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2017年1月

2017.01.30

ストレンジとはこういうことか! 『ドクター・ストレンジ』(☆☆☆☆)

リンク: ドクター・ストレンジ|映画|マーベル|Marvel|.

ドクター・ストレンジ:プレリュード (ShoPro Books)

ドクター・ストレンジ:ウェイ・オブ・ウィアード (MARVEL)

 たとえどのような名医でも、自分の指だけは治せない。天才外科医ストレンジを打ちのめしたのは、シンプルすぎるこの現実だった。
 栄光にすがり現実を憎み、救いを拒まれ救いを拒み。転がり落ちた困窮と絶望の底の底。見上げた先に、彼は僅かな光を覗き見た。奇跡の回復、不思議の技。疑念に惑う旅路を超え、辿り着いた先でストレンジを待っていたのは、予想もしない世界、驚くべき人々、そして苦難と脅威に満ちた新たな運命。
 信じ飛び込み酔い痴れようぞ。かつて医師だった男スティーブン、やがて驚異の魔術師ドクター・ストレンジとなる男の、これはめくるめく目映い再生の物語。
 

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2017.01.23

ハナシをノベルを見聞きする。(☆☆☆)

リンク: ハナシをノベル(@hanashionovel)さん | Twitter.

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 一年半ぶりに行って参りました。創作落語の会、ハナシをノベルの東京公演。お江戸でハナシをノベルです。
 創作落語、噺家さんももちろん、創作している方々がなかなか普通じゃない。田中啓文や我孫子武丸と、SFなりミステリなり、第一線で活躍している作家の皆さんがこしらえた作品の数々。まあ、これがなんていうか、変なんです。おもしろくて変。絶妙に変。
 大阪では定期的に公演が行われており、おととしは東京でも行われていたんですが、いろいろあって開催が遅れ、一年半ぶりに。いつもの夏とはずれて新春に開催されることに。
 てなわけで、誘ってくれた烏羽さんと一緒に出掛けて行った、と言うわけでした。

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2017.01.17

博物館をいちねんぶん。(☆)

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 太陽の角度を見て「弓で太陽を狙っている」みたいな図式を取ろうと思ってあれこれしていたら、結果的にすごい跳び蹴りみたいな絵面になりました。いでたちも併せて考えるとかなりのキルラキル度数があります。きらきらきらーん。

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 用があるのはこちらのほう。
 東京国立博物館に、年パスの更新に行ってきまして。それで年パスの制度がどうやら変わるらしいと知った、と言う話です。

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2017.01.05

超人は人か人ならざるか、及びスッパマンと言うビザロについて。(☆☆☆)

リンク: スーパーマン黙示録 | コラム | シミルボン.

 『ペロー・ザ・キャット全仕事』とか『解剖医ハンター』の作者、吉川良太郎氏によるスーパーマン評。
 言及されている作品が、読んだことがあるものが多いからかも判りませんが、すこぶるの納得度の評論でありました。書籍ではないが、と断りつつも、アニメ版ジャスティスリーグにも言及しているのが嬉しい(はっきり言及はありませんが、まず間違いなく「より良き世界」のことでしょう)。
 それにしても、キム・ニューマンにスーパーマンネタの作品があるとは知らなかった(クラーク・ケントは「ドラキュラ崩御」でちらっと出てきますけど)。探して読んでみよう。

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2017.01.04

クラーナハ展、絵の中から見られるとき。(☆)

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 こういうときクリアファイルって買っちゃいますよね。
 お正月二日。そういえばここのところ美術館にも博物館にも行けていない、と思い立ち、ふとぶらりと出掛けてきたのは上野公園。
 どれも面白そうだったのですが、会期も間際で一番気になっていたクラーナハ展を見に行ってきました。

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2017.01.01

銀輪、初日、水鏡(☆)

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 初日に照らされた湖面は、まるで鏡のようでした。

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 ふと思い立って、初日の出を見ようと独り決め。夜明け前に自転車を出して、いつものダム湖にダム湖初めに行ってきました。
 堤体の上は意外にも人で一杯で、連れだってやって来ている中高生いっぱい、犬を連れたお年寄りに、ひょいひょい子供が先に登ってくる家族連れ。顔も名前も知らない人達が寒空の中、それぞれにお喋りしたり駆け回ったりしながら、まだかまだかと光を待ち望む。そんな光景の一部になりながら、今年は始まりました。


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