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2017.02.04

11月から1月までの読書録(☆)

 ちょっと熱を出してしまい、大人しくしておりました。
 そんなことをしているうちにもう2月。そういえばここのところ、先月読んだ本をやってないな…… と思ってちょっと調べたら、半年以上やってないですねこれ。まあ普通の更新も順調に滞ってるわけで、こりゃあはかどるわけがないな。
 というわけで、三ヶ月分ほど、遡って掘ってみました。

11月 の読書記録

「ゴールデンカムイ 7 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)」
集英社
読了(2016-11-02) ☆☆☆☆★

「ゴールデンカムイ 8 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)」
集英社
読了(2016-11-02) ☆☆☆☆

「とんかつDJアゲ太郎 8 (ジャンプコミックス)」
小山 ゆうじろう 集英社
読了(2016-11-02) ☆☆☆☆

「彷徨える艦隊 3 巡航戦艦カレイジャス」
早川書房
読了(2016-11-02) ☆☆☆☆

「彷徨える艦隊 4 巡航戦艦ヴァリアント」
早川書房
読了(2016-11-02) ☆☆☆☆★

「彷徨える艦隊 5 戦艦リレントレス」
早川書房
読了(2016-11-08) ☆☆☆☆★

「バーナード嬢曰く。: 3 (REXコミックス)」
一迅社
読了(2016-11-08) ☆☆☆☆★

「僕のヒーローアカデミア 11 (ジャンプコミックス)」
堀越 耕平 集英社
読了(2016-11-08) ☆☆☆☆☆

12月 の読書記録

「結婚指輪物語 4巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)」
スクウェア・エニックス
読了(2016-12-01) ☆☆☆☆

「アリスと蔵六(7)【電子限定特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)」
徳間書店(リュウ・コミックス)
読了(2016-12-06) ☆☆☆☆

「蒼き鋼のアルペジオ(13) (ヤングキングコミックス)」
少年画報社
読了(2016-12-06) ☆☆☆☆☆

「クロスライン(1) (ヤングキングコミックス)」
少年画報社
読了(2016-12-06) ☆☆★

「双亡亭壊すべし(2) (少年サンデーコミックス)」
小学館
読了(2016-12-06) ☆☆☆☆★

「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還(13)<機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還> (角川コミックス・エース)」
KADOKAWA / 角川書店
読了(2016-12-06) ☆☆☆☆

「藤原定家謎合秘帖 華やかなる弔歌<《定家歌の謎合》シリーズ> (角川文庫)」
KADOKAWA / 角川書店
読了(2016-12-06) ☆☆☆★

「彷徨える艦隊 6 巡航戦艦ヴィクトリアス」
早川書房
読了(2016-12-18) ☆☆☆☆★

「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)」
山本 巧次 宝島社
読了(2016-12-23) ☆☆☆☆

「のみじょし(3)」
竹書房
読了(2016-12-23) ☆☆☆☆★

「鬼滅の刃 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)」
集英社
読了(2016-12-23) ☆☆☆☆★

「大砲とスタンプ(6) (モーニングコミックス)」
講談社
読了(2016-12-27) ☆☆☆☆★

「はたらく細胞(4)【電子限定イラスト付き】 (シリウスコミックス)」
講談社
読了(2016-12-27) ☆☆☆☆

1月 の読書記録

「名画と読むイエス・キリストの物語 (文春文庫)」
中野 京子 文藝春秋
読了(2017-01-23) ☆☆☆☆★

「名刀月影伝 (角川文庫)」
KADOKAWA / 角川書店
読了(2017-01-24) ☆☆☆☆

「Pen+(ペン・プラス) 映画・コミック・ドラマ・グッズ マーベル最新案内。 (メディアハウスムック)」
CCCメディアハウス
読了(2017-01-28) ☆☆☆☆★

「ドクター・ストレンジ:プレリュード (ShoPro Books)」
ウィル・コロナ・ピルグリム 小学館集英社プロダクション
読了(2017-01-29) ☆☆☆☆

「ドクター・ストレンジ:ウェイ・オブ・ウィアード (MARVEL)」
ジェイソン・アーロン ヴィレッジブックス
読了(2017-01-30) ☆☆☆☆★

 新しい方からいくと、「ドクター・ストレンジ」は映画あわせというか映画を見た勢いで買ってきた翻訳もの。「プレリュード」は映画設定のストーリーにいろんな時期の短編と、キャラクターを大づかみにするのに助かる短編集で、ウェイ~の方は、最近始まった現行のシリーズの翻訳。こんな最近の作品が日本語で読めるとは、浄土かなんかでしょうかここは。ありがたやありがたや、だが多すぎて買うのも読むのも……。
 Penは増刊。映画設定が中心ですが、改めてこれで予習しなおしです。
 「名画と読む~」は、クラーナハ展を見に行ってから聖書勉強する欲が高まってきて買ってきた本のうちの一冊。わりと本屋で衝動買いしました。野獣のように戦う洗礼者ヨハネが出てきたんですが大丈夫なのかなこの本。「名刀月影伝」は高井忍による、名刀を巡る時代含蓄小説。ミステリと剣撃の間くらいですが、この人の最近の本は歴史と歴史観を読む小説のような印象があります。
 「八丁堀のおゆう」は江戸時代と東京とを自在に行き来する元OLが、江戸の難事件に現代の視点から介入する変則ミステリ。シリーズが進んできて、だんだんおゆうが現代に戻る必然性が薄くなってきている気がするのが難しいところですが、話の筋としてわざとやっている感もあり、続刊が気になるところ。
 「双亡亭壊すべし」は、この人の作品を初めてほぼリアルタイムで追いかけられていて大変ゾクゾクして楽しい。いやしかし恐い。恐いこれ。大きい秘密を掴んじゃったっぽい人が、それを喋ろうとしたその直後に大事件とかもう丁寧で。新刊も手元にありますが、予告通りとてもひどいことになってそうで、楽しみとともに、うむ、やや躊躇いが。

 「彷徨える艦隊」は、ちょっと前の作品らしいんですが、いま一番気になっていて追いかけているシリーズで現在7巻。第二部の1巻め、と言うところ。きちんと紹介を書きたい書きたいと思っているうちにのびのびになっちゃってますけども。
 人類が宇宙アメリカ(アライアンス)と宇宙ソ連みたいな勢力に別れて、百年近く戦争とかやってる未来を舞台に、敵の勢力圏のど真ん中に取り残された(正確には一発逆転の首都奇襲を仕掛けてボロ負けした)残存艦隊。死亡した提督に代わり指揮を取るのは、百年前の戦死から奇跡の復活を果たした、アライアンスの誰もが知る伝説の英雄…… と言う事にされてしまった、まじめな性格の一艦長。乗艦が沈められ、冷凍睡眠して漂流しているうち、そもそも戦争は終わってないわ自軍も敵軍も滅茶苦茶なことになっているわ、挙げ句の果てに英雄扱いされて崇拝されたり反発されたり、てんてこまいしながら艦隊の生き残りを賭けて戦う、ミリタリー風味濃厚のSF。著者はアメリカ海軍で艦隊勤務の経験があるということで、なるほどむべなるかな、と言う感じ。
 ザ・逆境、と言う感じで始まった物語、主人公の気苦労はシリーズ中ずっと続いていく感じで、楽しみであると同時に心底お気の毒でもあります……。

 てなわけでまあ、語り出すといろいろ書けるということは、調子のいい証拠なのでしょう。
 この調子でこれからはちょっと落ち着いて頑張りたいな。と思う感想まわりでありました。


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