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2016.07.20

【ロボットイベントレポート】第13回わんだほーろぼっとか~にばる観戦記【ランブル~決勝トーナメント】

 さあこのあとは決勝トーナメントですが、まずは先だってはランブルです!
 全18機のうち、14機が参加する生き残り戦。ルールは明快。真ん中に穴のあいたドーナツ型のフィールドに、14機の機体を配置。あとはひたすら落としあい。リングから落ちるか復帰不能になった機体は、そのままリタイアになります。
 これだけの数になると配置するだけでももう一騒動ですが、さあ設置も終わりました。いよいよこのあと、5分間のランブルの開始です。

【ランブル】

 いきなり転倒したたかろぼ、リトルファイターとサイコロ一号をまとめて薙ぎ倒す雪風。転落したのはマグネシア、メカコーギーが色々まとめて相手にする格好。レイズナーとテルルが一騎打ちに。
 メカコーギー、圧倒的なサイズ差で猛威を振るう。大変だ、たけのこがダメージを受けている、TKUも中央の穴に転落、MB-5が半ばはみ出てしまっている、たかろぼが転落、トマッチョ大佐も脱落してしまった、ヴェスパインもすでに転落し、大量脱落の有様。
 テルルがメカコーギーに追いかけられている、リングを廻る両者。雪風はレイズナーの争いに、レイズナーが起きられない、大丈夫か。
 リトルファイターとサイコロ一号を一気に落とす雪風、テルルとコーギーの競り合いも続いている。雪風、MB-5に仕掛けた、完全に転落させたが、勢い余って雪風も落ちてまった! リタイア。
 さあレイズナーはまだ残っている、コーギーに狙われているが、転倒して起き上がれない。テルルが逃げてコーギーが追う…… リングをぐるりと、いや、逃げているだけではない。テルル、通りすがりにレイズナーを落としにかかる! 「ここです! コーギー先生ー!」とA4さんの声が飛ぶ。
 しかしコーギーの狙いはテルル、追いかけっこ、死んだふりの構えかレイズナー、踏み出しかけた、コーギーが戻した。あー、レイズナーが起き上がろうかと苦労している所を、テルルが止めを刺しにかかって、そしてさらにコーギーが突っ込んだ! え、まさか、コーギーが倒れた、バッテリ切れか、どうしたんだ、スタンディングダウンか、残り10秒、レイズナーが動けない、テルルが近付いていった、最後に起き上がりを仕掛けて…… 「レイズナーは落下ということで」…… あ、その前に時間切れだったようです。終了後に転落と言うことで、レイズナーもセーフに。

 さあ、三機が生き残ったと言うことで、リングを縮小しての延長戦に移行します。
 バッテリを交換するコーギー。戦場は一気に減って、リング一枚でのランブル。延長の時間は3分、決着がつかない場合は、観客での人気投票での決着となります。

 延長戦、レイズナー、テルル、メカコーギーの三体による勝負。あれ、しかし開始直前。コーギー、膝がだめか、動けないようだ。なんと、コーギーここでリタイア。ランブル、まさかの一対一となりました!

 さあ、開始! さあ、パンチの打ち合いから、テルルが押していく、よろけるレイズナー、うつぶせにひっくり返された!
 「ホラ立てよ」のA4さんの挑発の声に、レイズナーが起き上がりを仕掛けて、そこで引っかけて外へ転落。これで決着、ランブルはレイズナーの勝利となりました!

 さあ、このあとは最終トーナメント。上位4機による4試合が行われます。
 レフェリーのイガアさんによる、ルールとジャッジ基準の解説のあと、さあ試合開始です。

一回戦第一試合
No.1 ダークサンダー(もりけん) vs No.10 さくら2号(吉田ファミリア)

 さあ、さっそくの開始! なぜか全身に風船をくっつけたダークサンダーが、カウンター気味にさくら2号を捌いてダウンを奪う、1-0に。
 スリップしたさくらが復帰、腕を伸ばして攻撃する、伸ばした腕をすくわれかけるが、足から復帰した、
 さくらが腕を伸ばし、ばんと鳴ってダークサンダーの風船が割れた、これはどうだ、引っかかって横転した格好、ノーダウンだ。さくら2号、絡んで持ち上げられかけるが、うまく足裏から着地。絡まりかけるが、攻めるダウンダークサンダー、さくらが裏に回り込む、ダークサンダーの横突き、大きく伸びた攻撃、風船で間合いがなんだか読みづらい格好ですが、さくら2号を捕らえた、胸板から崩した、これで2ダウン。2-0。
 踏み込んで仕掛けるさくら2号ですが、これはどうだ、完全に浮いたさくら2号、だが、これはノーカウントに。風船を割りつつも復帰するダークサンダー、どうした、腕がなにかおかしい、胴体に変な方向で絡んでしまっている。お、これは、さくら2号の打撃でダークサンダーがダウン、2-1に。
 さあ近付いた、密着距離、これは、後ろからめくった格好、ダークサンダーが崩れた、これで2-2に。
 腕がおかしいままのダークサンダー、しかし通りがかりざまに横突き一閃、これでさくら2号が3ダウン! 3-2、ダークサンダーの勝利となりました。

一回戦第二試合
No.9 で・か~る(道楽、) vs No.2 ゴウライオー(コバ)

 試合前、ゴウライオーのコバさんがロボホンを披露し、ひとしきり話題が集まった後に試合開始です。
 で・か~るが大きく足を伸ばした、その間にゴウライオーが腕を上げて、いきなり腕先が飛びだした! ロケットパンチだ! でかーるがブリッジの格好で停止してしまう、どんどんネジが落ちていくでかーる、くにゃっと倒れてしまう。ゴウライオーが近付いていったところで、ここで道楽、さんがタイムを申請。
 でかーる、変な格好のまま止まっている。「サーボホーンを止めるネジが全部飛んだ!」と道楽、さんの声が飛びます。ともあれ、これで1-0。しばし調整タイムに。

 主催と解説席で、ロケットパンチに関して意見の交換が。「ロケットパンチはルールになかったと思いますが」「当たったらワンダウンとします」とここで決定。ちなみにただ、打つ前に技の名前を叫んでからでないと有効打にならないそうです。
 さあ、そんな話をしているうちに、でかーるが復帰した…… あ、でも「間違えた」と道楽、さん。大丈夫なんでしょうかほんとに。さらにバックヤードにネジを取りに戻ります。

 さあ、今度こそ終わりました。再開です。
 さあ突っ込んでいくでかーる、ハイキックを繰り出す、あー、しかし突っ込んでいったでかーるに対し、ゴウライオーがロケットパンチ、しかし元から姿勢が折れ曲がっているでかーる、頭上というか、のけぞった腹の上をパンチが抜けて飛んで行ってしまう。つまりこれはブリッジ回避だ
 両腕からパンチを飛ばしたゴウライオー、この状態で小競り合いに。でかーるのハイキックが伸びる、下から崩しにかかるゴウライオー、打ち上げるが、引っかからない、でかーるの蹴りが低い打点、ゴウライオーの足首あたりに伸び、ネジならなにやら色々飛んでしまう。
 「ロボットが壊れてネジが飛ぶって、漫画ではよくある表現ですけども」と、梓さんの解説が嘆息する中。まあ、飛ぶ勢いでネジが飛ぶ、しかし転倒して、起き上がったところで、でかーるリングアウト! 復帰したものの、残り10秒。
 そのまま中央でぶつかったところで、ここで時間切れ。2-0、でかーるを下し、ゴウライオーの勝利となりました。

 さあさて。でかーる必死の調整が続きますが、ともあれこのまま、三位決定戦を即時行います。
 ネジなりワッシャなり、リングに散らばった部品を集めて。さあ、試合開始です。

三位決定戦
No.10 さくら2号(吉田ファミリア) vs No.9 で・か~る(道楽、)

 さあまずは三位決定戦、試合開始!
 中央でぶつかっていった両者、低い蹴りを繰り出すでかーる、さくら2号の腕とぶつかりあう、一回分けて、 やや広い距離から、でかーるが突撃を狙い、さくら2号が腕でひっくり返そうとする。でかーるの蹴りで、さくら2号がバランスを崩すが、これは有効にならない。
 ぐうっと足を大きく伸ばし、二度三度ハイキックを繰り出すでかーる、さくら2号は組み付いた格好で凌ぐ、低い位置からの打ち上げ、体当たりになった。これは有効にならない。
 でかーるはハイキックを繰り出し続ける、これは入った。突進するでかーるを、ころりと転がして。さくら2号がダウンを奪う、1-0に。
 さあ、組み付いた位置から、腕を繰り出して押さえにかかるさくら2号。でかーるを大きく抱え込んだ、動けない、これは絡んでしまった、レフェリーが分ける。
 でかーるの蹴り、これはどうだ、下から入ったが、これはスリップに。
 あー、どうした、足が出かかったでかーる、ごろりと前転して復帰する。大きく距離を開いた両者、これは入った! でかーるの膝下に綺麗に腕を差し込んで、さくら2号がひっくり返す。2-0。
 残り10秒、このまま時間切れ。2-0。でかーるを下し、さくら2号が三位となりました!
 さあ、いよいよこのあとは決勝戦です。

決勝戦
No.1 ダークサンダー(もりけん) vs No.2 ゴウライオー(コバ)

 思えばこの大会は、この組み合わせの対戦で始まったのでした。最後の試合も同じ組み合わせ、力対力の、いよいよ決勝戦です。
 腕の調子を調整してきたダークサンダー。「これだけ的が大きければ」と、ゴウライオーのロケットパンチを警戒しています。
 さあ開始。引き気味に構えたゴウライオー、ダークサンダーが先に仕掛けた、低い態勢で突っ込む、しかし屈んだところにロケットパンチ、一発目が飛んでいった。コーナーまで引いたところに、追撃を仕掛けるダークサンダー、下からめくって倒した、これで1ダウン。
 下から打ち上げにかかるダークさんだー、ゴウライオーは間合いを掴ませない。近付いた、仕掛けるダークサンダー、ゴウライオーがリング脇ぎりぎり、危ない、捕まった、持ち上げられ、吹っ飛ぶゴウライオー。これで2ダウン。2-0に。
 さて、再開。回り込みにかかるゴウライオー、真正面から貰った、しかしこれはダウンとならない。残り一発、ロケットパンチをもう一発、正面から入った! これは胸板に零距離、ダウンとなった。2-1、
 しかし直後、回り込みかけたところにダークサンダーが一撃! これが決まって3-1、ゴウライオーを下し、ダークサンダーの勝利となりました!

「ロボホンなぐさめて」「あしたはきっといい日だよ」と、コバさんとロボホンの掛け合いで、決勝戦終了となりました。

「大会で優勝したのは初めてですのですごく嬉しいです」と、優勝のもりけんさんのコメントでした。

 このあとは写真撮影、そして表彰式です!

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