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2016.06.12

【ロボットイベントレポート】第11回ニソコン観戦記【バトル】

 さあさあ、午後のお時間13時。
 リングに登場したテルルがいきなり人気をかっさらう中、いよいよトーナメントの始まりです。
 参加機体は16機、ひさびさに見る綺麗なトーナメント。ルールはほぼROBO-ONE準拠、横攻撃も向こう。ただし重量差によるハンデが入るルールとなります。
 さて、試合は10分から。まずは一回戦、8試合が行われます。

一回戦第1試合
No.1 クロムキッド vs No.7 ヒスイ

 パワー対スピード、最初の試合からタイプの違う実力者同士。くしくもお互い緑の機体、クロムキッドとヒスイの対決。重量差によるハンデルールが適用され、すでにクロムが1ダウンを失った、1-0での状態での試合開始となります。
 さて、ちょっと色々手間取っていましたが試合開始。クロムキッドが突っ込んでいく、つんのめっている間に体が入れ替わる、ヒスイが回り込もうとするが、クロムが逃がさない、掴みに行くクロム。ヒスイがやや距離を保つ。
 離れていくヒスイ、膝を掴みに行くクロム、掴ませない。しゃがんだヒスイ。仕切り直し、やや遠い距離から接近していく、ひっくり返した、これはどうだ、スリップになりかけましたが、クロムがダウンを奪う。1-1に。
 これは! 再開直後、クロムがヒスイを掴んで持ち上げ、そのまま落とした! これで2-1に。
 再開、かなり遠い距離での睨み合い。ヒスイが後方にスリップ、回り込んでいった、横突き、クロムがやや下がって躱す。再び膝下を狙いに低く詰めていくクロム、下がった。近い、すくいあげて倒した。これで3-1、クロムキッドの勝利となりました。

一回戦第2試合
No.8 Arr,キマイラ vs No.12 雪風

 さて二回戦、左右非対称のガルキマイラが登場。ガルキマイラは製作三週間目、本日デビューの新型だそう。雪風との対決になります。
 開始、両者近付いた、雪風が突っ込んでいった、投げを狙ってがぶり寄りに行くが、抜けた。屈んだ雪風、パンチの打ち合いになった。立ちあがったところから、キマイラの顔面にパンチ、これで倒れた。1-0に。
 再開、前後にパンチを打ち分ける雪風、再び上体に入った、2-0になる。
 接近して打ち合い、しゃがんだ状態でがぶりよりからパンチを繰り出す雪風、打ち込む、雪風がバランスを崩す、これは無効になった。
 復帰した雪風、前につんのめった。パンチの打ち合いから投げにかかる雪風、掴めなかった、抜けてスリップ。
 ちょっとどうした、雪風の足首の調子がおかしいか、足裏が横を向いてしまった、雪風まずい、動けない。ぶつかった。
 これは、悩んだが有効になった。アルキマイラが打撃を貰って沈み、これで3-0。足首をおかしくしつつも雪風の勝利となりました。

一回戦第3試合
No.15 閃光 vs No.3 Gardia

 続いては閃光対ガルディア。ほぼほぼ似た構成の機体同士、黒い頭部が閃光です。
 中央での小競り合い、スリップする閃光。両腕パンチ、これは、巻き込まれたような格好ですが、ガルディアがスリップ。離れた場所から、再び接近、閃光がつんのめる。
 これは、のしかかるようなパンチ、飛びかかった格好で、ガルディアがダウンを奪う。1-1になった。
 再開、あ、これは交錯ですが、閃光の攻撃が先に決まった格好。2-1に。
 コーナーでの戦い、のしかかる閃光、これはスリップになった。あ、これはどうした。ガルディアがタイムを申…… あれ、ガルディアはすでに2ダウンだったため、これは自己申告でのTKOということに。
 3-1、この試合、閃光の勝利となりました。

一回戦第4試合
No.14 ゴウライオー vs No.11 ZAQ

 続いてはゴウライオーとザック、大型同士の対決です。ザックはやはり今大会が初参加とのこと。一勝目を目指します。
 開始、両者横へ移動、徐々に詰めていく、遠い展開、ゴウライオーが接近したが、いったんまた離れた。慎重な攻め口、密着した、ゴウライオーの打ち上げ、しかしその隙をザックが捕らえた。1-0に。うまい打撃でした。
 さあまた離れた距離での睨み合い、まだ遠い、徐々に詰めた、中央、先にザックが打つ、ゴウライオーが追撃、追い切れなかった。ゴウライオーがやや押して行く展開、ザックが攻める、回り込んだ、リング脇の危険な位置から、ザックが戻る。離れた、再び接近、ダブルパンチを繰り出したサック、これは末ir歩に
。 中央での打ち合いに変わる、手数を出したあと、やや落ち着いた、これは、打ち合いになった、腕先をぴんと伸ばしたパンチのぶつかり合い、ゴウライオーが打ち負けた、弾き返されて、滑って倒れる。2-0になった。
 睨み合いからゴウライオーが詰める、近い、ここで打ち合い、ゴウライオーがスピンしつつ倒れる。これが有効となり、3-0に。
 ザックの勝利となりました。

一回戦第5試合
No.9 で・か~る vs No.16 Vespine-S

 しかしこれもすごいカードですねまた。でかーるとヴェスパイン、極端な機体と極端な機体の対決です。ヴェスパインが700g以下とあまりにも軽すぎるため、両者の重量差は2kgオーバー。なんとハンデルールで2ダウン獲得済。まさかの2-0からの開始です。
 さあ開始、曲がった上体で押し込んで行くでかーる、ぶつかった、これは密着したヴェスパインをするりと倒した。これで2-1に。
 再開、でかーるが追い詰めていく、防御姿勢を取るヴェスパインですが、でかーるの姿勢がそもそも低いので、あまり差にならない。右、左、大きく打ち上げる蹴りを繰り出すでかーるですが、ヴェスパインの姿勢も低すぎてうまく当たってくれない。
 密着した距離を保つ両者、蹴りで弾こうとするでかーる、今度は突きに切り替えた、連打で崩したでかーる。これで2-2になった。
 小刻みな歩行、さらに蹴りを繰り出すでかーる、右脚、左足、ぐうっと伸びる。ヴェスパインが果敢に攻めていく、コーナーに行ってしまったでかーる。中央に戻した。
 ぶつかって倒れるヴェスパイン。待ちかまえるでかーる、慎重に間合いを計る、突き、これは、これが有効ということになった。
 3-2、圧倒的ハンデ差を跳ね返し、でかーるの勝利となりました。

一回戦第6試合
No.4 ガルー vs No.6 ソルガムコーン

 さあ続いては、ガルーとソルガムコーン。「大きな相手を倒すのはロマンですよね」とソルガムコーン、両者の重量差はなんと1970g、わずか30gの差で、ハンデのダウンは1に。1-0での開始となります。
 さあ開始、中央に陣取ったガルー、掴みに行く、ソルガムコーンが回転しながら近付いていくが、ガルーが掴んでぐるりと回した。これで1-1に。
 静かな展開で移動しつつ、リング脇で攻めた、これで2-1に。
 再開直後、両腕パンチで突っ込んでいったソルガムコーン、両腕パンチで転がってしまったソルガムコーン、ぴーんと伸びたまま両足がリングから出てしまう。
 「あ」「あ」「あ」と三人くらいの声が会場から飛ぶ中、これで試合終了。3-1、ガルーの勝利となりました。

一回戦第7試合
No.5 雷電 vs No.10 テルル

 さあ、超のつく重量差対決ふたたび。2kgを超える重量差から、2-0のダウンカウントで開始となります。「何回か戦った事あるんですが、いつも悪者扱いなのでやりたくないです」「さっきからずっと殴ってるんですけど倒れないんですよね」と重量差トークのお二人。
 さあ開始、テルルをあっと間にリング脇へ追い詰める雷電、横に足を伸ばすテルル、ストレートからアッパー、雷電がぐうっと伸びる一撃を当てて、テルルが軽く軽く吹っ飛ぶ。これで2-1に。
 愛想を振りまくテルルに体し、追い詰めていく雷電、正面への突っ張りが綺麗に入った、これで2-2に。
 同店、テルルが詰めていった、攻め込んでいく、突き、しかしびくともしない。至近、突っ込んでいく、張り手、テルルがしゃがんで躱す、間合いぎりぎりで張り手を凌いだテルル。
 しかし移動したところで雷電が捕まえた。横頭の一発貰い、側転するようにごろりと転がったテルル、これで3-2に。雷電の勝利となりました。

一回戦第8試合
No.13 ダークサンダー vs No.2 かんきつ君

 さあ、一回戦最後の試合。ダークサンダーとかんきつ君の対決です。
 「この試合に! 命! 賭けてますので!」とポーズ入りのかんきつ君。ダークサンダーとはハンデで1ダウンの差、1-0でかんきつ君優勢での試合開始となります。
 開始、……え、いきなりなんだ。かんきつ君が自分の頭を取った、外した。そして捨てた! これはええと、どうなるんでしょう。ダークサンダーが打ち上げを繰り出して突っ込んでいきます。リングに落ちた、かんきつ君の頭を狙うダークサンダー、しかしコーナーまで持っていったところで、落とした、弾いて頭を落とし、これがダウンと言うことになった。1-1に。
 さあ、これで気を取り直して再開。ひっくり返ったままのかんきつ君、がつがつ攻め込んでいくダークサンダー。ここでタイムを申請。かんきつ君がここでタイムを申請。これでスコアは2-1に変わります。
 かんきつ君の頭が再度装填され、試合再開。え、また頭を取りに行くかんきつ君、頭が取れない、そこに仕掛けにいったダークサンダーでしたが、スリップ。リング脇ぎりぎりで焦りましたが、復帰した。スリップしたまま復帰できないかんきつ君、ダークサンダー、倒れたままのかんきつ君をすぱっと弾いたりしつつ、ここでテンカウント。
 テクニカルノックアウト、ダークサンダーの勝利となりました。

 さて、これで一回戦8試合が終了。
 このあとは二回戦です!

二回戦第1試合
No.1 クロムキッド vs No.12 雪風

 さて二回戦最初の試合は、クロムキッドと雪風の対決。かなり深めに構えたクロムキッドに対し、雪風はリング中央からのスタート。
 交錯からいきなり雪風の突き、ダウンを奪う。1-0。
 雪風のぐうっと伸びてくるストレートを、間合いぎりぎりでかわすクロム、打ち合いになった。腕を繰り出すクロム、掴み、これは綺麗に入った、膝の下を綺麗に狙って、クロムが崩す、これで1-1に。
 さあ、近い距離での打ち合いだ、これは掴んだ、衣装の膝をがしりと掴んでクロムがねじって突き倒す、これで2-1に。
 再開、投げの構えの雪風、がぶり寄りを下がってかわすクロム、なおも投げに行く雪風だが、クロムが掴ませない。スリップから仕切り直し、再開、後ろから近付いていくも、雪風が後方へも打ち上げていく、これは入った!
 後ろからクロムが雪風を掴んで崩し、これで3-1! 的確に打撃を当てて、クロムの勝利となりました!

二回戦第2試合
No.15 閃光 vs No.11 ZAQ

 さて続いては新鋭機同士の対決、閃光とザックの勝負です。ザックの方がかなり大きい、開始、最初からぶつかっていった、いきなりダウンを奪った、これで1-0に。
 再開、中央で再びの打ち合い、打ち上げる攻撃を放つザック、届かなかった。お互い距離の読みあい、下からの両腕パンチの打ち合い、まだやや遠い。閃光の打撃の間合いの、やや外に構えるザック。打ち合い、交錯した、同時攻撃、両者倒れた、ノーカウントに。
 再開、向きを変えて閃光を正面に捕らえるザック、閃光が詰めていった、近い、ぶつかっところから、両腕パンチの打ち合い、追いつつ徐々にリング脇に。いったん離れた。仕切り直した。
 横向きで突っ込んでいった閃光だったが、ザックがうまくこれを捕らえた、カウンターで横へ吹き飛ばした。2-0に。
 やや遠い距離、ちょっとネジを落としたりもしつつ、広い距離でチャンスを伺う両者。閃光の方がネジを落としているんでしょうか。
 残り30秒ほど、コーナーで待ちかまえるザック、突っ込んでいった閃光をカウンター気味に打ち倒した!
 これで3-0、ザックの勝利となりました。

二回戦第3試合
No.9 で・か~る vs No.4 ガルー

 さあ、「勝ち目が全然無いです」と、始まる前から終わってるムードの道楽、さん。試合開始です。
 中央で交錯する両者、ガルーの打撃のぎりぎり外、左右の対空蹴りを交互に繰り出すでかーる、うまく間合いを外している。さあ、真横から近付いた、なかなか入らない。足を掴みに行くガルー、しかし掴ませないでかーる。意外、いい勝負になってきている。
 腕での払いを織り交ぜ、スリップしつつも仕掛けるでかーる、これは、ガルー、でかーるを掴んで持ち上げ落としたが、これは有効とならなかった。
 打ち上げるガルー、でかーるがかわした、これは、でかーるが逆側に曲がりなおそうとした一瞬をガルーが捕らえた、足首を掴んで持ち上げ、丸まりながら転がるでかーる、これで1-0に。
 再開、左右のハイキックで牽制しつつ接近するでかーる。掴みに行ったガルー、ケーブルに絡みかけた気がするが、分けた。復帰して再開。ハイキックを狙うでかーる、蹴っては詰めていく、近い、その蹴り足を捕まえたいガルーだが、倒し切れなかった、無効。
 しかし競り合いから、でかーるの足がリングの外に出てしまった! これで2-0に。
 再開、残り10秒、蹴りを放つでかーる、ガルーが牽制しつつ接近していく、ここで時間切れ。
 2-0、終わってみれば意外にも粘ったでかーる、時間切れでガルーの勝利となりました、

二回戦第4試合
No.5 雷電 vs No.13 ダークサンダー

 さあ、二回戦最後の試合、雷電とダークサンダーの対決。なんでしょうこれは。電撃モチーフ対決です。
 開始。がち、と一歩歩いた両者、ダークサンダーが中央を占めた、足を踏みならし移動して待ちかまえる。雷電も詰めた、近い、フック、途中で技を止めたような格好。
 牽制合戦が続く、突っ込んだダークサンダー、これはスリップになった。
 再開、下がったサンダー、雷電が中央まで追っていく、途中まで腕を繰り出しかけるが、慎重な攻め、再びのしかかるダークサンダー、これはスリップになった。
 静かな展開、両者中央で旋回して場所を奪い合う。これは、雷電のぐっと伸びた張り手、もう一発、ダークサンダーが崩れない。0-0のまま、徐々に移動していく、近い、張り手、しかしダークサンダーの後退が早い。
 仕掛ける、スリップするサンダー。近い、密着、張り手、ダークサンダーがこらえた。これは、ダークサンダーののしかかる攻撃を、崩れかけつつも、凌ぐ雷電。どちらも耐えている、
 中央、雷電がやや下がった、サンダーが攻め込む、おー、ストレート、通り抜けざまのダークサンダー駆け寄りつつ崩すストレート、これで1-0。
 再開、雷電の打撃を抜けたダークサンダーだが、攻撃がのしかかる格好になってしまう、これは、残り10秒からの打撃の交錯、腕のぶつかり合いで雷電が崩れ、これが有効となる!
 残り4秒で、転じて1-1。今大会初の延長伝となります!

 さあ、延長戦開始! 積極的に攻めていくダークサンダー、雷電の正面突きをかわす。スリップしてしまうが、すぐに復帰して再開。回り込む両者、残り30秒、密着距離、張り手、かわすダークサンダー、のしかかった攻撃、スリップになった。
 移動しつつの小競り合い、あ、あー、打ち込んでいたダークサンダー、足が場外に出てしまった!
 競り合いは思わぬ形での決着、場外での決着。ダークサンダーを下し、雷電の勝利となりました!

 このあとは10分の休憩。
 そのあとは準決勝、そして残り4試合です。

準決勝第1試合
No.1 クロムキッド vs No.11 ZAQ

 さあ続いての勝負、ここからはいずれ劣らぬ重量級ばかりが登場します。まずはクロムキッドとザックの対決からスタートです! 気合充分の両者、試合開始です。
 さあ開始、両腕を広げて中央に駆け寄るクロム、接敵で、いきなり行った! 掴んで持ち上げひっくり返した、これで1-0に。
 再開、近い、足首を狙うクロム、ザックが両腕パンチを織り交ぜつつ、凌ぐ、やや離れて、再びの接触、足首を狙い行ったクロム、引っかけた、これで2-0に。
 復帰から再開、コーナーに移動するクロム、ザックがやや離れた距離で様子を伺う。詰めて行った、伸ばすクロムの爪、ぎりぎり外、やや離れた、両腕を広げて、詰めた、打ち合い、ザックの突きを弾き返す、後ろにひっくり返るが、これはダウンにならない。続行だ。
 クロムが近付いて爪を伸ばす、ぎりぎりで躱していたザック、しかし移動しざまに膝を掴んだ! 横にもろともに転がるようにクロムが崩し、ザックがダウン!
 これで3-0、クロムの勝利となりました!

準決勝第2試合
No.4 ガルー vs No.5 雷電

 さあ、続いてもパワー対決。ガルーと雷電の勝負です! 雷電の強烈な打撃が入るか、ガルーの掴みが決まるか。間合いの読みあいになりそうです。
 さあ開始、慎重なガルー、雷電が左右に動きつつ、正面に捕らえようとする、あー、これは! ガルー下がった勢いで、勢い余ってリングアウトしてしまった ! これは珍しい、ガルーの自爆で1-0に。 
 再開、中央での睨みあい、詰めるガルー、振動しつつ掴みに行く、震えてるのあれなんなんでしょうね。まだ掴み切れていない。下がった雷電、自分の間合いを計る。打ち合い、これは、雷電の突きが空転し、戻っていくところにガルーの腕が挟み込まれた、この格好から引き倒して両者ダウン、ガルーの有効打となった。1-1
 さあ再開、膝下を狙うガルー、雷電は狙わせない。やや離れて、正面に行こうとするが、雷電も慎重になっている。まだ腕が出ない。出掛けた、戻す、さっきからフェイントっぽい攻めが出てますね。かと思っているうちに雷電の足を掴んでガルーが転がした! リングの外へ放り出す攻撃、ガルー自身はリングに復帰、これで2-1に。
 リング脇ぎりぎりの打ち合い、押し出せるチャンス、雷電が連打に入る、一発、二発、仰向けに倒れた! 狙った雷電が仰向けに倒れ、爪を振り上げ弾き倒したガルー。!
 これで3-1、ガルーの勝利となりました!

 さてさて、これで決勝カードは確定!
 調整のため、5分ほど休憩のあと。まずは三位決定戦です。

三位決定戦
No.11 ZAQ vs No.5 雷電

 さて両チーム、リング脇に登場。「セコンドがついてくれたので勝てると思います」「こちらのセコンドのほうが強いと思います」と、なぜかセコンド押し対決になりつつの開始です。
 さあ開始、一気に詰めるザック、ちょっと足首が危なっかしい感じがしましたが、雷電が待ちかまえる。左右に動きつつ、追い詰める、コーナーにザックが詰められた、雷電が追い詰める、下がった、危なかった、
 背中を狙うザック、雷電が回り込む、正面突き、やや遠かった。まだ有効にならない、ちょっと離れて、再び詰める、カウンターを狙うザック、両腕パンチ、かすった、倒れてしまう。
 再開。睨み合い、雷電が詰めていく、回り込みにかかる、突き、これは、突き込んだ腕が脇に抱えられた格好になった、雷電が転がる。これはスリップ。
 ちょっと静かな展開、読みあいから、雷電が詰めた、コーナーに追い詰める雷電、突き、揺らいだ、凌ぐ、追い詰めた、一撃、これで上半身がリングから出てしまう! 雷電ダウンを奪った、1-0に。
 さあ、ザックが大きく戻して、雷電を狙うが、雷電これは綺麗に入った! 背中から押し崩すように狙って、2-0に。
 再開、睨み合い、残り20秒、小刻みに角度を変えて得て雷電が待つ、攻めていった、残り10秒、最後に詰めるか、これは、残り3秒でのしかかったザック、ダウンを奪い返した!
 最後のぎりぎりで2-1となりましたが、ここで時間切れ。
 一矢報いるも及ばず、三位は雷電となりました!

決勝戦
No.1 クロムキッド vs No.4 ガルー

 さあ、決勝戦! 久々に見た気がする夫婦対決、今日は決勝戦での実現です。勝敗を決めるのは運と腕、とコメントが飛びつつ、試合開始です。
 さあ開始、ガルーが一気に詰めた、クロムが左右にフットワークを使い待ちかまえる。やや遠い距離、掴み合い、これは、腕先同士がぶつかったが、クロムがぐるりと廻って落ちた、これで1-0に。
 さあ再開、攻めていくクロム、交錯、両者前のめりに崩れたが、これはどちらも有効にならない。なにか部品が落ちたようですが打丈夫でしょうか。
 両者復帰、クロムが前に、あれ、これは、ガルーの胴体、フタかなにかが開いてしまっているようです。くままさんがタイムを申請、これで1-1に変わった。くぱぱさんにテープを要求して修理する光景に、会場からは笑いが。

 さて、ガルーを修理して、1-1から再開。ガルーが一気に寄った、近い距離、腕先同士が牽制し合う、踏み込みかかった、クロムキッドがコーナーに。ここからカウンター、腕先が絡んでいたが、離れた。
 駆け寄る、攻撃、再び離されたクロム、掴みに行くが、ガルーと攻撃のタイミングがシンクロしてしまう。前のめりに突っ込むガルー、これはスリップに。分かれてからの再度の交錯、クロムが爪先をぶつけて倒す、これで2-1になった。

 残り1分、ガルーの攻撃を凌ぐクロム、やや離れた、お互い足下を狙いに行く、これは、交錯、ガルーが掴みに行った、クロムが立って…… あっと、このダウン、クロムのカウントになりかけましたが、これはジャッジから判定の訂正が入る、有効にならなかったようです。
 残り15秒、睨み合いから、移動しつつの打ち合い。これは、残り時間ほぼゼロから、ガルーが胴体を掴んで持ち上げ…… きれなかった! 空中に浮いたクロムが足からそのまま着地し、ここで時間切れ!
 これで決着、2-1! タイムによるカウントと言う要素はあったものの、クロムキッドがガルーを制し、これでバトル優勝はクロムキッドとなりました!

 このあとは集計、そして表彰式です。

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