されつつ。
 病院で会計したら現金が足りなくなり、駅まで戻って現金降ろして薬局まで戻って処方してもらう、と言う、この状況ではやりたくない頓馬をやらかしたあと、なんとかかんとか帰宅して、もう完全にばたんきゅう。

 ここまで水飲んでばっかりで、何も食べられていなかったわけですが、この日と、まあ次の日の大半も、貰い物のカップスープで凌いでおりました。コーンスープが有難かった……。あと病院で教えて貰った、経口補水液のOS-1。一本飲むと点滴一本を受けたのと同じ効果がある、と言う、瞬間的にすごさが感得しにくい有難い液。なのですが、おいしいとは言い辛いものの、まずいかと言われると、まあ薬品だと考えれば全然OK、みたいな、一言で評価しづらい味わいでありました。これから評価しづらいものに出会ったら「味で例えればOS-1くらい」って言いたくなるくらい。

 ずっと転げ回ってまったく寝られなかったものの、帰って昼食を取って、薬を飲んだところ、解熱剤が効いたらしく、6時間近くぐっすり眠っておりました。目を覚まして時計が進んでいるのを見て、おおこれは、と驚いたくらい。
 じゃあこれをずっと飲めば、と思いますが、そういうわけにもいきません。先生から貰った注意は、一日2回まで、飲むときは6時間間隔を空けること、と言うもの。
 一回目は寝ていたのではっきりしませんでしたが、二度目に飲んだときの体感から言うと、効果時間は4時間かそこいらくらい。とりあえず夜寝るときに使うことにして、このあと数時間は、熱さまシートとかでなんとか忍耐することに。
 ちなみに、この時点で平均体温は39度2分くらい。解熱剤が効いて38度くらいでした。これで喜ぶのも、わりとどうかしている。

 もう本を読んだりテレビを見たり、ネットを覗いたりするどころか、時計を見る元気もほぼほぼない有様で、翌日、金曜日。
 この日はどうにもならない理由があり、たとえ役に立たなかろうが会社に行ってスタンバイしておかなくてはいけない理由がありました。朝、熱を測ったら、解熱剤が切れた状態で37.8度。ここに解熱剤を重ねれば37度くらいまで下がるはず、と見込んで、普段の3倍くらいの時間をかけて準備して、会社に行くことに。
 家で調べてわかったことですが、腸炎の発症期間は1日から2日くらいなのだそうです。水曜日の昼に熱があることに気付いたわけですから、金曜日の昼にはまあまあ直りつつあるはず。熱も下がりだしたし、と、言う判断。

 幸いなるかな仕事は大問題は起きず(いや起きたんですけど、それはまた別の問題で)、熱もじわじわと下がっていた感。午前中で帰るかも、と思っていたものの、なんとか一日勤めあげて帰ることに。
 ……帰り道は通る路線通る路線ぜんぶ遅延して、どんなカルマだと思いましたけども、それはまあ別のなりゆきで。
 いただきものをしたりして夕食をしのいだ頃には、もう解熱剤を飲まなくても体温的にはなんとかなるレベルに。解熱剤は必要なときだけ飲め、と言われていたので、一緒に貰った胃腸薬だけ飲んで、なんとか金曜日を乗り切った次第。
 で、今日は土曜日、と。

 そんなこんなで、まだ完治していないわけなんですけども。腸炎にやられてました。寝てました。と言うお話でありました。
 いやほんと不意打ちでつらかったので、皆さんも健康にはお気をつけくださいますよう……。

 それにしても気になるのは、原因がよくわからないことです。
 潜伏期間から計算すると、ほぼほぼ自分で作ったものしか食べてないはずなんですけども…… うーん。

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