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2016.02.20

【ロボットイベントレポート】第28回ROBO-ONE観戦記【二回戦】

 さあ引き続き、二回戦全16試合。基本的には一回戦の勝者とシード選手が対戦しますが、一試合のみ一回戦勝者同士の対決があります。つまりシードは15選手。
 この結果でベスト16が確定します。

二回戦第1試合
No.305 レジナオキ(芝浦工業大学SRDC) vs No.443 i-Koi BRA(i-Koi)

 二回戦一番手は芝浦チームのレジナオキ、セコンドのハチマキ隊長の気合入れのあと試合開始です。白い機体と黒い機体の勝負。
 回り込んで両腕突きを繰り出すレジナオキ、リング中央に陣取ったBRAは様子を待ちかまえますが、これは、動かない。どうした。タイムだ、タイムを申請したBRA、無線トラブルのよでうす。1-0。あ、でも申請した途端に動いたようだ。すぐに再開。
 中央に真構えるBRA,レジナオキが接近していく、動けないか、いや動けるか。どうなんでしょうBRA、調子が悪くなったり良くなったりしてるようです。
 スタンディングダウンを取られそうに。動いた、どうなってるんでしょう、屈み込みつつ接近する。試合続行です。
 回り込みにかかるレジナオキ、突っ込んで言ったBRA、ここはすぐに復帰。レジナオキは下がり気味に様子を伺うが、また調子が悪くなてしまったかBRA、時折動かなくなっててしまう。あー、でもちょっとすると動きますね。おかしいな。
 しかしこれは、これはトラブルのようです。スタンディングダウンのチェックが度重なったため、最終的にこの試合、レジナオキの勝利となりました。

二回戦第2試合
No.356 ナガレゴールド(ナガレンジャー関東支部) vs No.41 ガッテンダー(sima)

 さあ今度は同系色カラーの対決。ナガレゴールドとガッテンダーの勝負です。ガッテンダー、かなり大型化してきています。
 中央に陣取ったガッテンダー、強烈なアッパー、ナガレゴールドがかわす、これは、見事に入った。通過ざまにナガレゴールドが貰って横っ飛びに吹っ飛ぶ。これで1-0に。
 再開、アッパー、やや遠い、ナガレゴールドを近づけさせない。腕を繰り出して近付く、近付いていく。近い、ガッテンダーのパンチ、しかし綺麗に入らなかった。
 さあ睨み合い、ストレート、これは凌いだ。パンチの打ち合い。ちょっと遠い距離を保つ両者、これは入った、ガッテンダーがストレート! 胸板に綺麗に入って、ゴールドを飛ばす、これで2-0に。
 ナガレゴールドが足首から倒れてしまう、大丈夫か、復帰した。大丈夫でしょうか。
 再開、アッパー、これは、ガッテンダーのアッパーの隙に攻撃を加えてひっくり返した、これで2-1に。
 睨み合い、徐々に詰める、両者同時にパンチ、スリップ、分けた。近付いていくゴールド、お互い一発ずつ打ち合い、パンチだ、のしかかるようなパンチ、これは入った。
 3-1、ガッテンダーがボディに削り込み、これで勝利となりました!

二回戦第3試合
No.10 クロムキッド(Kupakuma) vs No.369 Neutrino-Giallo(飛騨神岡高校(ヒダカミロボ部))

 さあクロムキッドと相対するのは、黄色いニュートリノ、ニュートリノ・ジャッロです。開始、駆け寄ってく行くクロムキッド、ジャッロが中央から鋭く打ち上げる。凌いだ。クロムが突っ込んで足首を狙う、ジャッロが横へ、クロムが追いかける。その腕を捕まえてジャッロが打ち上げにかかるが、倒れなかった、クロム倒れない。
 遠い間合いから突っ込んでいった、これは体当たりになってしまった、有効ではないと判定。両者を分ける。
 再開、クロムキッドが一気に詰め寄って掴みを狙い、その腕をジャッロが狙い澄ます。下からの攻撃、うまく入らなかった。 ジャッロがうまく下がってクロムに掴ませない。クロムが仕掛けていくが、うまく捕らえられない。クロムに回り込みを仕掛ける、腕を出して牽制する。駆けた、いやクロムが回りながら牽制するが、掴みに行けない、ジャッロが走り続ける、突っ込んだ、あとちょっと、掴めなかった、これは! 入った、ジャッロが回り込みかけたところを狙った、膝に引っかけてダウン、1-0に。
 再開、アッパーを繰りだすジャッロ、あっとクロムにイエローが出た、横攻撃の注意だ、腕を繰り出すクロム、下がった、距離を作って、ジャッロが行った! 残り1秒でひっくり返した。クロムが転がり1-1に。
 ここで時間きれ、延長戦になります!

 1-1での延長戦、その前に整備の時間。三人がかりで調整を行う飛騨神チームに対し、ひたすらクロムをうちわで煽って冷却するくままさん。
 さあ、時間いっぱい。延長戦です。
 開始、突っ込んでいった、 クロム、ジャッロが横にかわし、腕をお互い繰り出し合う。ジャッロの打ち上げ、クロムがいった! 掴んだ、足首か、ジャッロが横に転がる!
 これでサドンデス、決着。ジャッロを下し、クロムキッドの勝利となりました。

二回戦第4試合
No.2 BJ05 ASURA(大同大学OB) vs No.70 らいお(神戸市立科学技術高校)

 続いての対決は、アスラとらいおの対決。らいおが起き上がりのチェックを行い、試合開始です。
 お互い慎重な入り、なかなか近付いていかない。いった、近付いたところから、らいおが一撃、アスラも突き、また距離を開く。らいおが素早くぐるりと回り込んだ、アスラの背後を取った、アスラが離れる、仕切り直し、しかし移動しざまにアスラが膝下から一撃、これでダウンに。1-0に。
 再開、中央に持っていく両者、打ち合い、これは、腕先同士が絡んだ、引き落としの格好、これはスリップに。
 やや遠い距離での開始から、アスラとらいお、同時に打ち込み合う、スリップに。離れて、の指示が飛ぶ。まだ1-0のまま。
 アスラが待ちかまえ、らいおが詰めていった。突き、これは崩れなかった、打ち合いになった、これは、イエローカードだ、さらにダウンが入った。1-1に。横攻撃ということでしょうか。
 さあ1-1で再開、らいおが詰めていく、アスラと打ち合い、これは、拳同士がぶつかりあって両者ダウンに。2-2になった。
 らいおがコーナーにアスラを追い込む、リング脇ぎりぎりを移動してしのぐアスラ、しかしらいおが、つんのめって倒れる、これは両者スリップか。
 ちょっとリングに隙間ができてしまったので、少しのインターバル。リングを修理して、2-2で再開です。
 再開直後からの打ち合い、らいおが打っていった! 3-2、これでらいおの勝利となりました。

二回戦第5試合
No.29 レグホーン(NAKAYAN) vs No.115 Metallic Fighter(森永)

 セコンドと客席からの、レグホーン頑張って! のコールのあと、さあ試合開始。殿堂入りのレジェンド、メタリックファイターとの勝負です。
 開始と同時に腕先が絡み合う、リング中央、メタリックファイターがいきなりダウンを奪われる。1-0。
 ちょっとと下がった位置のレグホーン、メタリックファイターが慎重な攻めに。高い位置へ突きを打ち込むレグホーン、メタリックファイターがスリップ。あれ、これはどうした。メタリックファイター立ち上がれない。スリップから起き上がれない、カウントが数む、カウントが9までいった、タイムだ、よかった、スリップですからタイムを申請できる。タイムを申請して、2-0に変わった。
 いきなり歩き出しと同時に倒れたメタリックファイターですが、ともあれ再開。中央に陣取り、レグホーンの隙を伺う、腕で立って大きく蹴り込むが、残念、これは空を切った。メタリックファイターが押して行く展開 いやなんだ、ひきずられているんでしょうか、ともかく分けた。
 あれ、またしても動けなくなったメタリックファイター。コントロールできなくなってしまったんでしょうか、無線トラブルでノックダウンとなった。
 レグホーン思わず追撃を入れてしまうが、タイムも使いきりメタリックファイター復帰できず。これで試合終了。レグホーンの勝利となりました。

二回戦第6試合
No.110 Neutrino-Verde(飛騨神岡高校(ヒダカミロボ部)) vs No.239 SERENA-DIOS(神戸市立科学技術高校)

 さあ、先程勝ち上がったヴェルデが登場。そういえば先程も神戸チームとの対決でした。高校チーム対決、第二ラウンドです。
 中央に陣取ったヴェルデ、背後に回り込むセレナ、これは、正面から打ち込む、ヴェルデのダウンとなった、1-0。
 再開、直後にセレナが横からめくり上げにかかる、これで2-0に。
 再開、セレナの攻撃を屈んでかわすヴェルデ、横攻撃ということで、セレナにイエローが。踵を大きく振り上げて、足を打ち下ろすヴェルデ、これは当たらなかった。
 打ち上げにかかるヴェルデ、ちょっと合わなかった、セレナも的確に屈んでかわしている。やや下がった、近付いてくるセレナ、攻撃、あれ、また横攻撃の注意が出た。イエロー累積、これで2-1に。
 攻撃しにくくなったがセレナ、正面からの突きをヴェルデ屈んで凌ぐ、回り込んだ、背後、これは有効になんらなかった。ヴェルデがスリップするものの、復帰。回り込むセレナ、スリップ。
 ヴェルデの回りを旋回してチャンスを伺うセレナ、ヴェルデが大きく腕を伸ばして捕らえに行く。捕まえきれない。間合いがちょっと遠い、詰めていくヴェルデ、腕を振り上げる、かわしていくセレナ、ワンツー、これは、入った! 駆け寄ったセレナがワンツーを打ち込む、これでヴェルデを沈めた!
 3-1、ヴェルデを倒し、セレナの勝利となりました。

二回戦第7試合
No.450 Aatrox(Aatrox2) vs No.109 Neutrino-Rosso(飛騨神岡高校(ヒダカミロボ部))

 ニュートリノの試合が続きます。続いてはアートロックスとロッソの対決です。
 開始、ロッソが中央に、アートロックスが詰めていく、ちょっと下がった。ロッソが位置を変えて狙っていく、これは、ダウンのようだ、アートロックスがダウンとなった。1-0。
 再開、位置を動かしながらロッソが狙っていく、やや遠い距離を伺い続けるアートロックスだが、止まったところに一撃、スピンして倒れた、これで2-0に。
 再開、位置を伺うアートロックス、ロッソも相手に攻撃の隙を掴ませない、パンチ、胸板に入るが、崩れない、打ち上げる、コーナー、リング脇での叩き合いになってきた、アートロックスが離脱、詰めて入った、これは、綺麗に入った!
 胴体に一撃、リング下まで飛んでいったアートロックス。ロッソ、ストレートでの勝利となりました!

二回戦第8試合
No.107 Neutrino-Nero(飛騨神岡高校(ヒダカミロボ部)) vs No.106 HAUSER(クラフトマン)

 あれほんとにニュートリノの出番が続きますね。ネロに対するは、九州の雄、優勝経験者ハウザーの登場です!
 開始、中央に駆け寄ったハウザー、ネロのほうは機体はかなり大きい、横に移動しつつの睨み合い、間合いは遠い、ハウザーが腕を出しながら牽制。近付いていった、ハウザーがやや距離を開く。大きなアッパー、空を切る。ネロが左右から狙い、上からネジ込む格好で突っ込んだ、これで1-0に。
 再開、徐々に詰めていく両者、正面、ハウザーの腕がなめらかに伸びる、二撃目、そこを追撃して、ネロが打った、これで2-0に。
 やや遠い距離、ハウアーが詰める、持ち打ち上げて離れる。左右に機体を振りつつ、両腕パンチ、打ちあいにかかる、これは、腕先同士がぶつかり、お互い後ろにダウン、これはスリップ。
 左右に機体を振り、距離を詰めるハウザー、これは、両腕パンチを繰り出したハウザーの打撃にさらに腕を重ね、ネロが叩き伏せる。3-0。
 強豪ハウザーを下し、ニュートリノ・ネロが勝利を収めました!

二回戦第9試合
No.178 で・か~る(道楽、) vs No.382 マリー(大工大ロボットプロジェクト マニ)

 先程勝ちあがったたでかーると、可愛らしい名前とはまるで釣り合わない、無骨な外見のマリーの対決、曲がったまま突っ込んでいき、大きなをいきなりに繰り出すでかーる。しかし蹴りの勢いで背後に転倒してしまう。一回しか使えない大技の蹴りが空転してしまった。
 もう使えない、と言われた直後に、前後逆に折れ曲がりなおすでかーる。こっちは向きが違うのでもう一回使えると、あれ、マリーおかしい。起き上がれるか、起き上がれない、腕がおかしいか、マリーが起き上がれない。カウントが進む、タイムだ。タイムを申請した。1-0。
 起き上がったところで再開。でかーるが駆け寄っていく。スリップ。離れて、再開、近付いたとこれ、上から腕を蛇腹のように伸ばして仕掛けるマリー。でかーるが転倒、と言うか、ごろんと転がりますが、正直ダウンしているのかどうかもよくわからない。
 マリーが前に転倒、でかーるも待ちかまえているのか、蹴りのチャンスを伺う。蹴りあげた、しかしこれも捨て身、有効にならない。腕を連打しての攻撃を繰り出すでかーる、しかしカウンター、マリーの攻撃が入った。これで 1-1に。
 あっと、でかーる復帰したが、あれ、どうした、起き上がれるか、アリーが起き上がれるか、復帰できない、なんてことだ、タイムはもう取れない。テンカウント!
 まさかの展開。でかーるが勝利を収めました……! 三回戦進出です!

二回戦第10試合
No.9 ガルー(くまま) vs No.444 Koi 9G(i-Koi)

 さあ、韓国チームの真っ黒な機体koi 9G。ガルーとの対戦なんですが、どうもリング上、時間ぎりぎりまで調整しているみたいですね。大丈夫でしょうか。コントローラーを近づけてますけども……。ガルー、ちょっとしゃがみこんで待機の構え。
 まだ試合が始まらない。ダウンカウントのルールで。2分以内で調整できなければ、9G1ダウンを受けた状態で試合開始となってしまいます。コントローラーの方をかなり分解しちゃってますけども、あー、直したようだ。直したようです。これはペナルティ無しでの開始となります。
 開始、駆け寄るガルー、9Gが待ち受ける、横向きに取っていった、そっと腕を出すガルー、駆け寄った、引っかけられた、9Gが浮いて横向きに倒れる、これで1ダウン。1-0に。
のけぞった格好で起き上がる9G。再開です。
 さあ、慎重な攻めになった両者、腕を伸ばす、小刻みに位置を替えつつ、相手の出方を伺う。近付いていったが、バランスを崩した9G。スリップ。駆け寄る、足首を掴みにいったガルー、外した、一気に離脱、上からの打撃、9Gにイエローが出た。横攻撃でしょうか、再開です。
 移動しつつ詰めていくガルー、戻した腕で引っかけてガルーが倒したが、これは有効にならない。しかし再開直後、9Gが完全に持ち上がって落ちた! これで2ダウン。2-0に。
 さあガルーが詰めていく、何気ないように伸ばした腕が、膝の下を捕らえてひっくり返す!
 これで3-0、ガルーの勝利となりました。

二回戦第11試合
No.330 ディザイア(東京電機大学ヒューマノイド研究部) vs No.95 Gargoyle KID(吉田ファミリア)

 先程見事に勝ち上がったディザイアと、さあここでガーゴイルキッドが登場です。待機スタンドからガーゴイルがリングに立って、さあ準備完了。
 開始、横向きに跳ねるように近付くガーゴイル、ディザイアが引き気味に構えて、横っ飛びに近付いて行く。
 両腕突き、ガーゴイルが凌ぐ、腕をぶらぶらさせて、接触、ディザイアが倒れるが、これはスリップ、突き、両腕で持ち上げるがガーゴイルは倒れない。爪を伸ばしつつ接近するガーゴイル、掴まなかった。駆け寄って攻撃するディザイア、爪を繰り出すガーゴイル、スリップした。
 起き上がる。再開、正面、近くでの睨み合い、アッパー、だがデザイアがやや遠い。打った、睨み合い、爪を伸ばし様子を伺うガーゴイル。これは、両腕パンチを繰り出したディザイアをガーゴイルがめくり倒したが、これはスリップだ。0-0のまま。
 再開、あれ、ガーゴイルどうした、危ない。起き上がった。ディザイアが近付く、リング中央に変わった。移動して離れるディザイア、突き、近付いた、ディザイアにイエローが出た。横攻撃でしょうか。
 おー、これは、直後に仕掛けにいった、膝下を掴んでひょいっとひっくり返す、ガーゴイルがダウンを奪う。1-0に。
 再び掴みに行った、ちょっと外れたか、だが積極的に狙いに行く、ディザイアが両腕を揃えて攻撃、これはまたイエローカードが出た、累積で2-0に変わる。
 攻めにくくなったディザイア。しかしガーゴイルが仕掛けて離れたところに両腕突き、これで2-1に変わる!
 残り10秒、ディザイアが走って仕掛けたところで、ここで時間切れ。
 2-1、ガーゴイルの勝利となりました。

二回戦第12試合
No.38 TKU-04改(なべ) vs No.243 BlueThunder(なかむー)

 さあTKUに対するは、飛騨神チーム最後の選手、先生自らがリングに立つ。ブルーサンダーの登場です。
 走って回り込みにかかるブルーサンダー、スリップ。軽快な走りで狐を描いて駆け寄るブルーサンダーですが、真正面に回り込んでの打ち合い、TKUがパワーで打ち勝った。ブルーサンダーが崩れ、1-0に。
 さあ大きく回り込みにかかるブルーサンダー、しかし足を止めたところを狙われた、これで2-0に。
 起き上がり、腕を持ち上げて苦しむブルーサンダーだ、それはできんのかの時のモーション、さあ起き上がった。TKUが腕を下げて待ちかまえ、ブルーサンダーが突進する、捨て身の両腕パンチ、これをTKIUが弾き返す。スリップになる。
 駆け続けるブルーサンダー、ぐるぐると円を描いて回り続け、TKUが旋回し射程から逃がさない、ちょっと下がった、駆け寄る、のしかかるTKU、これはダウンにならない。
 再開。あ、転倒した。ブルーサンダーが滑りましたが、再開正面から突っ込んだ、ちょっとスリップに。
 突っ込むンブルーサンダー、薙ぎ払われた格好、これはスリップ。
 残り時間が乏しい。突っ込んでのパンチ、これは有効にならない。腕を上げてのアピールから、突撃しちえくブルーサンダー、しかしここにカウンター。
 3-0、ブルーサンダーを下し、TKUの勝利となりました。

二回戦第13試合
No.26 エル・ドラドV2(ナッキィーのロボットガレージ) vs No.478 CHAE, JONGWOOK1(CHAE JONGWOOK)

 エルドラド、韓国チームのchaeとの対決。こちらも真っ黒いボディに、三日月のような腕を持ったロボットです。
 さあ開始、chaeが中央に持っていく、待ちかまえるエルドラド、ちょっと距離が遠い、詰めていった、少しずつ、腕を繰り出す、両者同時に腕を繰り出すがスリップに。いったん分ける。
 打ち込むchae、がちがちと激しいぶつかり合いになっていますが、両者有効にならない。スリップになった、分ける。0-0のまま。
 再開、詰めるchae、近い、胸板ぎりぎり、遠い、これはパンチの打ち合いになった、どちらのダウンだ。これはchaeのダウンだ。エルドラドが同時攻撃からダウンを奪った。1-0、
 あっと、詰めていこうとしたchaeがスリップ。打ち込むか、パンチの応酬。正面に持っていくchae、パンチ、これはわずかに浅い、倒れない、エルドラドが背後に崩れた、あ、これもスリップか。起き上がれるか、大丈夫か、タイム、タイムを申請した。これで1-1に変わる。
 どうも無線が切れてしまっていたようです。復帰させて、1-1で試合続行です。
 詰めて行くchae、攻撃と同時に前に崩れる、エルドラドの攻撃が空を切ってしまう。これは、盾を持ったほうの腕を繰り出し、エルドラドの攻撃が伸びる。chaeを崩して、これで2-1に。
 狭い位置から打ち込んでいく、ダウンにならない、エルドラドの頭がぶらぶらしている気がするのが気になります、これは入った、エルドラドを追い詰めてchaeの攻撃、入った、これで2-2に。
 横歩きで接近してchaeが打ち込む、これでエルドラドが倒れるが、これには横攻撃、イエローカードがchaeに出る。しかしこれはどうした、両者とも倒れたまま動けない、無線が途切れたようなエルドラドに対し、片腕の調子が悪いか立ち上がれないchae。
 まだ起き上がれない両者、カウントが進む、あれ、これは…… テンカウント、テンカウントだ。ええと、これは…… 両者ノックダウン? 両者ノックダウンです。

「両者KOの場合は…… どうするんでしょう?」とA4さん。ROBO-ONE史上初の事態がここで発生。
 ええと、延長です、ルール的には延長戦になるようでうす。両者調整時間のあと、延長戦に突入します!。

 さあ史上初のケースの延長戦。開始、慎重に近付く両者、距離が開いている、詰めたエルドラド、ぶつかりあい、パンチの戻りが絡んだ両者、どちらも動けない。
 これは、エルドラド、転倒した拍子に無線が切れてしまった、復帰できない、動けない。片腕を伸ばしたポーズのままの再度のKO、エルドラドが惜しくも敗北となりました。

二回戦第14試合
No.439 MASTERBOT(MUN SEONGJUN) vs No.303 モノリス(芝浦工業大学SRDC)

 さあ、韓国チームマスターボットと、芝浦のモノリスの勝負。気合入れ対決のあと、試合開始です。
 開始、モノリスは寄っていく、両腕を打ち上げるマスターボット、ちょっと外れた。しかしその間にモノリスもスリップしてしまう。駆け寄るマスターボット、リング脇ぎりぎり、回り込んだモノリスが正面に両腕突き、うまく捕まえた、これでダウンに。1-0。
 離れて、再開。ファイトの指示が飛ぶ、駆け寄るアスターボット、両腕パンチの打ち合いになった。どっちだ、マスターボットがゆっくりと、後ろにバランスを崩す、これで2-0に。
 再開、回り込みにかかるマスターボット、モノリスが中央で待ちかまえる、マスターボットが走りまわって機会を伺うが、倒れたのはモノリスの方だ。スリップ。
 再開、距離に駆けよるマスターボット、両腕パンチを打ち込んだ後離れようとするが、横移動したモノリスが追いついていく、離れさせない、攻撃の隙を掴んで一撃、マスターボットが吹っ飛ぶ!
 これで3ダウン、3-0でモノリスの勝利となりました。

二回戦第15試合
No.92 ヴェルミオン(福岡工大ロボットプロジェクト) vs No.99 automo 08(Badge)(holypong)

 さて二回戦のうちこの試合だけは、すでに一試合をお互い勝ち上がった選手同士の対決です。ヴェルミオンとオートモの勝負です。
 開始、やや遠い距離、徐々に詰めていく両者、距離をおいて動き回り、相手に距離を掴ませない。ヴェルミオンの大きなストレート、これは空を切ったが、オートモのダブルパンチの隙をうまく捕まえた。吹っ飛ぶオートモ、これで1ダウン。
 ヴェルミオンが駆け寄りつつストレートを放つ、オートモがしゃがんで凌ぐ、位置を取らせない。やや仕切り直し、大きな音とともに復帰。両腕を打ち込むヴェルミオン、これはオートモ外された。多彩な攻撃を繰り出すオートモ、仕掛けたヴェルミオンにイエローが出る。しゃがんだあとに攻撃している、と注意が飛ぶ。
 あー,これはどうだ、オートモが両腕パンチで真正面から捕らえたが、しかしスリップになった。ヴェルミオン、ちょっと仰向けになってしまう、ストレート、これはいった、ヴェルミオンのストレートの隙を捕まえてオートモが追撃、これでダウンを奪う。1-0に。
 再開、やや離れた距離から、オートモがパンチで差し込む、これは綺麗に入った、ヴェルミオンの立った腕を両腕で持ち上げて転がす、これで2-0。
 あっと、なにもないところで転倒してしまうヴェルミオン、大丈夫でしょうか。ダブルパンチ、これはかわした。打撃のぶつかりあい、オートモが転倒して、これでダウンに。2-1でしょうか。レフェリーのコールだと2-2、どこかで1ダウン見落としているかも知れません。
 左右に移動しつつの睨み合い、これは打ち上げた格好、ヴェルミオンが横に転がるが、最後はオートモがもう一撃押し込んだ、これで決着。
 3-1、オートモの勝利となりました。

二回戦第16試合
No.72 PHENOM(神戸市立科学技術高校) vs No.189 Frosty(FrostyDesign)

 さあ二回一回戦最後の試合は、最後のシード選手、神速のフロスティがリングに登場です!
 軽く跳ねながら角度を変え、ひゅいひょいと接近していくフロスティ。リング中央に陣取り、大きな蹴り、大きく足をふりあげて、蹴ったと言うより踏ん付けた格好のフロスティ、しかしダウンにはならず、大技をここで使ってしまう。
 あれ、どうした、転倒したフロスティにカウントが進む、起き上がれるか、足を片方ずつ揃えての起き上がりで復帰。鳥のように軽く跳ね続けるフロスティ、再び大きなキックを繰り出してしまう。スリップ、待っている桔梗、大丈夫か、フロスティ復帰。起き上がりにちょっと不安を受ける感じです。
 再開、おお、加速しながら走り回るフロスティ、これは走りすぎた、リング脇ぎりぎり、これは、リングアウト寸前での転倒、起き上がれるか、落ちてしまった。勢いがつきすぎてリングから転落してしまう。1-0になった。
 桔梗つかまえていけない、ダブルパンチ、またキックを繰り出してしまうフロスティ、大技使用ということでイエローが出てしまう。
 復帰、残り1分、桔梗が爪を出しつつ接近する、スリップした。近い、あー、これは、ひっくり返した! ちょっとびっくりしました、桔梗が接近してきたところを、フロスティが腕で弾いてひっくり返した、これで1-1に。
 しかし直後にその腕を持っていかれて倒される、2-1に変わった。
 残り20秒、追い詰めていったフロスティ、両腕で持ち上げる突き、跳ねて詰めていく、大きく腕を伸ばしての持ち上げ、兎跳びのような格好で接近、最後は時間切れと同時に、両者腕を上げて両者同時にダウン、これで時間切れ!
 2-1、フロスティを下し、桔梗の勝利となりました!

 このあとは休憩を挟んで、三回戦です。

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