« 三面展開マルチディスプレイコンソール(☆☆☆) | トップページ | ロボットプロレスの本ができた上に冬コミに出してしまいます。(☆☆☆) »

2015.11.29

ちょい足しスイッチ&ビュー。(☆)

 TLで流れてきたのを見かけて、なるほどこれは智恵である、と感心しまして。
 同じようなものが他にもないかな、と探してみたら、同じようなものと、発想的に逆のものがあった、と言うお話です。

 まずそもそもがこちら。

リンク: ご家庭のスイッチをスマート化する、ものすごくシンプルな方法? - DIGIMONO!(デジモノ!).

 bluetoothで接続してコントロールする押しボタン、と言うか、ボタンを押してくれる棒。
 スイッチを押す、と言う動作だけを取り出してロボット化し、遠隔操作するというわけです。なんだかレゴブロックでこんなの出てそうな気がする。
 なにしろ動作は「押す」だけなので、オンオフをしようとするとこれが最低二つ必要、と言う、ものすごいシンプルさ加減なのですが。これらスイッチ群と更新するbluetoothを、一回コントロールボックスに全部集約させて、そのコンロロールボックスを無線LANとかで操作する、と言うところがミソな様子。そりゃあいちいちペアリングするのを待ってるわけにもいきませんからね……。
 これはでも、機械と接触する人間の部分を、さらに機械に置き換える、と言う文脈で、とてもロボットなわけで、スマートかつ力技な解決法で、こういうのすごい好みです。電灯の自動運転とか書いちゃいそう。結論としてはスイッチ押すだけにしても。

 似たような方向性で、こういうのもありました。

リンク: 既存の家電機器の遠隔操作を可能に Bluetooth®Smartに対応した無線IRブラスターを開発.

 bluetooth経由で動作するところまでは一緒ですが、こちらはもう少し複雑。赤外線端子とbluetoothを組み合わせることで、リモコンで動作する家電製品を、bluetoothで制御できるようにする、と言う仕組み。
 IRリモコンをLAN経由でコントロールできる、と言うと、スーパー学習リモコンであるi-Remoconがすでにありますが、方向性としてはこちらに近い感じになるのかな、と思います。テレビもけっこう前から赤外線リモコンをbluetoothに置き換える流れになっているみたいなので、上記のIRブラスターも、家電メーカーからの純正Bluetoothリモコンのリリースとかを見込んだ話なのかも知れませんね。
 そしてこれ、前にこんなの見た事あるような、と思っていたんですが。すっごい昔のビデオデッキで、小さい赤外線出すやつをテレビのリモコンの前に貼り付けるやつと同じだ、と気がつきました。それをすることで、ビデオのリモコンでテレビもコントロールできるようになりますよ、みたいな感じの。

 ここまでは入力系。最後のはスマートフォンから出力するほうです。bluetooth経由で。

リンク: スマホの情報をいつでもチェック!マグネット式のディスプレイステッカーが便利そう | Techable(テッカブル).

 スマートステッカー。こちらはスマートフォン用の小さい外部ディスプレイ。機能を絞り込み、Eインクを使うことで、消費電力を極端に落としているのが特徴。マグネットでそのへんに貼り付けておくことで、メールのリマインダに使ったり、カレンダーや時計代わりに動作させたりできるわけです。昔の折り畳み携帯にあった背面サブディスプレイだけを、切り離して無線で使えるようにしたイメージでしょうか。
 据え置き用途で使うことを想定されているみたいですけども、これ、持ち歩きの確認用サブディスプレイみたいに使っても便利だと思います。Eインクだと、下手をすると普通の液晶より視認性がいい可能性もありますし。キーホルダーにぶらさげるには、ちょっと大きいですけどね。

 とまあそんなわけで、作業しながらちくちくと見て、気になった品物のお話でありました。
 クラウドファンディングはいろいろむずかしい問題もあるんでしょうけども、それにしても面白いものが色々ありますね……。

|

« 三面展開マルチディスプレイコンソール(☆☆☆) | トップページ | ロボットプロレスの本ができた上に冬コミに出してしまいます。(☆☆☆) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11580/62775770

この記事へのトラックバック一覧です: ちょい足しスイッチ&ビュー。(☆):

« 三面展開マルチディスプレイコンソール(☆☆☆) | トップページ | ロボットプロレスの本ができた上に冬コミに出してしまいます。(☆☆☆) »