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2016.12.07

【ロボットイベントレポート】大坂ロボットプロレス・チームばんび旗揚げ興行観戦記【公開リハーサル】

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 数年ぶりの新大阪! 初めて乗りますニュートラム!
 天気も嬉しくすっきり晴れた小春日和の11月12日。大坂はアジア太平洋トレードセンターにやってまいりました。この日はこちらで行われる、チームばんびによるロボットプロレスの旗揚げ興行を観戦しにやってきた次第です。
 ここATCでは関西オープンフォーラムと言う、ソフトウェア系ということになるんでしょうか、展示発表会が行われており、その中の一環としてロボットプロレスの興行が行われると言う次第。
 会場がまたかなり大きなショッピングセンターの中の一角のような雰囲気で、ビルも吹き抜けが大きく突き抜けた雰囲気のある建物。周囲はインポート家具の展示販売場みたいな雰囲気で、なるほどトレードセンターだからこういう雰囲気なんでしょうかね。
 リハーサルが11時30分より、本番興行は15時より。あと1時間ほどで興行開始です。

 さあ、そうこう言っているうちにお時間です。ものすごいピンク色のリングに、ジャングルジムのような入場門。本物のプロレスのポスターや選手のコスチュームが展示されているのは、大坂ロボットプロレスならではでしょうか。もうそろそろ公開リハーサルの開始となります。

 さて案内がありまして…… 試合に先立って、まずはお祓いが行われます。
 え。お祓い。え。
 登場するロボット、アマテラスによるお祓いから興行開始。リングの上には鳥居が持ち込まれました。ポータブル鳥居です。あまり聞いたことがない感じの語感ですが、そうとしか言いようがないと言うか。サイズ的にはセミポータブルくらいの感じですが、リングの上には、妙に色がマッチした鳥居が鎮座しております。

 さて、リングの上にアマテラスが上がって参りました。巫女装束に眼鏡のロボット。厳かなBGMと共に、祓串を振ってアマテラスがお祓い。興行の無事成功を祈ります。
 鳥居が撤去され、さあいよいよ大会開始。本日は全6試合、計20台の機体が登場する見込みとなっています。
 午前の部、まずは公開リハーサル、練習と試合の流れを確認しつつのプレ興行となります。

第一試合 シングルマッチ
シンプルファイター vs Frau

 さあ、緒戦第一試合。先手を切って登場するのは巨漢シンプルファイター、対して登場するのは名古屋から登場のフラウ! 肩のバインダーを跳ね上げながらのリングイン。双方マテリアル感剥き出しの、ロボット然とした勇姿。それにしてもロボットに二つ名がついて紹介されるのが実に楽しい。こういう外連味大好きです。

 さあ開始、両者様子を見つつ中央へ。腕を跳ね返す両者、フラウが勢い余って仰向けにひっくり返る、起き上がりを試みますが、勢い余って吹っ飛んでしまう。
 起き上がれない、どうした、バッテリの声が飛んでいますが、ちょっとここで時間を止めます。
 待ち時間にちょっとデモ。シンプルファイターが跳ね回る、リングで跳ね回り勢い余って転倒してしまう、横に体を捻っての打ち上げる攻撃を繰り出し、リングの上で演武を繰り広げるシンプルファイター。そのかんフラウはドライバで締め直してますけど、すぐ直りそうなんでしょうか。
 お、がしっと行った。立ちあがりそうです。肩がぶらぶらしてますけど、これはこういう事でいいんでしょうかね。両者復帰、試合再会です。
 腕で跳ね上げる攻撃を繰り広げつつ接近する両者、フラウが打ち上げるが、スリップした。あ、やっぱり足の調子が良くないんでしょうか、最後、立ちあがった、そして一気にに転倒してしまう。なぜかその場で高速旋回するシンプルファイター。
 再開、睨み合いになった、腕を打ち上げる格好で止まるフラウ、止まったところに寄ったシンプルファイター、しかしフラウが反対の腕で大きく切り上げる! アッパーカットが突き刺さり、シンプルファイターが、倒れる、ポイントが入る、これで2-0に。
 シンプルファイターが横突き、腕を巻き込んで投げだそうとするが、フラウはちょっと安定がよくない、技を繰り出す前にスリップしてしまう。起き上がった。シンプルファイターが、横に大きく足が伸びた、横蹴り、胴体に刺さるが、フラウがこれでは倒れない、押されているが崩れて紅。のしいかかるフラウ、つんのめる。密着した距離から、シンプルファイターが大きく両腕で打ち上げる、ロープに突っ込んだ。これはカウントはどうだ、2点入った。2-2になる。
 フラウがリングを引っ掻いて起き上がりに苦しんでいる、復帰できるか、なんとか神の手で復帰、やはり足首がどうも良くないか。ここで3分経過。フラウがなんとか立ちあがった…… ものの、すぐにしゃがみ込んでしまう。
 フラウがここでノックアウト、試合続行不可能と言うことで、2-2、シンプルファイターの勝利となりました。

第二試合 時間差バトルロイヤル
つばめ vs ガッテンダー vs YONDA vs パンプキン

 続いては第二試合。リングの脇になにやら置き台のようなものが出て参りました。
 琴の音色とともに、まずつばめがリングに登場。なんと言えばいいのか、つば九郎のようなつばめの頭に、豪華なガウンを纏った機体の登場。ガウンを脱ぎました。道着のようなズボン姿です。
 続いては黄色いボディ、ガッテンダーがリングに登場。「チーム豊かな年金生活」て。チーム名の方にかなり持って行かれてる感ありますが、見るたびに腕が足がパワフルになるガッテンダーです。
 試合開始、といきたいですが、つばめが今ちょっと調整に入ってしまっています。
 この試合は時間差バトルロイヤル。試合参加は全部で四選手、ヨンダとパンプキンがこのあと登場することになります。「ゴングはどこで……」とTOBBYさん。
 色々省略したんでしょうか、ヨンダがリングに登場。胴体と一体化した四角い頭部に、表情豊かな顔を映し出すモニタを装備した機体です。
 しかしあら、つばめの調子が良くないようです。第二試合は後廻しに。第三試合も後に回っているので、第四試合がつづいて実施となります。

第四試合 シングルマッチ
ギャラピー vs くまたろう

 さて、色々順番を組み替えて、ギャラピーとくまたろうの対決となる第四試合。
 機械のつまったテディベア、くまたろうがリングに登場。リボンのかかったよくわからない箱が、いつものようにお供として一緒に登場です。対するはギャラピー、大きく口を開けてご挨拶、恐竜型の機体です。
 さあ、ゴングの前に仕掛けたくまたろう、なかなかガラの悪いローキックと同時にゴングが鳴る。ゆっくりと旋回するギャラピーに対し、回り込んでローキックを打ち込むくまたろう。ギャラピーは突進で仕掛けに行くが、旋回の早さでかわしていく。「ギャラピーは牙に猛毒を持っていますからね」とTOBBYさん。尻尾を振るギャラピーに、くまたろうは余裕の構えでダンスを踊る。あ、くまたろうに対してギャラピーが突っ込んでいった、噛みついているというか、頬ずりするよな格好のギャラピー、ああ、くまたろう噛まれにいった格好。噛んでます。
 「やさしいな、やさしい」と言われつつ、甘噛みを続けるギャラピー。くまたろうが仰向けに倒れてしまう。そのままギャラピー、観客席に喜びのアピール。そこから、コーナーから箱が。箱が動き始めました。箱が開いて、ハンマーを持った熊が登場、ギャラピーの正面で叩きに行く。一瞬目が合ったあと、ギャラピーが離れる、ハンマーで叩いて隠れる箱のくま。ギャラピー、明らかに挟まってる熊にノーリアクション。
 死角から、と言うか、影から連打でハンマーで叩き、ギャラピーが倒れてしまう。箱が、どうした、リングの外に出てしまった、なぜか置き台の上に出て暴れる箱、まだ暴れている、どんどん場外に。リングの中では取り残された格好のくまたろうとギャラピー。両者ダウンしたまま、箱がどんどん走って行く、なぜか観客を叩き始める。どこまで行ってしまうんだ。そして試合は。
 「ダウンカウントに入ります」と、そういえば試合が続いてました。「場外カウントを始めます」 箱がカウントを取られています。そっちなのか。いろいろ大丈夫なのか。自由に動き回っていた箱、いろいろとワープして戻ってきました。
 くまたろうのところまで走って戻ってきて、くまたろうを叩き始める。くまたろうが跳ね上がってリアクション。起き上がった。ギャラピーも同時に起き上がる。箱が再び収まって、まさにしれっと試合再開。
 さあ、くまたろうが横から踊るように接近、ギャラピーが突進にかかる。尻尾を振る、距離を置いた両者。浴びせ蹴り、くまたろうの浴びせ蹴りでギャラピーが倒れ、あっと、脚立だ、結構本気の脚立が出てきた。脚立の上に立ったくまたろうが手拍子を要求し、そのまま一回転して直下体当たり! ファイアーバードスプラッシュを見事に命中させ、そのままフォール! カウント3。
 これで決着、この試合、くまたろうの勝利となりました。

第五試合 シングルマッチ
YOGOROZA vs Metallic Fighter

 さあシングルマッチが続きます。続いてはヨゴローザとメタリックファイターの対決です。まず登場はメタリックファイター、ワインレッドのボディが今日もリングに映えます。対するは関西四天王ヨゴローザ…… あれ、なんだ。爪にカラーコーンを掴んで登場です。おお、カラーコーンを持ち上げ、リングに投げ込んだ。
 さあ、反対の腕に持ったコーンはそのままにリングへ突進、側転でくるりとリングイン。カラーコーン持ったままってのがすごいですよね。
 コーナーで待つメタリックファイターにコーンで殴りかかるヨゴローザ、ここでゴング。コーンを投げ捨て、さあ開始、下からの打ち合い、すくい上げのぶつけ合い、畳みかけるメタリックファイター、打撃の打ち合い、ヨゴローザがロープに絡んでしまう。
 さあ再開、再び下段狙い、やや下がった、距離を開いて再び突っ込む、腕先の打ち合いで、ヨゴローザがロープに絡む。リングの上のいろいろを回収して、再び打撃合戦に。
 掴みにいったメタリックファイター、だがスリップ。腕を広げて立ちあがる。旋回、やや距離を開いた、浴びせ蹴り、ちょっと遠いか、いや、メタリックファイターがしゃがみこんだ、しゃがんだ態勢で蹴りを繰り出すメタリックファイター、方向がやや噛み合わないが、転がり直した、起き上がる。
 再び向き直って立ち技の打ち合い、爪の先を打ち込んでいくが、ヨゴローザがしのいで倒れない。挑発するメタリックファイター、突っ込んだ、正面の打ち合い、下がったヨゴローザ、ヨゴローザも挑発し返す。
 距離が開いて、横向きに突っ込んだヨゴローザ、睨み合いからもう一度、メタリックファイターが前転して屈み込んでいった。
 下半身を狙うメタリックファイター、蹴りを繰り出す、向きを変えて下半身に打ち込む。やや股間に入っている気もしますが、メタリックファイターが下からの攻勢。打ち込むヨゴローザ、メタリックファイターが詰める。両腕で掴みに行く、つんのめってしまいますが、正面、やや距離を開いて。腿を狙うヨゴローザ、腕先のぶつけ合いから、抱えに行ったヨゴローザ、ちょっと抜けた、掴むか、掴みきれなかった、ヨゴローザが抱えに行ったが、離れてて行った。絡んだ、腕が挟まった格好、メタリックファイターがロープへ。再開、
 浴びせ蹴り、また浴びせ蹴りから切り替えに入るが、変な転がり方になった。もう一回、前転から転がりなおした格好、毎後ろにヨゴローザが立った、ここで、メタリックファイターが逆回転で転がった!
 後方回し蹴りヨゴローザを吹き飛ばすメタリックファイター、ファンファーレで喜んだ格好から、そのままのしかかって3カウント! これでヨゴローザを沈め、メタリックファイターの勝利となりました!

第六試合 6人タッグマッチ
キングカイザー&キングカイザーJr&ビリにゃん・キッド
vs
ワルー&アキバカイザー&流血仮面

 さあ、何試合か野押してますけど、とりあえずは最終試合です。関東関西の抗争試合、三対三のチーム戦です。
 入場門がだいぶ混雑していますが、まず登場は関東チーム。まず先陣を切ってアキバカイザーが登場。続いては、かなり本気の竹刀を持ってワルーが登場! さあ、そして曲に合わせて、両腕を大きく広げるレインメーカーポーズをしっかり決めて、流血仮面が登場です!
 続いては、心拍数の上がるテーマソングと共に、グレートキングカイザー、そしてエンゲルカイザーがリングに登場。カイザー兄弟がリングに揃い踏み、そして関西チームのチームリーダー、ビリにゃん・キッドがリングに登場!
 登場の最中に一斗缶を叩きつけるワルー、流血軍団関東チームが思う存分パフォーマンスのあと、試合開始です。
 まず初手は、ワルーとキングカイザー、両陣営の最大戦力同士の激突、ワルーが竹刀を持ったまま襲いかかる、キングカイザーが絡まってしまった、この二機の戦いにはリングもやや手狭に見える。竹刀で叩くワルー、機体が絡まってしまう。カイザーのパンチ、その肩口を竹刀で狙うワルー。竹刀を捨て、パンチの打ち合い、両者が押されて下がる。横ストレート、下がった。ワルーが大きく自陣まで下がって、アキバカイザーに交代。続いてはエンゲルカイザーとの対決になります。
 アキバカイザーが杖をぶんぶん振り回しますが、エンゲルカイザーの綺麗なパンチが次々と胸板にヒットします。アキバカイザー。TOBBYさんのアテレコで嘆きながら、下がって流血仮面と交代。
 流血仮面、エンゲルカイザーを挑発しながら、ビリにゃん・キッドのもとに。目の前で腰を振って挑発する流血仮面、エンゲルカイザーがビリにゃんと交代…… したところで、流血仮面がまた下がってしまう。ワルーと交代。
 ワルーとビリにゃんの対決に、さすがにサイズ感が違いすぎる。ワルーのストレートが頭に引っかかる、ああー、首が、マスクというか、頭が取れてしまった! 「新しい顔よ」とすかさずTOBBYさん。
 ビリにゃん・キッド、頭をつけなおす。事故でした。事故。試合再開。流血仮面の頭からもなにか取れてますけども。アキバカイザー立ちあがった。胴体が開いた、ミサイルが…… 「出ません」とTOBBYさん。
 ミサイルが飛んだが、これがキングカイザーに当たってしまった。中央に出てきたキングカイザー、真横。位置を取り直し、横突き、押される、アキバカイザーが突っ込んでいきますが、パンチを貰って押し戻されてしまう。さらに向かっていきますが、パンチ、あー、そりゃあそうでしょう、アキバカイザーが仰向けにダウン。
 アキバカイザーが退場、交代にワルーが再び登場です、ストレートをワンツーで繰り出す、主力同士の対決、おおきなリーチで叩き合い、リング脇に立ったワルー、若干打ち合わせがありましたが、キングカイザーがぐうんとダブルパンチ。ワルーがリングを超えて落ちてしまった。これでワルーが退場。
 さあ、残ったのは流血仮面。三対一で流血仮面。終わりました。
 しかし試合は続きます。キングカイザーの打撃で薙ぎ倒される流血仮面、嘆いてみても始まらない。逆水平チョップ、びくともしないキングカイザー、流血仮面の面前で、挑発のギロチンチョップ。キングカイザー、これは恐い。
 真正面からのドロップキック、流血仮面が倒れたところにビリにゃんが…… って、足がもげている。いつのまにかビリにゃんの足がもげています。
 ちょっと色々飛ばして、キングカイザーが止めの必殺技の構え。流血仮面が倒れた上に凶器が載せられ、キングカイザーが飛んだ、と言う構えで、これで試合終了。関西チームの勝利となります。

 さて、先程先送りとなった第二試合の公開リハーサルをここで行います。

第二試合 時間差バトルロイヤル
つばめ vs ガッテンダー vs YONDA vs パンプキン

 さっきは中断してしまった第二試合。琴の前奏のBGMとともに、まずつばめがリングに登場。続いてはガッテンダーがリングに登場。かなりの体格差。あー、ガッテンダーが歩いて来たところに、巻き込まれて転倒してしまう。
 さあ、両者が揃ったところで試合開始。同時につばめが仰向けに倒れてしまう。横突きを繰り出すつばめ、大きくなぎ払う格好、ガッテンダーが向き直る、正面、あれ、つばめが仰向けに倒れてしまう。えー、これは、ガッテンダーが、実にゆっくりと仰向けに倒れてしなう。そしてリングの上にはなぜか大きな台座が。つばめが高台に立って、これが技、目眩坂と言う技らしい、あー、なるほど、ロープの上を渡っているということですね。併走するガッテンダー。ロープを渡りきり、ガッテンダーが仰向けに倒れてしまう。
 ここで入場BGMが、YONDAがリングに登場です。四角い大きな顔に、顔を表示できる液晶を搭載した機体です。
 さあ、あれ、これはリング上で打ち合わせの構えでしょうか、ガッテンダーがヨンダを横に、つばめに正面から突きを繰り出す。つばめが吹っ飛んで倒れ、ここにヨンダがのしかかった。フォール、カウント3、ヨンダがつばめを退場させた。
 ここで三度の入場曲、足音高らかに、かぼちゃ頭のロボット、向かうところハロウィン。パンプキンがリングに登場です。
 さあ、三者が揃い踏み、またヨンダとガッテンダーがなにやら打ち合わせ、ガッテンダーが顔を横に向け、ヨンダが困っているようですが、どうしたんでしょうか。ヨンダの顔が前に戻りません。
 パンプキンが絡みにいった、ヨンダとなにやら話していますが、これは、ヨンダとパンプキンが協力して、ガッテンダーと争うと言う構図になったようだ。ガッテンダーが首を大きく横に振り、聞いていないと言うアピール。あと、吹っ飛んだ。パンプキンが吹っ飛び、ガッテンダーもスリップしてしまう。ヨンダが倒れたパンプキンをフォール! パンプキン、ワンパンチで退場してしまう。
 さあ、一対一なんですが、ガッテンダーがなぜか転倒して苦しんでいる。起き上がった、苦しんだ後の起き上がり、パンチ、スリップしたところにヨンダがフォール、これを外して行った。あっと、ヨンダがどうした、こちらも苦しんでいる、うつぶせに倒れて、ゆっくりと起き上がる。復帰した。
 正面での勝負、ヨンダのパンチ、ガッテンダーが仰向けに倒れる、ガッテンダーが正面に捕らえた。パンチの打ち合い、撃ち抜くようなストレートだが、ヨンダの顔面を微妙に外す。
 さあ正面、やや間合いから遠いか、あー、当たった。とうとうヨンダの顔面をガッテンダーが捕らえ、仰向けにダウン!
 倒れたところを捕らえて、ガッテンダーがのしかかり、これでそのまま3カウント!
 ガッテンダーが押さえきり、これで試合終了となりました。

第三試合 タッグマッチ
AMATERAS&うさぎ vs 茉莉花&コビス

 続いて第三試合のリハーサルですが、リングの上がいろいろ準備にかかっています。それにしても茉莉花は到着しているんでしょうか。両陣営のコーナーには小さなカラーコーンが弧を描いて並べられ、扇形の陣地を設けた格好。入場門には鳥居が設置され、さらにその上からなぜか海外の有名なアニメっぽい掛け軸が下がります。
 さあ、まずはコビスが登場…… なにかついてきています。掃除機? 掃除機。掃除機がコビスに併走。自走しています。
 続いて、掛け軸が上がって鳥居が現れ、アマテラスが登場。続いては紅いフレームのRB2000でしょうか、うさぎがリングに登場です。
 アマテラスが扇状の自陣の中に入り、うさぎが前衛に立ちます。コビスが前衛と言うことですかね。あと掃除機。

 ……あれ、入場の手順を再確認するようですね。もう一回選手が下がって入場の確認。
 この時間に伺ったお話によれば、アマテラスと茉莉花が、それぞれ関西一可愛いロボットと関東一可愛いロボットとして名乗りを上げ、どっちが可愛いかを競って決着をバトルで決めると。ただし可愛いロボットが戦うわけにはいかないので、それぞれの連れてきたパートナー同士がバトルで戦う変則タッグマッチなのだそうです。
 なんていうかパートナーの巻き添え感が半端ないのですが、ともかくそういった成り立ちでの試合となります。なるようです。

 人形つかいさんが到着したので、準備時間。ちょっとインターバル。

 さあ、リハーサルが始まります。茉莉花が入ってきた…… 入ってきてないですね。エア茉莉花に続いて、掃除機。明らかな掃除機が一緒にリングに登場です。自走してコビスの足下についていきます。
 続いては、しずしずとアマテラスが登場。入場門の奥で礼儀正しく一礼し、チームメイトのうさぎがリングに登場です。実際問題としては、コビスとうさぎの一対一の対決、と言うことでいいんでしょうかね。
 開始、礼した両者、中央で睨み合い、近付いた、ゼロ距離、のしかかったうさぎを仰向けに倒して、あれ、なんでしょうあれは、後ろのメーターと言うかゲージ的なものに、ボールがどんどん入れられていきます。コビスが倒した、首を掴んで横投げに、さて、アマテラスのゲージが溜まったと言う宣言が。あれゲージだったですね。
 あれ、掃除機が光りましたけど、こっちは茉莉花側じゃないんでしょうか、掃除機が進んでいった、頭をかかえるうさぎですけれど、これは、ええと、掃除機で魔力を回収した、と言う技なんですね。
 というわけでアマテラスの、なんていうか、ボムでしょうか、それは不発に終わり、逆に茉莉花が吸収したパワーで支援攻撃を繰り出す、と言う格好。うさぎは特に影響を受けていない様子、コビスを倒してうさぎが本陣に向かうが、茉莉花に近づけない。この打ち合いのうちにアマテラス側のチャージが再び溜まり、アマテラスの支援が発動。
 うさぎがパワーアップした構え、しかしコビスも腕を持ち上げた、音を立てて、両者パワーアップ。両者。浴びせ蹴りを繰り出すコビス、うさぎがのしかかってフォールの構え、再度交錯、コビスの前転蹴り、これは胸板に綺麗に入った!
 うさぎが倒され、苦しんでいる、腕を上げて苦しむうさぎ、そこからコビスが陣地に突入にかかる、コーンを蹴ってアマテラスに迫るコビス、タッチすれば勝ちのルールですが、思いっきり仰向けに倒した。
 えー。と、つまり、コビスがアマテラスにタッチした、と言うことで、この試合は茉莉花&コビスの勝利となります。

 このあと写真撮影タイム。
 そのあとはいよいよの本戦です!

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