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2016.02.18

【ロボットイベントレポート】第12回ROBO-ONE Light観戦記【準々決勝~準決勝~三位決定戦~決勝】

 さてさて、これでベスト8。ここからは準々決勝です。

準々決勝第1試合
No.441 koi mini2(LEE JOOWON) vs No.114 コビス(ビスコ)

 さて準々決勝第一試合は、韓国チームのkoiとコビスの対決です。
 開始、中央に一気に持っていった両者、ファーストタッチでコビスがkoiを倒す、これで1-0。
 再開、突っ込んでいくkoi、今度は、ええと、これは投げか、2-0になった。
 投げ技で崩したコビス、中央に陣取るkoi、打ち合い、これは、打った腕をkoiが打ち返す、2-1になった。
 起き上がり、再開。イエローカードがレフェリーの腕から飛んでしまう。近い距離、探り合いのような攻撃が続く、両腕でちょっと持ち上げようとするコビス、しかしkoiが崩れない、分けてスリップ。
 背後を取った、koiが背後を取って攻撃、これで2-2に。
 これは、どうした、スイッチが切れてしまったか、タイムが取れない。森永さんが横からコントローラーを取ってしまい注意を受けてしまう。
 どうもダウンしたところで電源が切れてしまったようです。惜しくもトラブル、復帰できず。コビスここで敗退となりました。

準々決勝第2試合
○No.453 gyu(gyu) vs No.120 ゼムネス(ロボゼロ部 二名川)


 第二試合。次はgyuとゼムネスの対決です。
 さあ開始、両者積極的に詰めていった、やや距離を開いてゼムネスが腕を開いての突進、gyuの打撃をしゃがんでかわすが、これは貰ってしまった、1-0に。
 再開、ゼムネスが横歩きで前後し続けて隙を伺う、ハイキック、横蹴りを放ったが、弾かれてしまった。
 さあ睨み合い、ゼムネス正面、胸板に貰った、これで2-0になる。
 横歩きで位置を伺うゼムネス、突き、かわした、うまい、両腕パンチ、正面での叩き合いに変わった、いったん離れる。再び叩き合い、崩された、これで3ダウン。
 3-0、ゼムネスを下し、gyuの勝利となりました。

準々決勝第3試合
No.147 ヒスイ(東京電機大学ヒューマノイド研究部) vs No.238 IGNIS(神戸市立科学技術高校)

 さあヒスイとイグニス。コンセプトファイター同士の決戦といった趣のある試合です。
 ヒスイがまず中央に、遠い間合いでお互い様子を伺う。まだだいぶ遠い。
 ヒスイが回り込みにいった、角度を変えて構えるイグニス。近付いた、真正面、引っかけに言ったが、捕まえられない、ヒスイが回り込んだ、突き上げた。イグニスが腰から吹っ飛ぶ、これで1-0に。
 再開、ヒスイが左右に機体を振って突進の隙を伺う、待ちかまえるイグニス。駆け込んだ、ぶつかっていった、これはスリップに。イグニスが突っ込む、これは、賭け込みざまに爪を引っかけて倒す、これでヒスイが1ダウン。1-1に。
 さらにイグニスがうまく捕まえていった、2-1に変わる。
 ヒスイが回り込みながら隙を伺う、突っ込んでいった、両腕を振り上げての捨て身技を打ち込む、これで2-2に変わっ…… あれ、横攻撃だったと判定。有効にならなかった。カウントは2-1のままだ。
 再開、攻めるイグニスが、のしかかる格好。ああ、つかまえた、イグニスがっしり抱え込んだが、ヒスイが腕を持ち上げてホールドを振り払う!
 しかしここで時間切れ。2-1、勝者はイグニス。リング上でじたばた暴れるヒスイでありました。

準々決勝第4試合
No.447 CHAE, JONGWOOK2(CHAE JONGWOOK) vs No.442 i-Koi BRA(i-Koi)

 さて第四試合は韓国チーム同士、同系機の対決。赤いいchaeと黄色いBRAの勝負です。
 さあ開始、BRAが攻め入っていった、chaeが腕を振り上げて牽制する。BRAが旋回しつつ様子を伺う、両者同時に腕を振り上げて牽制する構え。まだちょっと遠い。
 BRAが回り込もうとする。お互い同じようなタイミングで立ち止まって腕を振り上げる。裏に回りこめない両者、あー、先に仕掛けたchaeがスリップ。これは有効にならない。復帰。
 再開、静かな勝負になってきた。BRAがスリップ。やや距離が開いた、同じタイミングで腕を振り上げる両者、あー、しかしこれは! BRAが突っ込んで言った、chaeに突っ込むように崩す、これで1-0に。
 再開、突っ込んでいくchae、これは、レッドカードが出た。BRAにレッドカードが出て1-1に。
 中央での睨み合いに。残り時間はどのくらいでしょうか、突っ込んでいって、ぶつかるBRA。有効にならない。
 ここで時間切れ。両者1-1、審査員判定はBRAに。準々決勝最後の試合はBRAの勝利となりました。

 このあとは準決勝です。そのままいきます。

準決勝第1試合
No.441 koi mini2(LEE JOOWON) vs No.453 gyu(gyu)

 さあ開始、koiが突っ込んでいく、タイニーgyuがちょっと消極檄な構え。突っ込んでいったところでkoiが倒れる。同時に腕がぶつかった、これはどっちだ、タイニーのダウンだ、gyuがダウンを失う、1-0に。
 しかし再開直後のぶつかり合いで、koiがダウンを奪われる、1-1に。
 接近、近い距離での戦い、転がりながらkoiが復帰した。徐々に詰めていく、先に打たせてgyuは追撃で打ち込んでいく構え、横向きに打ち込む、腕を出しての牽制中、移動中を捕まえた、koiを沈めた、2ダウンに、2-1になった。
 koi、突っ込んで行ったが、これはダウンにならない。2-1のまま。離れていくgyu、koiが攻め込んでいく、届かなかった。ここで時間切れ。
 2-1、この試合はgyuの勝利。決勝進出となります!

準決勝第2試合
No.238 IGNIS(神戸市立科学技術高校) vs No.442 i-Koi BRA(i-Koi)

 さて、準決勝第二試合はイグニスの登場。気がついてみると残る日本勢はこのイグニスだけなんですね。BRAとの対決です。
 さあ、爪を広げて待ちかまえるイグニス、あれどうしたんでしょう、BRAが動かない。傾いて、止まってしまった。ここでタイムを申請、BRAが調整に入っています。あ、動くようだ。大丈夫そうだ。
 タイムと言う事で、1-0で再開です。開始、中央に持っていった両者、狭い距離での睨み合いになった、腕を突き上げる、様子を伺うイグニス、通過ざまにBRAが入れた、1-1に変わる。
 再開、突っ込んでいくBRA、これは体当たりの格好、ダウンにならない、大きく機体を横に振って近付いていくイグニス、BRA、ちょっと危ない起き上がりの感じがしましたが復帰した。
 引っかけた! うまく引っかけて倒したイグニス、これで2-1に。
 さらに再開直後、イグニスがもう一回引き倒し3ダウン。3-1、
 これでこの試合、イグニスの勝利。決勝進出となりました!

 このあとは三位決定戦、そして決勝戦となります。
 5分ほどの休憩のあと、まずは三位決定戦です。

三位決定戦第試合
No.441 koi mini2(LEE JOOWON) vs No.442 i-Koi BRA(i-Koi)

 完全に同門対決となりました三位決定戦。まさかKHR対決以外で、両者の見分けがつかない勝負が成立するとは思ってませんでした。
 さあ開始、先にminiが詰めていった、攻め込んだところでBRAが迎撃するが、これがダブルノックダウンになった、1-1に。
 これは……ええと、miniが攻め込んでいく、かわした、ほぼ同じモーションでの打ち合いになる。のしかったminiがスリップする。やや離れて、再開、。miniが積極的に攻め込んでいく、しかしBRAが打ち返し、これで2-1に。
 スピンするmini。凌いでいる。同じタイミングでの腕のぶつけ合い。若干色が淡い方がBRAか、打ち返し、近い距離で睨み合い、詰めていった、miniが突っ込んでいく。BRAが待ちかまえて、これは先程と同じパターンだ。待ちかまえてダウンを奪う、3-1。
 これで3-1、BRAの勝利となりました!

 さて、このあとは決勝戦となります。

決勝戦第試合
No.453 gyu(gyu) vs No.238 IGNIS(神戸市立科学技術高校)

 さあ、最後の対決。イグニスとgyuの勝負となります!
 開始、爪腕をがっと広げてイグニスが待ちかまえる。回り込みながら仕掛ける、先に打ち込んだgyuが姿勢を崩す、スリップ。
 睨み合い、隙をうかがう、再度に入った、通りすがりにgyuが背後から一撃、これでダウン、1-0になる。
 再開、遠い睨み合い、下からすくい上げようとするイグニスに対しやや遠い距離、徐々に離れる、距離の読み合いだ、角度を変えて隙を伺う。横に歩いて通過しかけたgyu、あー、背中からのしかかったgyu、これはスリップになった。
 起き上がる、爪で牽制つつつ仕掛けるイグミス、近い、gyuの突き、耐えた、残り3秒、突っ込んで言った、打ち合う、押した、これは入った、イグニス押し込んだ。1-1に変わる!
 残り時間が少ない、睨み合い、弾いて、離れたgyu、突っ込んだ、あー、ここで時間切れ。これはどうだ、1-1。これは…… 延長戦だ!
 この試合は決勝戦のため、この大会、最初で最後の延長戦が行われます!

 延長戦、両者の同意で即時の開始。遠い距離から、近付いて言った、徐々に詰める、背後、少しだけ遠かった、gyuの攻撃を凌ぐ、遠い距離に変わった、お互い睨み合い、止まった、近い、凌いだ、近付いてきた、すくい上げにかかった、回り込むイグニス、仕掛けた距離、これは両者スリップか、これは、両者が倒れた、スリップか、どうなった、判定、レフェリーの判定、青だ。これはダウンだ、イグニスがダウンを取ったと認定された!
 これで決着、サドンデス! イグニス優勝となりました!

 さて、これでROBO-ONE Lightは終了。
 このあとはROBO-ONE予選競技となります。

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