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2016.06.12

【ロボットイベントレポート】第11回ニソコン観戦記【アスリート】

 さて、一番手のクロムキッドがスタートについて、試合開始です。

No.1 クロムキッド

 一番手はクロムキッド、力強い歩行でスタートライン直後の直線を突破、名物の回転棒はうまくタイミングを合わせてつっこんでいき、やや屈んだ格好で綺麗に走破。二つ目の回転棒もスムーズに抜けますが、コースアウトしてしまう。
 ここで一つ、コースに障害が発生、二つ目の回転棒の先にある跳ね橋が落ちておらず、クロムしばらく迷ったものの、そのまま通過。ゴールのブロックを倒し、これでクリアとなりました。
 タイムはきりよく1分ジャスト。事後に発表があり、跳ね橋は落ちたままで大丈夫、とのことでした。

No.2 かんきつ君

 続いては高橋ちゃん氏のかんきつ君が登場。その名の通り、頭にみかんのようなものを乗せたロボットです。屈伸運動を行って準備運動をしたあと、やおら後ろに倒れますが、「大丈夫です!」と競技開始。
 足がねじれて倒れてしまうが、起き上がった。角度を戻して、スタートです。ちょっと足首をひきずっている感じですけど、徐々に徐々に進んでいく。
 「あっ」と言う声とともに、なんだ、腕が取れてしまった。ケーブルで肘から先がぶらさがっている格好。回転棒にかかりますが、ここで転倒。もちろん起き上がれません。スタッフの手で復帰し、回転棒に挑む、やってくる回転棒を、うまいこと頭をかばってしゃがんでかわすが、後頭部に一発貰ってしまう。復帰ポイントがまさかの回転棒の真下ですが、ここは屈んで復帰して。なんとかクリア。ブロックの山にぶつかります。これは倒さないといけません、あー、いい感じだ。一発ぶつかってクリア。
 二つ目の回転棒の前で転がり、復帰。回転棒をしゃがんで凌ぐ、頭をかかえる仕草が可愛い。かがんで、これは伏せたまま前進の構え、ひょこひょこ前進にかかるものの、片腕がもげているのでぐるぐる廻って落っこちてしまう。
 残念ながらここで時間切れ、かんきつ君、回転棒前での終了となりました。

No.3 Gardia

 続いては学生チームの雄、芝浦工大チームが登場。大型機ガルディアがコースに登場です。横歩きでの構え。着実な歩行で、コースを直しつつ前進、回転棒に挑む、がつんと転倒してしまうが、手が入って復帰。角度をうまく調整してかかるものの、途中で引っかかってしまう。
 回転棒との力比べになるが、一回は押し負けたものの、復帰して突破。部品がなんか飛んでしまっていますが、ブロックを崩して回転棒へ。追い打ちを貰う恰好で転倒するが、通り抜けた、ふらついてコースアウト。大丈夫だった。
 後ろ向きに橋に挑む、跳ね橋を渡って、横歩きを維持して、ちょっと躊躇いましたが、ゴール。タイムは1分47秒でした。

No.4 ガルー

 さあさあ、早くない道理がない、ガルーがここで登場です。暫定一位のクロムの記録を突破してくるかどうか。
 のしのしと前進、ややスタート直後に角度を直しますが、横歩きを組み込んで、まずは直線を突破。回転棒は横歩きで一気に走破、追いつかせない。ブロックの山は肩からぶつかって突破していき、回転棒、つっこんだ、引っかかったが、押されつつ、そのまま通り抜けた。力勝ちして突っ込んでいく、あれ、跳ね橋で引っかかっている。足の裏が滑ってしまっているか、最後は横にコースアウトしつつもゴール、タイムは1分20秒でした。

No.5 雷電

 さあ、これも大きな機体だ。フレームも美しい雷電が気合充分で登場。正面向きの構えから、スタート。小刻みに、加速しすぎないような歩き方でかちかちと突破。そこから横歩きで抜けようとする、これは、滑らせた横歩きがコードに引っかかり、正面から力比べになった、回転棒に腰を押されるがものともしない雷電。モーター音が異様に響く。突破した。
 ブロックの山を正拳突きで格好良く崩し、二つ目の回転棒も危なげなく突破。橋を渡って、こつん、とゴールブロックを何気なく倒し、これで1分21秒、ガルーに肉薄してのタイムでクリアとなりました。

No.6 ソルガムコーン

 続いての登場はソルガムコーン、これまた打って変わって小型軽量の機体です。動作チェックを慎重に行い、デモを繰り広げつつ。あれ、立ち位置を慎重に調整してますね。
 はじめ、の合図とともに、なぜかその場でしゃがみ込むソルガムコーン。しゅっと起きて、屈みますが…… どうしたんでしょう。あれ、前に進まない。後ろに転倒してしまい、コースアウト。横歩きで構える、あれ、攻撃を繰り出すソルガムコーンですが、進まない。スタートから動きません。コントローラを抱えて、どうしちゃったんでしょう。主催者からここで指示が。
 ソルガムコーンの競技は一旦中断となり、10秒のペナルティを受けて、後ほど再挑戦することになります。どうもコントローラの十字キーが動いていない、ということの様子。後ほど再度トライです。

No.7 ヒスイ

 続いての登場は、軽量級のスピードスター・ヒスイです。この場合、早すぎる事が仇となる。普通のリングも狭く感じるヒスイのスピードに、狭いこのコースは厳しいので派内でしょうか。
 横歩きでカーブしつつ、ときおりコースアウトしてしまいつつも、最初の直線を突破。回転棒は、棒の回転スピードを大きく上回るスピードで、途中一回引っかかりつつも突破。ブロックは体当たりで崩し、二つ目の回転棒も、ほぼ棒に追いついて途中で押してしまうような勢いで一気に突破。
 最後は狭いコースの走破、しかしこれがヒスイにはなかなか厳しい。途中コースアウトしつつも、ブロックを倒してゴール。1分53のタイムでした。

No.8 Arr.キマイラ

 これは芝浦の新型でしょうか、力強いボディを持ったアルキマイラが登場です。腕がなにやら見慣れない形をしていますが、あれはどうなってるんでしょう。
 危なげない歩行で直線、綺麗な横歩きで回転棒を突破。操縦者も落ち着いています。二つ目の回転棒も一気に横に抜け、最後の端にかかるところで一旦転倒。不安定な足下になる橋を慎重に慎重に抜けて、そのまま一気にゴー…… あー、正拳突きでゴールブロックを倒そうとするものの、ちょっと遠かった。体当たりで崩し、1分31秒でした。
 両腕がどうなっているのか、この機体。バトルでもっと見てみたいです。

No.9 で・か~る

 さあゆかいなのが出てきましたよ。で・か~るがコースに登場。半分後ろに折れ曲がった、背骨の折れたポーズでスタートに立ちます。
 スタート、コースを慎重に調整しつつ、ころん、と地面に転がった。さあ、転がりつつ回転棒へ、これはもちろん曲がったまま突入。姿勢が低すぎて回転棒が引っかからない、行きすぎてコースアウトしてしまう。ブロックを前にちょっと苦戦しましたが、ぶつかって突破。続いて二つ目の回転棒。コースぎりぎりを攻めて、足がコースから落ちてしまう、再度挑戦、真下で転がる、一旦伸びてみるものの、やはりはみ出てしまう。
 さあ、回転棒の真下で苦しんでいるでかーる、通り抜けた、あとは橋だけだ。位置を綺麗に取ったが、滑ってしまう。
 地味に橋が苦しい。弾むように転がってしまうでかーる、勢いで行った、一気に突破! ゴールは近い、ゴール! 記録は2分42秒でした。

No.10 テルル

 さあ、ゆかいなのに続いてはかわいいなのが登場。ピコピコ言いながらテルルがコースに登場です。なんか効果音増えてませんか。
 さあ、ピコピコ言いながらテルルが前進、しかしなにぶん歩幅が小さい。一生懸命走って直線を走破、スピードのある横歩きでコースぎりぎり、綺麗に回転棒を突破したテルル。
 続いてはブロック、慎重に位置を取って、腕を振ってぶつけた。壁を崩して二つ目の回転棒、横歩きで行きでいく、かがんで姿勢をにゅっと横に伸ばす歩行で突破、最後は一本橋、ぎりぎりを抜けた。直線、そのまま前進。パンチ、逆でした、もう一発、1分35秒でのゴールでした。

No.11 ZAQ

 続いては芝浦のザック。あの頭にはなんだか見覚えがありますね。跳ねるような動作で、直線を抜けていくザック、反動が大きすぎるのかコースアウトしてしまう。
 続いては回転棒、横歩きで一気に抜けようとするが、追いつかれて倒れてしまう。再開、腰を押された。ザックが崩れる。ようやく抜けた、一回転して姿勢を戻す、ブロックに挑むが、弾んでしまった、コースアウト。復帰しますが、飛んでしまう。どうしたんでしょう、足首がちょっと弱いんでしょうか。これで2分が経過。
 横歩きのほうが安定しているんでしょうか、近付いて正面突きに切り替える、どよめきが起きるダブルパンチですが、ブロックが残ってしまった。これを倒し、残り30秒。
 時間がない、横歩きに切り替えて抜けた、二つ目の回転棒の手前、角度を調整して、突入したところで時間切れ。ザック、途中での終了となりました。

No.12 雪風

 続いては雪風、これは早い、スラローム気味にコースを調整しつつ一気に走る、しかしコースアウトしてしまった。コースアウトと言うか踏み足が出てしまった格好。
 素早い横歩きで回転棒を抜けるが、抜けかけたところで落ちてしまう。再度トライ、突破。ブロックに突っ込む、狭い道がきびしいか、体当たりで崩す、一気に抜けて回転棒二つ目、これは頭を向けたままの旋回で抜けた。転倒するが、起き上がりで復帰。
 橋にかかるが、ここは起き上がれない転び方になってしまう。橋の上で復帰、ジャンプするように抜けて、最後はゴールですが、横に出てしまった。スラローム気味にぶつかってゴール、これで1分52秒でした。

No.13 ダークサンダー

 さて、続いての登場はダークサンダー。もりけんさんの機体です。慎重に位置を計って横向きに立つ。開始、いきなり前に転倒してしまう。復帰して、直線中に再び転倒。あー、これは片腕なんですね。右腕一本の機体です。あとで聞いたら重量制限の関係なのだそうです。
 回転棒に挑むが追いつかれてしまう。復帰、しかし片足がコースアウト。神の手で復帰、回転棒に押されるように、転倒しつつ突破。続いてはブロックの山、下からすくうように崩して、二本目の回転棒。
 力比べになった、唸りつつ、あー、これはいけない、柱に足がひっかかってしまう、再び飛び込んだ、これは、これはどうした、胴体にぶつかった回転棒で、押されてそのまま進んでしまうダークサンダー、え、これ、浮き上がった。浮いた。ダークサンダーが棒にしがみついた格好で、そのまま完全に宙に浮いてしまった!
 そのままぐるーんと一回転して、元の位置に戻ってきたところで、どすんと落ちたダークサンダー。ここから一体どうやって…… あー、屈んだまま足を横に伸ばして、ぐっと伸ばして横に胴体を持っていく、そのまま突破。
 空中に浮いた衝撃も冷めやらぬ中、そのままゴール。2分07秒でした。

No.14 ゴウライオー

 大型の機体が続くゴウライオー、力強い歩行で転倒しつつも突破、回転棒は、足がケーブルに引っかかりつつも、なんとか抜けた! ブロックを体当たりで崩しにかかるが、横に転がってしまう。正拳突き、崩した。次は二つ目の回転棒、これは綺麗に抜けた、綺麗過ぎて向こうに転がってしまった。
 さあ、最後は一本橋、小刻みな歩行に切り替えて切り抜けにかかるが、落ちてしまう。復帰したあとは一気に抜けて、そのまま呵成にゴール! 1分37秒でした。

No.15 閃光

 続いては、法政チームの閃光の登場。これはかっこいい頭の着いた機体です。開始、細かい歩行で前進するが、開始直後に転倒してしまう、復帰、徐々に加速していくような歩行でしょうか、しかしコース途中でつんのめって倒れてしまう。
 片腕をついて立ち上がり、コースを修正して、回転棒へ、これは綺麗な歩行、危なげなく抜けて、引っかかって転倒してしまいますが、復帰後にするっと横へと抜けて突破。
 ブロックを崩し、崩したブロックに足を取られて若干苦しんでいますが、二つ目の回転棒へ。
 さあ位置を取って、突っ込んだ、あー、転倒した表紙に頭が取れてしまう。頭が避難したところで、小刻みに歩いて閃光が回転棒を突破。
 橋はなんの引っかかりも亡く抜けて、そのままゴールブロックを崩す。2分27秒でした。

No.16 Vespine-S

 さて、エントリー順では最後の選手となる、16番手ヴェスパインの出番です…… 出番ですけど、あれ、ごーすとさんなんですけど、どうしたんでしょう。いま到着したのだそうです。
 さすがにそれはつらい、と言うことで、先程再トライとなったソルガムコーンの再挑戦が先に行われます。

No.6 ソルガムコーン

 さて、ソルガムコーンの再トライが開始。静かな動きでするすると横歩き。進んでいるときほとんど音がしないのが印象的です。
 角度を調整して、回転棒に、追いつかれた、押し崩される。追いつかれるか、カーブして抜けた。どうも旋回している時はだいぶ音がしますね。ブロックを一気に崩し、次の回転棒へ。
 やや下がって、角度を整え、これは屈んで、あっと、回転棒の真下で伸びてしまった。屈んで通り抜けようとするソルガムですが、よろしくないところで立ちあがってしまう。屈んだソルガム、押された、転倒、復帰してすぐにしゃがみ込んで、回転棒をここでクリア。
 さあ、続いては橋です。斜めに出てしまうが、これはどうした、バンザイした格好で突っ込んでしまうソルガム。
 残り30秒、横歩きが曲がってしまう、橋を渡った、さあ、このままいってほしい、残り10秒、カウントダウン、倒した! タイムは実測2分44秒、ペナルティ込みで2分54秒! まさしくぎりぎりのゴールでした。

 さて、順序が戻ってヴェスパインの準備はどうでしょう。大丈夫そうです。

No.16 Vespine-S

 青い外装にSD寄りの身体バランス、超小型のヴェスパインが最後の選手としてコースに登場。再度ルールの説明が行われます。
 開始、小刻みな横歩きで進もうとしますが、コースアウトしてしまう。あれ、立ちあがった状態でバランスを崩してしまう。ひっくり返るヴェスパイン、大丈夫でしょうか。
 進み出した、横歩きでの前進、コースアウト。神の手で復帰。どうも直線を維持するのが難しい。右側へのコースアウトが続く、もうすぐ1分30秒。転倒、復帰するがコースに戻れない。
 さあ回転棒に行った、素でも引っかからない身体バランス、あー、これは、転倒した表紙に頭が下になってしまう、大丈夫か、もがいている、転がり直した、復帰した。やや空転混ざりの横歩きで、回転棒を抜けた。
 残り30秒、ブロック、ぶつかっていく、崩した、一個残っている、倒したが、崩したブロックを抜けられない。残り10秒、これで終了となりました。

 さて、これで全選手のトライが終了! ……ヴェスパイン、最後機体からなんか飛んだ気がするんですけど、大丈夫なんでしょうか全体。
 このあとは休憩のあと、バトルトーナメントとなります。

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