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2015.11.04

【ロボットイベントレポート】ロボットプロレスできんのか!26 in 草加商工会議所まつり

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 聞けば草加のこのお祭り、24年連続で晴天なんだとか。
 昨日までの雨はどこへやら、今年もまた好天に恵まれた2015年の11月3日。
 若干足下のぬかるんだ状況ではありますが、ロボットプロレスできんのか!26。まぶしいほどの陽気の中、いよいよ試合開始であります。

 とは言うものの、実は午前中に公開リハーサルがすでに行われておりまして。
 この情報をキャッチしそこねてうっかり見損ねたせいで、既に軽くめげておりました私でありますが。お祭りの陽気さで気持ちを持ち直し、いよいよと試合の開始を待ちます。

 今日の試合は、前座となるダークマッチ2試合を含む全6試合。変形デスマッチがあるかと思えば豪華すぎるバトルロイヤルがあり、最後は師弟対決のタイトルマッチで締める、と言うバラエティ豊かな流れ。
 前哨戦となるダークマッチは14時15分から。いよいよあと5分ほどで試合開始です。

 さあMC松田さんのコールが入りました。レフェリーのファントム、先陣を切ってリングに登場。いよいよ試合開始です。

ダークマッチ第1試合 キャッチザカラーズデスマッチ
ビリにゃん・キッド vs ゼルファー

 さてダークマッチの第一試合は、関西で独自にロボットプロレス団体を立ち上げた、チームばんびのビリにゃん・キッドが登場です。黄色いマスクを被った恰好の青いボディのRB2000。続いては赤い機体が登場、こちらはマネージャーロボットのウサギだそうです。そのまんま加減に走る衝撃。
 対するは、謳い文句は初心者上等、ゼルファーの登場。なんだか腕に旗をつけてますけども、そういえばビリにゃん・キッドも腕に旗をつけてますね。この旗、なんでもルールに関わっているのだそう。というわけで、ゼルファーがリングインしてまいりました。
 さて、ここで松田さんからルールの説明が。ゼルファーとキッド、それぞれの背後にペットボトルが設置されまして。それぞれ相手陣営のボトルを狙い、先に投げで倒した方の勝利とのこと。

 さあ開始、ゼルファーが挑発しつつ待ちかまえる。いきなり向き直ったところで、挨拶を入れるキッドに対し、ゼルファーがぽりぽりと膝をかきながら待ちかまえる。
 横向きで接近し、横突き、ちょっと遠かった。下がっていくキッド、ゼルファーが正面にダブルパンチ、唸りながらビリにゃんキッドが転倒する。
 実在のレスラーであるビリーケン・キッドをリスペクトしていると言うキッドの解説が入りつつ、さあ交錯しつつ入れ違って、ああ、これはまずい、ゼルファーが復帰できない、神の手で復帰。
 ビリにゃんキッド、右いくでー、左いくでー、と宣言しつつ、ゼルファーのペットボトルに近付いていく。キッドが転んでいる間に、ゼルファーが回り込んだ、起き上がれない、どうしたキッド、復帰できない、後ろに転がってしまう、ゼルファーが膝をかきつつ自陣に戻り、ガードに回り込んだ、ゼルファーがキッドを弾いて倒す。ちょっとキッドの調子がよくなくなったか…… ってあれ、ゼルファーのペットボトルが倒れてしまったようですが、これ投げないと駄目みたいですね。係の皆さんの手で戻される。
 中央での押し合いが続く、キッドがのしかかってゼルファーを押していく、この隙に近付いていくキッドですが、滑ってしまう、投げにかかるビリにゃん、しかしすっぽ抜けてしまった、ゼルファーが喜んでいるのか手を振っている間に、ビリにゃんが今度はしっかり抱え込んだ、そのまま抱えてぐるんと仰向けに投げ飛ばし、これで決着! ダークマッチ緒戦、ビリにゃん・キッドの勝利となりました!

「私がビリー大先生です! ありがとうー! またねー!」 とビリにゃん・キッドから音声が。なんとこれ、ビリーケン・キッドさん本人の声だそうです。それもすごい話ですな……。ともあれこの試合、ビリにゃん・キッドの勝利となります。

ダークマッチ第2試合
流血仮面(紫) vs ニュートリノ

 さあ、続いての試合、流血仮面が登場…… この流血仮面は紫バージョン、全国展開している流血仮面の団体・流血48のうち、飛騨神岡支部所属とのことです。そういえば。
 「さてこの流血仮面について大事なお知らせが……」と、松田さんの解説が始まった途端に。入場を開始して、花道に出てきた流血仮面が、花道の最中で持って帰られてしまいました。
「これ本気のやつ!?」「実況解説もびっくりです」と言われてますけども、流血仮面、どうもうしろで本気で調整されているようです。飛騨神岡の流血パープルとニュートリノの勝負、つまり飛騨神陣営同士の勝負となります。
 飛騨といえば、と、スーパーカミオカンデの話をしているうちに、再び入場曲。流血パープルが何事もなかったかのように、そう、それこそ何事もなかったように、花道を歩いてリングに登場してきます。歩いて来ました、腰を振って、腕を突き上げる流血仮面。「よい子の皆さん、流血仮面の真似を一切してはいけません」と言われつつ。
 さあそして、対戦相手となるニュートリノがリングに登場! ギアむき出しの腕部、ROBO-ONE対応の格闘特化仕様…… なんですが、ちょっと調子がよくないか、前につんのめる。その隙になぜかレフェリーのファントムもロープに引っかかっています。
 さあ開始、さすがにサイズが違いすぎ、ニュートリノの打撃が頭上を抜けて行く、流血仮面のローキック、流血を巻き込んで倒れるニュートリノ。パンチの腕を突き出したところで、つんのめってひっくり返る流血仮面、棒立ちのところに胸に一発もらった、軽く倒れた流血仮面、起き上がるが反対側に倒れてしまう。
 首を振る流血仮面、嫌がっている、下がっていく、会場の応援を貰って反撃に、パンチ、しかし伸びきったところに頭に反撃の突きを貰った、ひっくり返る流血。なおも仕掛ける、しかし胸板に一発、スピンしつつひっくり返る。
 起き上がるものの、頭を抱えてしまう流血仮面、一方で勝ち誇るニュートリノ。パンタグラフ状の腕が伸び縮み、腕を振って喜んでいる。あれ、リングを出た、花道に戻ってしまった流血仮面、「場外カウント取られますよ」と言われつつ、そのまま入場門から出て行ってしまう。
 これはどうした、試合放棄か。流血仮面が戻っていってしまったリング上、ファントムによる場外カウントが進んでいきますが…… 松田さん達の「戻っておいでー」のコールに、ようやく流血仮面が戻ってきまし…………
 なんかへんなのが出てきました。
 キャタピラに乗って走り回る、四角くて大きななにかが。なんだこれ、クローラーのついた立方体。戦車と言われております。確かにキャタピラはついている。「これロボット用のクローラーですね」とTOBBYさん、きらきらした横っ腹には「スーパーカミオカンデビル」と書かれてある。
 そのなにか、なにかが、流血パープルを上に乗せた何かが、おみこしのように自走して走ってくる、ニュートリノの正面に回り込んで、ばちーんと言う音が。クラッカーだ、正面についていたクラッカーが弾けてニュートリノがひっくり返り……
 ここでファントムのジャッジ! 反則です、そりゃそうだ、流血仮面の反則負け、つまりニュートリノの勝利と言う判定に。
 なぜかお立ち台の上で喜んでいる恰好の流血仮面パープル、その上からごろりと転がり落ちてしまう。反則負けのジャッジに頭を掻きつつ、これで試合終了。
 戦車が出てきて火ィ吹いた、と言う豪快な反則の末。この試合、ニュートリノの反則勝ちとなりました!

 されこれで、前哨戦ダークマッチはここで終了!
 ここからいよいよ大会本編開始です。MC松田さんと実況TOBBYさんよりあらためて自己紹介、そして再びの諸注意のあと。さ
 さあ、本戦第一試合、開始です!

オープニングマッチ
四川会時間差バトルロイヤル
アフロ/トコトコ丸/メタリックファイター/アールブルー/くまたろう

 いよいよ本戦、最初の試合は時間差バトルロイヤル! 一定時間ごとにつぎつぎと選手がリングに登場し、生き残りを賭けて争う脱落戦です。
 二足歩行ロボット界の歴史を、伝説を作った、いずれ劣らぬ名選手がつぎつぎと登場する豪華バトルロイヤル。まずは最初の選手、アフロがリングに登場してきます! 陽光を浴びて登場する二番手はトコトコ丸! このあと一定時間ごとに選手が追加される恰好、バトルロイヤル、いよいよ開始です。
 まずは両者挨拶から…… 両者近付いて、なにか話し合いが。リングの上で密談が行われた。さあ気を取り直して、正面から密着した、近い、頭をそらせて、頭突き、つんのめった、起き上がれるか、転んだアフロの頭から、なんかちょっともう泡が漏れてましたが、ともあれ起きた。
 さあまた密着、正面、頭突き、二発目、もう一発、反らせてぶつけた、さらにいく、これは痛そうな音、のけぞって倒れたのはトコトコ丸。転がった、のけぞった状態から復帰した。
 さあ回り込んで、再び近い、トコトコ丸が扇子を出した、近付いて、密談だ、再び密談が出た。
 さて離れた両者、回り込む、ちょっと遠い、アフロが頭から泡を吹いた! シャボンが秋風に乗って縦横に舞う。ちょっと苦しんだトコトコ丸、ロープ脇ぎりぎりまで下がった、シャボン玉を再び吹き付けるアフロ、これに対し扇子を振りかざすトコトコ丸、押し戻されて泡が戻る、戻っていく。アフロがあおむけに倒れたところに、さあ次なる選手の登場だ。
 第三の選手は…… メタリックファイター! グローブの腕を上げてガードを固めた恰好、ボクサースタイルのメタリックファイターがリングに加わった。三つ巴の構え、拳を固めて睨み合う。ここでトコトコ丸とアフロがなにやら打ち合わせ、メタリックファイターが睨んでいる、あれ、トコトコ丸が座り込んだ、そしてアフロが突っ込んでいく。
 さあ、一対一に傍観一、メタリックファイターのパンチ、伸びる、ストレート、これは綺麗に入った、アフロが仰向けに倒れたところに、トコトコ丸が立ちあがった。寄っていった、一気に突っ込んで、あれ、フォールだ、トコトコ丸がアフロをフォール! これでカウントが3、アフロが退場した! えええ。
 そしてここでふたたび入場曲、続いては始祖の直系、今大会の最新鋭機アールブルーの登場! 大きな顔面に液晶画面を貼り付けた、モニターに顔を表示した表情豊かな機体です。
 再びトコトコ丸が密談の構え、これに乗ったアールブルー、メタリックファイターに向かっていった、メタリックファイターの俊敏に動き、一瞬で姿勢を落として撃ち抜くストレート。アールブルーも大きく腰をひねりつつパンチを打ち込む、これはいけない、アールブルーが貰った、部品が落ちた。一回転しつつ転がるアールブルー。
 トコトコ丸が近付いていき、トコトコ丸が激励する、扇を振って応援している。アールブルーが再び向き直った、メタリックファイターが拳を上げる、ストレート、入った、これはどうした、アールブルーが痙攣している、痙攣しながら後ろに倒れた、ここで再び、トコトコ丸が動いた。倒れたアールブルーに、トコトコがのしかかるが、起き上がった、フォールが失敗し…… あー、しかしまたアールブルーが倒れてしまった。これにまたトコトコ丸が動いた、のしかかって…… またもフォール! アールブルー、二番目の退場に!
 リングの上にはメタリックファイターとトコトコ丸。そしてここにきて最後の選手、くまたろうが登場! ……コーナーには、箱がついてきています。今回もくまたろう、陰のように付き添う謎の箱とともに登場。
 またもトコトコ丸がいった、くまたろうと打ち合わせの構えだが、早い、話が、くまたろうが突っこんだ、トコトコ丸が座って見守る中、メタリックファイターに体当たりからのヘッドバット。メタリックファイターが倒れた。
 復帰から、パンチ、メタリックファイターが拳を振った、兜割りの恰好で雨あられ、降り注ぐ連打を、踊りつつしのぐくまたろう。結局しかし倒れてしまう。
 ちょっと離れたところから、これはくまたろうの顎をとらえた、メタリックファイターのストレート、綺麗に入った、くまたろうが仰向けに倒れたところで、箱が動いた。ピンクの熊が箱から登場、ハンマーだ、くまたろうの頭をハンマーで連打する、メタリックファイターに近付いていく箱、振り向くメタリックファイター。箱が閉まった、隠れる、さあ三度目、近付いていった、ハンマー、尻のあたりを連打、あぶない、メタリックファイターがロープに絡まった。リングに大の字に倒れたメタリックファイター、起き上がる、
 メタリックファイターとくまたろう、ダブルダウンの恰好、箱はトコトコ丸にも絡んで行きますが、トコトコ丸は叩かれても微動だにもしない。
 そうこうしているうちに箱はコーナーに、そしてダウンした両者復帰した。正面からぶつかりあって、いきなりくまたろう浴びせ蹴り! メタリックファイターが仰向けに倒れたところで、ちょっと位置直し、コーナーにはお立ち台が。
 くまたろうが高台に登り、客席の拍手に乗って、そのままぐるりと落下! ファイアーバードスプラッシュ、そこからまたフォール! メタリックファイターが押さえられ、そのまま脱落!

 さあ一対一になった、さらになおも密談を試みるトコトコ丸に対し、くまたろうが膝蹴りで反撃。
 ここでトコトコ丸、いよいよ本領発揮。ぐるぐると頭を振り回す、頭頂部からの風を吹きながらの攻撃、髪を振り乱しての連獅子攻撃、ひっくり返ったくまたろう。
 その隙に、ふたたび箱が動いた。箱がトコトコ丸に攻め込んでいく。連獅子攻撃でこれを受けるトコトコ丸、しかし箱がよける、風が回ってくるところで蓋が閉まって隠れる箱。ぐるりと回ってくるたびに箱に隠れ、連獅子攻撃を凌ぎ続ける、二回転、トコトコ丸が倒れた!
 トコトコ丸が仰向けに倒れたところで、くまたろうが復帰。倒れたトコトコ丸に対し接近して行く、そのままフォール!

 長いバトルロイヤルでしたが、ここで決着!
 この勝負、くまたろうと箱の最終勝利となりました!

第2試合
ブルーサンダー vs ナガレゴールド

 さあ、続いては、全身青のブルーサンダーがリングに登場! 一年前の草加で引退したサンダーボルトの流れを汲む、新たなサンダーボルトが、できんのか!のリングに登場です!
 そしてそのブルーサンダーを迎え撃つのは、もちろんこの機体。全身黄金の恐竜戦士、ナガレゴールドが光を浴びて機敏に登場です! ファントムのジャッジで、試合開始。
 さあ、まずは両者、腕を繰り出しての挑発合戦、なめらかな挑発の動き、いきなり交錯、ナガレゴールドの腕を巻き込んでスリップするブルーサンダー、あっと大丈夫か、ちょっと起き上がりに苦労しています。
 「ブルーサンダーは呪術も継承していると」「その呪術がちょっと重いかも知れませんね」 必殺技を仕込んだ頭が、ちょっとだけ重いのかも知れません。復帰に苦労しているブルーサンダー。「絹ごし豆腐や半熟卵を木っ端微塵にする?」「サンダーエクスキュージョン!」と、サンダーボルト譲りの必殺技の紹介が、じつに一年ぶりに行われます。
 爪をかちかちと鳴らして挑発するナガレゴールド、至近距離、腰に手を当てて威を張るブルーサンダー。ナガレゴールドが大きく腕を振り上げ、溜めて、ダブルチョップ。ブルーサンダー耐える、反動で倒れてしまうナガレゴールド。
 もう一発、二発目が降った、仰向けに弾かれるゴールド、さらに三発目、ナガレゴールドが転倒するところに、ブルーサンダーが仰向けに一緒に倒れた。
 苦しんで腕を持ち上げつつ、起き上がるブルーサンダー、ナガレゴールドが腕を振り上げ挑発する。やや遠い距離から、踏み込んだ、近い、調節している、距離を測っているブルーサンダー、腕を振り上げて、そのままのしかかっていった。サンダーボディーアタック、サンダースピアーに代わる突撃技が出る。。
 肩で息をしているブルーサンダー、苦しみつつ復帰、腰に手を当てて、ポーズを取ったブルーサンダー、近い、いったん離れた、ロープ際までいった、ナガレゴールドが追い詰め…… あっと、不意にばちんと言う破裂音! サンダーエクスキュージョンが破裂した、2本あるうちの片方が不意に破裂した! これはしかしナガレゴールド、当たっていないようだ、ロープ際に追い込まれたナガレゴールド、ダウンしたブルーサンダーに、ストンピング、ストンピングだ、姿勢を下げてのパンチの連打、ロープを掴んだブルーサンダー、いったん分けた。大きく開けて、試合再開。
 両者近付いたが、どちらも肩で息をしている、近付いた、ナガレゴールドが大きくチョップ、一発、耐える、ブルーサンダーが耐える、二発目、持ち上げた、二発目、頭を横に振る、なおも耐えるブルーサンダー。
 三発目、持ち上げた、待ちかまえるここで、ブルーサンダーも腕を持ち上げた、頭を横に振って、ここで一瞬首を横に振ってしまいますが、煙を噴き上げ、残ったサンダーエクスキュージョンがここで炸裂!
 ダブルダウン、両者起き上がれるか、カウントナイン、起き上がりかけたブルーサンダーが、しかし仰向けに倒れた!
 惜しくも復帰ならず、ここで試合終了! ブルーサンダーを制し、ナガレゴールドの勝利となりました!

第3試合 キャプテンフォールイリミネーションマッチ
ワルダーフォー&ワルー vs 松代将軍&流血仮面

 どんどんいきます、続いての第三試合はタッグマッチ。これはしかし、異色のコンビ同士の対決です。
 まず登場はワルダーフォー、そしてワルー、二機の黒いロボットがリングに登場。悪の道を驀進中と紹介された、毒霧使いのワルダーフォー、そして特に悪いことをしていない極悪非道のロボット・ワルーがリングに登場です。
 そして対戦相手が、またこれが意外な組み合わせ。流血仮面と、そして中部から参戦の大物、言わば前シーズンのボスキャラ的存在の松代将軍が、なんとどういうわけかタッグを組んで登場です!
 レインメーカーポーズの流血仮面、いきなり仰向けに倒れているところに、松代将軍が拳を振り上げる。リング中央で気勢を上げます。
 さてこの試合、変形の生き残りタッグマッチ。負けた選手から退場していきますが、キャプテンが負けたらその時点で敗北となります。キャプテンはそれぞれ、ワルーと松代将軍。
 さあ試合開始…… あれ、いきなり流血仮面がいきなりどこかに退場していっちゃいましたが、最初は松代将軍とワルダーフォーの対決。
 松代将軍の大きなパンチがかすめる、両腕のラッシュでワルダーが攻めていくが、松代将軍が巨大な拳のパンチでワルダーを薙ぎ倒す、ここでいきなり奇襲の毒霧、しかしこれをガードする松代将軍、凌いだ、スリップしたが復帰する、
 足首がちょっとよくないか、松代将軍に代わって、戻ってきた流血仮面がリングに登場。そしてワルーにタッチ、リングに登場です。
 選手交代、腰を振る流血仮面、しかしいきなりワルーに薙ぎ倒されて、リングに倒れ伏してしまう。復帰、ワルダーが入ってきた、挟み撃ち、頭をかかえる流血仮面、ワルーが背後からいった、掴んだ、持ち上げて、これはツープラトンだ、羽交い締めの流血仮面にワルダーの毒霧が、それに加えてそこからワルーが一気に引っこ抜き、ジャーマンでマットに叩き付けた!
 ごいんと言うすごい音で頭を叩き付けられた流血仮面、フォールをなんとか外すものの、痙攣している、ワルーの腕に絡まっている。このまま退場、担架で運ばれ、流血仮面が退場となりました。

 さあパートナーが倒れ、孤軍奮闘となった松代将軍。まずはワルダーとの対決、ラッシュをストレート一発で弾き返す、胸を張って耐えるワルダーに対し、その構えの上から胸板を撃ち抜いて倒す。
 さあ、ワルダー復帰。大きなフットワークで待ちかまえる松代将軍に対し、栓抜きだ、腕先から栓抜きを繰り出しつつアッパー、打ち上げる打撃、近付く、両者転倒した、松代将軍が重い。やや離れた。
 挑発するワルダー、拳を打ち合わせる、松代将軍、ここで止まった。これは必殺技、レーザーパンチの構えだ。胸の前で拳を打ち合わせる松代将軍に対し、ワルーが行った、後ろからワルーが抱え込む、これに対し、毒霧を吹いたワルダー!
 松代将軍がもろに貰い、そしてワルーも巻き込まれた、崩れた、ワルーと松代将軍、両者苦しんでいる、仰向けに倒れるワルー。両者、胸を押さえて痙攣する松代将軍、復帰できるか…… ここでゴング! 試合終了!
 なんとワルダー、毒霧で敵味方をもろともにKOし、最後に残ったのはワルダーフォー。この試合、ワルー&ワルダーフォー組の勝利となりました!

第4試合 関東ロボットヘビー級選手権試合
雪風 vs サアガ

 さてさて、いよいよ本日のメインイベント! 最終戦の格闘ルールに備え、スコアボードの準備も完了です。
 まず花道からは、駆け込むように挑戦者雪風の登場、リング上で、倒立のデモを見せての登場です。
 そして待ちかまえる雪風に対してファンファーレとともに登場するのは。リングの上に投げられぬものなし、不敗のヘビー級王者・サアガの登場です!

 有効な打撃によるポイント制の格闘技ルール、4分2ラウンドのルールの試合。両者ファントムのボディチェックのあと、さあ、試合開始です。
 開始、小競り合いからサアガが打ち込む、下から持ち上げた、2ポイントサアガが奪った、攻撃の応酬、いなりサアガが掴んでいった。横から抱えて、横向きにひねって投げ飛ばす、これで1点。3-0に。
 さあ、サアガが大きく離れて、助走をつけて突っ込む。弾き返す雪風、投げの構えで弾き返した。さあ打ち合い、大きく腕を伸ばしての叩き合い、少し向きが離れているか、腕を持ち上げる、同じような姿勢からの攻撃、サアガが離れた。突き、投げの掴みに寄って行く雪風。正面突きで押し戻すサアガ、今度はサアガが横から投げに、掴みの構え、ちょっとずらした、サアガに掴ませない雪風。
 さあ、駆け寄った、バックパンチ。雪風が投げにいく、腕を広げてのホールドの突進、これはすごい、雪風のがぶりよりを、もっと早く後退してかわしたサアガ。
 これは押して行った、雪風が横に転がったところに、サアガが突っ込んでいく。これはブレイクになった、分けた。
 大きく走って距離を開き、一気に寄って低い軌道のパンチ、雪風が打ち込む、これはうまい、サアガの掴みを足首への攻撃で凌ぐ、いった、これはすごい、お互い掴みに行った構え。しかし腕がずれてかわされた恰好。
 雪風が大きくかわした、サアガが上体を伸ばした、掴みに行く、大きく腕を振り回す、大きく下がったサアガ。まだ睨み合い、持ち上げる打撃、雪風が揺れたが崩れない、突っ込んでいった。掴むか、掴んだ持ち上げた、抱え上げて投げ落とす。雪風を肩に抱え上げて崩す、これはしかし1ポイント。4-0に。
 残り15秒、雪風の寄り切りを弾き返す、これはポイントになった、5-0に。

 さあ、ここで時間切れ、第一ラウンド終了。スコアはいったん0-0に戻ります。
 インターバルのあいだ、調整に入る雪風、一方のサアガは観客へのアピールを繰り出しつつ、2R目、第2ラウンドの開始を待ちます。両者すでに準備良し、曲が途切れた。試合開始です。
 さあ、近付いていった、一気に突っ込んでいく、出会い頭からサアガが一撃、これで4ポイント、さらに掴んで巻き込んだ、諸共に横に転がるような投げ、速攻で1ポイント。
 開始直後に5-0になった。さらに突っ込む、これは絡んだ、ブレイクになった。
 さあ、サアガがいったん姿勢を直し、やや距離を開いた。雪風が回り込むが、ああ、片腕を掴んで投げ飛ばした、これで1ポイント。6-0に。
 片腕を持ち上げている雪風、首が横を向いたままだ、突きを打ち込む雪風、しかしサアガが掴む、雪風、転がって凌いだ恰好、なおもサアガが追い詰める、雪風がスリップに、これもポイントにならない。
 突き、これは、どうだ、サアガの掴みに対し。胴体に突きを打ち込んで距離を開く雪風、投げを抜けた、崩した恰好、これは、雪風がリセットしてしまったようだ。残り2分ほどでいったん時間を止める。

 試合再開。距離を開いての打ち合い、サアガがバックブロー、後頭部を殴り倒して2点、8-0に。
 投げの構え、これはかわした、横に転がった雪風、サアガが強引に掴みに行ったが、これは抜けた。頭が半分取れてしまった雪風、持ち上げた、完全に持ち上げたサアガ、ロープ際ぎりぎり、前に落とした、これは1ポイント。9-0に。
 残り1分、雪風が倒れたままだ、起き上がれるか、時間をいったん止めた。雪風が調整に入る、戻ってきた、やれるか、再開。
 横に歩いていく、弱々しい、仕掛けにいった、サアガを抱えた! 持ち上げて投げ飛ばす、これで1点返した、9-1に!
 残り20秒、雪風が後方から突き、しかしサアガが抱えにいった、大きく抱えて完全に持ち上げた、雪風がぐったりと脱力する、ここから、どうする、投げ落とした、これで1ポイント、10-1!
 ここで時間切れ、第二ラウンド終了! さあ、ここから集計、ポイントでの決着となります。
 結果は…… サアガ10ポイントに対し、雪風1ポイント。ポイントはサアガの圧勝ですが、雪風、一矢報いての決着。サアガのヘビー級王座防衛での決着となりました。

 終わってみればあっと言う間、これでできんのか!26、全試合終了となりました!
 このあとは全ロボットがリングに登場し、記念撮影となります。

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